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FarmesVoices🍊vol.139「地球温暖化(夏の猛暑)による植物の生理障害」
2026-07-20 06:16

FarmesVoices🍊vol.139「地球温暖化(夏の猛暑)による植物の生理障害」

FarmesVoices🍊vol.139



今回のテーマは「地球温暖化(夏の猛暑)による植物の生理障害」



夏の猛暑は植物に様々な生理障害を引き起こします。


その中でも代表的なチップバーンという生理障害についてメカニズムを説明します。



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サマリー

今回のエピソードでは、地球温暖化による夏の猛暑が植物に引き起こす生理障害、特にチップバーンについて解説します。高温で根が弱りカルシウム不足が生じることで、新しい葉が枯死するメカニズムと、葉面散布や窒素・カリウムの調整といった対策が紹介されています。しかし、温暖化の進行により、これらの対策だけでは追いつかず、一部の暑さに弱い作物は栽培が困難になる可能性も示唆されています。

オープニングと近況報告
この放送は、農業の常識を超越する、メタグリをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
みなさん、こんにちは。富山みかんです。
今回は、地球温暖化で植物にどのような生理障害が起きるのか、というテーマでお送りしたいと思います。
昨日はですね、私が住んでいる三日美町の商店街のお祭りがありまして、
娘と一番下の息子がダンスを習ってて、お祭りのステージでダンスを踊っていました。
ダンスを踊っていましたっていうのも変か。
娘は結構やる気があって、すごい軽々のダンスをしてまして、
そうですね、ちょっと悲喜的なところもあるかもしれないですけど、
本当に一番上手にダンスできてたなと思います。
一番下の息子はまだ入って2ヶ月も経ってないのかな。
ダンスもあんまり覚えてないんですけどね、ニコニコ楽しそうにダンスしててよかったなと思ってます。
ちょっとした息抜きになりました。
家族がいなかったら多分ずっと自分、仕事してると思うので、
こういった行事に参加して体を休めるっていうのも大切だなと思います。
地球温暖化と植物の生理障害:チップバーン
今回のテーマの地球温暖化による植物の生理障害というテーマですが、
自分でこんなテーマ決めておいてなんですけれど、めちゃくちゃあるんですよね。
その中でも一番代表的というか、仕組みを説明しやすいチップバーンという生理障害についてお話したいなと思います。
チップバーンという生理障害はですね、新しい葉が焼けるというか枯死する現象でして、
多分ほとんどの作物は出るんじゃないかな。
もちろんみかんもそんなにひどくはないですけど、起きます。
僕がやっている水耕栽培の方も結構先週から一気に気温が上がったので、植物も純化できていないので、
一気にチップバーンが出ました。
チップバーンのメカニズムと対策
このチップバーンがなぜ起きるのかと言いますと、
高温によって植物の根が弱ってしまって、養分をうまく吸えなくなる。
これが原因です。
さらに詳しく言いますと、カルシウムという栄養素は植物体の移動が遅いんですよね。
さらに植物がカルシウムをうまく吸えなくて、さらにカルシウムの移動が遅いということで、
新しい葉っぱにカルシウムがうまく届かなくて、枯死してしまうということになります。
なので対策としては、葉に直接カルシウムを与える、
要面散布にカルシウム剤を入れたり、
あまり葉っぱがビョンビョン出ないように窒素を控えたり、
カルシウムと寄附しやすい養分を控えたりします。
カルシウムと寄附しやすい要素というとカリウムになりますね。
農家さんはこういった対策をしながら作物を育てていくんですけれど、
温暖化による将来への懸念
地球温暖化もどんどんひどくなっていくので、
チップバーンは今後もさらにひどくなるといいますか、
対策では追いつかなくなってくる可能性もありますし、
本当に下手したら暑さに弱い作物は育てられなくなるんじゃないかなという懸念も日々しております。
僕が栽培で育てているやつは暑さに弱いので、いつまでできるのかなと不安に思っています。
明日にでも全滅している可能性はありますからね。
エンディング
はい、というわけで今回は以上になります。
今日もメタグリーボーイシーズを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。
みんなみかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバーイ。
06:16

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