Farmer's English with Mao
‘It’s too fast, too big’: speed of climate crisis is devastating crops, say farmers
地球幼年期の終わり ARTHUR C. CLARKE
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感想
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サマリー
このエピソードでは、異常な猛暑が農業に与える壊滅的な影響と、それにどう適応していくかについて議論されています。ヨーロッパでの大規模な山火事やカナダからの煙害、インド・パキスタンでの40度超えの記録的な暑さなど、世界各地で気候変動の深刻さが浮き彫りになっています。農家は、収量の減少、水不足、作物のストレス、そして従来の有機農業の手法が通用しなくなっている現状に直面しています。特に、水やりが不可欠な夏野菜や葉物野菜の栽培が困難になり、オクラやシソ科の植物など、比較的暑さに強い作物が注目されています。また、食料危機への懸念から、将来的に食べられるものが限られ、価格も上昇していく可能性が指摘されています。この状況に対し、単なる技術的な対策だけでなく、人々の意識改革やシンプルな生活への回帰、そして「食べたいもの」から「食べられるもの」へと価値観をシフトさせる必要性が語られています。最終的には、気候変動という危機が、人類をより高度な精神性や知性へと導くきっかけになるのではないかという希望も示唆されています。
異常な猛暑の現状と世界的な影響
おいしい野菜と勇気を君に
はい、どうも。有機農業系ポッドキャスト、小農ラジオです。
毎日暑いですね。今日も本当にもう暑くて、だいぶ参ってますけども、今日はそんな
暑い農業について、まおと話したいと思います。
いやーね、でもさ、ユウちゃんとこのが、うちよりはましなはずだよね。
そうね、ファーマーズイングリッシュですね、今日は。久しぶりの。
もうなんかイングリッシュしてるのかっていう。
あんまり最近イングリッシュしてないけど。
大人気コンテンツですからね。
そうなんですか。 たまにはやらないと。
今日は8月6日なんですけど、
7月のいつぐらいからだ?ずっと暑いね。
基本的にさ、梅雨が明けてから、来るぞ来るぞって思ってたけど、来たーってなって、
わかる?この来たーってなって、そのたーって、てんてんてんてんてんてん、ずーっと伸ばしたままなの。
なんか梅雨あんまり降らなかったじゃん。
梅雨のときは。
興味ないわ。
俺日本にいなかっただけだ。俺ミャンマー行ってたんだ。
そうだよ、ミャンマーが降ってなかっただけでしょ。
あの期間結構降ってたらしいんだ。
降ってたんだよ、今年は雨降ってわー嬉しいってなってたの。
そうか、なんか帰ってきたら結構カラッとしてて、で、いつ梅雨あけるのかなと思ったら、
あの結局はあんまり降らずにしれっと開けて、その後ひたすら暑いと。
いや暑いですよね、もうかれこれ黒書、黒書ってすごい言葉だよね。
新たにね、できたんでしょう?
なんか残酷の黒。
40度を超えた日が黒書日。
うーん、これさ、そんな話をね、したいなと思ったんですよ。
で、いろいろね、こう、記事を探したんだけど、まあいくらでもあるんで、
一応一個選んでみたけど、別にこれじゃなくてもいいっていう感じで、
まあいっぱい読んでみたんで、そんな話をしたいんですけど、
あの、まずね、ちょっと現状をアーカイブ的に、
2026年の今年はこんな感じです、みたいなことを言っとこうかなと思うんだけど、
っていうのは、これさ、2,3年後に聞き返してどう思うのかなっていうのを、
ちょっと記録としてね。
で、今年こんな感じですよっていうので、まあ暑いんだけどさ、
せっかくファーマーズイングリッシュなんで、ちょっとグローバルな視点から見ていくとですね、
まずヨーロッパで山火事が頻発しています。
しました。
そうらしいね。
うん、なんかこのフランスとスペインがすごい、結構すごかったみたいなんだけど、
この2つの国の火事を合わせると、すごいざっくり言うと、東京23区分ぐらいが燃えちゃったらしいんだよね。
それはさ、暑すぎて、雨も降らないし、暑すぎて。
なんか、今回送ってもらったのにも、乾燥しすぎて煙の匂いがするみたいな感じのことが書いてあったね。
ね、あったよね。この乾燥っていうのはもう世界的に起こっちゃってるんだろうね。
まあね。
で、あとは同じ山火事でいくと、カナダも山火事。
で、このカナダの山火事がさ、ニューヨークのマンハッタンまで煙が届いちゃって、
で、ちょうどワールドカップやってる時期だったから、
ワールドカップって東海岸のニューヨークの辺りでもやってたわけだよ、開催してたから、
これ大丈夫なんていうぐらい、なんかもう曇っちゃってたのね。
え、そうなんだ。
そうそうそう。で、これはまたさ、もうTikTokとかでそういうの上がってくるんだけど、
これ本当なのか、AIのフェイクなのか、もう分かんないってなるから、
いちいちその度にブラウザの方を開いてさ、そんな事象はあるの?って調べると、あるんだよね。
これは本当に起こってんだ、みたいな。
だから最近思うんだけど、一周回ってオールドメニューってめっちゃ大事だよね。
そのワールドニュースだったらさ、BBCなり、ニューヨークだったらニューヨークタイムズなり、
その大手の新聞社が報じてたら、あ、これ本当なんだって最近思うわけよ。
ああ、なるほどね。そうやって必要性を再確認してるわけですね。
いや、めちゃくちゃ今こそもうなんか、だっていろんな事をさ、簡単にフェイクできちゃうわけだから。
確かにそうだよね。
っていうので、マットンはですね、インド、パキスタンの辺りでは46度を超えましたとか言って。
46度?
46度だよ。36度じゃなくて46度だよ。
36度でもこの暑さなのに。
だってさ、ちょっと待って、46度って言ったら風呂より暑いよね。
風呂より暑いね。
風呂って42度とかね、厚めの人は2度とかで、40度ぐらいでぬるーくちょっと快適みたいな。
だから46つったらもう暑いわけよ。お湯の中にいるみたいな感じ?
すごいね、なんかちょっと想像できないね。
想像できない、したくない。
でもあれだ、ビニールハウスの中でめちゃくちゃ暑い時それぐらいだわそういえば。
あとサウナとかね。じゃない?
サウナはちょっと意味が違うかもしれない。
でもさ、そんな感じの暑さなんじゃないの?
湿度がね、高いから。
ちなみにさ、昔インドにいた時に、暑くて40度以上あったと思うんだけど、しかも乾燥してるっていう気候のとこにいたことがあって、
そうするとどういうことが起こるかというと、もうね、乾燥期の中にいるみたい。
乾燥期の中に?
湿度があって暑いのもきついんだけど、ドライで暑いと本当にね、皮膚から水分が抜けてく感じがするの。
ドライフルーツみたいになっちゃう感じがするの。
その感覚は日本の暑さとはちょっと違うね。
そう、味わったことないじゃん。
で、なんかうわ、これは危険だーみたいな。
なんか本当にこうね、キューって水分を吸い取られて、シワシワになりそうな感じで、やばいみたいな。
マジ怖いと思ったね。
でも日陰にいると意外と暑さがそんなほどでもないみたいな。
いやー、どうかなー。まあ日陰にいないと死んじゃうぐらいの感じだったよね。
あ、まあそうか。
選択肢じゃなくてみたいな。
命の危機が。
そう、だからオーブンの中でチリチリチリチリって焼かれてる感じがちょっと薄れるの。
本当そうだよ。どうなっちゃうんだろうと思ったもん。
で、その時に女かって言ってるけど、これが20年後ぐらいに日本にも来るのかなーとか思ってて、そういうこと?とか思ってたんだけど、そういうことだよみたいな。
今そういうことだよってなってんの。
お前経験したのに全然わかってなかったよねみたいな。
いやいや、もう夏来る前、この夏のきつさのこと完全に忘れてるからね。
え?
忘れてるっていうか。
まあね、まあね。
暑くなった時に、あ、こうだったーって毎年思ってしまう。
そう、いや私は結構もうなんか、5月ぐらいからちょっと鬱っぽくなってんね。
来るぞ来るぞみたいな。
来るぞって。
そう、来るぞ来るぞみたいな。そんな感じでこう梅雨が明けなければいいのにみたいな。
まあでも、とはいえですね、僕のいる白川町黒川というところは、その中でも僕のところが一番高いところで、まあ700メートル近いんだよね。
まあまあ高いよね、そうなるとね。
だからそっちよりは多分マシだと思う。
いやだいぶ違うんじゃない?しかもだって基本的に木とかさ、植物がすごい多いわけじゃん。
まあ確かにそう。
だからヒートアイランドとかあんまないじゃん。
あ、それはないね。
これ都会に行けば行くほどアスファルトの量も増えてコンクリートも増えて、いろんなエネルギーとかもさ出してる。
室外機がいっぱいあって。
そうそう。だから熱を出して走ってるものがとにかく多いわけだから、たぶんめっちゃくちゃ暑いはずないよ。
うちエアコンないからね。
それまだね、パリですか?みたいな。
いや違う違う、そういうことじゃない。
いや分かってる分かってる。
いやでも。
それは暑いって言わないよ今時も、それで生きてられるんだから。
10年前はマジで全然夏も暑くなかった。移住した時は。
昼寝しててもちょっと寒いみたいな。
なんかちゃんとかけて寝なさいよみたいなね。
夜なんか窓開けて寝れないみたいな。
でも今は夜も窓開けっぱなしだし、日中はもう暑くて涼しい寝床を探して家の中でうろうろしてるみたいな。
ここが涼しいみたいな。
そうそうそうそう。
なんかうちの犬みたいだね。なんか涼しいとこ上手いこと見つけてて。
あそこかーみたいな、そのすのこのとこがいいのねーみたいなね。
あー分かる。分かるなーそれ。
通気性ねーみたいな。
いやだから信じられない。ここね、僕ね、ここ4年だと思う。今年が4年目。暑くなって4年目。
おっしゃる通りなんです。私もね、その平均気温がよく1.5度以上の上昇以内に収めなきゃとか言うじゃん。
でこの平均気温っていうのがちょっとねトリッキーな言い方というか数字なんですよ。
平均気温1.1度1.2度とか言うとなんか小さく思えちゃうじゃん。
あー確かに。
大したことないみたいな。
でもこれをね、日本で言うと、6月から8月の平均気温にすると、これ2016年のやつからなんかデータがあったんだけど、
2021年ぐらいまではだいたいプラス0.2度とかだったのね。
大して変わんない。だけど2022年から0.91度、2023年1.76度、2024年1.76度、2025年は2.36度なんよ。
これは確かに、でもこんな感じの感覚だよね。
だね。
なんか2022年ぐらいあれ?ってなって2023年暑っ!みたいな。
今年はって思ってたよ、最初は。
でももう毎年だ。
去年確かに何かを超えたなって思ったんだよね。
何とかポイント?ティッピングポイント?
ティッピングポイントだけど、温度っていう意味でさ、これはちょっと危険な暑さだよね、みたいな。
我慢すればどうにかなるとかじゃなくて、本当に何が何でも回避しなければならない暑さになっている、みたいな。
どんな手段を取ってでも、みたいな。
まあ本当にだから、エアコンないと危ないし、やっぱり学校とかもさ、そちらの職域的なさ、いろいろな一緒に中学生と一緒に大豆をまくとか言うんだけど、
やっぱり何とかあらーとか出たから今日の作業はいけませんとかっていう風になるわけよ。
そうらしいね。なんか小学校の先生、その子は神奈川県なんだけど、横浜市なんだけど、やっぱ体育とかね、できない日がめっちゃ多いって言ってた。
いや、そりゃそうだよね。今まさしくさっきテレビつけたら甲子園やってたけどさ、ナイターだもん。もうやっぱり日中さ、やっちゃいけないよね。
いや、やっぱりそうでしょ。だって2,3年前までさ、外でやってたじゃん。ちょっと寄せよみたいな、昼やめろよみたいなさ。
昼でしょ。
いや、それダメでしょっていう。
まあでも、夜やってるのすげー違和感あるけど、でもちょっと昼危ないよなって思う。本当に。
まあだから、夜にできるものは夜になっていくのではないでしょうか。
そんな中あれですね、農業がやはり暑さでやばいと。
気候変動が農業に与える影響と農家の苦悩
暑さでやばいんですよ。で、それがね、まあさっきちょっと前に送った記事なんですけど。
ちなみに今日のテーマはヒートレジスタントファーミングっていうことでいいんですかね。
まあまあそうなんですけどね。一応、もうちょっと現状の話をしましょうよ。
ああ、わかりました。
それね、一応ガーディアンの記事で、最近さ、本当にね、無料で読める記事は少なくなってきたよね。
本当だよね、確かに。
やっぱね、ちゃんとしたところって言ったら失礼だけど、ガーディアンに。すみません、ただで読ませてもらっているのに。ありがとうございます、いつも。
たとえばニューヨークタイムズとかね、ちょっと権威のあるようなサイトというか、ニュースペーパーのサイトは読めないですね。
もうお金も出さないと。サンプルすら読ましてくれないみたいな。
まあ当たり前っちゃ当たり前なんだけどね。
でもきっといい記事を書いているんだろうなーっていうタイトルだけが見える。読みたいぞみたいな。
タイトルだけは見えるんだよね。
やっぱりいろんな意味で優れているからさ、タイトルも上手いんだよね。
それはいいとして、ガーディアンの記事が、これじゃなくてもいいんですけど、一応これにしとこうぐらいの感じです。
タイトルは、It's too fast, too big. Speed of climatecrisis is devastating crops, say farmers.
デバスティングって何?
デバスティングっていうのは、破壊的。
デバスティングって言うと、破壊するみたいな。
I'm devastatedって言ったら、私はもうすごくめちゃくちゃみたいな。
なんて言うんだろう、例えば、近所の人がさ、
近所の人が、私の犬が今日死んじゃったのって言ってて、I'm devastatedって言ってて、そんな感じ。
だから、傷つき、最上級な、やばい傷つき。
例えば、失恋しちゃったとか、人生でこれはショックってことあるじゃん、誰か亡くなっちゃったとか、そういうやつです。
デバスティングクロップスだ。
そうなんです。だから、作物を破壊してますと。
破壊してる。
破壊してるんですよ、climate crisisが。
気候のクライシスだから、危機だよね。
気候危機が作物を破壊してますと。
Say farmersと農家は言ってます。
というので、なんかパーッと読んできますと、猛暑と干ばつの影響で、作物のまず収量が減ってますと。
すごく毎年が戦いになっちゃって、このイギリスの農家さん、玉ねぎ農家さんは、過去6年間の降水量が、それ以前の3分の2になっちゃったと。
3分の2か。
なんかわかるなーって気がするんだけど。
さっき言ってた、山火事とか、干ばつで、農業が事実上不寛温になりつつあると。
あと、ぶどう農家さん。これワインを作ってるところだと思うんだけど。
2018年に農場を引き継いだ時は、気候危機に対抗するために、回復力の高いと言われている有機農業を導入したんだけども。
気候変動の勢いが、スピードが思ったよりずっと早くて、とても対応できないと。
だから、よくレジリエンスとか、いろんな有機農業で、微生物云々とかそういうので、
化学肥料とか農薬を使わないで、逆に環境に対応できるような農業っていうのは、ちょっと前に言われてたと思うんだけど、それは通用してませんと。
あと、もう一個の農家さんは、水が足りないから、農地内にため池、レザボアっていうんだけど。
レザボアドックスっていう映画がありましたね。なんでレザボアドックスっていうタイトルなのか、意味がよくわからないんだけど。
レザボアっていうのは、農業用に水をためるために作った、よくわかんないため池みたいのがあるんだけど。
日本はあんまそういうの作んないよね。川がいっぱい流れてるからかなと思ってるんだけど。ある?
結構ね、山の上で農業してる人たちは、そういうのを掘って作って、そっからポンプで汲み上げてみたいなのはあるけど。
そういうのを作ったほうがいいのかなと思ってるんだけど、まずお金がかかるじゃん。
いや結構かかると思う。
いや大変だと思うよね。
すごいシートもいるだろうしな。
地面掘るのって大変じゃん。
重機出してきて、水が流れていかないようにちゃんとせき止める何かみたいなね。
そんな費用をかけて大丈夫なのかなーっていうので迷ってますと。
あとは、要はその水が農業をやっていく上ですごい障壁になってきてしまったと。
それでもう花から農業諦めちゃう。果樹園とかを諦めちゃう人も結構出てきてて。
だから日本もそうだけど、いわゆる工作放棄された果樹園が増えてきてますと。
怖いよね。
わかるなーって感じはするんだけど、
乾抜だけじゃなくて、環境があんまりにも過酷。
なので植物がストレスを受けちゃって枯れちゃっていくと。
単純にね枯れると。
あと畜産とかで言うと、牧草がもう生えない。
あんまりにも暑いと雑草とかの生育も止まるじゃん。
それだろうね。
もう葉っぱが黄色くなっちゃって、牧草が今までハムハムって食べさせてたのがもうないですと。
ああそうか。牛が暑いとか言うことも問題だけど、牧草が育たないっていう究極だな。
まあ諸々あって、とにかく大変なんですっていう記事なんですよ。
すごいざっくり言っちゃいましたけど。
いやでも、日本も一緒だよね。
そうそう。で、これ読んでて、私は別にファーマーではないんだけど畑をやっていて、
もうすごい、なんかね読んでてね、ちょっと胸が苦しいというか、
これ遊びでやってるから、あら、できないわとか言ってるけど、
死活問題だなって。
だってその、自分に当てはめて言うとですよ。
前はやらなくてもいいことを今やってるわけですよ。
例えば水やり。
私が畑とか始めたのって2021年ぐらいだと思うんだけど、
ちょうどね、まだいわゆるこれまでの農業っていうのができてた時期なんだよ。
だから水やりはしなくてもなんとかなりますみたいな。
夕立とかあったもんね。
あった。あったし、日本の気候は基本的には10日以上晴天は続かないって言われてて、
だからまあ、土作りをある程度ちゃんとしてる畑なら保水力はありますみたいな感覚だったんだよ。
いやもう今全然夕立全くないし。
ないね。
この間までね、何日間連続だろう?本当に全然降らなくて。
夕ちゃんとこも?
僕はね、天気予報で今日ちょっと雨降るっていう予報があった日に、
インジンを撒いたんですよ。
そしたら、雨さえも降らずに、そっからずーっと降らなくて、
まあダメですね。もうダメですね。
なんかパラッパラ出てるけど。
もう人参はきついよね。
あれやだよね。雨降るかもぐらいの予報だけど、もう降らないの。ほぼ降らない、そういう時は。
いやもう当てにしてない。
もうさ、週刊予報とかでさ、1週間先に雨かもぐらいになってるやつは、たぶん降らないんだよ。
降らない。
もう90%ぐらいの確率じゃないと降らないの。
なんか昔のマインドセットだとさ、降らないでほしいなーって思ってたけどさ、今はさ、もう頼むから降ってくるっていう。
いやほんとよ。だってさ、お米作ってるよね。
いやー、幸いにもね、やっぱここ上流なので、水にはそんなに困んないのよ。
一応だからパイプライン開ければ水は出るんだけど、それでもね、やっぱりちょっとあんまり降らないと。
川の途中を横切るような形で、支流みたいなのを無理矢理作って、それが一回マスに溜まって、そこで土砂とかを沈めた後の水が流れてくるような仕組みになってるんだけど、
その取り出し口の方が川の水位より上になっちゃうと当然入ってこなくなるから、今川の水位やっぱみるみる下がっていってて、ギリギリって感じ。
ちょっと怖いね。
なんかさ、日本にいると今の段階では、水がないから困るみたいなことって、あんまり実感ないんだけど、でも最近、田んぼとか、私の使わせてもらってる畑って田んぼに囲まれてるんだけど、こんだけの水をよく晴れるよね。
それがやっぱり日本が雨が多くて、夏に雨が多いっていう温暖湿潤気候っていうさ、すごく稲作には合っている、暑い時期にしっかり雨がたっぷり降ってみたいな気候だったはずなのに、
去年だったかな、確かほら、米が枯れるみたいなのがあってさ、あったじゃん。小泉慎二郎、その当時の農水大臣がさ、どっかのため池から水を運び出して、田んぼに入れるみたいなのを指示したとかってさ。
あ、そうなんだ。あったっけ?
本当にあの、稲が枯れるっていうのを結構あったんだけど。
いやー、すごいね。去年の方が梅雨に雨降ってなかったからね。
そうだね。去年は本当に雨が少なかった。
梅雨がないっていうかね。
それに比べると今年はまだ。
まだ梅雨は一応、7月の初めまではザーザー降ってたから、そこまでに溜めてある水がそれなりに持ってて。
いやー、でもそうだよね。
それでもですよ。やっぱ暑すぎるというか。そして雨も少ないし、やっぱりその方。
ってなってくるとさ、この6年ぐらいですか、畑をやっていて、やっぱり作る作物は明らかに変わっていったというか。
変わってきた?
絞られてきたと言った方がいいかもしれないんだけど、やっぱり水が必要なものが苦手だよね。夏野菜に関して。
それは例えば何をやめたの?
例えばね、枝豆とかはすごい和せにして、もう梅雨明けの直後ぐらいに収穫できるようにしとかないと持たない気がするんだよね。
水いるじゃん。
特に開花時期に水がないと全然さやが膨らまないというか、着拠しないよね、まず。
そうそう。だから去年そういう目にあったから、あ、こうなっちゃうんだと思って、この時期に水はいるってことは、ということは逆算するとこの辺の時期までが限界なんだみたいなさ。
すごい良い分析っていうか。
今年ちょっと今暇だからいろいろ頑張ってんだよね。ちゃんとやろうかなみたいな。
他には何やめたの?
あとね、葉物は基本的にはもうダメですね。
まあ無理でしょ。
でしょ。だから水菜とかさ、ケールとかもすごい好きなんだけど、もうね硬くなっちゃうよ、葉が。
あーわかる。
枯れはしないけど、もうカッチカチになってて、水やればできるんだろうけど、水やらないとおいしくはならない。
そうなんだよね。硬くてさ、葉っぱが、葉っぱも肉も薄くなってくるしさ。
あと最悪の場合はね、もうね、多分あれこそが水不足によるカルシウム不足って思ってるんだけど、
その木というか植物体自体がなんかこう弱ってるとか成立してないというかね、伸びていかないというかね、成長しないねとにかく。
やっぱこう、こういうことなんだみたいな感じ。
いやそれはさ、やっぱり日中のこの暑さによって根っこがまいてるじゃない。やっぱ地温も高くなるからどうしても。そうすると根がうまくはれないでしょ。
で、夜暑いっていうのも結構きついよね。
冷めないっていうかね。
そうで、夜も暑いからなんか、はぁはぁはぁみたいな感じでさ。
呼吸してんだよね。
植物もさ、呼吸してて、せっかく日中光合成して作った炭水化物を夜呼吸で燃やしちゃって、全然炭水化物がたまんないっていうかさ。
はいはいはいはいはい。
転流が、転流する前に呼吸で使い切っちゃって成長点とかに行けないみたいな。そうすると細胞合成ができないから。
そこら辺が多分この暑さの問題なんだろうと思うんだけど。で、水もないから光合成がそもそもできないっていうさ。光だけあってもみたいな。
しかも眩しい光だよね。なんつーの、トゥーマッチなんだよね。やっぱさ、人間と一緒だよね。
暑いとさ、人間も当然水たくさんね、よく熱中症対策にお水をとにかく飲んでって、それしか言えないのかって思うんだけど、水をたくさん飲みましょうとか言って。
でも、本当に水を飲んで冷やさなきゃいけないわけじゃん。どんどん排出して。だからこう、消耗がやっぱ激しいよね。
いやー、ほんとそう。で、あの、植物にとってはさ、やっぱ水を吸収してさ、気候から出すことでなんかこう、気化熱みたいなのでさ、体を冷やしたりとかもしたいけど、
水がそもそもないし、そんななんか無駄に放出する水はない。気候もなんかあんま開きたくないみたいな。もったいないから水が。
二酸化炭素入ってこないみたいな。いやーもう、悪い連鎖にしかならないよね。
いや、そうなんですよ。で、まあその中でもね、やっぱり比較的、この人は大丈夫っていう人もいて。
人?
人というか、その作物。思い入れがね、強すぎてね、こう、なんか人になっちゃってるよね、自分の中に。話しかけちゃってるからね。
頭とかつけてる人。
大丈夫なのは誰なの?
暑さに強い作物と食料供給の未来
大丈夫なのは、今一番こう、生き生きしてるねーって思うのはオクラ。
あー。
うん。
まあ、彼らはアフリカから来てますからね。
そうなんです。要はアフリカの人たちなんですよ。
うん。
おそらく、もうこれからアフリカの時代だなって思ってんだけど。
マジでそうかもしれない。
いや、そういう話を今日したくて。
うん、あーはいはい。
だから、その、今までね、当たり前のように食べれてたもの?だからトマトとかもさ、そこまで暑さに強くないじゃん?
いや、全然だよ。やっぱり、特にまあ、夜温が下がらないとダメな植物だからね。
うーん、やっぱその、冷凍なところでの、日当たりの良い乾燥したとこみたいな感じでしょ?
うん、だからカリフォルニアとかではトマトやたらいっぱいみんな作れてたけど、簡単にできちゃうんだよね。
むしないし。
うんうん。
もう何にもしなくてもできてたけど、やっぱりさ、これはもうトマトもさ、それこそ面の皮が厚いというかですね、
私もトマトはやるつもりはなかったんだけど苗をついついいただいてしまって、で、植えといたんだけど、うまくいかないね。
もう皮が厚い。
あー、おいしくないよね。
おいしくない。頑張っちゃってる。
もうすごい頑張って、かわいそうになってきたもん。ごめんね、みたいに連れてきちゃって、悪かったね、みたいな感じで。
あとやっぱ元気なのはね、えー、シソかのものですね。
あー。
特にシソ。
青ジソ。
彼らは強いからね。
青ジソはなんかもうみずみずしいくね、生きてる。
あー、いいね。
で、スイートバジルはね、やっぱちょっとね、大丈夫かなーってなる感じはするけど、他のシナモンバジルとかレッドバジルとかその辺は元気だから、シソかの皆さんは意外と元気ですね、とか。
そうか、まあなんかうちもこぼれ種でなんかそこら中に適当に生えてるんだけど、元気よね、なんもしてないのに。
そう、あの本当に、これはオーガニックっていうか自然農っていうか、雑草っていうか、みたいな。
自然農ってこういうことなのかな、みたいなね。
適作ではある。
そういうことだよね。
この、彼らはまだ大丈夫なんだね、とか、なんだろうな、あと、花とかでもね、やたら元気な花とかいるね。
へー。
こんなにドライで水やってないのに、花ってさ、ちょっと話飛んじゃうけど、やっぱ野生に近いってことだよね。
その、実を取ってるわけじゃないからさ。
まあそうだね。
その前の段階だから、だから土も別に農業用の土じゃなくてもいいし、なんか花っていいなーとか思っちゃってるんだけど。
なんか金にならんそうな話ばかりだな。オクラが唯一、大面積で。
オクラ。
オクラは短集いいんだけど、収穫が地獄っていうね。
収穫大変だよね。
うん。
なんか一旦とかやってる人たまに聞くと、もう本当聞いただけで、はーってなる。収穫どうしてんの。
でもオクラ、オクラもね、なってはいるけど、背は低いままだよ。
本当はもっとギューンって高くなってたよね、確かみたいな。あとはもうちょっと背伸びるよね、みたいな。
だから水が足りてないんだよね、水が。
そう。一応できてるけど、うーんって。
あとは、うちのメインの方々は、唐辛子類ですね。
あー、なるほど。
赤唐、鷹の爪、黄色いやつ、ハラペーニョ、今年はハラペーニョにもトライ。
あと、慎吾からもらった大唐辛子とか。
あー、なんかあったね。
これはね、水やらないとあんまりできないんだけど、そんなにたくさんはやらなくても大丈夫って感じ。
おー。やらない方がなんか辛くなるとかっていうこともあるの?
いや、去年ね、全然手をかけてなくて、かんすいとかしなかったのね。
うん。
で、一応はできるんだけど、相当苦しそうだった。
あー。
なんかやたら虫に食われるし。
うん。
やっぱ弱いよね。
で、今年は朝晩朝晩水やってんだけど、やっぱこう、つるっとして、なんていうの?その口暗そうってやつですか?
うん。
それがしっかりしてる。
なるほど。水を逃がさないようにしてるんだね。
うん。なんか、この人たちはまだちょっと水やりしてれば耐えられるんだっていう感じ?
いやでも、やっぱり全部聞いたけど、まあ唯一、オクラがなんか農家的には可能性感じるけど、そんな腹ぺーの作ってもなー。
え、そうかな?なんか。
いやいや、それ需要あるだろうけど、そんな需要をあっという間に、お、なんか腹ぺーのいいらしいぞって気づいて始めたら、あっという間に全部終わっちゃうよね。
どういうこと?
レッドオーシャン化してしまうよね。
あー、そういうことね。
いや、まあ日本の食文化的にそんなめちゃくちゃ食べるわけでもないじゃん。
うーん、自分の中ではね、すごいこう、唐辛子種類は加工しながら食べてるイメージなんだよね。
おー。
いろんな加工品になるじゃん。柚子胡椒に始まり。
まあでもちょっとしか食べないじゃん。
タバスコとか。
タバスコだってちょっとちょっとかけるだけじゃん。
え、意外とこう多用してんだけど。
まあね、まあね。
何してもよ、そんなにまじちょっと農家、農業一本で食ってこうって人がやるアイテムではないよね。
だからみんなやらないんだ。
やらないでしょ。
なんか聞いたことないもんね。
まあそういうの専門的にやってすごくやっぱり、うちのは違うぞとかなんか言ってる人もいるけど。
まあ、みんなが同じような感じでやり始めたらあっという間にもうパイは全部埋まってしまうでしょ。
まあね、まあ確かにそれ自体はバクバク食べるようなものじゃないから、っていうのがあるよな。
それによってはね、バクバク食べるところもあって、そういうところはなんかわかるけど。
まあね、香辛料とかを、それこそインドとか。
メキシコとかさ。
ね、メキシコはね、ああいう唐辛子をこうバーって飾ってるイメージあるよね。
まあそんな感じで。
でもこれからやりたいのは、やっぱ豆類かなって思うんだけど。
まあアフリカも豆いろいろあるから。
豆です。
やっぱ暑さに対しては。
でも大豆は、まあ大豆はでもいいか。
大豆も育ててますけど、結構頑張って水やりをしてます。
なんかダメになっちゃう気がする。
かいかきもそうだし、それ以前にやっぱ、結構水ないとダメ、調子悪いよね。
発芽の時はあんまりいらないけど。
なんか、でもさ、大豆ってさ、米より前に日本にあったわけでしょ?
縄文時代とかから食べてるんだよね、確か。
ああ、そうらしいね。
大豆できなくなるって、米できなくなるよりさらにすごいことのような気がするけどね。
いや、できなくなるって本当に、すごいね、ダイナミックな変化が起きてるんだなって感じするよね。
それよ。
で、こういろいろ考えててね。
フードクライシスとか来るであろうと、間違いなく今みたいな、今ってさ、日本に関してはだよ?
特に2,3年くらい前までは、食料がとにかく安かったじゃん。
日本に帰ってきた時にさ、この国は本当に食べ物安いなって思ったもんね。
ああ、そうなんだ。
野菜が安い。
野菜は確かに安いよな。
安いし、美味しいじゃん。
そしてもう美しいよね。
だからトマトとかさ、葉物野菜でもすんごい綺麗で安いんだよね。安かった。
で、今ちょっとその時よりは1.5倍くらいの値段になったけど、
でもまだまあ、それこそさ、友達がヨーロッパとかアメリカとか行くたびにさ、
こんな見てこの値段みたいな感じで写真とか送ってくんだけど、
もうなんか、ダメだって縁に換算したらみたいなさ。
っていうぐらいまあ安いし美味しい国なんだよね。
けどおそらく、この状況って割ともうすぐなくなるんだろうなって思ってるんですよ。
この暑さで。
そうですね、主に。
確かに。
なんか暗い話になってくと思うんだけど。
気候変動への適応策とコスト
でももうね、明るいフリをするのはやめようっていう。
いや、これはね結構絶望的な話なんよ。
私はそう思ってます。あんまり希望をもう持ってません。
まあでもなんか、これがまた、今が異常で、
この先また10年前のような気候に戻るっていうことは多分ないんだろうね。
ないよね。だからそれがさ、あれだよ、なんかイギリスかな?の、
何の人だっけな、なんかユーちゃんにリンクを送ったような気がするな。
これだよ。イギリスの気象庁長官だ。
のインタビューでこの人が、ちょっと名前忘れましたけど、
There is not going to be a usual summer っていう言葉があって、
だからもう、いわゆる普通の、いつもの夏は来ないって言ってんだよね。
もう来ないんだ。
いやでもこれ本当にさ、認めたくないけどでも事実だよね。
いやもう来ないんだろうな、あの夏は。
だからその夕立ちがあってみたいな夏は、多分来ない。多分っていうか絶対に来ない。
そうなると本当に作れないもの、いやマジで、人参に関しては、
東北の方なんかでちょっと人参に関わってやってるところなんだけど、
東北はむしろ今降りすぎなくらい降ってるんだよね。
え、そうか、なんか天気予報でそうなってるね、そういえば。
岩手県なんかもう田んぼが全部、川の水が多くなりすぎちゃって、
そうすると田んぼに逆流してくるようになっちゃって。
そうなんだ。
田んぼが全部水没してしまって、どこにお米があるのかわからないんだよね。
でももうすぐ収穫なんだけどさ、片屋そんなになってるんだよね。
だから産地が変わるっていうのは言われてるよね。
あーそれはもうずっとね。
うん、だから北にずれていくとか、
まあでもそういう単純なもんでもないみたいだけどね。
作れなくなるものができてくるよね、たぶん本当に。
さっきアフリカのものとか言ったけど、
でもアフリカだったらできるけど、
日本は夏は暑いけど冬も寒いから、冬は寒いから、
そうすると冬越しできないものはできないじゃんってなっちゃったりとか、
なんでもかんでも持ってこれるわけでもなく。
あるポイントではね、日本の今の暑さに合ってるかもしれないけど、
やっぱその植物にとっては1年通しての最適な気候があるから、
やっぱそんな簡単にはいかないよな。
まあだから品種改良とか?
まあそこに頼まぬ種苗の育種の努力というのがあるんだろうけど、
育種って基本的に10年くらいかかるわけよ。
だから10年先の目標設定決めてやって、
育種って技術的なものよりもその人のセンスがめちゃくちゃ問われるんだよね。
センスというより運だな、運。
だって10年先にどんな野菜が求められてるかなんてわかりようがないじゃん。
でもなんかめちゃくちゃ品種出す人とかってたまにいて、
もう10年に1個でも出せればいいとかってよく言うんだけど、
結構次々出す人もいれば10年で本当に1つも出せない人もいて、
まあそういういろんなやっぱあるんだけど、
センスとかアイデアとかじゃなくて、俺は運だなと思ってた。
なんかでもある種の引きの強さみたいな?勝負運みたいなやつ?
賭け事に強い人みたいな?
ちょっと話ずれちゃったけど、でもやっぱこの気候変動の速さがすごすぎて、
暑さに強い品種育成しようとしたってさ、
やっぱりそんな2年3年で出ないのに、
ここのとこの急激な暑さで品種開発も多分追いつかないし。
いやそうらしいです。
やっぱり品種開発は時間がかかるから間に合わないっていうのは言われており、
他にもいろんなことが重なってくるから、
いろんな技術はどんどん開発されてるんだけど、
どれもやっぱりもうそれこそ間に合わないし、予測もできないのではないかと。
この異常な暑すぎる状態には追いつかないよね。
だからゲノム編集とかね、いろんなのはあるんだけど、
言うてもそんなパッパパッパとかきっとできないと思うから、
それよりも水がなくなっていくのがもっと早かったとかさ、
今後は加速度的に変わっていくわけですよ、きっと。
え、もっと暑くなるってこと?
そうでしょうね。
国書日っていう言葉を使ってしまったけど、
まだ使うの早かったんじゃない?みたいな。
ちょっとまだ待ってた方が良かったかもしれないよっていう。
次の単位じゃないけど、次のあれが出てくるんじゃないの?
だけどさ、よくテレビのやつでさ、熱中症アラートみたいので、
今日はなんかこれですみたいな。
ゆるい日は黄色でさ、オレンジで赤になって、
最近紫とかになってんじゃん。
でももうちょっと待って、これより先どうすんのっていうさ、
紫使っちゃったら青くなってっちゃってんじゃんみたいな。
もうなんかこれ以上楽になってきてる。
そう、どうすんのそれみたいな。紫いっちゃったかみたいな。
あれでのみでもうちょっと単位を切り下げて。
そうだね。ほんとだよね。ちょっと仕切り直して。
もう20の以下とかないからここ消そうみたいな感じで。
そうだよね。マジでマジで。大丈夫?みたいな。
いやーほんとでも、国書日。そんな言葉まで出ちゃったから。
そうなんですよ。で、やっぱりね、
私は今までのこういう在り方みたいのは通用しなくなるんだろうなと思って、
食べたいものを食べるんじゃなくて、食べられるものを食べるってなっていくわけですよ。
選択肢があまりなくなっちゃうわけだ。
自分の子供の頃を考えても、今って異様に食べ物が豊富なんだよね。
子供の頃なかったものっていっぱいあるからさ。
例えばトマト一つをとっても、確かねミニトマト的なものはほぼなかった。
で、トマトはもっとまずかったしね。
普通の頃大玉トマトだけだった。
しかも青っぽい。
あんまり売れる前に、赤くなる前に収穫しなきゃいけないみたいな感じだったと思うから、
そんなにうまくなかった。
し、なんだろうな、それこそブロッコリーとかも、
アスパラガスはね、缶詰の白いやつしかなかったと思うんだよね。
わかるわかるわかる。
で、おいしくないわけよ。
柔らかいやつね。
何だったのあれっていう。
食べたことないんだけどね、まずそうだったから。
見るからにおいしくなさそうだなと思って。
なんかいろいろないものがありましたよ。
でも知らなかったからね。
それを食べるしかなかっただろうけど。
一回なんかすごいバラエティが豊富な時期を超えてしまった後で、
どんどんそれが減っていくのって結構辛いよね。
ああもうあれ食べれないんだみたいな。
幻の何々だよね。
だから食べれるかもしれないけど、高くなる?
幻の夏のレタスですよ。
私作っておりますが。
そうだよ、だからどうすんの?
幻レタスとしてね。
だからこれ全然戦略的な話だから少し違うけど、
もともと僕はお野菜ボックスを去年で辞めたんですよ。
それで何やるかって言ったら、夏のレタスをやろうと。
これは品目を集中して、
中量ぐらいでやりたかったよね。
一品目は怖いからいくつかやるんだけど、
その中でもここでしかできないものを作った方がいいなってなった時に、
夏がいよいよ暑くなると、
今でもすでに1500メートルぐらいの標高の高いところじゃないと
夏場のレタスってありえないんだけど。
ここだったらギリギリ逃げ切れるかなっていうので、
レタスを選択して、
某ハンサムガーデンの松田さんという人にね、
さらっと押されて、
ゆーちゃんとか絶対レタスいけるよって言われて、
え、いける?みたいな。
それで始めたんだけど、思いのほうが楽しいし、
確かになんとかここだとできるし、
やっぱ夏レタス食べたいじゃん。水分が多くてさ。
確かにおいしいよね。
けどそれがマジでもう食べれなくなるって話よね。
だから多分幻の夏レタスみたいな感じになってくるわけよね。
だから施設栽培とかさ。
寒いの温めるのはまだ、なんとなくわかるけど、
クーラーかけてやるってもうちょっとさ。
なんか変だけどね。
それはちょっと効率悪すぎるだろうっていう気がする。
でもさ、冷やす方向っていうのも出てきそうな気はするけどね。
なんか送ってくれてたリンクにさ、
なんかファブリックのやつをかけて冷ますみたいなのあったじゃん。
だからさ、日差しがあんまりにも強いから、
これちょっとかけてあげないとダメかなと思っていろいろ調べてたら、
そういうのが出てきてさ、
で、インドかなんかで使われてる、
まあ慣例者みたいなやつだよね、要するに。
だけど、
光は通すけど、熱線をカットするみたいなやつだよね。
そうそうそう。
で、これが実は日本が開発した素材ですとか言って、
えーっと思って、どこよみたいなね。
いわゆる社交ネットではなくあれだよね。
これはその、社熱ネットみたいなやつなの。
こういうもんでもさ、こういうのもさ、
まあいいよ、いいけどさ、資材として買わなきゃいけないわけじゃん。
高いだろうね。
うん。で、高いし、これ貼るのも大変じゃんね。
こんなポールをさ、やって、こういうものをやっちゃうとさ、
手間がめちゃくちゃ増えるじゃん。
そりゃこんなん大変だって、路地でこういうの貼るって言ったらさ、
台風とかそういうのの対策もしなきゃいけないし、
まあそもそもなんか、上にものを貼るって本当に難しいからね。
難しいし、管理がすごくしにくくなるよね。
水はやれないし、だからほら一時めくったりとかさ、
それこそ水費だの、いろいろやるのにね、
まあ手間がかかるわけですよ。
まあ確かに。
そもそも綺麗に貼るのも大変じゃない?
てかこういうの貼るのすごい苦手だから私。
いやー難しいと思う。
やりたくない。
ハウスだったらまだわかるけど。
こういうの綺麗にやる人いるよね。
いるね。
ちーっとさ、ちゃんとさ、いやでもできない。
俺さ、最近フェイスブックで確か見たんだけど、
あのー、なんだったかな、天永みたいなのの結構産地のところで、
ついにこれに手を出したって言って、
もう畑一面、もう多分一旦とかもっとそれ以上には広く見えたけど、
全面にこのネットかけてて、
で、いやわかるよ。
これをやればいいだろうと思ったけど、
とはいえそれはできないだろうなと思ったけど、
やっぱもうやる人現れだしてさ。
じゃあビニールハウスじゃないんだね。
だけどネットみたいな。
どうやって張っているのかまでは写真からは見えなかったんだけど、
いやーでも一番効果はあるだろうなと思った。
でもさ、要はビニールハウスだけど、
張っているのがいわゆるビニールじゃなくて、
そういう遮光というか遮熱するような素材のものを張るってことだよね。
意識改革とシンプルな生活への回帰
うちはね、トマトハウス普通にビニールでやってるんだけど、
夏になって暑くなると基本的にもうサイドのビニール全開と、
ちょっと肩より上まで屋根が少し上げられるようになってるから、
そこまでマックスめくってそれでも暑くなったら、
梅雨あけたらうちは白いクールホワイトっていう、
30%遮光の白いネットをかけるんですよ。
でもそうすると中はかなり涼しくなる。
ただ曇ってる日とか明らかにちょっと暗いので、
だから撮ろうかなとか思うんだけど、
でも撮るのすごい面倒くさいから、
まあいっかって言って張ったまんま、
あれなんか今日も曇ってるなみたいな感じが続くと、
どんどんどんどんなんか弱ってきて、
ああ朝が良かったみたいな。
いやそういうことだよ。だからさ、
なんか手間が増える。つまり高くなるわけですよ。
全てが。
そうそう、その資材クールホワイトだってさ、
結局横幅が8メーターかける30メートルぐらいの、
オーダーメイドで作ってもらうんだけど、
いやー大きいな。
高いよ。
そりゃそうでしょ。
そうだろうね。
いくらしたかな?なんか6万とかしたような気がするな。
いやその大きさだと、
いやだってさ、なんかああいうシート系のもんって
まあまあ高いじゃん。
まあやっぱり素材がすごい、いろいろこう技術があって、
そういうのもあるんだろうね。
おそらくね。
物理ででかいし、単純に。
まあそれをさ、いちいち付けたり外したりって、
だって手でやるわけでしょ?
そんなクルクルクルとか巻ける何かがあるわけじゃないわけでしょ?
そうだよ。
まいかわせんに、ベットボトルに水入れたの付けて、
監視の反対側から投げて、
引っ張ってんのね。
引っ張り上げて。
それは、一人じゃできないもんね。
いやもう一人で頑張ってやってるよ。
やってんの?大変な。
端っこと端っこ上げたら、真ん中全然上がってこないとかつって。
それは大変だ。
いや、なんかさ、
そうだよね、一人でやるってそういうことだよね。
いや、今さレイズドベット作ってるわけ、一人で。
暑い中ね、ちょっとずつ作ってんだけど、
一人でやってるからさ、ちょっと抑えててっていうのができないからね。
確かに。
すごいさ、こう。
二人でやると倍以上に早まるよね。
早いね。
だけど一人でやってるから、
なんかここをちょっと足で抑えながらみたいなさ。
わかるわかる。
なんかこうドリルとかでグーンとかやって、
曲がっちゃったけどもういいかみたいな。
もうしょうがねえみたいになってて。
だけどさ、そんないちいち人をね、毎回毎回頼むわけにはいかないから。
で、自分のやりたいときにやりたいわけだから。
いやだから、手間かかる分コストが上がるわけで。
それは野菜の値段も上がるよ。
上がるよね。
だから逆に今確かに上がったけど、よくこれで抑えられてるなあと思うもん。
まあでも、一気にやっぱりあんまり上げらんないよね。
で、なんか基本的に別に価格をそれぞれで決めていくわけだから、
なんかどっかがグーンと上げたら、
じゃあうちいっぱい売りたいから下げよっていう風になるような力も働くだろうしさ。
そんな多分一気には上げらんないんだろうけど。
値段上げるってそもそもいろんな意味で難しいよね。
野菜だけじゃなくてどんなものも。
値段をつけるってこと自体が難しいんだと思うんだけど。
去年の米の値段を見るとなんかあんなにバカ高くなってさ。
ちょっと急に上げすぎ。
今過去最安値がもう予想されてて。
マジで?
うん。だってもうすごい余ることが明らかにわかってるから。
まあ需要と供給の関係から言ったら、
いやだから米はなんかそういうの怖いなと思ってたけど、
でももう流石にそんなに下がることないんだろうってどっかで俺思ってたから、
やっぱこんなに下がるんだって。
めちゃくちゃ裏切られた気持ちだよね。
それはさ、いわゆる失策だよね。
それは政治の問題じゃない?
まあ政治なのかな。
政治だと思うけど。
そこら辺は今日の問題とはまたちょっと違う質の話だけど、
ただ野菜に関して言えば、
今年できなかったけど来年できるってことは多分もうそういう未来ないから、
値段は上がり続けていくと思う。
上がり続けるよね。
しかも多分同じものを作り続けることはできないというか、
諦めなきゃいけない作物が出てくるだろうし、
で、あとこっちの方だったらできるよっていうものも出てくると思うんだよね。
それが必ずしも食べたいものじゃないかもしれないけど、
これまではさ、食べたいものを食べてきたわけですよ。さっきも言いましたけど。
つまりおいしいもの、よりおいしいものみたいな、
商品価値の高いものみたいになってたと思うんだけど、
これからはできるものを食べるっていう世界観なのかなと思って。
かまわずいい気持ちになるな、それは。
うーん、だけど、そうなのかなとも思ってて、
例えば、豆類とか、
あと、昔は日本は食べていたアワとかヒエとかね。
あー、雑穀ね。
雑穀ですよ。
で、これね、なんか雑穀ってさ、作ればいいやんとか思うじゃん。
豆もそうなんだけどね。
でも、私はその雑穀は作ってみたことはないんだけど、
だいたい予想がつくから作ってないんだけど、
できるとは思うんだけど、できてからが大変でしょっていう話じゃん。
うちのすぐ近くで、ずっと自然のでやっているおじいさんというか、
面白いおじいさんがいて、その人は雑穀メインなのよ。
すごい。
やっぱり調整がすごいよね。
調整?
収穫した後に、アワだったらアワだけとかさ、
いろいろ混じっちゃうからさ、雑菜とかさ。
そういうのを選別したりとか、いろいろ難しそうだなと思う。
とにかく加工というか、収穫してから食べられる形に持っていくのが、
たぶんめっちゃ大変なんだよね。
でも、米の食品になるまでのプロセスがすごく長年かけて自動化されてきたように、
本気でこれからじゃアワだってなれば、たぶんそういうのが進化していって、
っていう時代がもしかしたらあるのかもね。
だから加工インフラを整えられるかどうかがポイントになってくる。
というか、今は米もさ、確かに簡単じゃないんだよね。
収穫して、脱穀して、精米してみたいなさ、
これインフラがもうすんごいガッチリ整っちゃってるから、日本全国つつウラウラ。
簡単にできちゃってるけど、コンバインという素晴らしい機械があってやってくれてるんだけど、
でも、アワでもヒエでも、それを食べましょうってなったら、
インフラを整えれば食べれるし、
全然想像できないけどね。
食べれるし、味のことはわかんないけど、体にはいいんだよね。
栄養価は高いし、きっと米よりも栄養バランスいいはず。
じゃあ、もう本当に100年とは言わないけど、先では、昔は主食は米だったらしいよ、とかっていう。
かなうと思ってんだけど。
えー、でも、いろいろ歴史の認識が実は違ったみたいな話があるけどさ、
弥生時代くらいからずっと米を主食できたのに、
そんな長い歴史を覆すくらいの熱さで、我々の主食も変わってしまうかもしれないっていう。
じゃない?
だって、できないものはできないってなりそうじゃない?
いや、米はでも、できなくはないんじゃない?
品質がいまいち落ちていっていると。
それはあるかもしれない。だから、昔の米うまかったよね、みたいな。
昔はなんか。
それは、やっぱり夜の涼しさってのはあるんじゃない?
それか、もう、いわゆる日本のもちもちした感じの米じゃなくなるとかね。
あー、なるほどね。
もっとパラパラっとした感じの野生の原種みたいなのに近づいていくかもしれないよね。
いや、ミャンマーでは結構長粒子も、両方あるんだよね。ウルチも長粒子もあるんだけど。
長粒子は長粒子でおいしいもん。で、長粒子ってタンパク質が多いんだって。
あ、そうなんだ。
だから、あんまり食べても太るんだって。
そうなんですよ。というより、日本の米って太るっていう認識じゃん。
いや、やっぱりタンパク質多いのは、悪みたいなところが日本の米には雑味になるし。
で、やっぱり甘みが大事だからね。
糖だもん。
だから、白米って、私は米があんまり好きじゃない。
日本の米があんまり好きじゃないんで。
インドとかで、バスマティーライスみたいなさ、パラパラした長い米がもううまいじゃんと思って。
これでいいんだよと思いながら、パサッとしててもたれないというか。
もたれないね、確かに。
あれに、ダルっていう、米のカレーというかスープみたいなのをシャバッとかけて、食べていればもうハッピー。
できそうだね。これからの熱い日本でもそれは作れそうな感じだね。
おそらくそういうことになるんですよ。
変わっていくのかな。
豆を食べろ、みたいな。
頑張って頑張って、従来の米をどうにかして作るよりは、そっちの方が早そうだね。
たぶん従来の米も残るけど、高級品になっていくんじゃない?
キャビアみたいな。
昔はよくとれてたけど、今は高級品になっちゃったよね、みたいな扱いなんじゃないの?
そうかもしれないね。
人類の限界と未来への希望
あとその続きで言うと、おそらく肉類はすごく高くなる。
それは飼料が高くなり。
そういうことですよ。
飼育も大変になり。
だって今、牛とか暑さでバテバテで死んじゃうんじゃない?死んでるのかな?
死んじゃったりもするだろうし、楽能に関して言うと乳量がすごく熱いと落ちるって言うしね。
って言うよね。
なんか話ずれるけど、この間どっかの動物園でライオンが3頭死んじゃいましたとか言って。
暑くて?
暑くて。ライオンだよ。アフリカから来てんだよ。
え?って。
ライオンも耐えられない?
そう。だから動物園とか、すいません動物園の人たち。でも動物園とかダメだよね。
まあ確かに。あれコンクリートの床のような感じだしね。
少なくともああいう環境の動物園、最近変わってきてるのかな?はとにかくダメですね。
私が知っているイメージの動物園、もう長いこと言ってないから、ほんと最近の動物園はもうちょっとちゃんとフサフサ草が入ったりするのかもしれないけど。
だから牛とかね、家畜もこれまでその家畜の過酷な環境っていうのは問題ですって、アニマルライツ的なそのコンテクストで語られてきたけど、
これからは単純にサバイブできないでしょっていう。
いやーシビアな話だな。でもまあほんとそうだよね。
だって家畜の飼料にするんだったら人間がそのまま食べたらいいじゃんっていうさ。
まあその言説はね、そもそもあるよね。
そうなんですよ。だってそのエネルギーというかカロリーなのかな?カロリーか。カロリーで言うと、
例えば100キロカロリーのものを、100キロカロリーの牛の肉を食べようと思ったら1000キロカロリーその牛に与えなきゃいけないという。
だから10倍のエネルギーを使ってさ、肉にして食べてるわけだから、それはおいしいよねっていう。
めちゃくちゃ贅沢じゃん。
贅沢品だった。
まあ贅沢品なんですよ。
でなんかさ、今回色々こう調べてて、
ああ結局自分たちは前借りしちゃったんですねって思ったんだよ。
なるほど。
未来の、これから先の人たちの食料もエネルギーも、あるいは気候の消耗とか、
これ気候変動っていうのは私たちのこの収奪の消耗の結果だと思うから、
だからそれをすごい激しく前借りしちゃってんだなと思って。
そうじゃなかったら300年とか400年かけて到達する場所に、
わずか50年ぐらいとか、産業革命ぐらいからって考えると100年ぐらいか。
で、来ちゃったのかなと思って。
なるほど。
未来を収雑してしまったわけですね。前借りしすぎちゃったわけね。
って感じじゃない?
いやまあ確かにその通り。
なんかよくそういう話これ、ショーのラジオでするけどさ、
みんな悪気があったわけじゃなくてさ、
より良いもの、より品質の良いもの、食べられない時期に食べられるようにしようとかいうさ、工夫とかさ、
いろんな頑張ったことの結果が激しい消耗と収奪になってしまって。
そうだよね。
なんか偉そうなことを言うようだけど、結局視点が狭すぎるってことなんじゃないかなと思って。
ミクロの視点で見ると正しいと思うよ。
お金をちゃんと稼いで経済的にやれてますというのって、
資本主義だからね。正しいんだけど、マクロで見るとすごいダメでしょっていうことなんだろうなと思って。
でもそのマクロの視点を持って生きてしまうと、非常にきつい思いをすると思うんですよ。
てかきついんですよ。
正しいことっていうのは逆転しちゃうからね。
やらない方がいいってことになっちゃうじゃん。いろんなことが。
みんなが一斉に持つことはできないからね。そういうマクロな目線で。
それが人間の限界なのかなと思って。
危機が迫るとそうしないと、生きていけないからやらざるを得ないみたいな感じにはなるけど、
そういう危機が迫ってないときにはあんまり考えないよね。
考えてる人もいるし、考えるときもあるとは思うんだけど、そっちに向かっていかないというか。
なんだろうな。だいたい分かってたわけじゃんみたいな。
だいたい分かってたとは思う。
だいたい分かってたし、今ならまだ取り返せますよっていう時点で、かなり分かってたじゃん。90年代ぐらいの。
あの時に全世界で、京都議定省あたりの。
あの辺でこっちに風切りますってやってみんなでやってれば、今頃はここまでは来てなかったんじゃないかなと。
でもアメリカ大統領はそんなのはフェイクだって言って。
いまだにフェイクですから。
いや結局それを良しとする人がたくさんいるわけじゃない、そこには。その判断をさ。
だからそういうマクロな視点って多分持ってないんだろうなと思うと、本当にもう人間って終わってるなって。
だからこう人間の限界なんだなーっていうね。
でもなんか悔しいなーって気もして。
いやもっと超えられるだけの知性というか能力が本当はあるのに、
だからそれはもう道徳とか、もっとスピリチュアルな領域になってきちゃうと思うんだけど、
本当はそのぐらいのキャパシティもまだまだ全然あるんだけど、そこまでその部分は成長させることができてないんだよね、きっと。
なんでだろう。
まあそれがだから人間の弱さというか限界なんでしょう。
やっぱ与えられるばっかりになっちゃってると、見えなくなっちゃうんじゃないのかな。
与えられる?
農業と都市と農業みたいなのが全然切り分けられるとさ、農産物っていうのは工業製品のように当たり前のようにあるものみたいな感じになっちゃってさ、
そういう環境の影響で農業がやりづらくなるとかいうのがなんかいまいちピンときてないんだと思うんだよね。
都会にいる人はね。あ、でも田舎にいてもまあ土入りしてないと、
ない人はマジでわかんないと思うよ。
そうだよね。
まあその、なんで畑やりたいって思ったかっていうと、やっぱりその辺の感覚はすごいあって、きっと畑とかやれば環境をもっとダイレクトに感じるんじゃないのかなって思ったんだよね。
感じまくるよね。
いやもう事実そうなんだけどさ、天気とかだってさ、東京とかに住んでたら去年の気候はこうでしたとか、まあ暑かったなぐらいはあると思うけど、こうやっていろいろ種まいたり、それこそ人参の種まいて失敗してどうのこうのとか言うとさ、
ほぼほぼ日にちまでは言えないけど、だいたいどの時期にどういう気候だったかすごい解像度全然高いと思うね。
いや全然高い。
記憶の。
そういう感覚が全然ない人たちになかなか響かないよね。農業がこんだけ今厳しいんだみたいなのが。
である日、あれなんか全然あの野菜最近スーパーに並ばないなみたいになった時に、もう暑くて作れませんからって言われて、え、なんで?ってなるんだろうな多分。
そうね、そこに若干の怒りすら湧いてくるだろうね。
怒るからな本当に。
いやわかるよ、だって急にさ、物が高くなったらさ、やっぱ単純に嫌じゃん。
いやあのさ、みんなの責任だから。
そうなんだよね。
物からだけの責任じゃないからさ。
もちろんそう。
あなたもその肩を担いだ結果ができなくなってるんだぞっていうのはさ、本当は一言じゃなく考えてほしいと思う。
でももう遅いけどね。
なんか暗い話になっちゃうな。
いやそう、暗い話なんですよ。
基本暗い人間なんで、暗い話になるんだけど。
でもね、もう少し考えていくと、そもそも今の状態じゃなきゃいけないの?っていうのが、私のずっと考えていることなんですよ。
農業と都市の乖離、そして意識の転換
これってそんなにいい状態なの?っていう。
なるほどね。
だからその豊かさがどうのこうのって、豊かなの?これはみたいな。
物はいっぱいある、てかいっぱいはあるんだよ。
食べ物も物もめっちゃいっぱいあるよね。
でも豊かっていうのはちょっと違うんじゃないの?っていうか、むしろ迷子になってませんか?みたいな。
もう選択肢が多すぎて、あれもこれも欲しい欲しい欲しいってなるし、欲しいと思わされてるだけなんだけど。
食べたい食べたいってなって、毎日美味しいもの食べてるから、美味しいとも思えなくなってるし。
もっとね、シンプルなもの食べてて、たまにステーキとか食べたらめちゃくちゃ美味いわけよ。
はい。
でも毎日食べてたらもう美味しくないからさ。
なんとも思わなくなっちゃうよね。
てかむしろ体に悪いでしょって話になっちゃうから、有毒なものみたいに見えてくるわけだよね。
そういう意識の転換ってこと?
転換っていうか、そろそろ目を覚まそうみたいな。
これまでも当たり前だと思ってた人たちにとっては、さっきの怒りすら感じるだろうっていうのはさ、ほんとそうで怒っちゃうよね。
なんで売ってないんだとか、なんでこんなに高いんだとかってさ、もう無理だろうって思うわ。
いやでもさ、ほんとにさ、一個一個ちゃんと見てくとだよ、そんなにそれって大事なものなの?っていうものしかないのよ。
そこまで良くなきゃいけないの?とか。
そうやって潰してくと、そんなに恐れることはないというか。
ちょっと、そこじゃないんだよみたいな。困るとこ、本当に困るとこはそこではないみたいな感じ。
さっきのバスマティライスみたいなのしか作れないぐらい熱くない。
で、なんか豆ぐらいしかできないなってなって、毎日ザルを食べていても、別にそれでいいんじゃないってことね。
え、てかむしろこっちの方が美味しいんじゃないの?みたいな。体にもいいし、実は。
いやー、俺もそう思うけど、もう多くの人はなんて貧しいだろうって多分なると思うよ、それは。
わかんない。なんか、これはもうここから、今までもそうだけど、これからはもっと単なるファンタジーみたいな感じで聞いてほしいけど、
マーケティング次第なんじゃないの?って思ってて。
なんか、例えばさ、有機農業って30年40年前はめっちゃ泥臭い怪しい世界だったと思うのね。ある意味。
でも今はさ、オーガニックという言葉ができて、マーケティングを西洋の人々が上手いことやった結果、ちょっとかっこいいものになってるじゃん。
まあ、オシャレとかね。そうなってるよね。
そういうことはできるわけよ。
なるほど。
人間ってそんなもんなんだよ。
上手いこと、気持ちを操っていくと、あ、それって実はかっこいいかもって勘違いさせられる生き物なんよ。
まあでも、オーガニックそこまで普及してないじゃん、結局。
俺が言っちゃうのもなんだけどさ。
ほんとだね。言っちゃったね。
そうか。
だから、稲作文化、稲作ってさ、もはや文化じゃん。
もうこの弥生時代から続いてると言われていますけど。
さすがにそこは変わらないだろうと思ってたけど、思ってたけどね。
マジで、なんかちょっとそこが危うくなってきてるなって思う。
続けたくてもね、続けられなそうだよね。
もう続けられなくなっちゃったら、文化とかも変えちゃうぐらいのこの気候の変わりを、なのかなと思うと。
マジでみんなが意識変えないと、意識変えるっていうのは、もはや温暖化止めようはちょっと難しそうだから。
食べ物手に入らないのはデフォルトですよ、みたいな。
なんでも手に入らないのはデフォルトですよ、みたいなさ。
諦めていく感じだとは思うんだけど。
まあでも、結構絶望的になっちゃうのって、やっぱり今の状態を維持しようっていう意識があまりにも強いからだと思うんだよね。
だからさっきから同じことを言ってるけど、これはそんなに素晴らしい世界ですかっていうところを、今一度考えて、実はそうでもないでしょっていう。
もっとシンプルに生きた方が、実は楽しいかもしれないよっていうか、幸せ感強くなるかもしれないじゃん。
でもなんか、ちょっとわかるなそれは。
だから、こうはなりたくないなって思ってたけど、実際自分がだったら、実はそんなに悪くないっていうことはいっぱいあると思うよね。
なるほど。
で、あってほしいなーって思ってんだけど。
っていうか、そういうふうに気持ちを切り替えていくことを練習しなきゃいけないんだなって思うんだよ。
なんかこう、樽を知るという言葉があるよね。
で、あれでちょっと我慢してる感じするじゃん。
そうじゃなくて、本当にそれが必要かどうかっていうことを、もうちょっと考えてみると、別に今が本当に幸せなのかどうかっていうことをね。
と思うんだけどね。
えー、すごいな。なんか、新しい解決…解決じゃないんだけど。
新しい対処方法だな。解決は全くしないけど。
うん、まああのさ、本当にフィジカルに熱いとか不快なのって生存の危機だからさ、それを涼しく感じるとか何とも思わないってことはありえないと思うんだよ。
それはないね。
だからこれは非常に不快な状態であり続けるし、私はなんか遠くない将来に夏はもう働いちゃいけないってことになるんじゃないかぐらい思ってて。
何してんの、じゃあみんな。
何にもしないんだよ。
何にもしないの?
だってそれしかないじゃん。
えー。
もうだから外に出んなって話になるじゃん。
うーん、まあね。
まあ私の提案としては、みんなでじゃあ勉強でもしますかって思ってんだけど。
もう一回学校に、だから夏休みの逆。
あー。
7月と8月は暑いんで、家にいてクーラーに当たっててもね、もったいないじゃんクーラーが。
エネルギーも使っちゃうし。
だから一ところに集まって進まなきゃいけないんだけど、なんかしなきゃいけないから、じゃあもうみんなで勉強でもします?って。
それなのに学校に集まんの?
学校が一番便利じゃない?
まあそこはちゃんと冷房が効いていて、
うん。今あるさ、インフラを使ったほうがいいから、
うん。
こんなったらまあ学校とか、学校的な施設?
うーん。
まあ図書館もだけど、公民館とかさ。
そういうとこに行って、進みながら、まあ暇だから勉強でもしますかっていう。
でもなあ、農家はなあ。
夏の間お休みってわけにもいかないから。
休むんだよ、もう多分。だからもうその期間は何も作んないで、
で、だからもう保存食を食べるんです。
これ真面目に思ってんだけど。
そんな新鮮な野菜が毎日食べれるわけないでしょみたいな。漬物があるだろうみたいな。
例えばさ、パスマティライスになったとしてさ、
春植えたらさ、夏越して、その夏の間さ、どうすんのって言うんだけど、
まあでもそこは技術で超えるんだよね、多分。
だけどさ、豆とか米とか保存が効く食べ物なわけだから、
うん。
そういうものを食べてですね。
うん。
ありがたくいただいて、もう生鮮食料品っていうのはね、贅沢品なんです。
なるほど。
なんか、俺今日こういう話するから、バイオスティミラントで対処性を上げてどうこうで乗り切って、
あ、言ってみてよ、ちょっと。
頑張ってとかいうこと考えたけど、
言ってみてよ。
なんかそんな、そんな小手先のつまんないことじゃなく、
いや、つまんなくはない。
もっとみんなの意識を変えて、
うん。
何が本当に幸せかを考えなければいけないっていう結論になったから、もう。
ちょっと待って。
すいませんって感じだわ。
ごめんね、ようやくしてもらったら、すごいなんか壮大な感じというかファンタジーな感じだったね。
いやでも、もうなんか通用しなくなっちゃうんじゃないかな。
多分、そういうそんな小手先のことでは。
だからもう本当にマインドセットを変えるしかないのかもしれない。
いやだから、そのいろんなね、バイオスティミラントでも、
まああるいは資材とかも、当面の間はそういう方向性だし、
うん。
まあ資本主義ってそういうもんだよね。
もがくだろうね。
うん、そこのところで、でもそれがさ、使えなくなる、
てか使える期間がすごい短そう。
いやー、本当に。
何年か有効だったけど、もうそれは回ってくるみたいな感じだね。
夏の過ごし方と食料システムの変革
だってさ、空調服ってあるじゃん。
最近着なくなっちゃったんだよ、私は。
もうダメ?熱風を中に送り込んでるだけ?
意味がない。
もうなんか、工事現場の人とか着てるけど、多分あれ、
もう一個なんかかましてると思うんだよね。
なんか冷やすようなもんを。
あのさ、うちほら、学校やってるじゃない。
学校の生徒に、今年は授業中に3人、空調服着てる人が現れて、
去年は1人だったか2人だったか。
年々増えてきてて、
なんかずっと授業中も、うーんとか言ってた。
うるさいよね。
言ってるなと思って。
俺は苦手だからさ、持ってたんだけど、手放しちゃったんだけど。
でもなんか、休み時間みたいな時もさ、
ずっとその空調服の、ここにファンが付いてるのがいいんだとか、
そういう話してて、
もうやっぱり、生きるか死ぬかみたいな話だから、
そうなるわな、みたいな。
でもさ、空調服もそんなに安くないんだよね。
高いね。
案外高いんだよね。
バッテリーが高いからね。
そう。
で、あれさ、バッテリーチャージしとかないといけないし、
そもそも空調服を着るとなるとさ、また準備が大変なわけよ、もたもたとね。
これも着て、あれも着て、みたいなさ。
なんかだからこう、そういう時代だよね。
例えば、日傘とかさしてる人増えたけど、
うちらは車で色々移動してるから、車に何でもボンボン入れるけどさ、
東京とか電車使って暮らしてる人たちはさ、
日傘だ、タオルだ、水だ、水筒だよね、とか、
いろんなものを荷物に入れて、
たぶんね、30年前だったら何一つそれ持ってなかっただろうなっていうものをさ、
ほんとほんと。
でしょ?荷物がめちゃくちゃ重いのよ。
ほんとになんか、生き、サバイブするためにいろんなものを持たないと、
裸一貫というかさ、もう、
それこそね。
人間の機能だけでは生き残れなくなって。
海とか行ってもさ、海水浴とか、もう逆に今海水浴できないらしいけど、
そう、なんか海の家がもう商売余ったりだって言ってたね。
いやもう海水浴場自体閉鎖とかされてるからね。
泳ぐな、というか、来んな、みたいな。
で、来んな、行けるときに行ってみると、
もう、皆さんラッシュガードでね、上も下も覆って、
日焼け止めをベター塗って、
子供連れの人たちとかも大変だよ、テントとかも持ってきてさ。
あー、そうだよね。
準備があれ、高校さんの分もあれだけのものを用意して、
で、絶対忘れ物して帰るわ、と思ってさ。
お金はかかるし、準備は大変だし、そりゃ行く回数減るよね、って。
確かに。
なんかちょっと農業の話からだいぶ…
あー、ずれてますよね。
いやでも、全てそこに通じるってことね。
なんかもう、夏は無理だっていうことを受け止めろと。
はい。
えー、僕の夏レタスが…
いやもう、戒厳令出ると思うよ。
戒厳令出ちゃったら、出れないわ。
いつか出ると思う。もう出るなっていう。
あのコロナの時みたいにさ、不要不急?
あー、でも…
いや、マジでマジで。
ユーテレニュースとかでもさ、この暑いから不要不急の外出は控えて、
冷房の効いた部屋で過ごしましょうって。
そうなっちゃうのかなぁ。
そんなに遠い未来じゃない気がする、それ自体は。
なんかアラートっていうかさ、もう今日はできるだけ出ないようにしましょう。
で、今でも友達とかやってるけど、在宅でできる人はもう会社に出社しないで在宅でやりますみたいな。
じゃあ農家も日中暑いから夏の期間は農業をやめましょうと。
やめましょうとか、やめる…やめざるを得ないかもね。
その利益の差、出ないことはできないから、
そこまでの資材とか設備をしてでもお金が儲けられるのか。
さっきの記事の話で、ヨーロッパの農家さんがもうちょっと続けられないからやめまーすって。
経営判断としてね、玉ねぎが35%収量が減ったとかって言ってたけど。
で、ちょうどそれが自分の利益分だったんだって。
35%ぐらいが利益。確かにそうだよね。
確かにそうだよね。もうやっても、やった分だけ出てって終わりみたいな。
意味がないから、もうやめちゃって。
いや、それは経営判断としては当然そうだよな。
だから玉ねぎの値段が30%上がるんだったらできるってことだと思うけど。
うーん、まあそうあってほしいなと思うけどね。
うーん、まあでもその方がいいとも思ってて。
今さ、そうは言ってもそれほど価格に反映されてない理由は、
フードロスとかがめちゃくちゃ多いんだよね。
先進国、いわゆる先進国のフードロスってめちゃくちゃ多いんだって。
逆にその、途上国、途上国って言葉もどうかと思うんだけど、
まあ、グローバルサウスって言われてるところのロスってほとんどないらしいんだよね。
ほぼ全部食べるっていう。
だからその分をちゃんと活用していくと、もっと食べるものが実はあるっていう。
あと作りすぎっていうのもあるだろうし、そもそも。
それですよ、今のその豊かさは本当に必要ですかっていうのの一つは、そもそもそんなにいらないんじゃないの、量がっていう。
余っちゃってませんかっていう。
いやー、今日のさ、これタイトルはどうしますか?
最初にいただいてたテーマで、ヒートレジスタントファーミングっていうタイトルでこれやったら、最後まで聞いた人が、なんと全然違う。
人類の進化とアーサー・C・クラーク
あのね、ずっとこうね、いろいろ考えながら、自分のなりに掘ってって、
暇だからね、暑いから、ほんま何もできないなーと思っていろいろ考えてて、
いろいろ考えてたらこんなとこまで来ちゃったぞっていう。
そうか、暇だとこういう思考が深まったりして、
なんかでもそれはいいね。
昔の人って暇だったからっていうかさ、スマホも当然ないしさ、みんなずっとこういろいろ、あーでもない、こうでもないって話してたって言うじゃん。
あー、でもそうだよ。だからさ、本当にさ、大人の夏休み、いいと思わない?
いいね。
もうみんな仕事やめて、これ哲学とかの話をしようよ。
そうそう、哲学とかの話をね。アリストテレスとかの時代とかってさ。
いいじゃん。だからまあ私だったら仏教哲学に絶対なってきますけども、そういう話をもうひたすらいいなー。それいいじゃん。
じゃあ難しい計算っていうかそういうのはAIにやってもらい、我々は夏の暑い間は外に出るの危ないから涼しい室内で哲学について語るっていう。
そう、自分の脳で遊ぶの。しかもめっちゃ高度に遊ぶんだよ。
ちゃんとあの変なゲームとかしてるんじゃなくて、まあ変なゲームって言ったらゲーム失礼だけど。
でも人間のせっかく持ってる脳をですね、もうちょっとこう本当の意味でディベロップしたらいいと思うんだよね。
だから体はさ、結構やってんじゃん。みんな頑張って筋トレしたりとか。でも脳全然やってないでしょ。
そうか、ついにそういう余裕が我々できる時代が。
そこにこう追い込まれて。追い込まれてか。
でもさ、そしたらさ、本当の意味では正しいソリューションって出てくるような気がするよね。
マオが何回か言ってる、本当の意味を幸せみたいなのが見つけられたら満足できちゃうだろうね。
危険なんだけどね。だってさ、危険じゃないんだよ。最も安全なことを言ってるんだけど。
つまり何もしなくてもいいですって言ってるわけだから。
そんなに食べなくてもいいし、何もしなくても大丈夫だよって。もっと深いところまで行けるんだよって言ってるわけだから。
おーすごいな。
今ね、お金を儲けてる人たちからしたら極めて都合の悪いことを言ってると思うんだけど。
いやそうだよ、全くそうだと思う。
でもそれが事実だもんっていう。本当はそうなんだもんっていうその開き直りというか。
すごいね。人類がちょっと次のステージにみんな上がれるね、もしそうなれば。
ね、アーサー・C・クラークのさ、地球要年期の終わりとかいう小説があるんですけど、タイトルがいいよね。地球要年期の終わりっていう。
いいね。
いいでしょう。
少年期からついに。
少年期からついにエンライトンっていう、悟るっていう。
それがまさかこの熱さで。
ええ、追い込まれて。
やむにやまれず。
ちょっと僕ら農家もそこにちょっと入りたいです。農家はお前ら熱くても頑張るようじゃなくて、何とか入れてください。
てかみんなで農業やんなきゃいけなくなるかもしれないしね。
まあね。
変なコンピューターとか使ってる場合じゃないよみたいなさ。データセンターとかでめっちゃ熱使ってるわけだからさ、あの人たちは。
いや、そうだよね。
それこそさ、農業よりさらに切り離されてるから見えないけど、最近すごい気がかりなのがさ、AIとかめっちゃ使ってるけど、これどうなのよって、電気大丈夫って本当に心配になってきて。
これもよぎるよ、なんかAIにいろいろ聞くたびに、これをみんながやってたとしたら、どんだけ膨大な電気が必要なんだろうね。
いや、もう指数関数的にね。
しょうもないこと聞いてるしさ、俺も。
で、このGoogle検索、普通の検索の10倍ぐらい電気使うらしいよね、まず。
ああ、そうなんだ。
うん。で、それはビビタルもんなんだけど、でも使ってる日がどんどん増えてるから、たぶんね、これはね、使えなくなります。
ああ、なるほど。
選ばれし者にしか使えなくなる、てかお金がある人にしか使えなくなっていく。
そうなるだろうね。
だからAI使えない人と使えてる人の格差っていうのが出てきて。
うん。
だからAI使えないと何もわかんないの。え、世の中今こうなってんの?っていう。全然無理なんだけど。
話ちょっと変わっちゃうかもしれないけどさ、AIでさ、なんか月収何十万とかってさ、人たちでさ、何してんの?ほんとに。
え、どういうこと?
いや、なんかよくインスタに流れてくる。
え、どういうこと?
AI何とかを使って30日間で100万円を売り上げを上げるまでのどうたらみたいなのでさ、1日目どうこうとか。何とかの記事が売れたので3000円とか。
そうなの?
なんか実際AIでみんな何してんだろうっていう風なのが、なんか調べてもよくわからない。で、それが。
調べたんだ。
ちょっと調べてみたんだけど、なんか記事が売れたからいくらとかってさ、どんな記事よと思うし、買う人もなんでそれ買ってんのかなとかさ。
え、それ記事をAIで作ってそれを売るってこと?
そうそうそう。
そういうビジネスモデル?
そんな話だった。
誰が読むの?AIが読んでたりしてね。
AIに作れるくらいの記事をわざわざお金払って買う人がいる。まあそこが格差なのか。
売り方がうまいのかな。何でもそうじゃん。売り方がうまければ売れるっていうかさ。
変な言い方だけどさ、野菜とかだってそうじゃん。どんなにいいもの作っててもさ、売り方がうまくなかったら売れないわけだから。
確信つかないで。
それはさ、自分が農家じゃない。一番の理由は別においしいものが作れてるわけじゃないよ。だけど、これは売るっていう技術、作るっていう技術と売るっていう技術の両方があって初めて成立する世界。
当たり前のこと言ってるけどね。でも当たり前のことがわかんないじゃん。最初やり始める時って。
だからAIもそうか。
多分そういうやり方があるんじゃない?ここにこうやってやるとお金になりますみたいな場所があるんじゃない?
じゃあ買う方が買う方なんだな。そんなのに。って思ってしまう。
まあでも何でもそうじゃないですか。変なものが売れてるでしょ。自分も変なもの買っちゃってるし。
暇なんだなとしか思えない。本当に。
ちょっと前回僕が出れなかった、インザメガチャーチの話ですけど、僕が読み終わった関数はみんな暇だなっていうことだった。
言ってたよね。なんか僕は国見側ですとかいうすごい発言をしたとこ。
僕は国見ですよ。
もうぜひ出てほしかったわ。
あそこにいるとしたら国見ですよ。ほんとみんな暇なんだなとしか思えなくて。
いやなんか一番しょうもない感想だなと思ったけど。
いや一番聞きたかったなあ。本当に。
実はあれから、おしかつとは一体何なのかっていうのをまだ考え続けてて、自分は。
折に触れ心の中でちょっとずつ掘っていってんだけど。
いやおしかつもいいけどさ、否定はしないけど、でもなんかもっとやることあんのになって思うけどね。
おしかつもさ、いろんな段階とかレベルあるよね。ある程度健全なレベルっていうかさ、何か好きなものがあってそれが励みに張り合いになる、いわゆる趣味だよね。
そういうのって誰でもあるじゃん。
それぐらいだったらいいんだけどさ。
だからユウちゃんにとってはクライミングぐらいのさ。
俺もほとんどそれもやめちゃったしね。
だけどある程度シリアスにやってて、もうなんていうの。
その時は本当に。
でしょ?だから一生懸命やってるし、なんだけどっていうレベルで、でもそれは健全なレベルじゃん。
だけどもう食うや食わずでさ、みたいな。自分のすべて、それ以上を捧げてますみたいな。
そういう風になってくるとさ、例えばCDを50枚買いますとか、買ってる人がいたらすいません。
だけど、不合理な。
そんなラジオ聞く人には多分あんまりそういう人いないと思う。
そうだね。
しかもこんな長いのここまで聞く人いない。
ほんとだよね。あまりにも不合理っていうかさ、ちょっとちょっとちょっとみたいな。
そんなことを言ってるような人類は妖年期をたぶん抜け出せないと思うよ。さっきの。
次のステージには行けないと思う。
そうだね。この次のステージに行けないで終わるんだろうな、人類は。
暗いな。
いや、だってさ、それはさ、結構もうそれは思ったよ。
思うよね。
自分が仏教やってて、属性に戻ろうみたいな時に、これは無理だな、みたいなね。
あー、なんかこれを超えるっていうのは相当なことだぞって思ったよね。
自分が超えられなかったわけだから。
いや、すごいね。なんかやっぱ仏教ってすごいな。
ちょっとなんか、織に触れ仏教のことについては色々、今も調べたり読んだりなんだりするけど。
いやー、なんかやっぱすごいね。深いっていうかさ。知れば知るほど。
確かにな。魅力ありますよね。
いやー、魅力あるんすよ。危険な。
いやー、なんか、暑さについての話でしたが、最後は。
ちょっと着地しなかったけど、まあ、ショーのラジオらしい終わり方ですね。
まあ、じゃあ、あのー、タイトルはですね。
はい。
えー、地球用電気の終わり。
何言ってんのかさっぱりわかんないよね。
イートレジスタントファーミング、あのー、ハイフンみたいなので、地球用電気の終わり。
そのハイフンからさ、遠いよね。めっちゃ長いハイフンだよね。シュッじゃなくて。
地球用電気の終わりから先に我々は進めるのか、みたいな。
だけどさ、地球用電気の終わりって読んだことある?
ない。面白そうだなって今思いました。
いやー、確かにアーサー・C・クラーク、2001年宇宙の旅の作家ですけども、
あの人の地球用電気の終わりが、たぶん2001年の元ネタみたいな感じじゃないかなって気はするんだけどね。
まあ、ちょっとストーリーも忘れましたけど。
えー、ちょっと読んでみたいな。
読みやすい、いい本だったと記憶してます。内容忘れちゃったけど。
じゃあ概要欄に入れておきますね。
はい。もう一回読もう。
松坂牛ヒレステーキとラジオの締め
はい。えーと、そんなところでよろしいですか?
いやー、久しぶりだったからすごい喋っちゃった。
もう本当にワオの喋るための場所ですからね、ここは。
すいませんね。なんか自分のところでやればいいのにって感じなんだけど。
こういう使い方が一番いい。
いや、自分のところでやるとここまで喋れないんですよね。
あの、ふむすスタジオ、ちょっと最後お掛けに言うのもあれですけど、
ふむすスタジオの完成のお祝いをいただきましてありがとうございました。
あー、ね、さっきから言ってるね、肉ですけどね。
そんな話しながらお肉なんですけど、めちゃくちゃおいしかった。びっくりした。
そうでしょう、もうね、いいやつです、本当に。
あの、松坂牛。
松坂牛の。
松坂牛でいいの?そこら辺うるさい人いるから。
いや、ちょっと私よくわかんないんですけど、そこは。とにかくヒレ肉なんですよね。
いやー、おいしかった。
松坂牛ってさ、よくさ、刺しの入った油ギトギトのやつを良しとしてるんだけど、
私はそれが嫌いで、うまくないし気持ち悪いだろうと思って。
いや、もうあんまり食べれないんだよね。
食べれないよね。もうこの年になると無理かなって思うんだけど、
あのヒレ肉のステーキはもううまいっすね。
いや、あのね、皆さんちょっとね、結構、多分40代後半、40代ぐらいからの人は、
あっちのステーキの方が圧倒的においしいと思うんじゃないかと思うんだけど。
あのー、ステーキを好きになりますよ。
なんかこれまでの話を全てひっくり返すような話だけど。
そう、なんかね、これが人間ですよ。
人間だな。
こんだけいろいろ何もなくても大丈夫だよとか言ってるくせに、ステーキを送っちゃうっていう。
そしてそれがめちゃくちゃおいしかったっていうシーン。
何がしたいんだお前はみたいな。
いやでも本当に、割と赤み、あんまりよく焼かずに表面だけ焼いて、中はまだ真っ赤な感じで。
レアでおいしいんですよ。
あれはちょっと衝撃だった。
衝撃だよね。適当に焼いてもおいしいんだよね。
あのー、肉ってさ、ちゃんと焼かないと固くなっちゃったりとか、案外おいしく食べるの難しかったりするじゃん。
焼き方難しいよね。
そう、だけどあれはね、誰が焼いてもおいしいんです。
あのー、最後にお肉の紹介をして終わりますが。
すいませんね。
松坂牛に限らないのかもしれないけど、ひれ肉のステーキというのは大変おいしいです。
おいしいよね。そうなんですよ。
なんでそれで締めるかね。
ということで。
時代なしにしたな。
今日の小野のラジオは、この暑い暑い夏にどうこれから乗り越えていくかということについて話しました。
はい。
じゃあ、真央、今日もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、じゃあね、またね。
またね、バイナー。
バイナー。
一応ファーマーズイングリッシュです。
01:52:37
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