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いじめや自殺に関すること、もちろんそうなんですけど、お話していこうと思います。
えーとですね、話したいことが2つあって、すごくいじめをする人って未熟だと思います。文句を言ったり。
いじめを受けてそれをずっと誰にも言わず我慢している人ってすごくね、
あの、ハイレベルというか、年齢は若い学生だとしても、おばあちゃんみたいな精神力がね、ある方だと思います。
って私は思ってたんですけど、でも江原さんの本を読んで思ったのは、最近なんですけどね、思い直したのは、
いじめられている子がいじめられているときに、
たぶん魂って生まれ変わりがあって、その生まれ変わりの回数によって、未熟とか熟練とかが決まってくるらしいんですけど、
今まではおじいちゃんと、えーと、小僧、ガキみたいな、
感じだと思ってたんですけど、それの想像を超えて、何世代分かの違いがあるんじゃないかっていうふうに思って、
だからいじめられている人は、いじめている人の気持ちがあまりよくわからないと思うんですけど、
いじめられている人は、いじめられている人のことが全くわからなくて、
見当違いのこととかめっちゃいっぱい、愚痴とかいっぱい言っちゃってるのかなっていうふうに、ようやく気づいた。
すごい私も年なんですけど、ようやく気づいたんですけど、
あとですね、そう、今ずっと考えてました。もう一つが思い浮かばなくて。
で、あと一つは、私の気づきっていうか、ララさんの言っていることでハッとしたことがあって、
私では絶対にわからないと思うんですけど、
私の気づきっていうか、ララさんの言っていることでハッとしたことがあって、
私の気づきっていうか、ララさんの言っていることでハッとしたことがあって、
私では絶対にわかり得ないことなんですけど、
そういうスピリチュアルな力がある人にしかわからないんだけど、
いはらさんは、自殺した人であの世に行って、自殺してよかったっていう人は一人もいなかったっていうふうに言ってるんですね。
なのでやはり自殺は、自殺、いじめでの自殺は特にしないほうがいいのかと思います。
特に学校でのいじめはいいんですよね。もちろん社会人になってのいじめもね、続いていきますよ。
続いていくけれども、過去の経験があって、なんか大丈夫になるんですよね。
なんか大丈夫になるんです、とにかく。
なので学生の時が一番ね、死にたいと思うかもしれない。
だってそれは若いから、第二成長が一番ね、辛い時期なので、
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あと学生はお金をもらえないので、
社会人になるとお金をもらえるのでね、それで全然何でも結構お金にがみついて生まれちゃうかもしれないけど、
それもできるようになるんですね、お金があると。
なぜかというとお金で自分の大切な人だったり自分を幸せにすることができるから。
だからたとえいじめられてても大人になると、そういう理由で大丈夫になるんですけど、
いじめをして後悔しない人は、特に死んだ後いないっていうことで、
やはりあの時自殺しなくてよかったなって思うので、ぜひ今は耐えてほしいっていうふうに思います。
辛いのであればもちろん逃げることも大事だし、私は逃げないっていう頑張り屋さんはひたすら耐える。
何も感じない、耐える。
たまに学校休んでみたり、自分ができる範囲で行くだけでいいし、
そこで無理をして頑張ってあの世まで逃げようって人もいると。
こちら自殺なんですけどね。
そこまで行くと必ず後悔するので、せめてちょっと違う土地に行ってみるとか、
旅人になってみるとか、外国に行くことを目標に立ててみるとか、
将来のことを考えてみるとかね。
今引きこもりでも将来変わるので、今引きこもってもいいですかね。いいんじゃないですか。
楽観的に考えていいと思いますので、最悪の結果はやめてほしいなというふうに思います。
私も学生の時は死にたいっていう子に止めることはできなかったんですけど、
死んでもいいんじゃないっていうふうに言ってたんですけど、
でも今大人になって、小さい時、まだ第二成長期、十何歳、ティーネイジャーの時は、
ちょっと思考が突発的にね、なんか幽霊とかに取り憑かれちゃったりして、
なんかね、死に直そうとしてる自殺をしちゃって、人の霊とかが乗り移って、
一発的にね、そういう気持ちになっちゃうと決まると思うんですけどね。
ちょっと冷静になって考えてみてほしいなって思います。
また言葉がすごく下手くそだったんですけど、もうちょっとね、
ちゃんとやるように改善していきたいと思います。
聞いてくれた方いらっしゃるかな。ありがとうございました。