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#094【 穏やかに国を治めた殿様!!高松藩の殿様は、まるで時代劇ドラマの主人公 】2026/02/01
2026-02-06 09:32

#094【 穏やかに国を治めた殿様!!高松藩の殿様は、まるで時代劇ドラマの主人公 】2026/02/01

・高松藩は江戸になると松平家が治め、政策を試す場として江戸のモデル藩の役を担った。

・高松藩5代藩主の松平頼恭は、町人に変装をして町の茶屋に行き、民の声を聴いていた。
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サマリー

このエピソードでは、香川県高松藩の穏やかな統治を行った殿様について語られています。高松城は三大水城の一つであり、海水を利用した珍しい魚が生息する特徴があります。特に五代藩主の松平頼恭は、庶民の意見を聞くために町人に変装して茶屋を訪れるなど、民を第一に考える姿勢で知られています。彼の統治は、武力ではなく民の声に耳を傾けることで平和を保ち、高松藩が江戸のモデル藩として機能した背景を解説しています。

高松城と四国の歴史
ゴリケンの諸説あります。
歴史好きの私、ゴリケンが、学校の教科書には載ってない歴史について語りますと。
はい、ということで、先週はね、漢字の秘密と言いますか、授業をしていただきましたけども。
今回はちょっと、旅先で拾ってきたネタと言いますかね。
じゃあ早速、今日のお題は何でしょうか。
今回のお題は、穏やかに国を治めた殿様と。
ということで、先週ちょっと香川県に行ってきたと。
うどん県、いいですね。
言ってきて。ちょっとね、目の前にすごいんですよ。高松行くと。
高松城っていうね。
三大水城っていうね。水に囲まれた城があるんですけど。
それでちょっと、いろいろ四国のことを調べて。
四国の戦国時代の話をちょっと調べてね、来たんですけども。
もともと戦国時代は、有名な長足部元近っていうね、四国を治めていた戦国大名がいたんですよ。
ところが、豊臣秀吉が四国攻めということで、攻めてまいりまして。
で、その長足部元近っていうのは、秀吉に敗れてね。
それこそ今、豊臣兄弟っていうね、大河でやってますけど。
その二人にやられて、それからまずは豊臣が治めることになるんですね。
特に香川県とかはね。
で、その後ですね、豊臣三十郎の一人の井小町貴政さんっていうのが、香川県の高松城を作りやるんですよ。
で、その後に関ヶ原とかで時代が変わり、香川県の高松城を治めたのは、松平頼重さんっていうね。
徳川家の。
わかりやすく言うと、徳川家康の孫ですね。
あ、そうなんですね。
二都三国のお兄さん。
二都三国のお兄さん。
お兄さんがこの人です。松平頼重っていう人が、国を。
今日は高松城の話をしたくて、治めたんですね。
だから三国の兄ですね。
本当にこのお城がすごくて、高松城って、目の前瀬戸内なんですよ。
だってね、水に。
で、お堀の周りは海水なんですね。
あ、そういうことか。
すごいのは、餌やりがあるじゃないですか。
ありますね。
普通だったら、鯉とかだったらなんとかあるけど、ここのは鯛ですから。
え、本当ですか?
本当ですよ。
海水だからってこと?
鯛、ボラ、スズキがわっしゃわしゃいるんですよ。
え、鯛も?
今も鯛もそこの、鯛に餌やりっていう体験コーナーが。
体験ってまた。
そこに海水が入り込んでるならではの魚を飼うわけですね。
道式があるから。
潮の。
潮の。水門があるんですけど、それによって景色が変わるんですね。
へー。
水の溜まり具合によって。
あ、なるほど。
すごい引いたときは、本当に全く水がなくなったときもあったぐらいの。
えー。
高松藩のモデルケースとしての役割
で、この松田良寄茂さんっていうのは、のんびりと殿様時代、釣りを楽しみながらみたいなこともやってたんですよね。
で、まあ、面白い話なんですけど、ここの城時代は、天守があったけど明治時代に老朽化で危険だっていうことで取り壊されてるんですよ。
えー。
ただ、ここの天守っていうのは設計図も全て残ってるんですよ。
へー。
こういうふうに作りました。写真も残ってるんですよ。
なのに復元されないんですよ。
だから日本一復元が惜しまれてる天守と言われてる。
へー。
うん。っていう面白いお城の持ち主なんですけども、今日のタイトルは穏やかに国を治んだ殿様っていうことなんだけど、
もともとこの松平寛さんっていうのは徳川家康の孫で。
で、関原で勝ったから徳川家も高松のほうを治めろよっていうことで、将軍にはなってないんですね、この人。
へー、なってないんだ。
将軍じゃなくて、言い方させんってわけじゃないけども、将軍じゃないけどもこっちのほうを治めなさいっていうことで、出世口頭からは外れてる人なんですよ。
へー。
だからこの人自身が将軍になりたいという野心がなかったのよ。
そうなんですね。
だから良き国の殿様になろうっていうことも、庶民ファーストで行こうっていうことで。
武術よりも芸術や、みたいな。
あ、そういうもん。
教えで。で、徳川家康の孫だったんで、この高松城の行政のモデルケースとして最初にいろいろ実験されてたの。
へー。
よくあるじゃないですか、熊本市はファッションの中心でみたいな。
なんかありますよね、それね。
最初熊本で出して売れたら東京に。
よしじゃあ次行こうみたいな。
まさにこの高松が。
試験的にやってた。
法律、年貢制度とか城の管理とか、高松でうまくいったら全国へっていうようなことでやってた。
江戸のモデル班って言われてたんですね。
へー。
民の声を聞く殿様、松平頼恭
で、この穏やかに国を治めたっていうと、そういうもともと野心がない松平家っていうのが、代々繋いでいくわけだけども、五大藩主の松平より高さんっていう殿様がいるんですよ。
この方って庶民の、民の意見を聞くときにどうしたと思います?
うーん、一緒に食事する。
あ、近い。
でも殿様じゃないですか。
そうか。
でもよくあるんですけど、この人は庶民になって。
あ、変装して。
変装して。
へー。
家臣と一緒に。
普通に飲食店、お茶屋さんに、よくドラマでやるじゃないですか。
なんかありますねよく。
それまさにそうやった人で。
潜入ね。
で、ちょっとどうよって庶民のふりして、この今のね、殿様とか今の行政どう思う?って直接聞いて。
はいはいはい。
いや殿様好きやけど、でも税金高すぎますやんとかって。
意見をそこで聞いて。
聞いて。
で、なるほどっていうので、その意見を聞いて、その年貢をちょっと軽くしたりとか。
はー。
だからそのね、力によって言うわけじゃなくて、ちゃんと庶民の意見を庶民に化けて。
化けて?
変装して、意見を聞いてやってた。
へー。
だから穏やかなんですよ。
そうですよね、そのやり方も含めて。
平和な城としての高松
結果この水城なんですけども、その後ほら、母親戦争とかいろんな戦争に巻き込まれるけど、一回もここで争ったことないんですよ。
へー。
どっち側につくっていうこともなく、中立を保って、結果戦争を起こさなかった平和な城として残っている。
へー。
それはもともとそういう、この殿様の松平の穏やかな教え、流れがあるから、これも一つの国の治め方だなと。
ほんとですか?
諸説あります。
へー。
ね。
でもその時代、らしからぬと言ったら、らしからぬ治め方ではありましたね。
いや、らしからぬですよ。
その様に対して、町民だとしても負けたとしても、そこまで減り下っていることが、よく家臣も許したなと。
気がつかないものなんですかね。
一緒にその戦に。
写真とかもないから。
じゃあこの人が。
まさかいるわけとは思わないです。
身分が、その時代でいうと身分が違いますからね。
そうですね。そういう話ですね。
さあということで、今回のゴリケンの諸説ありますお題は、穏やかに国を治めた殿様お届けしました。
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