00:11
東京チェンソーズと、やまとわの自然資本論。
はい、東京チェンソーズのだかしです。
やまとわのくだです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回まで2回、森とか自然のそれぞれの楽しみ方というか、好きなポイントみたいな。
本当はね、もっといっぱいあるんですけど。
まだまだしゃべれますね。
これをずっと言ってもしょうがない。
小出しにしていきたいなと思うんですけど。
今回は、前回の終わりにもちょっと話したんですけど、
自然とかを知ったりとか、自然いいなと思うエンタメというか、映画とか音楽とか本とか漫画とかで思いつくのを話してみたいなと思っているんですけど。
いきなり振ると振ってもいいのかもしれないですけど。
まだ考え中の可能性もあるなと思って。
そうですね。
そうですね、はい。
結構ぶつけでやっちゃってるんであれなんですけど。
次回はね、ちゃんと吟味してこようって話を休憩中にしてたんですけど。
僕がこの2回の話をしてる中で結構思い浮かんでたのは、全然関係ないんですけど。
全然関係ないんですけど。
イントゥーザワイルドって映画知ってます?
海のやつじゃないですか、それって。イントゥーザワイルド。
海のやつじゃなくて、なんかね。
裕福な家庭の子供がその、なんて言うんだろう。
暮らしみたいなのに、大学に入学するタイミングで、
これでこの車、お前の車だっつって、鍵をもらうところから始まるんですけど。
で、それに反発して、お金を持たずにアラスカを目指して北上していくっていう映画。
まあドキュメンタリーじゃないや、実話をもとにした映画で。
アラスカって、主旗、日記が見つかって、それをもとに作られた映画っていう感じなんですけど。
それがすごいアメリカとかカナダのダイナミックな自然がいっぱい出てくるんですけど。
で、僕さっき、前々回、高橋さんのオネの話とかもそうなんですけど、
03:04
景色とか、僕の自然体験っていうのは結構実は旅みたいなものとひも付いているのかもしれないなってちょっと思ってたんですよね。
あー、その世界一周した時の旅とか。
自然を、自然というものを実感していくところに、僕は実は自然の中で何かをするとか、自然と何かをするっていうことよりも、
原点としては旅っぽい何か、移動しながらその風景を感じたりとか、そこに関わる人たちを見ていくみたいな、旅の性がすごい強い気がしてきて。
なるほど。
なんか僕のその森林体、自然体験っていうのは旅とひも付いてるっぽいなーみたいなのがすごく思ってたんですけど。
えー、それは面白いですね。多分それ結構、多分奥田さんのあれですよね、個人的なところですよね。
僕だとやっぱり登山をする場合は、登山しようと思って登山しちゃうことが多かったんで。
それとは全然違いますもんね。旅が、自然に関わろうと思ってそうやってるわけじゃなくて、旅をしているうちに、知らないうちにって言うと変ですよ。
そう、でも本当そうな気がするんですよ。
ってことですよね。
だから、車窓から見える山の景色とか森の景色とかっていうのに心奪われるというか。
あとは、コンドルは飛んでいくっていう歌があるじゃないですか。
はい。
どこだ?ペルーの民族音楽で、その後にサイモン&ガーファンクルが同名で歌詞を付けて出してると思うんですけど。
で、あれ聞くとなんかすっごい山の頂き感が感じるんですけど。
で、それの舞台になった場所が、クルスデルコンドルっていう場所が実際ペルーにあるんですよ。
コンドルの谷、コンドル谷っていうのが。
実際の場所にあるんですね。
そこで、コンドルは飛んでいくっていうのが奏でられてるみたいな話を聞いて。
で、そこって標高たしか4000mとかのすごい高段地帯ですね。
そう、すごい高いところなんですけど。
わざわざそこ行って、iPodでコンドルが飛んでいくっていうのを聞きながらコンドル飛んでるのを見るっていう。
06:08
しかも実際ちゃんと飛んでたんですね、コンドル。
飛んでました。
ツアーみたいなやつで、ツアーって言っても一泊二日で途中の村止まって、次の日の朝行きますみたいな感じで。
やっぱり午前10時ぐらいにしか飛ばないみたいなものがあるみたいで。
で、そこでコンドル飛んでるのを見ながら音楽をイヤホンで聞いて、わーかっけーみたいなのを思ってたりしたんですけど。
結構その自然、結局何が好きかっていうことが割と重要なのかもしれないって思ったときに、
僕好きなのって旅と音楽なのかもしれないなって思ったんですよ。
なるほどなるほど。それ面白いですね。
そこに自然との組み合わせが最高体験に変わるっていうのがありそうっていうのをちょっと今日話してて思ったのは、結構自分の中でもちょっと発見だったんですよね。
なるほどね。旅と音楽と自然がひも付くんだ。
そう。
インクしてるのがいいね。
好きなものって本でも漫画でも映像でもずっと見てられるじゃないですか。
そうですね。
それを考えるとやっぱり僕、旅の本とかめちゃくちゃ好きだし、写真集とか。
で、それ思って踏み落ちたのがもう一個あって、
ヤマトはやってる中で僕は完全にその、
なんていうんですかね、この稲で何十年もかけて森を作っていくっていう感じというよりは、
いろんなところの人たちと協力しながら森を面白くしたいっていう気持ちがすごくあって、
それも多分既存の森の人たちっていうのが、よく風の人と土の人って言うじゃないですか。
はい、言いますね。
で、割とその土の人が多いんだろうなと思うんですけど、その中で僕は風の森の人なんだなっていうのを、
なんかね、今すごい感じたんですよね。
喋りながら。
そう、喋りながら。あ、そういうことかみたいな。
愛着を語ってたら、僕の愛着って結構旅にありそうだなって思って、
で、イントゥー・ザ・ワイルドのその主人公が渓谷のところに川がゴーゴー流れてて、
09:04
そこで裸になって叫んでるみたいなシーンとか、
はい。
あの、カナダに入って、すごい広大な自然のところで、
カナダっていうかアラスカまで来れたっていうことに、
主人公が興奮してるシーンにめちゃくちゃ共感っていうのか、するんですよね。
なるほど。
そう、それをね、ちょっと僕的にありがとうの回になりましたけど。
自分の発見が再度できて。
自分の発見が再度できて。
そう。好きなの旅かもってすげえ思った、今。
あー、なるほどね。でも確かにそういうのあるかもしれないですよね。
なんか、今話を聞いててちょっと思ったんですけど、
なんか、その山が好きとかっていう、山がというか森が好きか、森が好きとかっていうのが、
音楽体験から入ってくる人も割といるんじゃないかなって結構思ってて、
各地、僕の地元もフジロックフェスティバルが内場の山の中で行われていますけど、
各地結構、愛知だとガマゴリの海のところのステージでとか、
長野とかも多分山の中でやっているフェスとかがあったりとか。
リンゴ音楽祭とかね。
リンゴ音楽祭とかもそうですよね。
ありますよね。
そういうところから入って、その森を守りたいっていうふうに思ったりとか。
フジロックのところだと、インペリアルボードウォークっていって、
森の中でボランティアの人たちを集めて、自分たちでウッドデッキじゃないんですけど、
UFOみたいなのを自分たちで打って作ったりとかっていうのを毎年やったりとかしてるらしいんですけど、
そういうのが結局音楽が好きだからそこの森が好きになって、そこの森を守る活動に参加していくとか、
そういうのってきっと、奥田さんがそれが多分旅だったっていう感じなんですけど、
そうですね。
きっかけが、全然別に森好きになろうと思って別に来るわけではおそらくないんでしょうけど、
でも森の中で音楽聴いてたら森が好きになっちゃったとか、めっちゃありそうだなって今思って。
その景色とかに憧れだったりとか、すごく心を打たれてみたいな。
そうですね。確かに。
自然好きな音楽も本当にここで聴きたいなみたいなの結構あったりして、
12:03
こういうシーンでこの音楽最高だなみたいなのが結構イメージあるんですよ。
なるほどね。その曲によって。
そうですそうです。
でもそれで言うと、さっきの鎌倉の話じゃないんですけど、鎌倉、海好き経営者をいっぱいいて、
鎌倉とかシリコンバレーみたいなところにいっぱい企業集まるけど、山には集まらないねーって話があるのと同じなんですけど、
海の曲っていっぱいあるんですよ。
確かに。
海テーマの曲めちゃくちゃあるんですけど、山テーマの曲めちゃめちゃ少ないし、渋いんですよ。
渋い?
なんか古い歌とかそういうのが多くて、
最近の歌で山テーマの歌って少ないなってめっちゃ思ったんですよ。
確かに。スキー場しかないかもね。
あー、雪山?
それも広瀬孝美ぐらいじゃないですか。
わかんない、確かにね。
雪がテーマになってるけど別にスキー場とか雪山がテーマになってるわけじゃないですか。
そうですね。雪テーマは確かありますよね。
ちょこちょこあると思うんですけど。
山っぽい歌って少ないんですよね。
これはすごいヒントじゃないですか。山の歌と山の経営者を集めていくと、面白くなってくるんじゃないかな。
俺も今全然思いつかないな。山の歌、森の歌。
この間関西のラジオに出演したときにリクエスト曲お願いしますって言われて。
山の話するから全然関係ない曲リクエストするのもなーと思って。
すごい調べたんですよ。
あー、そうなんですね。
自分がいつも聞いてる曲で山のやつあるっけなーとか。
あとは、聞いたことないけどこの機会にいい曲だったら聞いて紹介できたらいいなと思ったんですけど。
本当ないか、むちゃくちゃ長い、何て言うんだろう。
例えば森山直太郎の生きとし生けるすべてのもの絵みたいな。
ああいう感じになる。
15:00
そういう感じになっちゃうんだ。
いきなりガッツリ来るなーみたいな。
やっぱ山って神聖な感じあるからな。
海の曲って気持ちよい海風を浴びながらみたいなイメージあるけど。
山ってどうしても荘厳な感じになりますよね。
確かに海の曲、結構パーティーって感じの曲もね、結構あったりもするし。
でも普通にね、しっとりした曲もあるし、幅もすごくあるけど。
山ないんだ。
クルリのワンダーフォーゲルぐらいしかないんですよ。
ワンダーフォーゲルも山の歌かわからんしね、歌詞。
そうか、少ない、確かにあんま聞かない。
聞いてる曲の中で思い返したら見つかるのかもしれないけど、でも相当すぐにパッと思いつかないからないってことだよな。
そうですね、さっきの。
そうそう、何て言うんですかね。
三角民族、三角民謡というか、そういうのもちょっとあるなと思ったんですけど。
ヨーデルとかになるんですよ。
確かに。
そうですね、ヨーデルは山の歌ですね、完全に。
ヨーデルリクエストできないじゃないですか。
できない。
そうですね、できないですね。
面白いけどね。
面白いんだけど、ちょっとごめんって。
リスナーの意見に何聞かさされるんだろうって感じになっちゃうもんね。
とか、ハイジの曲とかになったら。
まあそれで、あんのたまたまじゃないけど、
アサマヤマっていう歌が織坂優太さんの曲があるんですけど、それをリクエストしたんですけど、
なんか本当にないなと思ったときに、
山のニッチさというか、日陰感をより強く感じました。
なるほど。
取り上げられないんですね、そういうところで意外と。
もし、聞いてる方でおすすめの山ソングがあったらめちゃくちゃ教えてほしいです。
そうですね、これツイッターにあげる。
多分また告知というか、宣伝すると思うんで、返信でほしいです。
おすすめ山ソング募集中。
そうですね。
いやー、教えてほしい。
ハッシュタグつけときます、じゃあ。
お願いします。
そうですね、でした。
18:01
僕はだから、なんかおすすめしたい本とか漫画とか映画とかめちゃくちゃいっぱいあるんですけど、
それはちょっと何だろう、まとめておすすめしたいですね。
はい。
それはちょっと何だろう、まとめていい感じに編集じゃないけど、
うんうん。
今回この3冊みたいな感じで別機会でやりたいなと思うんで。
そうですね。
高橋さん、何か思いつきました?1個。
おすすめ。
おすすめ。
何か。
いやー、おすすめ。
何か、何だろうね。
好きな漫画。
好きな漫画とか本とか。
今好きな漫画。
でもさっきはあれですよね、楽とか。
そうそうそう、そうですね。
あの、孤高の人とか、孤高の人の漫画とか読みました?
全部持ってます。
いや、最高ですよね。
孤高の人の漫画めっちゃいいですよね、あれ。
漫画で加藤文太郎のね、あの話ですけど。
現代版なのがすごいですよね、あれ。
いやー、すごいですよね。
あれはもうなんか、見れない人は見れないかもしれないけど。
結構内容もね、面白いし。
孤高の人めっちゃ面白いですね、確かに。
クライマーの話ですよね、本当に。
クライマーで、何て言うんですか。
あれ、高校生ぐらいから始まるんでしたっけ?
高校生ですね。
で、友達が、クライミングやってる悪の友達みたいなのがいて。
そいつに煽られて。
学校の壁を登る。
そうそう、パイプみたいなのを掴んで。
で、あの、あれですよね。
なんだっけ、オーバーハングみたいになってるところをジャンプして。
届いたところから、はまっちゃうみたいな。
そう、普通、なんだろう。
孤高の人、小説の孤高の人を漫画化しようと思ったときに、そっから行くのすごいなって。
いや、そうですよね。
思いましたよね、めちゃくちゃ。
孤高の人は本当に面白いですね、確かにね。
そこからもうね、雪山入ってって言ったとかで止めて。
そう、結局、僕は逆にその、学は全館持ってるんですけど、やっぱね、もうネタバレとかないことにしたいんですけど、ネタバレになったらめちゃくちゃ申し訳ないですけど、最後にさんぽさんが死ぬじゃないですか。
死んじゃいますね、エベレストでね。
もうあれが、もう辛すぎて。
確かにね。
僕、普通に知らずにずっと買ってて、もう全館出た後ぐらいに多分買ったんですけど。
21:02
はい。
で、死ぬまではずっと読み直したりとか、読み返したりしてたんですけど、最後死んでからはもう一回もひらひらしかなくなったんですけど。
いや、あれ本当最後悲しいですよね。
この人死ぬんだって思っちゃうんで。
いや、俺これ最後の最後まで死なないんじゃないかって信じて読んでましたけどね。
いや、信じてますよね、それは。
そう、もうあんだけね、人救ってハードなところでも救ってっていう風にやってきたのが、最後死ぬわけないだろうって思ってね。
一応死んだか死んでないかっていうところは分からない風で終わっておりますけど。
いや、それね、10年後行ったらシェルパーになってたみたいな誤実談があるのかもしれない。
ないだろうって、帰れよって。
ないね。
いや、あれだってめちゃくちゃショックじゃないですか。
あれはもう本当に超ショックだったね。
編集部止めてって。
そんな悲しいと終わらせ方しないでほしかったところはちょっとあるけど。
いやー、死ななかったらね、学2行けたのにね。
確かにそうですね、死ななかったらね。
死んじゃうから、実写映画化してるじゃないですか。
実写映画化してますね、はい。
おぐりしゅんと長澤正美で。
そうですね。
死ぬんだって思いますもんね。
そうですね、その後で。
おぐりしゅん死んじゃうんだと思うとつらいわって。
本当そうなんだよな、最後の最後ね、本当悲しいですよね。逆にね、心の人は最後は生きてますからね。
そう、心の人は小説ではなくなるけど漫画では知らないっていう、ほっとする終わり方なんですけど。
あれ作者が悩んでたって書いてました、何かの文章で。
そうですか。
やっぱりハッピーエンドに、ハッピーエンドで言えるのかは分からないですけど。
だいぶね。
ダメージは受けてますけどね、生きた状態で書き切るのか、原作と一緒で亡くなったところを書くのかっていうのをかなり悩んだっていうふうに何かで読んだので、やっぱそこは生きててよかったなってめっちゃ思ったんですよ。
思いますよね。
うん、思う。
それは結構日本の映画とかでもすごく感じるんですけど、結構愛着を持った登場人物が死ぬ映画が多いなってすごく思うんですけど、死ななくて良くないってすごいいつも思います。
24:14
確かにね、それはそうですね。
なんか、それを見て泣けたとして、泣いちゃったとして、それって物語としての涙というよりは、ストーリーとしての涙というよりは、喪失感に近い感じがあって。
うん、確かに。
ちょい違う。
まあ、こんな素人が映画談義をしてもしょうがないんですけど、最近山の漫画増えましたよね。
そうですね、キャンプとかもそうだし、山も。
ゆるキャンですか。
ゆるキャンとかもそうだしね、いっぱい増えましたね確かに。
何でしたっけ、山と食欲と私とか、読んでないことないんですけど、本屋さん行って。
そういう。
結構出てますよね。
あと何だっけ、そうですよね。
さっきの山賊ダイアリー、ちょっと山ともまた違うけどね。
山賊ダイアリーはもう最高の漫画なんで、今度また紹介します。
はい。
山賊ダイアリーは本当に、なんだろう、みんな読んでほしい。
僕そうそう、気になってたけどまだ買ってないんでちょっと読んでみます。
絶対日野原住んでたら、ちょっと漁遊会入ろうかなと思うんじゃないですか。
なるほど、そういう風になるんだ。
漁遊会の話は全然ないんですけど、
でも漁っていうものをすごく自然とのやり取りとしてすごく楽しく感じますね。
なるほどなるほど。
なんか住外の話とか一切出てこないんですよ。
なるほど、そうなんですね。
ほんのり困ってるから、ちょっとカラスを取ってくれみたいなこととかはあるんですけど、
それは野菜の住外というよりは牛にカラスがアタックしてストレス溜まるからっていうようなことで、
本当に単純にその主人公が自然、山歩きとか漁っていうものをハンティングっていうのを楽しみながら美味しく食べてるっていう漫画なんで。
なるほどなるほど、めっちゃ読みたいわそれ。
そう、その中に山の知識とか、食えるもの食えないものとかの話とかも混ざってて、すごく読みやすい。
読みやすい、ちょっとすぐ買います。
はい、ぜひ。
27:00
ぜひ。
ですね、そっか。でも登山漫画って言ったらその辺なんですかね、学校、高校の人。他にもあります?
登山は多分ある、自分がやってる中ではないですね。登山はね、そうだな、ないな。
そうっすね。
でも、全然あるとは思うんですけどね、きっとね。知らないだけで。
あとはね、ホレストカレッジ受講生が、受講生だった音川雅美さんが。
そうですね、はい。
あれは何、自主?自費出版?
あれは自費出版でしょう、確実に。
自費出版っていうカテゴリーでいいんですかね。
うん、おそらく。
自主制作なのかな。
そうですね。
人形漫画をね、頑張って描いてるので、ぜひ応援してほしいですね。
我が立つそまにんでしたっけ、確か。
我が立つそまに。それも昭和の山の歌みたいなタイトルです。
そうですね、確かに。
僕大好きな歌、我が大地の歌っていうのがあるんですけど、そんな感じの雰囲気ありますかね。
雰囲気ありますかね。
我が大地の歌も最高なんで、皆さんぜひ聴いてほしい。
いやでも本当そうですね、そういう漫画また増えてね、それは土産じゃなくて林業ですけど、そういうのも増えてほしいですよね。
ですね。林業漫画増えたらいいですよね。農業漫画はポツポツありますもんね。
農業漫画はね、結構ありますね。僕読んでたのが銀のサジとかあったし。
銀のサジは高橋さん超好きそうですね。
うん、好きっすね。そうそう作者が好きっていうところはあったんですけど、銀のサジは。
金術師の。
そうですね、そこから入ったんですけど。農業は確かに多いですね、きっと。
そうですね、もやしもんとか、あれは農業じゃない、発酵か。
そうですね、もやしもんも持ってますね。
おもろいんだよな、確かにあれの。
おもろいですよね。
おもろい。
漫画から入るの結構いいと思うんだよな、すごく。
でも意外とやっぱりちゃんとディープじゃないですか、内容。
ディープ、ディープ。
本当に僕漫画読んでて作者のことめっちゃ尊敬するんですけど、よくここまで調べるなって。
自分でやってるわけじゃない可能性。もやしもんとかもそうですけど。
もやしもんとかも。
もやしもんとかも、オリズへの話がもうわけわからんくなってきますもんね。
そうですね。
すごいなって本当に思うんですよね。
相当理解しないと書けない感じしますよね。
いや、する。
別に自分が日本酒作ってるわけでもないし、納豆作ってるわけでもないし、
30:01
金について語りきるっていうか、それをテーマにしてひたすら続けていけるっていうのはどれほどやってるのかなって。
でもそれが一般の人に入り口になりやすいじゃないですか。
めっちゃなりますよね。
やっぱりキャラクターのことが好きになっていくじゃないですか、どんどん。
そうですね、本当そうっすね。
それがやっぱりいいですよね。
そこからキャラクターのことを知りたい中で、そういうものをどんどん知っていくっていうような感じになるんで。
いや、林陽マンが確かに少ないんだよな。
ね、そうですね。
林陽マンが面白そうだけど。
林陽マンが面白そうだけどね。
それこそね、東京チェーンソーズさんも取材をされ、取材されたわけじゃないか。
取材されたわけじゃないわ。
僕が読んだ東京チェーンソーズの本の帯が三浦詩音さんだっただけです。
多分一緒に青木さんと三浦詩音さんで、ただうちの会社の中で話したのかな、対談をしたんじゃないですか。
それもどっかに収録されてたのかな。
そうですね、本の一番後ろの方に確か書かれた記憶があります。
三浦詩音さんのウッジョブは面白いと思うんで。
そうですよね。
そういうのも少ないんですよね。映画にやってるのも多くないし。
やっぱり農業とか多いですよね。食えるから。
そうなんだ、やっぱ食強ぇな食。
そうですね、それは絶対そうなんだ。
林陽映画ってウッジョブ以外思いつかないですもんね、あんまし。
あと最近のあれじゃないですか、ちょっと忘れちゃった。
何だっけ、蕎麦人、何だっけ。
蕎麦人?森人?
森人?ちょっとごめんなさい、忘れちゃいました。タイトルは完全に忘れちゃいました。
何家のやつでした?
大地の再生じゃないけど、そういう。
大地の再生は森人ですね。
森とか。
あれはエンターメントよりドキュメンタリー。
一人の矢野さんを追いかけた。
そうですね、ちょっとその辺、みんなエンターメン業界も沈黙してほしいな、森とか。
ほんとそうですよね。面白いこと絶対いっぱいあるのにな、ネタ。
ほんとにあると思うんで。
33:01
もし困ったらね、アイデアだし一緒にやるんで。
そうですよね、焚き火用意してね。
焚き火囲んで、撮影フィールドは稲も日の原もいっぱいあるんで。
そうですね。
やりましょうよ、やりましょうよ。誰に言ってる。
誰か来てくださいって感じですね。
そっから入っていってほしいなと思うんで。
すみません。
じゃあ、そんな感じでちょっとおすすめコンテンツ散らかりながらご紹介してきましたけど。
そうですね。
でもそういうのもあれですね、皆さんももしおすすめあればお聞きしたいなと思います。
今回あれですね、山の音楽とおすすめの本とか漫画とか。
映画とか。
聞きたい、めっちゃ聞きたいし見たい。
そういう人がいたらツイッターで返信ください。
そしてなんかあれですね、森だけじゃなくていいと思います。
自然資本に関わるおもろ漫画があったら、漫画絵があったらぜひ聞きたいな。
そうですね。
はい。
じゃあ今日はそんなところで。
じゃあ次まで、次までというかあれですよ。
次回この企画やるときまでは、たかしさんもおすすめ。
コンテンツまとめて。
ちゃんとご紹介できるように。
そうですよね。それをやった後にノートとかにまとめて出しておきましょうね、ちゃんと。
いいですねいいですね。分かりました。やりましょう。
はい。じゃあこんなところですかね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。