1. シソフレ
  2. 30 ファーストインプレッショ..

初対面の人のどこを見て判断をしているか。


番組のご意見ご感想は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#シソフレ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ でつぶやいていただけると嬉しいです!番組で話してほしいテーマも随時募集しています。


▼出演

永里 優季(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@yuki_ngst⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

上水 優輝(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@y_uemizu⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

彼らはファーストインプレッションや直感について話しています。第一印象は重要であり、相手のことを知りたいか否かを決める要素となります。また、第一印象は相手の情報を短時間で伝えるメディアでもあります。彼らはファーストインプレッションの重要性について話し合っており、他者の価値観や体型からの判断が信頼性に繋がることも言及されています。

第一印象の重要性
こんにちは、上水優輝です。
永里優輝です。
さて、今日はファーストインプレッションについて、ということで話していきたいと思います。
リスナーのなつみんさんから、ついにお題がきまして、ファーストインプレッションとか直感について話してほしいですというお話を聞きたいですということでいただいたので、せっかくなんでですね。
まずはファーストインプレッション、第一印象みたいなところからですね、話していきたいんですけども、第一印象をまず大事にしますか。それとも第一印象そんなに重要じゃねって思うか、どれくらい重要視してますか。
99
え、99どっちですか。
第一印象を一番重要視しますね、99。
すごいね、すごいですね。書き換わらないんですか、第一印象って。
そこから徐々に書き換われていくっていう感じです。
大事にするって意味ではそうか、99を大事にしたってことですね。
確かに、僕もそうかも。めっちゃ大事、第一印象。
そこから、そこが基準になります。その人と関わる上とかその物事に対してっていう意味で言ったら。
でもそこで感じたことって結構あっていることが多いんですよね。
すごい抽象的なレベルではあっていることが多いなって思う。
根本的なところでというか、こういう価値観の人っぽいなとか、こういう感じの人っぽいなみたいなのは、結構第一印象からそんなにずれることはないっていう感じがしますね。
具体的な行いみたいなのを見ると、こういうところもあるんだみたいな意外なところはあったりするけど、
でもそれは結構知っていかないと出てこないっていうか。
でもその第一印象によって、この人のこと知りたいと思うか知りたくないと思うかって決まっちゃうんですよね。
決まってます。
だからそこの入りがまずちゃんとピンとこないと、その人との関係をこう掴められない、
なんかしろと思えないので、距離感とかも決まってきますね、そのファーストインプレッションで。
それってどういう、これ直感的なやつもあるから結構言語化しづらいと思うけど、
第一印象の要素
どういう人に対してその第一印象がいいとかってあります?ファーストインプレッション的に。
すごくこの人は間違いないなって、いいなって。
声のトーンと。
意外なとこ見てるな。
そのテンション。
はい。
その温度感。
が、どうだったらいいんですか?
が、高すぎない。
はいはい。
そういうのが、私は好きって言うかなっていうか。
いやいや、わかりますよ、言ってください。好き嫌いの話じゃなくて。
好き嫌いの話じゃなくて、この人となら合いそうみたいな。
声質とは違うんでしょ、それは別に。声のトーン、出し方みたいな話。
出し方、高さというか、ですね。
その辺で決まります。
すごいな。
面白い。
そこか、どこ見てるんだろう、僕は逆に。
顔、顔めっちゃ見てます、顔。
顔も大事ですね。
あのね。
確かに顔も大事だ。
全然、そこはまさに直感なんですけど。
今まで多分見てきた顔の人間のデータベースみたいなのがあって。
顔つきとか、顔が整ってるとかそういうことを見てるわけじゃなくて、さっきの好き嫌いの話じゃなくて。
なんかわかります?目つきとか、笑った時の口元の動き方とか。
そういう顔をめっちゃ見てる。
そのファーストインプレッションって言ったら、喋る前じゃないとダメですね。
第一印象の情報伝達性
だから喋る前の印象で判断しますね、確かに今の話を聞いてたら。
ファーストインプレッションって。
そうなってくると、眼球の開き具合とか見ますね。
どういうことですか?生きてるかどうか確認するんですか?
生きてるかどうかのその確認と。
あと姿勢。
姿勢がいい人とか、大体その辺を見ますね。
足肩とかその筋肉の突き具合とか。
意識がどこに行ってるかで、どこが大きくなってるかが分かる。
大きくなってるところに大体意識が行くんで。
だから、私の場合、下半身が細い人に好印象です。
それはどういうこと?下半身が細いということはつまりどういうことなのか分かるんですか?
下半身が細いってことは意識が下に行ってないんですよ。
本的に。
意識が下に行くってことは重心もやっぱり低くなっちゃうんで、考え方とかもマイナスになるんですよ。
高い位置に意識を持ってると、上を見たり前を見てるんで、考え方はすごく前向きだしポジティブなんですよ。
あー面白いそれ。
基本的に。なので、意識が下に行かないんで、下半身は自然と細くなるんですよ。
で、胸が張ってる人も多いですし。
でも単純に不節制で太くなってるとこだったらどうなんですか?足が。
人として信用できなくなるんですか?
前言ってましたよ、そういえば。
そういえばそうだった。体型に対してはあれでしたね。
努力でどうにかなるものを起こせないっていう。だからその意識が出てますよね?みたいなことを言ってるからね。
そっか。だから体を見れば意外と意識がどこに向いている生活をしてるかみたいなのが分かるよってことになってるわけですね。
確かに。
そうだなぁ。
体ってメディアですもんね。
そうなんですよ。
発信しちゃってますもんね。ファッションとかもそうだけど、自分の情報として出しちゃってるから。
そうだなぁ。
それで言うと、ちょっと話ずれますけど一旦。
今って自分はこういう体型だけどとかこういう服装を着てるけども、好きでそうしてるのでこんな風に見られたくありませんみたいな相手の解釈にまで言ってくる傾向があるなと思ってるんですよね。
例えばすごいこう露出の多いセクシーな服を着てると。
例えばね。
着たくて着てます。まあいいじゃん。全然着てて。
でもセクシーな目で見られているっていうのは嫌だみたいな。
ほう。
そんなんじゃない。好きなオシャレとして着てるだけなのに、そんなセクシャルな感じで見てほしくないみたいな時に。
うん。
見る側の感じることだから。
そう。
コントロールできないよねみたいな。
はい。
感想は。
はい。なんだろう。自分はこう見せたいし、こう見られたいっていうそういう画が強い人が多いってことですか。
わかんない。これはね、なんでなのかは僕はわかんないですね。ちょっと分析できてなくて。
僕もわかんないって感じ。なんでこんなこと言うんだろうって思ってる。
で、てか別じゃんって思ってるから。自分が着たくて着てる。いいよって。
それをなんか着るなって周りから言われてるんだったら確かにそれは制限されるから、おかしいよねって思うわけですよ。
うん。
セクシーな服だって着ていいじゃん。着たいんだからって思うから、周りがどうこういうことじゃないよね。
でも周りがセクシーだなって思う分にはさ、周りの感想だからさ、別に行動が制限されてるわけじゃないよねみたいな。
ないですね。
でもセクシーな目で見られるんだったらこんな服を着れなくなってしまう。人権が侵害されてるってことなのかなとかって思うけど、
いやいやいや、そんなこと言い出したらなんもできんよねって思うっていうか、それはセクシーじゃなくてもなんでもですよ。
意見することだってそうですよね。何か意見したら、自分はええだと思うって意見したら、
それが相手からしたら、それは攻撃的だよねって思うのは、相手の感想だからさ、しょうがない。
攻撃的とか思われたら、僕も意見言いなくなりますとかでも、そんなこと言ってもしょうがないじゃないですか。
そうやって思われてしまったんだから、あなたが変えなきゃいけませんよねっていう風になるじゃないですか、普通。
ねえねえねえ。とか、攻撃的と思われてもいいから、僕はAというのをAって言ったんだって思うかの、
僕の問題であって、問題というか僕のボールであって、相手に、え、なんかそれを攻撃的だと思わないでくださいとかっていうのもおかしいなとかね。
うーん。
とかっていうのは結構ね、そういう事例あるなーと思ってますね。
すみません、脱線しました。
いやいやいや。
ちょっと難しくないですか、これ。
うん。
他者の認識と距離
何だろう。他者もコントロールしたいってことですよね、結局。
他者の認識まで、価値観まで、私に合わせてください、僕に合わせてください。
くださいって言う、くださいって言う。
事を言わないけど言っているみたいな状態だから、言ってないから、ということですよね、とか言うと差別主義者と思われるみたいなやつですよね。
つらー。
だから、そっと距離を取るみたいなことになっちゃうっていうのは、
なっちゃいますね。
なんか最近の感じかなーみたいな。今は結構強烈な例だったけど、大成り将来そういうやつ。
えっと、前回でしたっけ、練習、伸びたい人と伸びたくない人みたいな話があったんですよ。
はいはいはい。
あんまり言えないみたいなのは、距離を取って終わりますもんね。
フェードアウトみたいなね。
そうそう。っていう疎遠になっていく感じはあるなーと思うから、
ちょっとここ戻すと、そういう事情もあるから、何のことをファーストインプレッションみたいなのがすごい重要な気がしてるっていうか、
そこで判断するしかない。
しかないですもんね。
話し合おうとかいう話じゃないっていうか。
話し合ったら余計こじれるみたいになりますもんね。
そうそう。だから体型を見て、ここに筋肉がつきやすいとか、ここが発達してると思ったらそこに意識が向いててこうだっていう理屈があるのに、
ある人からすると、見た目で人を判断してる。僕も顔を見てるとか言ってるからさ、顔で人を判断してる。
それは別に顔が可愛いか可愛くないか、かっこいいかかっこよくないか、みたいなこと言ってるんじゃなくて、
ルッキーソンの文学家と違うんだよね。
そんなのが説明不可能、対話不可能みたいなことがあるから。
普段の習慣とか潜在意識が、やっぱり体型とか表情とか、体に現れるじゃないですか。
現れる。
結局それを見れないと、人間関係を築くのに、困難な人生が待ち受けている気がしますね。
そうだと思う。本当だから今は、言葉で確認する、みたいなことを推奨されがちですよね。
性的同意とかもそうだと思う。
でもなかなか難しいですね。いろんなことを言葉で確認するっていうのは。
体型と信頼性
言葉なんてただのなんか上っ面な表面のなんていうんですか。
コミュニケーションの手段の一つにすぎないですからね。
いくらでも嘘を言えますし。
記録とかでいい意味ではね、文字は記録するけど、コミュニケーションにおいての言葉。
言葉じゃなくてもいいことっていっぱいあるというか、言葉じゃない情報の方が多かったりするじゃないですかね。
そう。だから言葉で何かを作ろってくる人とかっていうのは結構私苦手です。
例題ありますか。こういう時にこうなったら嫌だな。
行動ベースで見るんで、体系ベース、行動ベースとかで見てた時に、
できてないことだったりだとか、その行動とあなたの生活習慣が合致してないことを言っているようなことがあったりとか、
そういう時に、どんどん信頼性が薄れていってしまうというか、
その人の体系と行動に見合って発言をしているのであれば、それは合致しているので、信頼性があるじゃないですか。
でもそれを取り繕おうとした人が、その人の体系と行動に見合って発言をしているのであれば、それは合致しているので、
その人の体系と行動に見合って発言をしているのであれば、それは合致しているので、
信頼性があるじゃないですか。
でもそれを取り繕おうとした発言をしてしまうと、かえってそれは墓穴を掘ってしまうという結果になるみたいな。
なるほど。結構、言行一致みたいなことを言っていることとやっていることが一致するみたいなことを言いますけど、
それが表に言っていることとやっていることみたいなレベルで見られがちなんだけど、
長瀬さんが言っているのは、自分の入り口から一致しているかみたいな話ですよね。
そうそう、そこです。
行動の結果としての今の私という体ですよ、みたいなことですよね。
そう、そこです。
と言っていることが一致しているか、みたいなことですよね。
これね、正しく伝わってほしいな、そのニュアンスが。
本当にすごいね。
アスリートは特に顕著じゃないですか。
そうですね。体が完全資本って感じですね。
資本ですから、それ絶対あなた何か怠ってるよね、みたいな体験している人いるんですよ。
いるし、よく怪我をする人とかもそうですし、自己管理怠ってるよね、みたいなところとかもあったりするし、
その筋肉の突き声ですね、どこに筋肉がついているかとかで、
その人の考え方とか思考とかがやっぱりわかるんですよ、その癖とか。
すごいな、面白い。
サッカー選手って、体の前に筋肉をつけたらもうアウトなんですよ。
どうせなかったら言うと、後ろの筋肉が発達していないと、
サッカー選手として発揮できる技術っていうのは発揮できないんですね、基本。
なんでなんですか。
それは前についていると。
15:54

コメント

スクロール