愛知県長久手市アルキペラゴ(@archi-pel-ago)で開催された「たねまつり2025」のトークセッション
『発酵する土と人』
~広がるコンポストコミュニティ~
でナオキ、あっこちゃんとコンポストについて話しました。
ゲスト
とるたべる・杉山直生
https://www.instagram.com/toru_taberu/
YACYCLE(ヤサイクル)
「みんなの生ごみが、みんなの野菜になって環ってくるよ」
みんなのコンポストコミュニティ《YACYCLE 》は、
地域みんなで有機農家さんを応援するCSA(地域支援型農業)に協力しながら行う食の自然な循環を目的としたコミュニティ。
Green Journey・あっこちゃん
都市型コンポストプロジェクトはグリーンジャーニーが手がける「都市の人たちがどういう形であればコンポストを継続し続けられるのか」を探る社会実験です。小脇に生ごみを抱えてエレベーターに乗れるコンポストを目指します。
小型の生ごみ処理容器開発中!
サマリー
このエピソードでは、愛知県でのコンポストコミュニティの活動と、それに関わる人々の取り組みが紹介されています。杉山直樹さんと渡辺あき子さんがそれぞれの経験を語り、生ゴミを有効に活用するための工夫や挑戦について話し合っています。参加者は生ゴミの処理方法や対比化の実践を通じた体験を共有しています。また、地域の人々が集まり、持続可能なコミュニティ作りに向けた取り組みが進んでいる様子が描かれています。コンポストコミュニティの活動は広がり、交換会やワークショップを通じて多くの人々が参加しています。仕組みの工夫によって、発酵の楽しさとコミュニティの絆が強まる様子が描かれています。
コンポストコミュニティの紹介
美味しい 野菜と勇気を君に〜
はいどうも、有機農業系ポッドキャスト、小農ラジオです。 今日はなんとまさかの公開収録ということで
愛知県の長岡県市のアルキペラゴさんで
種祭2025というイベントで、僕らは
広がるコンポストコミュニティということで、今、ガラス張りの部屋で
話をしております。外にはスピーカーで僕らの声が出てるらしいんですけども
コンポストコミュニティについて、今日お話ししたいと思って、2人のゲストを見てもらっています。
ちょっと簡単に自己紹介をしてもらっていいですか? 愛知県の南千田町でトルタベルという矢後で新規収納して、今、農業7年目で
やっております。杉山直樹と言います。 初、小農ラジオをヘビリスナーとしては無料のラジオでございますので
ナオキは大比の学校の第2期生でやっています。 今日も大比の学校の卒業生がいっぱい来ているという時なんですけども
またその矢サイクルの話があるので、よろしくお願いします。
じゃああき子ちゃん。 名古屋市でグリーンジャーニーという活動をしている
渡辺あき子です。 私は
グリーンジャーニーでマンションでもできる、都会でもできるコンポストの形を探して 1年コンポストをやってきて
出だしは高谷さんの森道市場でやってた出店者から集めた生ゴミを塩天下でずっと保管しながら
白川町まで持って帰って大比にするっていうのを見て 生ゴミを塩天下に置いて腐らないということに衝撃を受けて
それでこれだったらどの家でもできるんじゃないかって思って 感動してこれ広げたいなと思って
コンポストをどうにか団体でやりたいというふうに交渉して始めたんですよ
なのでこれが1年経ってそれ現実やってみてちょっと難しいなぁって思うところとか こうやったらできるようになったなというところがいろいろ出てきたので今日はそういう
お話を お二人とできたら嬉しいなぁと思ってますよろしくお願いします
野菜リサイクルの活動
僕ちょっと緊張してますね
いやしますねこれは
こっちから結構の視線が
見てないとは言ってないですね
でもまぁあの
じゃあちょっと
いろんなところで今コンポストコミュニティみたいなのが起こっているんだけども
ナオキのところはどういうやり方で何人ぐらいいているのか
具体的なやり方の説明をしてもらえる?
僕らが今野菜来るっていう名前野菜が野菜リサイクル野菜が帰ってくるみたいな名前で活動してます愛知県
メインは愛知県で今高谷さんのところで勉強させてもらった一時処理を各ご家庭で皆さんやっていただいて
パートナー協力点が今県下に15箇所ぐらいあってですね各地区に
そこでは何をするの?
パートナーさんのところみんなが一時処理貯めたものをパートナーさんのところに持っていくと
そこに床材が置いてあって一時処理はそこに置いておくみんなは新しい床材を持って帰る
15店もあるの?
15店ぐらい
それはどういう属性のお店なの?
主に飲食店さん
カフェとか
カフェあと小売店
珍しいところで言うと美容室さんとか
天然牧にこだわった住宅会社さんとか
環境資金が高いようなところでショップを構えているところ
そういうところで空きスペースを使わせてもらったりとか
カフェの店員の方が対応してくださる形で
そうすると利用者は
僕らの生ゴミのやり方は箱の中で生ゴミを腐らせずに貯めるという一時処理をやって
それを集めて二次処理で退秘化するというやり方なんだけど
その一時処理をみんなやったのを
そこの15店あるパートナーのところに持っていって
パートナーさんのところで貯めておいてくれるんで
僕が結構愛知県中を動き回ることが多い
その時に僕が回収して新しい床材を置いておいて
僕がみんなからの一時処理品を預かって
自分の農場に帰ってきて
退秘者で二次処理をする
その作った退秘で野菜作りをして
みなさんに年に2回お野菜をお渡しする
野菜を循環させる
みんなも野菜作りの担い手になってもらいたい
みんなが出したものが肥料としてちゃんとこっちで生活しているよ
循環を作りたいな
生ゴミコンポストって結構関わり代を増やすみたいな
そういう作業がすごいあるよね
全然農業って自分たちとは関係ない場所でやられてるみたいになるけど
出したゴミがそうやって帰ってくると思うと
ちょっとは寄与できるかな
当事者になってもらいたいというのが僕の思いとしてあって
生産者と消費者で終わらないようにしたいなと思っていて
ちょうどいい感じで今
今何人くらいいるんですか?
今で70組参加してくれて
どれくらい集まるっていうか
どういうペースでみんな出してるんですか?
2ヶ月に1回分?
かなり高谷さんのところで育ったペース感ですかね
覚悟があって大体2ヶ月から3ヶ月
本当にまちまちなんで
すごい綺麗に乾燥させて持ってくる人とかは半年とか
少ないと1年間全く持ってこない
ビーガンの人とかあんまり出ないからね
今はすごいこだわりのある人もいて
結構まちまちですが
グリーンジャーニーの取り組み
それくらいのペースで集まってきますね
初めてどれくらい経ったんですか?
今一緒ですねグリッドジャニーズは1年くらい
4月スタートなので
じゃあもう野菜も納品して
そうですね
夏野菜渡して冬野菜渡して
今まるっとワンシーズン終わったという形ですよね
結構まだ増えていきそうな感じ
これは目標2000って言われているので
もう東海エリアを巻き込み切ろうという
そうなるともうちょっと
僕のあり方みたいなのが変わってくるんですけど
目標としてはあります
じゃあアッコちゃんグリーンジャーニーの取り組みも
私たちはほとんど同じなんだけど
エレベーターに乗れて
自転車に乗れて
本当に女の人でもパッと持って
貯めた生ゴミを持ち出せるという
小脇にね
可愛いトートバッグみたいな
浅袋のバッグを作って
一時処理
お家で貯めた一時処理のものは
高さのボックスだと小脇に抱えられないから
両手になっちゃうから
それはちょっと無理だなと思って
私たちは紙袋で今は
一個ずつの機材を入れて
その紙袋をそのまま交換するという形にしてて
だからナオキさんのやってるのとほとんど同じなんだけど
ただ形が違うということで
私たちも60家庭超えたぐらいの
登録者数になってきて
でもやっぱり今回難しかった
まず高谷さんの機材を私たちは使ってないんだよね
ちょっと違うやつなんだ
高谷さんの機材は本当にカラカラにしないと
ちょっと良くない感じになってきちゃって
私たちはそこまで紙袋の中だから
太陽も当たらない状態にして取っておくから
カラカラっぽくなる人もいるんだけど
そこの中でもダンボールコンポストみたいな感じで
発酵してる人もいたりして
だけど腐らないよっていう状態を
1ヶ月から2ヶ月で交換して
そのギリギリのうまくできるところを探ってるんだけど
高谷さんのところのやり方であれはうまくいってるけど
ちょっと使えなかった
試してみたんだけど使えなかったから
大きくて?
床材の種類が合わなかった
中身が紙袋でやったら
嫌な感じになる
日が当たらないからやっぱり乾かないんだよね
基本的に
ちょっと水を吸いながら
ずっとあの中で発酵するような条件が
多分すごくいいんだけど
最初からそれはすごく話してて
それは難しいよって
だから私と高谷さん出だしが超絶敵対してて
絶対うまくいかない
言ってましたもんね
怒ってました
いよいよ口も効いてくるようになっちゃったんだけど
でもやっぱりね
これじゃなきゃできないみたいにはしたくないなと思って
落とし所を見つけるために
まだ試作みたいな段階で
利用者もそこら辺は納得してもらえるみたいな感じだったから
私たちはずっと社会実験として
どういう形だったらうまくみんなで一緒にできるかなっていうのを探しながら
私たちの団体だけで完成品はとてもじゃないけどできないから
みんなで一緒に実験していきましょうっていうスタンスで
夏は失敗することもあるし
でもそうしたら小さいものだから
可燃ゴミに入れちゃっても全然大丈夫だよっていう
それくらいの気持ちは大事
かなりハードルを下げて
とにかく試してみようっていうのをやってるんだよね
これしかやっちゃダメみたいになると
みんな辛くなっちゃうから
高谷さん最初そうだったよ
そうでもない
そこを俺気をつけてるつもりだったんだけど
もし雨が多かったりとかしたら
燃えるゴミ捨てましょうっていうのは
ちゃんと言ってたつもりだったけど
やっぱ箱はある程度条件とか全て整ってたから
一部だけ持っていくのは難しいって話
最初バチバチだったんだけど
今はもうちょっとこうやったらいいんじゃないかみたいなアドバイスをして
これから暖かくなってきた時がちょっと心配だから
そうだね
湿ってきちゃう
やっぱり虫がどうしても出てきやすくなっちゃうから
太陽に当ててカリカリにするわけじゃないから
お家によって状態が結構ばらつきがあるっていうか
コンポストの実践
高谷さんのところだったらこうなりますって見本がわりとできるけど
私たちのところはこうなる場合もあるし
こっちになる場合もあるし
でも匂いが変じゃなければ大丈夫みたいな
回収頻度上げるとかなんかやり方多分あると思うから
今年もそこら辺を探って
集めてどうするんですか
一緒です
私たちも二次処理でとにかく
今はスタンドバックでやってるんですけど
それで温度を上げてあげて
そこからもう高谷さんの中身は違うんだけど
高谷さんみたいなやり方で温度を上げて
熱が下がるまで待ってっていうのを
大秘の学校は出てないけど
おいでよって言ってるんだけど
見本までで
大社も建てるような計画がね
いいですね
場所は見せてもらって
屋根つけてっていうのが屋根はできてて
名古屋
庄内側沿いに建って
そこで
実際二人のところで利用してる人っていうのは
属性というか
女性が多いとか
若い人が多いとか
それはどういう感じ
私たちのところは
大体持ち込んでくれる人は女の人で
ご飯を作ってる人が
担当してることが多いです
畑はやってない
けど土いじりには興味ある人が
多くなってきてるかな
できた大秘が欲しいとかいうのはない?
たまに声もらうんですけど
心配
これを使って何かトラフルがない
お断り
今はまだちょっと
じゃあグリジャーで使う?
今も使い始めて最初のやつ
畑がいい
農家じゃないから
使いこなせない
そこまでいらないかも
だからもうここから60ヶ手過ぎてきて
量が本当に集まってきちゃうから
そうなってくる
そうなってくる
これから広がりを
何か考えないといけないな
というところまできて
でも私たちもインフラみたいな感じで
選択肢の一つにしたくて
生ゴミを可燃ゴミに出すのか
それともこの簡単にできるコンポストにするのか
っていう選択を
プラスチックゴミみたいに
できたらいいなっていうので
始めてるから
自分たちが
自分たちが
できたらいいなっていうので
始めてるから
やりたいなっていう人には
できるだけ参加してもらいたいから
受け皿はきちんと用意したいなっていう
なんでこっち側広げないと
今からちょっと持たないかなっていうところまで
きました
コミュニティの意義
ナオキのところはどんな感じ?
かなり近い
ご家庭の
お料理をされる方たちなんで
子育て世代か
もしくはもう少し上の世代の
自炊することが
多い家庭が中心になってますね
ちょっと違うのは
グリーンジャニーさん面白いなっていうのは
年型だなっていうのを聞いていても
面白い形ですよね
僕らは割と
愛知県の中では
少し田舎目の売り屋が中心地で
どっちかっていうと畑
持ってる方の方が多くて
自分で
対比化したいんだよねとか
畑に全部埋めてるんだけど
ダメなのかなみたいな
そういう指導もしてるんですか?
自分で対比にするやり方も
まさかの二次派生は
始まってて
自分たちのコミュニティで
それをやってみたいっていう需要だとか
そっちに
発生するんだなと思って
今そこも
ちょっと入りながら
いろんな形の生ゴミの
未来みたいなのを見てる感じなんですけど
女性が多いね
女性多いですね
女性生ゴミ好きだね
でも自分が
ゴミを捨てる担当で
ゴミ袋を
束ねるのも自分で
懐くせえみたいなのを
実際やってるとどうにかしたい
っていう課題感は
みんなあると思って
生ゴミ減るだけで
全然違う
ゴミ箱開けた時に
やらん匂いしたりさ
コバエが出てきたり
あれがない
都会のマンションに住んでる人は
通勤時間に
エレベーター込む時間帯に
生ゴミを持って
みんなの中に入るのかみたいなのが
さっきのエレベーターの話だった
はいはい
臭いゴミ袋を
持って乗り込む
見えない一瞬
あれなんかな
臭いなみたいなのが
しんどいとか
みんなそれぞれ生ゴミへの
課題感はあって
現場にいると
男性も今
料理する人も多いけど
なんだかんだ
キッチンに立つ人が一番気になってる
そこらへんは
そう思いますね
自分ごとになったら
面白いなと思う
僕が今
関わっている
いくつかの事例みたいなのを
話すと
結構
行政から頼まれて
やったりしてるのもあるんだけども
例えば
奈良の天理市は
今
市で
生ゴミを退貧する
というのを取り込もうということで
去年秋に
全部で100箱作った
すごい相談会でした
体育館でみんなで
みんなであの箱作って
割と不評な
作業の一つなんです
事前に
職員向けのワークショップ一回やって
動線とかいろいろ確認して
それに臨んだんだけど
割とね
作業が少なくて済むようにしてやって
みんな自分で作るのは結構楽しい
みたいな感じで
使う人が
自分で自分の箱を
結構年配のご夫婦とか
本当に小さい子どもを連れて
お母さんとか来て
みんなでその箱を作って
それでいざ始まって
この間ね
二次処理のワークショップに行ったら
すごい雪だったんだけども
40人くらい来て
中には
自分でやりたいっていう人もいるんだけども
やっぱやりたい人
っていうのはすごい結構いるんだな
と思ってね
行政の取り組み
そういう行政の取り組みもあれば
あとね面白いのが
今
イリオモテ島
沖縄の
あそこでやってるんだけども
ここはねもともと
やっぱ島って
生ゴミの問題がすごいある
焼却炉なんてもちろんあんな
ゴミがないから
あのね地下に
でっかいタンクを埋めて
そのマンホールの蓋みたいなのが
そこにゴミ捨てるようになってる
だけどもそこが
もうちょっと遠くから見ても
ハエとウシが
わーっているのがわかる
今ちょっと食事されてる感じ
で
もうとてもなんか手で触れるような
感じじゃないんだけども
そこを開けてパッと捨てるんだけど
もしあんなか落ちちゃったら
ホントに
地獄みたいな
生ゴミ以外も混ざってる?
基本そこ生ゴミ捨てるための専用の場所なんだけど
バックホーで
年に一回それ全部掘り上げて
中を出すっていうのをやるらしいんだけども
やっぱり
とても怖いし
もうなんかウジがすごいから
近づきたくもないって言って
結構移住してきた
若いお母さんたちが困って
片谷
パイナップル農家は
やっぱ肥料とか何でも持ってくるの高いから
都内で自給したいって言ってて
もうね
対比者を立ててたの
俺が行ったときに
これからどうにかして始めたいと
言ったところにたまたま俺が行って
じゃあ一緒にやりましょう
みたいな感じで
箱を作るワークショップも4回ぐらいやって
へー
結構行政もそれを応援する
ってなって
今始まってて
いやーなんかあれは
すごい面白いなって
へー
やっぱないところは
困ってるところは
本当そうなんですよね
結構行政
の
がやるべきじゃないかみたいな
毎回出てくるんですけど
でも一番手間ないのは
結局やっぱり燃やす
あれより簡単な方法ってやっぱりないんですよね
それより楽しいことにしてあげないと
この困ってるところはまだ
やる
あれが高いんですけど
僕らとか別に困ってない人たちが
中心の中で
喜んでってもらわないといけなくて
でも結構やっぱり
気づいてる人がね多いよね
気にしてますよね
問題にはなるし自分の生活が
これで快適になるんだったら
って感じでさ
橋本スタイルの
あれの
良くも悪くもってところが
一時処理二次処理を分ける
っていうやり方が
すごくやりにくい
っていうのが
今僕らで言うと逆手になってる
だからコンビニティ型にせざるを得ない
みんなで取り組むっていうのに
持っていきやすいから
そこが良くも悪くもっていう感じがすごい
だからやっぱり
難しいことを無理やり
簡単にしようとすると
無理が出ちゃうというか
とても堅い人は呼べない
白者しかできないやり方になっちゃって
それは多分
コンポストの楽しみ
虫も出るし匂いも出るし
嫌になって途中でやめちゃう
ちょっと面倒だけど
仕組みにしてやるっていうのが
すごくね
このと逆に良いかな
僕らもやりながら
同じような考えだけど
箱の持ち運びが
楽しくて
ケース問わずにしちゃうんですよ
色々
おっしゃったとおりの
何かしらに入れて
小さいのはさっさと
持ってきちゃう
頻度で変えればいい
しましたね
うちもねこの間
小さい箱を今
テストして
今日持ってくればよかった
あれで
全然いけるよ
みなさますごく絶望してます
しかも金具も無しで
いけるんじゃないかな
かなり楽にできる方法
そのうちクラファーやる
めちゃくちゃ早めに
一生懸命作りしてるんで
蓋を作ろうかなと思ってる
でも
金型がものすごく高くて
ちょっとビビってる
誰か応援してくださる
企業の方がいたら連絡ください
あの容器が
普及しない要因の大きな
そう思って
グリーンジャニーさんも
インスタで見てすごく気になってた
かっこいい
なんかさコーヒーの
めちゃくちゃかっこいい
コーヒーの捨てるだけの
朝袋をもらってきたり
安く買って
それをメンバーの子が
縫製して
おしゃれなトートバッグにして
生ゴミが入ってるようには見えない
全然みんな
地下鉄乗って来るとか
東京から電車で来るとか
いるから
本当に日出だけど
空間にいられるような
状態で
いてくれるみたいで
おしゃれに
おしゃれ大事よ
あれは男が好き
コーヒーセンターに売ってる
マルシェ
毎月開催のマルシェ
姉妹マルシェが3つあって
モノマルシェ、オトマルシェ、ビオマルシェ
っていうのが県内に3つあって
そこを交換
ブースにしていて
ドライブスルーで交換できるように
今していて
僕らの
ブースにマルシェのところ
駐車場のところに置くと
床材もらって
タイミングによっては
お野菜もらって帰る
ドライブスルー形式を取り入れていて
今はいい感じで
素晴らしいですね
マルシェで
マルシェは本当に
うまくいきまして
コミュニティっぽくなります
交換場所にみんなが
交換しに来るので
井戸型会議
井戸型会議とか
お互いの箱が見れたりする
タイミングがあると
私たちもやってます
来てくれた人たちはジャーンって
本当全員違うんですよね
なんかドロドロ
虫がめっちゃドロドロ
そういう人も一人くらいいてほしいな
私たちはもう捨てちゃうから
あれちょっとあるんですよね
これは見せられないみたいなのが
ちょっとあるんですよね
きっと捨てられてる部分あるんだろうな
たまにそういうのを
全然持ってくる人が
うちにはいて
俺は言うんだけども
絶対に買えない
毎回丁寧に下から
そこからガサガサで混ぜてくるから
ドロドロなの
でも全体に薄めちゃえば
問題ないから
別に
もう持ってこないでくださいとかはもちろん言わないし
あれはめちゃくちゃメリットでした
誰かが失敗しようが
大勢で仕込むんで
トータル全く失敗じゃないっていう
一人でやらないっていうのはやっぱそういう風な
面白いし
ここの二人結構中規模ぐらいになってきてる
そうですね
他にも
いろんなところでワークショップやって
ちっちゃいコミュニティで
LINEのグループ作ってるから
僕も入ってて定期的に
この週二次処理会やります
みたいな感じで
終わったらカレー食べますとか
じゃあ切り返しいついつやるから
僕いけます
LINEでしょって届くのが
3つぐらいある
ちっちゃいコミュニティが
いっぱいあるっていうのは
仕組みとしてすごく
タフだし
どっかに
聴取権的に集めたりする
だから今燃やすって方向になっちゃってる
こういうちっちゃい仕組みみたいなのが
どんどん広がっていったら
面白いかなと
僕らの課題の一個でもあるんですけど
今はここにいるけど転勤で
転勤族みたいな人たちもいて
愛知はここでいいけど
他行った時ってこういうのってあるんですか
あんまり知らないです
各地にあるよって
分かるだけでも
僕らも
ぜひやってみてって言いやすい
一歩目切ってもらいやすい
そういうアライアンスみたいになってると
どこに行っても
あの仕組みでやってるような
ループがいるみたいな
すごく面白いなと思うから
知らないところで多分橋本式は
きっと広がってるんですよね
聞くとそんなにやってるんだ
みたいなところちょこちょこあって
多分
どこに行っても探すか
もしくは自分で立ち上げちゃうっていうのも
立ち上げるはとっても
ありだと思いますね
だからそこらへんの参考に
これからなっていくと思うので
ますますこれから
じゃあ楽しみですね
コンポストコミュニティを広げていきましょう
2000人目指してる
はいということで
もう十分発行した?
もう第一回目は
今発行
もうちょいです
200個ぐらいしましたね
じゃあこれからみんなで
発行していきましょう
じゃあ今日どうもありがとうございました
広がる取り組み
ありがとうございました
ありがとうございました
29:19