2021-12-02 15:54

第60回 『まつげエクステサロンを経営しています。のれん分け制度の導入を検討していますが、業務委託契約との違いがわかりません。違いを教えてください。』

第60回 『まつげエクステサロンを経営しています。のれん分け制度の導入を検討していますが、業務委託契約との違いがわかりません。違いを教えてください。』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・業務委託契約とは?

・業務委託、のれん分けの各メリットデメリット

・店舗ビジネスでの業務委託契約トラブルとは?

・面貸しでの独立vsのれん分け

・美容業で独立した後の未来を予想出来てますか?


『多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所』のエピソードを文字起こしした版はこちらです。(株式会社常進パートナーズHPブログリンクにアクセスされます。)

https://johshin.co.jp/blog/7864


メインパーソナリティー:      

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)      

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。      

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。      


パーソナリティー/ナレーター:      

田村陽太(社会保険労務士)  


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~      

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!    


【書籍案内】  

 本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。   

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il   


・のれん分けに興味がある方   

・今後の店舗展開のあり方を模索している方 

は是非ともお読みください。   


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!   

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所
この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、最速・最短で年賞30億、店舗数30兆を実現する実証されたノウハウをコンセプトに、
のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ、建て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、生誕院、美容院などの様々な店舗ビジネスの多店舗展開を加速させるために重要なことを対談形式でわかりやすくお話しする番組です。
こんにちは。パーソナリティの田村陽太です。配信第60回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
はい、高木さん。やっていきましょう。頑張りましょう。はい、お願いします。
本日のテーマはこちらとなっております。まつげエクステサロンを経営しています。のれん分け制度の導入を検討していますが、業務委託契約との違いがわかりません。違いを教えてくださいということなんですけども。はい。
どのような違いがあるんでしょうか。これはおそらくのれん分け制度を導入するということと、業務委託契約というのが、両方ともスタッフが頑張ったら頑張った分だけ報酬が増えていくみたいな、いわゆる成功報酬っていう観点で同じなんじゃないですかっていうことが聞きたいことなんだと思うんですよね。
なるほど。
その違いが何なのかということですね。確かに成功報酬、両方とも自分自身がどんだけ頑張って結果を出すかによって報酬が大きく変わっていく成功報酬モデルっていう観点でいけば同じですよね。
ただ、仕組みはだいぶ違っていると思うんですよ。
どんな感じに違うんでしょうか。
例えば、業務委託って言ったら、基本的には特定の業務を独立している人に委託をして任せていくわけじゃないですか。
そうですね。
だから、独立者っていうのはフリーランスみたいな感じなんですね。
フリーランスだから、自分がまつげエクステサロンだと、施術をしたお客さんの数が増えれば増えるほど収入が増えていくっていうのは多分契約になりますね、通常。
成功報酬っていう観点では、乗れ分けと似てるんですけども、これまず重大な違いは、業務委託モデルの場合、収入がマイナスになるっていうリスクはないですよね。
03:10
そうですね。
自分が稼働ゼロだったら売上ゼロになっちゃうと思うんですけど、でも別に経費はないじゃないですか。
そうですね。
だから、収入はマイナスにならないはずなんですよね。
そういう意味では、あんまり覚悟が必要ないですよね。
はい。
雇用されて、成功報酬みたいな業績連動型の報酬で雇用されてる方っていうのもいると思うんですよ。
はい。
そういう方と業務委託の方の違いっていうのは、そこまでないですよね。
あとは、業務単位で報酬をもらう、いわゆる契約桁になりますから、自分が働ける時間っていうのが、当然その収入の限界値になっていきますね。
はい。
この辺りは、乗れ分けとだいぶ違うポイントになるかなと思うんですけどね。
確かにそうですね。
乗れ分けっていうのは、お店を任せられるとか、決定権があるとかってあると思うんですけど、
例えば業務委託っていう形で他店舗を任せるっていうと、特定の業務を任せるみたいな形になるってことですね。
報酬のもらい方としては。
そうそう。店長の業務を委託するっていうのは、これその雇用との違いが説明しにくくなっていくじゃないですか。
はい。
現実的に難しいと思うんですよ。
そうですね。
まつげエクステサロンで業務委託をするっていうと、その施術に絞って業務委託するしかないんですよね。
そうですね。
作業をする人ですよね。
はい。
乗れ分けの場合っていうのは、店舗の経営を任せていくわけですから、その施術だけを任せるわけじゃないですよね。
はい。
収入は頑張れば頑張った分だけ増えるんですけど、
はい。
成績が悪いと収入がマイナスになる恐れさえあるじゃないですか。
そうですね。
結構覚悟が必要ですよねとやるからには。
はい。
だから乗れ分けすると、その店舗の売り上げって上がるんですけどね。
ああ。
覚悟が違うから。
マイナスになる可能性もあるけど、プラスになる可能性も秘めてますもんね。
そうそう。自分が頑張らないとリスクを背負ってるわけじゃないですか。
はい。
だからやっぱ頑張るわけですよ。
うん。
そこが全然違いますよね。
ああ。
あと経営者ですから、自分がスタッフを雇用して業務を任せることができるじゃないですか。
ああ、そうですね。
これは業務委託の方には絶対できないですよね。
うん。
業務委託は自分が動いてその分だけ報酬を得る。
はい。
だけど乗れ分けの場合は自分が人を雇用して働かずに収入を得るっていうこともできるわけですよね。
ああ。
ここが全然違うポイントになりますよね。
なるほど。ありがとうございます。
ちょっと1個質問したいんですけど、今後そうやって店舗展開していく上で、乗れ分けということで誰かに任せるっていうことがあるじゃないですか。
06:03
はい。
その時に任せ方っていうのが乗れ分けにするのか、業務委託契約にするのかっていうところがあると思うんですけど、それは本部が決めていいんですか?
それとも乗れ分けされる方っていうか加盟者の方が決めるべきことなんですか?
どんなふうにして決めていくんですか?
それはやっぱり独立者がどんな働き方をしたいのかっていうのは人それぞれじゃないですか。
そうですね。
そんなに経営者にならなくても、雇用されて毎日同じ時間そこに行くのは嫌だし、自分のペースで自分の好きな時に働きたいみたいな人もいるじゃないですか。
それは何が一番いいのかっていうのは正直人それぞれだとは思うんですよね。
はい。
ただ、それぞれのメリットデメリットっていうのをちゃんと説明して、自分が実現したい姿を得るために何がベストなのかっていうのを考える機会を提供するっていうのは本部の役割だと思いますけど。
そうですね。ちょっと一個整理したいんですけど、業務委託契約でのメリットというと、仕事したい時にできたりとか融通が効くってところが一つありますよね。
はい。
デメリットとしては報酬が決まってるというか、売上もやっぱりガンとはいかないみたいな、そこら辺がデメリットみたいな感じですかね。
一番のデメリットは自分がこう体を入れて働くじゃないですか。
はい。
で、別にその雇用されてる時と違って、別に守られてもないじゃないですか。
業務ができなくなった瞬間に収入を失うリスクっていうのがあるんですよね。
はい。
これがやっぱり圧倒的なリスクでありデメリットになりますね。
そうですね。ありがとうございます。
はい。
法令分けのメリットとデメリットはどういうことでしたっけ。
法令分けのメリットで言うと経営者となるじゃないですか。
はい。
自分が働かなくても人を雇用してその収入を得ることもできますし、経営者なんで自分次第ですよね。
自分が働きたければ働ければいいし、それがメリットなわけですよ。
デメリットは自由を得るんでリスクも背負うじゃないですか。
はい。
そのリスクっていうのはお店の売上が下がっていって一定ラインを超えると赤字になるリスクがあるわけですね。
はい。
これが独立者から見たデメリットですよね。
なるほど。ありがとうございます。
もう一個質問したいんですけど、多分よく高木さんもご相談があると思うんですけど、
業務委託契約にすれば社会保険に入らなくていいとか、残業代払わなくていいとかっていうところもあるじゃないですか。
そういう気持ちで業務委託契約を結んだことでトラブルとかって生じますか?飲食店とか小売店とかであります?
それはもう田村さんの方が詳しいんじゃないかなと思うんですけど、美容系は結構業務委託入れやすいんですよね。
飲食店っていつお客さんが来るかもわかんないから、ずっとそこにいなきゃいけないじゃないですか。
09:07
そうですね。
だから労働時間の拘束っていうのがかなり強いんですよ。
はい。
そもそもだから雇用と業務委託の違いって説明しにくいと思うんですよね。
そうですね。
だけど、まつげエクステとかっていうのは基本的に予約制とか入れてるわけですよ。
はい。
自分が好きなときに予約のコントロールをして、予約が入ってるときに行って、終わったら帰っていいじゃないですか。
そうですね。
だから業務委託入れやすいんですよね。
ああ。
だから社会保険をカットするためにとか、残業代払いたくないから業務委託入れるとかっていうと、
はい。
それはリスクがあるから辞めたほうがいいと思うんですけど、
はい。
美容業界では割とそういった業務委託契約が成り立つ労働の仕方っていうのが根付いてるんで、
そういうところを活用されてるっていう現実はありますよね。
確かに完全予約制のサロンとかも増えてきてますもんね、今ね。
そうそう。
店舗側のデメリットっていうのも結構あってですね、
はい。
その業務だけを委託されてるわけだから、
はい。
すげえ癖で言ったら、施術して終わったらもう業務終了なわけですよね。
はい。
で、例えばお店の片付けとかみたいな話っていうのは、
どこまでその人がやるべきなのかっていう問題はありますよね。
片付けだけならまだしも、
はい。
例えばお客さんとは関係ないところが少しゴミが落ちてたりとか、
はい。
でもそれで業務対象外だから別に掃除しないみたいなことって成り立つじゃないですか。
そうですね。
従業員さんはそういうわけにいかない。
はい。
雇用されてる方ですね。
はい。
で、そこで結構だからその雇用されてる人と業務委託のスタッフが両方ともいるようなサロンっていうのは、
そこで何か問題出てたりとか、
はい。
こういうのはありますよね。
区別がつきにくいですもんね。ありがとうございます。
もう一個質問したいんですけど、
はい。
結構これも僕はロームの相談があって結構よくあるんですけど、
はい。
美容院とかカットサロンとかで、今まで従業員さんとして働いてたんだけども、
独立したいと。
はい。
で、同じ店舗のところでつらかしっていうんですかね。
そこの店舗の一位個人事業主として働かせてくれみたいな感じで、
独立したいみたいな方も出るじゃないですか。
はい。
独立したいっていう方を任せたいっていう気持ちも経営者としてあると思うんですけど、
はい。
別にその業務委託だったら結局払う報酬って結局一緒なんで、
僕はどちらかというとのれん分けっていう形で他店舗で他の店舗に任せたいっていう方が、
会社の売り上げもやっぱ上がっていくじゃないですか、全体的にグループの。
はい。
そこら辺の独立したいって気持ちを業務委託じゃなくて、
のれん分けの方に持っていく時の経営者のマインドっていうか、
どんな風にして持っていったらいいのかっていうポイントってありますか。
これは業務委託ではなくて、のれん分けした方がいい理由っていうのをちゃんと伝えなきゃいけないですよね。
12:00
はいはい。
で、それを伝えたとしても、
独立する側っていうのも、できるだけリスクを負わずに独立したいという方が多いと思うんですよ。
はい、ありますよね、それは。
そうじゃないですか。
だから、もしのれん分けしないで業務委託をした場合に、
どんなリスクとか落とし穴が待っているのかっていうのを、
まず最初伝えなきゃいけないですよね。
そこをちゃんと教育して、
分かってもらった上で、
そののれん分けの話をした方がいいと思うんですよ。
事前に伝えた方がいいんですね、そこら辺はね、ポイントを。
これを自然と伝えるっていうのは結構コツで、
日々のコミュニケーションの中で、
その現実を擦り込んでいく必要があると思うんですよ。
悪い言い方をしたら、やっぱりアオールみたいな言い方になっちゃうんですけど、
だけど、真実をちゃんと伝えなきゃいけないですよね。
例えば美容系で言ったら、いろんな真実があって、
例えばよく、私美容系の経営者と付き合いが多いんでよく聞くんですけど、
美容院とかは、若いスタッフ独立するじゃないですか。
業務委託とか、自分で一人サロンとかやるじゃないですか。
売上のピークは独立した瞬間なんですよ、ほとんどが。
そうなんですか。
それで、大体そこからお客さんを持っていくからなんですけどね。
だけど自分で集客できないし、
美容院とかって若い時はいいんですよ。
だけど歳を取ってくると、だんだんお客さんとの話が合わなくなってきたりして、
お客さんってリハーサルしていくんですよ。
そこがピークで、体力も落ちていくじゃないですか。
お客さんと会話も合わないわ、
自分も体力的に低下してって、労働時間も減らさなきゃいけないわって言ったら、
もう結構大変じゃないですか。
そうですね。
だから、自分がずっと働くことを前提にする場合で、
独立サロンをやるって、そういう未来が高い確率で待ってるわけですよ。
多分、本部の経営者の周りにはそういう風になっちゃってる人って、
知ってると思うんですよね。
そういうことを教えなきゃいけないんですよ。
そうですよね。
これ聞いたら、今のままでいいんだろうかと思うじゃないですか。
そうですね。
今回のご質問も、
のれん分け制度を導入するべきなんか、業務委託契約を導入するべきなんかって、
そもそものところで迷ってますから、
そういうところがまず、自分知らなきゃダメですよね。
そういう教育をちゃんとしたら、
もしかしたら業務委託っていうのは、
独立者のこのまま行ったら危険かもしれないと思うんですよね。
はい。
この時に、効く姿勢ができるわけですよ。
はい。
会社はそういう問題を私たちは知ってるから、
のれん分けっていう仕組みを用意したんだよと。
はい。
のれん分けをすると、
例えば、自分が働きたいときは働いてて、
だけど自分が年取ってきて疲れたとか、
お客さんと会話が合わなくなってきたとか、
15:01
華麗と共にあるわけじゃないですか。
そうですね。
そしたら、新しい人を雇用して、
自分は現場に入らず収入を得るってこともできる。
こんな幸せなことないわけじゃないですか。
そうですね。
だから、私たちは皆さんのことを考えたときに、
やっぱりこういう道に進んでいた方が幸せになれると思うから、
のれん分け制度を導入したんですよ、みたいな話をすると、
だいぶイメージ変わると思うんですよ。
確かにそうですね。
こういうのを日々のコミュニケーションの中で、
自然に話していくっていうのが結構重要ですよね。
なるほど。ありがとうございます。
今日は、のれん分け制度の導入か、業務委託契約の導入か、
どちらにすればいいのか、その違いについて教えていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
15:54

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