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おいしい野菜と勇気を君に
小農ラジオです。こんにちは。
年内最後の放送ということで、今日もサンポファームのコジ君と2人で話したいと思います。
お願いします。
マイクがさ、良くなってから結構リスナーからもすごい聞きやすくなったと。
非常に好評で。
聞きにくかったもんね。
環境音が凄まじかったからね。
でさ、リスナーもね、なんかすごい増えてるのよ。
ほんと?
で、お手紙も切らしてですね、すごいガチな、多分今日も聞いてくれてると思うんだけど、
強制農法っていう、知ってる?
あの船、ソニーの。
そうそうそうそう。
強制農法について座談会で話してくださいって。
ちょっと俺も勉強したんだけど、まだかなり凄いね、あれ。
凄い。
いや、面白いなと思った。
海外でやってるよね、あれは。
なんかもう、ほら、ファーマカルチャーとまたちょっと違うんだね、あれは。
ちょっと似通っとるけど。
でももう少し科学的に攻めようっていう感じはあるね。
いやー、なんかちょっとね、あれはまた、俺もよく勉強してから話そうかなと思ってるんだけど、
まあそういうのだったり、凄いね、結構お便りが、お便りっていうかメッセージが割と来てて、
結構盛り上がってる庄野のラジオなんですけども、
まあ今年ね、週1で最後の方は放送するようになって、
結局、これ27回かな?
さらっと流してたけどね、もう既に10月に1周年記念だったんだよ。
一切そこには触れず。
あ、そうやった。
そうそう、俺がだからフィリピンに行く1ヶ月前かな?に始めて、
もう話し始めちゃってるけど、
今日は2人でね、今年1年を振り返って、来年の抱負というか、
いろいろ考えてることをちょっと話そうかなと思ってるんだけど、
俺は去年の12月と今年の1月でフィリピンに行ってて、
コロナでさ、帰るときほんとギリギリだったからね。
いやーね。
もうちょっと遅かったら帰れなかったかもしれないっていうさ、
すごい大変な時で、
まあそんなコロナ状況下ではありましたけども、
ここはね、ちょっと振り返ってみるとね、
今年はね、まず退秘者を立てたと。
これがね、でかかったね。
03:00
退秘者を立てて、退秘の学校を始めて。
で、もう5回やったのかな?
来年の4月から、第2回退秘の学校始まるので、
退秘の話聞いて興味ある人はぜひ連絡ください。
生徒募集中です。
あれって単発参加もあり?
単発はね、別でやろうかなと思ってるけど、
このシリーズだから今のところ10回全部出て分かるっていう感じなんだけどね。
単発はね、ちょっとこの後また話すけど、
生ゴミ退秘家のワークショップを来年は結構力入れてやっていこうかなと思ってて、
いろいろ企画してるので。
そんで、今日はね、クリスマスなんですよ。
メリークリスマス。
メリークリスマスなんですよ。
放送はでもこれ12月30日とかになるからね、本当に。
サンタさんからね、プレゼントが。
すごいプレゼントが。
おじさんに。
俺の腰痛を気遣ってさ。
ベルトコンベアが。
持続化補助金様々ですよ。
なんでもくれるね。
いや俺まさかさ、通ると思ってなかったからさ。
一応出すかと思ったらさ。
持続化でね。
ほぼ通ったらしいという噂。
本当に俺は見逃したという。
あれ期間短かったからね。
それも来てさ、
ちょっと頑張っていかないと、
借金を返していかないといけないなと思ってるんだけど。
写真でしかまだ見てないけど。
ちょっと大丈夫かな。
やるなと思ったもん。
なんかあんまりめちゃくちゃたくさん作るぞっていうつもりは相変わらずないんだけども。
でも設備が整ってきたからね。
ちょっと次のステージなのかなとか思いながらも。
あとはロボットかなんか入れて。
そうだね。AIだよね。
自動化だよね。
ボルダリングコンペ。
農業も結構やってたけど、
白川ロックロデオというね、
ボルダリングのロッククライミングの大会を開催して、
無事終了して。
今完全にもう燃え尽きて、
クライミングのことがあんまり考えられない状態になって。
対比のほうが忙しいからっていうのもあるんだけどさ。
でもエリア公開して人もやっぱり結構流れてる。
来てる。
すごい来てて。
やっぱ寒いじゃん今。
寒いんだけどあそこは河原で日当たりがいいから。
なんかね。
さんぽさんはどうですか今年は。
うちはですね、うちもコロナ禍に見舞われながら。
06:02
うちはちょっと飲食店だったりキャンプ場だったりもお野菜下ろしてるから。
じゃあそっちのほうは結構ダイレクトに影響あった?
ちょっとあったかな。
キャンプ場は逆に増えた?
キャンプ場もね、ちょっと山積みたいなとこでさ、やっぱり市が閉めると閉めちゃうわけよ。
あーそうか。
リスクがあるとね。
ちょっとあったけどまあまあ。
ギリギリ。
夏野菜までにはちょっと落ち着いたから。
で、アクティビティの事業がやっぱりね。
実際お盆の直前でうちのお隣さんに出るっていう。
会社の従業員にコロナが出た時はこの辺もゴーストタウンに渡して。
みんな家から出ないように。
ここではしゃぐのはまずいと。
まあそうだよね、時期が。
シャワークライミングでしょ?
そう、とバーベキュー。
あ、そうか。
それでちょっと自粛したりお断りしてて、ちょっと様子見ながらやりつつ。
まあでもね、新しい取り組みとして子供キャンプを3days。
あ、あのお盆の頃にやったやつ?
そうそう。
あれ子供だけ?
子供だけあれ。
めちゃくちゃ大変だったけど。
え、親は何?子供預けてて子供だけでキャンプするってこと?
そうそう。
大変だけどね、親さん送ってきて、また帰って。
でもやっぱね、すげえ家族みたいになるしね。
子供たちもずっと開放的に遊ぶし。
畑一緒に行ったりとかもしたの?
うん、まあほとんど川かな。
まあね、ここは川がね。
そうそう、遊べるし魚とったり料理したり。
へえ。
まあちょっと今後、今年は来年か増やそうかな。
すごいね。
コロナに負けず。
いやでも子供だけってのがいいよね。
やっぱこう親のいないところでね、子供同士でいろんな。
そうなんかね、家族キャンプやってたんやけど、ちょっと子供だけでやってみようって言って、子供だけの方が結構。
子供同士も初めて会う子はいっぱい来るってことでしょ?
ほとんど。
あ、いいね。
やっぱこういう、それこそ過疎地だから。
なんか新しいコミュニティ持てるし。
やっぱ子供になかなかそういうチャンスないもんね、そういう子供だけでキャンプとかさ。
なんかそういう、まああとマーケットを始めまして、この春から。
そうだよね、ヒュッケがね。
ヒュッケマーケットっていう。
あれがね、割と。
それは本当に一回夏場のやつは思いっきりコロナの後で。
開催も本当考えたけど。
09:01
2回目?
2回目。
2回目ね。
そうだよね。
まあ最後、こないだのは第3波来てたけど、まあそれなりに。
まあ外だしね。
そうそうそう。
あれ結局3回やった?
4回やった。
あ、4回やった?
うん。
4回目なんか何人ぐらい来たの?
いやわかんないもん。
もう100人どころじゃない?
すごいよね、こんな田舎にさ。
あんだけ人来るって。
出店も結構増えてきたでしょ?
そうそうそうそう。
いやー俺も行きたかったんだけど。
また4月に。
行けなかった。
ちょっと4月はまた大きめのをやろうかなっていう。
ここじゃ無理だ。会場。
でもあの店があってだからな。
ハウス無くして。
まああの下の畑も使ったりして。
川もあるし。
川もあるしね、まあすごい雰囲気いいよね。
だからそういう今年はもっと里山を押し出していくような活動というか事業。
それをちゃんとお金にするという。
まあここは大事だよね。やっぱ最終的にはね。
もちろん農業も。
もちろん農業も。
日々汗をかき、頑張りますが。
まあね、なんかここはさやっぱり12月でだいたいほとんど終わりじゃん?
今人参掘ったりしてるぐらいでさ。
もう全然モチベーションはね、落ちてるもんね。
モチベーションというか、気は張ってないよね。
いやだから九州の人とかさ、きゅうり農家のポッドキャスターの人もいるんだけども。
楽しきラジオっていうのをやってる。
シンゴ君っていうのがいるんだけど。
やっぱり今がさ、クソ忙しいみたいなのよ。
まあやっぱり冬にきゅうりを出すっていうさ。
うちらはここでさ、旬のものを作るみたいな感じだからさ。
本当にどんどんどんどんなくなって、向こうは逆に今がピークになってきてさ。
農家っつってもいろいろだよね。
いろいろだよね。
だからさ、ここではやっぱり冬の仕事とかを考えないと野菜の出荷なんてさ。
結局6月中旬から12月末ぐらいまでの半年ぐらいしかないもんね。
僕はその大秘のことをこれから始まるし。
みんないろいろやってて面白いよね。
うちもだからミソかな。
ワークショップ。
ミソワーク。
すげえやってるもんね。
1月は南の島でも行こうかな。
ってなりたいよね。
しめ縄のワークショップとかも。
今日でラスト。
今日今行ってて。
今やってるんだ。
もうすごいっすよ。
12:00
指もボロボロで。
起きてる間中やってるんで。
ほんと。
ずっとなってるんでしょ。
ずっとやってますね。
すごいね。
あと今年は共同生産だね。
3年目?
3年目だよね。
僕らみんなそれぞれ農家個人でやってるんだけども、
3年前から一緒に作業しようかっていう取り組みを始めてて、
今年は生落花生と、
生落花生というか生落花生と里芋と枝豆は苔けた。
枝豆苔けまして。
枝豆は全滅でした。
生姜少し。
生姜ちょっとね。
でもメインは里芋かな。
今年はちょっと補助の剪定がいまいち良くなくて、
ちょっと夏に乾いちゃったからね。
あれがなければかなり取れたんじゃないか。
物はいいしめちゃくちゃおいしいけどね。
やっぱ根菜類がうまいよね、ここの土は。
今年はだからちょっと残念だったね。
気が悪かったよね。
ですね。
これから実際この何時間働いたかが全部はっきりわかってるから、
割り算すると時給が出ちゃうんですね。
初年度ひどかったもんね。
ほんとさ、多品木栽培とかいろんな授業してるとさ、
原価とかさ、よくわかんないでしょ。
出してる?
いや出してない。
だから値段を決めるときに、
どういう基準で決めていいものやらってちょっと思うよね。
だから結構楽しみ、里芋は。
だって初年度さ、いくらだっけ?100円かなかった?
時給数十円みたいな感じでさ。
こんなの多分あれだよ?
久松さんとか聞いたらもうほんとにさ、アカンってなる。
久松さん出てもらおうよ。
怖い。
また話が変わるけど。
久松さんね。
俺この間さ、流通についての勉強会のやつ出たのよ。
出た?
いやめちゃくちゃ面白かった。
でさ、ちょっとこれは話しきれないし、
まだ俺もなんか整理ができてないんだけども、
いや流通ってすごいなと思ったよ。
じゃあ年明けそれ。
年明けそれ。
そのための教材としてね、
ヤオモリのエリーって知ってる?漫画。
知らん。
あのね、アマゾンでね、コミック5巻までが今だけ15円で買えるの。
安すぎ。
やるかわかんないんだけど。
これね絶対読んどいた方がいいよ。
15:01
ヤオモリのエリー。
八百盛って書いてヤオモリのエリー。
あの流通のことがねすごく勉強できるし、
このヤオモリのエリーの作者の小塚さんっていう人が勉強会出てたのよ。
でその人の旦那さんが中卸業者の人なんだよね。
だからその旦那さんの話だったりも漫画になってるのかな。
だからすごいねリアルな話で。
いや市場の仕組みとか、市場っていうのはさ、
俺が今感じてるのは、
なんかこうシステムであって、
人間の温かみとかそういうのがないみたいなさ、
そういう言われ方なんか最近するじゃん。
でもねやっぱあれ、あれはすごい。
あれがなくして今の流通っていうのはありえないわけだし、
やっぱあれを知らないでなんか批判したりするのはね、やっぱ良くないし。
一回ね全然そういうことに興味がないというか、
嫌いしてるような人たちも、
とりあえずヤオモリのエリーを読めばすごくよくわかるし。
まあなんかそういうさ、
大局もちゃんと知ったというか学んだ上で議論しないとさ。
だから雪農業だけじゃなくやっぱ観光農法のことも知った上での雪農法っていう。
それで最適解がやっと出てくる気はするよね。
だからさ、なんかこう二言論でしか話さないとさ、
なんか敵を作って自分を評価するみたいな形だとさ。
トランプになっちゃうよね。
確かに。
そうそうそう。
そうなんですよ。
まあちょっと流通の話からだいぶちょっと。
共同生産ね。
共同生産とかね。
頑張ろうっていうことね。
だから共同生産についてはここから来年の話でまたちょっと。
もう少し話しましょう。
最低賃金ぐらいには。
最低賃金じゃあちょっと許せないけど。
なんかさ共同生産さ、多分いろんな課題はあるなと思ってるのよ。
あるね。
当事者意識になりにくいし、経営者3人、今3人だけど3人が集まってやってること自体が。
本当は正解なのかとかも。
でも情報がシェア今んとこできるという利点はあるからやるんだけどね。
多分あんまりないと思うよね。
こういうやり方でやってるのは。
法人化するわけでもなく経営者というか農家3人が集まってやるっていう。
18:03
ないことに理由もあるのかも。
まだだいぶ手探りだね今は。
だからそういう課題も見えてくるしやる意味はあるかなと。
技術的にはシェアできて勉強しやすいし。
そうだね。
たくさん作ることによって省力化できる部分もあるのは間違いないし。
めっちゃできてきとるよねそれは。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
今年はどっかでおいしいもんでも食べに来るかな。
本当はゲロ温泉で異動会の予定だったけど。
これ多分ホルモンパーティーで終わりかもしれない。
じゃあここからは2021年に向けての計画とか。
今考えてることなんだけど。
僕から言うと対比関係はこのまま頑張って作っていくということで。
機械化もベルトコンビネーションも来たし。
もうちょっと有機バイオードケント君って。
あれをかなり生産量が増やせるからもうちょっと売っていきたいなと思って。
名古屋の春楽然というスーパーでも購入できますので。
プランターで栽培するのがすごい面白いなと思って。
プランターで有機栽培ができる。
これは結構面白いと思うから。
講習会もやったりしてもうちょっと普及させていきたいなと思ってるんだけどね。
あれさ、ケント君でビビリーフぐらいだと2,3回は回せる?
回せる。
3回目はもしかしたら色が黄色くなるかもしれないから。
深さによるか。
そこで追悲を。
ぜひ。
オカラモンというパッケージも今年今作ってて。
来年このパッケージもしっかり作って売っていこうかなと思ってるんだけど。
ビビリーフをキッチンとかで作ってちょっとつまめるのは結構面白いと思う。
美味しいしさ。やっぱりフレッシュなほうが。
フレッシュなのがちょっとオシャレな感じになるよね。
お皿に散らすだけで。
その対比と生ゴミの対比化なんだけど。
これは今度ちょっと別なメンバーで1回撮るんだけど。
生ゴミってゴミっていうだけあって
みんなゴミ箱に捨てちゃってる人多いと思うんだけど
生ゴミってすごい良い材料なのね。対比の。
これをいかにうまく対比化するかっていうのを技術が結構確立してる。
21:06
コジもやってるからね。
それにはでもやっぱりしっかり手順と道具が必要なんだけど
そこら辺のワークショップをもっとやっていって
それで生ゴミのコミュニティみたいなのを作りたいなって思ってる。
コロナじゃないと思う。
ちょっとやめてよ。
コミュニティね。
サロンみたいなイメージ。
サロンね。
ピリオドの言ってた。
それでそれには対比化の処理の時に結構量がないとダメで
しかも場所も設備も屋根のついた施設も必要だから
そこはうちで受け終えますよってことで
そこが生ゴミの対比化をやってる人たちが集まる場になって情報交換したりとか
それをもっと広げて
三重とか岡山とか三重で同じことやってる人たちがいて
今度その人たちと一緒に撮るんだけど
そういう輪を広げていったら面白そう
そこはFacebookとかSNSを使ったりして
オンラインサロン
あそこでやってるんだみたいな感じになって
ゆくゆくは例えばうちに三重とか岡山で生ゴミやってる人がみんなで来て
そこを見たりとかさ
そういうの面白いかなと思ってて
メンバーをちょっと増やそうかなと思って
ニッチだわ
生ゴミ処理は女性が結構好きなんだよ
だから面白そうだな
本当にエコに直結するし気持ちいいよね
ゴミは減るし対比ができて
最終的にはそれが原毒になったりして
自分家で作った生ゴミが循環してできた原毒で
自分家でプランターで野菜作って食べるんだって言ったら
本当に循環を身近に感じられて
例えば名古屋の人が会員になりたいってなったときに
この辺だって一番近い都市で
生ゴミをケースで貯めていくってこと?
そうだからケースでやってもらって
うち来年からはきちんと2ヶ月に1回オープンデイみたいなのをやるから
名古屋から持ってきてもらうか
名古屋から持ってきてもらうのかな
原毒薬と対比
ちょっとお値打ちチェンジみたいな
交換みたいな感じで
今度名古屋でトル食べるっていうのをやってる杉山
24:02
あそこがあさって来るんだようちに
そのワークショップやるの
それはそのメンバー限定でやるんだけども
そんな感じで結構都市と田舎をかき混ぜるとかって最近よくあるけども
そういう活動もやっていこうかなと思っていて
農家と組むってことね
それでちょっと思ってるのが
ヒュッケって結構お客さんがいっぱい来るじゃん
しかも町の方から
だからそことうまく組んで
例えば生ゴミを持ってくるだけだと
わざわざこんな白川町まで来て
生ゴミ置いてさようならはちょっと時間もかかるし
だからここのヒュッケやってる日に
うちのもオープンして時間帯ちょっとずらして
みんなヒュッケでお買い物したりしたら
帰りにうちに生ゴミ置いてって帰るとかさ
おいしいもの食べて
そんな感じでやったら白川町に来て楽しいことが2つぐらいあるわけじゃん
生ゴミ捨てるのが楽しいかわかんない
でもやっぱなんかね気分いいと思うんだよね
また綺麗になったケース持って帰って
またこれから自分家で出る生ゴミ
1日分三角コーナーを2ヶ月間入れられるからね
あれすごいよね
全然増えないでしょ
どんどん分解してってるからなんだけど
どうなって…不思議じゃない?
マジックだよね
うちうんちのほうもやってるやん
あれもさ本当に大丈夫
あれ塗装剤もちょっと多めに入れて
結局生ゴミに対しては量少ないんだろうけど
常時は使ってないから
でも虫もわいたことないし匂いも全然
やっぱちゃんと分尿分離できればね
うん
うんちは全然塗装剤で分解できるからね
すごいわあれ
あれはいいね
今度ね次回かな
年明け一発目できれば生ゴミ大秘化の話するんで
ワークショップはね
10人ぐらいでやろうと思ってるんだけど
もうすでに4人ぐらい埋まってるからね
興味ある人は連絡をください
もう一個ねその生ゴミに関して
食育
食育をこの生ゴミっていう視点から見るっていうのが
面白いんじゃないかなと思って
学校でなんか食育事業的なものとか
そういうのができたら面白いかなと思ってるんだよね
いいね
町にも興味を持ってもらって
あれも考えてるんだよ
補助金出るじゃんコンポスターとかって買うと
あれの対象にうちの箱になるんじゃないかなと思ってて
27:01
むしろあれよりいいもんね
そうそう
あれはねコンポスターってはっきり言って
全然対比になってないからね
ゴミ貯めてるだけだからね
大きいゴミ箱よ
そこがない
あれだって外したらすごいでしょ
ドロドロになってさ
めちゃくちゃ湧いてるときあるでしょ
虫すごいよね
開けたら黒いの出てきてさ
夏行きたくないもんね
あれ全然対比化してないからね
むしろちょっと周りやばくなってるんじゃないか
あれが呼んでるんじゃないかっていう
虫あれ猪にひっくり返してめちゃくちゃされたことある
そういう意味でもね
生ゴミを通して植育みたいなのができたらさ
面白そうじゃない
それでうちさ学校の絵の畑返すことになっちゃったから
本当はさそれに使ってこうかなと思ってたのちょうど
植育授業にね
あそこ最高じゃんね
学校から教室から見えるところにあってね
集落絵のそういうこと言えば貸してくれるかなと思ってたり
まだしてて
そういう話があるなら一人でやるのもやっぱ大変だなと思ってた
そこでさ生ゴミを使ったね植育的なことも一緒に絡めてさ
その対比でさ
これ絶対面白いと思うよ
高級食にしたらさ
やろう
頑張ってスイートコーンとか作って
大変だけど
スイートコーンは無理かな
毎日子供が虫取ってくれれば
そうだね
そんなことも考えてて
対比関係はね
そこら辺かな今考えてるのは
対比やってることでいろいろ幅が広がって楽しい
すごいよねいろんなつながりもできてね
あとは共同生産の話
共同生産じゃないんだけど
これは2021年の結構大きな目標なんだけど
産地になると
産地作りをしようと
今考えてるのは人参なんだけど
別にでも絶対に人参じゃなきゃっていうわけではないんだけど
やっぱり紺菜類が美味しいし
やっぱり人参って絶対みんな食べるじゃない
里芋も食べるけど
やっぱり人参の方が圧倒的に食べる量が多いし
すごい美味しいもんね
白皮の人参
人参産地化計画っていうのを今考えてて
30:00
年明けにねとりあえずみんなでブレストしようかって
俺前の種苗会社に行ったときのつながりで
人参の先生もいるから
その人に来てもらったりとかしたら面白そうだなと思ってて
やっぱり有機の人参
ジュースの材料としても使えるし
美味しいからさ
産地になるためにはまず何をすればいいのか
そこで今市場流通ちょっと勉強してるんだけど
それでちゃんとした事業に育てばね
面白そうだよね
新規就農者も
結局さ新規就農したいって来ても
なかなか個人で頑張るしかないっていうのは
辛い状況だと思うんで
いろんな人いるしね
あそこに行けば人参が人参の産地だから
とりあえず人参作りながら他のこともやってみたいなことも
組み合わせてねやれたら面白いかな
やっぱりトマトはさそれができてるやん
カシュートマトこの辺で観光栽培だけど
あれでやっぱりちゃんと定着して収納できてるもんね
結構いるもんね
毎年2人ぐらいずつ入ってきてるしね
でやっぱり農する人もいるけど
それは別に経営的というよりね
経営が成り立つ仕組みができてるっていうのは
強いと思うな
白川町有機農家増えてるし
有機な里とか言ってるけど
なかなかね実態を伴ってないところが
まだまだ頑張ってる過渡期だよね
そうだよね
スタートアップに過ぎないよねまだ
だからさ
俺9年ぐらいだけど
もうちょっとそういう
他のところにも行って勉強もしたいなと思うんだけど
ひさまちさんとか野良倉さんとか
農業さ難しいのがさ
ひさまちさんができてるからここに持ってきてもできないっていうね
システムは持ってこれても
土地も違うしね気候も
それで稲作の三木先生もさ
本当にその土地に合った農法を見つけないといけない
だから適地適作と流通だよね
流通がやっぱり最後結構ネックにはなるから
そこをある程度ちゃんと考えておかないと
なんかここ向いてるからとか美味しいからだけで作ったら
多分ダメだと思う
結構戦略なんかも考えてやるとおもろいかもね
なんか散歩では今年考えてることある?来年
33:01
散歩は
だからさっきの子どもをさ
今だからこそ遊ばしていきたいみたいなのがあって
イリオモテ島にでも行こうか
それはマジなやつ?
半分マジです
ちょっとコロナが長引きそうだから
あんまりやっぱり島に持ち込むとかね
リスクを持ち込むのもよろしくないかなっていうのはあって
フィールドを別な場所でやるってこと?
イリオモテ島キャンプみたいなね
イリオモテ島行ったことある?
ない
すごいなやっぱりワイルドさが
友達がたまたま2年前ぐらいに移住して独立したのがこの春
最悪なタイミングで
そいつとちょっとタッグ組んで
こっちからアテンド
ちょっといろいろいろんな問題あるから
そこもクリアになるようにしなきゃいけないんだけど
こっちの子たちはアテンドして向こう
ここ山だしさ
海に連れていくみたいな
それは半端遊びだけどね
そういうキャンプを増やしたり
やるのと
あとさっき言ってたさ
やっぱりさ俺も全体として魅力が上がった方がさ
より人は通いやすいから
ゆーちゃんのとこ行ったり
うち行ったり
あとかずくんのサウナ行ったり
サウナね
サウナの人も今度出てもらおう
クロカは面白いコミュニティがあるんだから
そのコミュニティを押し出していくみたいな
提案というかね
イベントをやっていこうかな
それが3月にやるやつ
あれがね
クロカは農芸フェス vol.1
いいね
里山を食べ尽くす2daysになりました
雪野菜かける熟成放牧牛かける醤油絞り
すごいね面白そう
これでゆーちゃんの方も紹介したり
対比の方ね
それこそ生ゴミの対比かも
ちょうどいいタイミングかもしれないよね
そういうタイミングで話せたら
そんなんもある
面白そうですね来年も
じゃあ最後に
湘南ラジオの来年の展望
何も考えてないんだけど
定期配信することがまず
続けることが一番大事だと思うんだよね
湘南ラジオね
36:00
もっといろんな人と話したいなと思ってたけど
別にそんな風に頑張らなくてもいいか
って最近個人と通ってて
自分の思ってることが
この小さいコミュニティの中の人で話してても
結構聞いてて面白いなっていうのもあるから
ロックンとかも最高に面白かった
やっぱラジオに出るって喋ってもらうと
すごく深く聞けるなと思って
この間も千葉から来た人の
この前の回かなで放送した
中野さんの回なんかも
やっぱりね何となく知ってはいたんだけど
やっぱラジオのインタビューして
なんかすごいよくわかって面白かったし
喋ってくれるしねラジオだと
そんな感じで凝っていこうかなと思ってて
来年だからロックンを売り出すってことね
そう枝豆の時期ね
柱の授業ね
上手いこと
省のラジオ
そうだね
じゃあそんなところで
今年
お疲れ様でした
ありがとうございました
こちらこそ
協力いただいて
冬は対比の切り返しから始まり
そうだね
楽しかったです
それで
プレゼント企画が
今日で最終回なんですよ
もう2回目あったんだ
もう2回目やっててまだ放送してないんだけど
これが放送になる頃にはもう2回目も終わって
全3回にわたって
キーワードをお伝えしてきて
言っちゃうと全部答え言っちゃうとあれだから
1回目2回目を今まで
1文字ずつ言ってきましたけども
今日の3回目で
最後になります
今日のキーワードは
ソース
裏切ってやった
違った
裏切ってやったよ
絶対もう
分かりやすすぎるとか
最初に言った時に小路からも言われたし
別の人からも分かった気がします
悔しいな
1文字とは限らないってことね
ということで3回分の放送を聞いた
言葉をですね
僕の方にメールなり
TwitterのDMで送ってもらった方から
これはね
早いもの順で
3人の方に雑誌スペクティター
家の学校の回をですね
僕の方で郵便かな
年明けになると思うんですけど
送らせてもらいますので
来ますかね3人
これすごい来ると思う
早いもの勝ちだから
39:00
聞いた瞬間にもうみんな
速攻連絡してきたほうがいいかもしれない
そうなんですよ
いい感じで今年最終回ができたかな
ということで
2020年の庄野ラジオ
これで終わりたいと思います
では皆さん良いお年を迎えてください
また来年もよろしくお願いします
どうもありがとうございました
さよなら