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聞いてくれる方、ありがとうございます。
今日は、いじめで自殺を考えている人に向けて、おしゃべりをしていこうと思います。
どうして自殺まで考えるのかって言ったら、やっぱりその人が今の時代、今の状況に興味があるからかなと私は考えています。
もちろん学生とかだと、学校の中しかなかなか世界がなくて、私自身、学校行ってた時は夢も希望もなくて、
親にやりたいこと全部禁止されてました。髪を肩以上伸ばすことも禁止されていたし、
友達と遊びに出かけることも禁止されていたし、それに何か、私楽器やるのが今じゃ大好きなんですけど、楽器やるのも大好きだし、
でも大人になるとそういう親の制限もなくなって、髪も伸ばせるし、外国にだって行けるし、東京にだって行けるし、
いろんな楽器だって自分でお金を払ってできるようになるので、我慢の時期だと思います、学生の時って。
全部我慢して、学生の時は楽しいことほとんどなかったし、期待もしてなかったんですね。
大人になって全部叶えたし、大人になってからようやく生まれたっていう感じになるんですけど、
とにかく学生の時は我慢だったので、周りに興味はあるんだけど、本気で本当に興味があるかって言われるとそうでもなくて、
だからいじめられているっていうふうに思っても全然違うことを周りが言っていたとしても傷つくけど、
でも本当はそれほど気にしていなかったのかもしれないな。
大人になって今になって思います。
学生の時は学生時代は我慢して、大人になったらできることを夢見ていたし、大人になってするんだと思っていたと思います。
もちろん最悪な自殺というのも考えたことはあるけれども、でも大人になってからのことの方を優先してほしいです。
自殺するってことは周りに興味があって、周りが好きだからその周りに影響を与えようとしたりして、
そういうことに至る人もいると思うし、もちろんそうでない人もいると思うけど、
どうしても自分軸なんですよね、いじめるの自殺って。
自殺っていろいろあって、例えば会社の社長さんが倒産して従業員のために死ななくてはならない。
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こういう自殺は止めるのはかなり難しいと思うんだけど、でもいじめの自殺って自分の問題なので、
特に辛いなら逃げればいいし、逃げずに遠くに行っちゃえばいいんだけど、
遠くに行きすぎる、あの世までポーンと飛んでいくってすごいことなんですけど、
でもそれっていじめられている状況、いじめ、周りに興味があるから、自分に本当は好かれたいからそういう結論に至るんじゃないかと思って。
だって興味がなければ別に周りが何て言おうと本当心の奥では気にしていないはずだし、
周りが言っててもあの世に行くっていうのはすごい大きな行動だし、それ言ったら学校に行かなければいいし、
それでも私は行かないことっていう選択はせずにずっと何も言わずに我慢してたんだけど、
それはいじめってお坊さんの修行よりすごく大変なことだと思って、
なぜならいじめをしたり文句を言ったりするお坊さんがいるので、
お坊さんの修行よりはるかに辛い修行だと思っていて、
それを乗り越えたときに何だってできるっていう自信になると思うんです。
今あの世まで逃げてしまったらその自信も将来持つこともないし、
大人になってから生まれ変わるようなことはできないと思います。
私も大人になってからいろいろな道が開けて、
それこそ動物と話せるようになったり、
あの世との通話とか、自分のとてもとても大切な人が亡くなったときにその人を追いかける、
精神上で追いかけるっていうのもいじめの経験がなかったら決心しなかったかもしれないし、
あのときいじめを越えたから今できるようになることがあるし、
無理だ無理だって100%くらい無理なことでもやろうって思えるようになれるので、
今いじめっ子のために自殺するのは間違ってるんじゃないかなって思って、
なんとよくわからない言葉なんですけど、
これをもうちょっと将来的にまとめていけたらなと思って作ってみました。
これからもうちょっと説得力のある言葉に改善していきたいと思います。
それではここまで見てくださった方、
もしいらっしゃいましたらコメントください。
そしてこういうふうに思ったとか、こういうふうに言葉を改善したらとかいう言葉があれば、
ことがあればコメントなどして教えていただけると嬉しいです。
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ではありがとうございました。
