天才かもと言える理由
貯金姉さんのなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでお金の話や働き方、世の中のことを貯金女子目線で語っていきます。
皆さん、今日も一日お疲れ様です。いかがお過ごしでしょうか。今日はですね、もうあの、今撮ってすぐ出します。はい。
今日はですね、「根拠はなくてOK!私、天才かも!」という人だけがうまくいく理由、というテーマについてお話をしていきます。
いやー、ね。何言ってんねんてね、思われるかもしれないんですけど、今日はちょっとまた私の謎次論についてお話をします。
ちょっとすいません、若干鼻が詰まっておりまして、ちょっと聞き取りづらかったらすいません。
最近ね、SNSとか見てたりとかして、自分のこと天才とか俺はできるってね、こう言ってる人っていません?
まあ、昔のね、私やったら、うわ、この人ないなるし、ナルシスタやな。昔はね、ナルシスタの子、なるしって言ってたね。
うわー、なるしやなーとかね。なんか根拠もないのに言ってんねんて。
ちょっとこう、引いてみてたと思うんですよ。何だろう、イメージで言うと、昔漫才とかで言うね、ノンスタイルの井上さんとか。
結構ね、あのー、ちょっとまあナルシスタのキャラじゃないですか。なんかちょっと引いた目で見てたんですよ。
でも、今は全く逆で、そのマインド最強やなって思うようになったんですよね。
ちょっとね、最近で言うと、推しのね、アイドルグループのコンサートに行った時に、ちょっと最後のMC、なんか今日は来てくれてありがとうみたいな時に、
なんかちょっと忙しいメンバーがいて、すごい、この夏忙しかったメンバーがいて、大変だけど、なんかいろんな仕事やりながら、今この舞台、今このステージに立ってるけど、もう俺天才だからみたいな。
で、リスナーの皆さんの中にもね、私なんて全然ダメですとか、ほんともっと頑張らないとって、自分にね厳しく過ぎてる方が逆にね、すごい多いし、実際に個別で相談来る方、来てくださる方もね、そういう方がすごい多いんですよ。
私なんかできることなんてないですみたいなね。自分もね、かつてそうやったんですけど、それって実は自分で自分にうまくいかなくなる呪いをかけているようなものなのかなってちょっと思ったりもします。
じゃあなんで今日は根拠がなくても自分は天才って言っちゃった方が全部うまくいくのかっていうね、今日はその自分の経験を元にちょっとお話をしていきたいなっていうふうに思います。
謙遜の文化とその影響
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本日のテーマ、私天才かもという人がうまくいく理由についてお話をしていきます。
そもそもですね、なんで自分は、自分たちは自分なんてって思ってしまうのかっていう、これね、いろいろ理由を考えたんですけど、なんか謙遜ってあるじゃないですか。
謙遜する人が素晴らしいとか、あと反省とかね。
反省っていいこと悪いこと振り返るのに、なんか反省って聞いたら怒られてね、反省するとか悪いことを変えりみるみたいなイメージありますよね。
なんかこう、自己主張しすぎるのは良くないみたいな風潮って結構日本にあるんじゃないかなって思う。
だから謙遜する、奥行かしさが素晴らしいみたいな、出る杭は打たれるじゃないですけどね。
そういうのって結構、そういうのが美徳と思って、なんだろうね、こう生きてきた部分があるから、なんかその謙遜っていう呪いにかかっちゃってる人が多いのかなーなんて思ったりしてます。
自分も結構そうでしたよ。
あんま自分のこと褒めたくないみたいな。
褒めるとそこで成長が止まってしまうって小学校の時の先生に言われたんですよ。
自分を褒めるとそこで成長が止まるから、もう謙遜しなさいみたいな。
謙遜するのが、なんだろう、本当にもう美徳みたいな感じで言われてて、本当にそうなのかなーなんてちょっと思ったりとかもしてましたけど。
なんかそれを引きずってたから、最初って本当に20代の前半って本当に自己肯定感が低くて、なんで自分はこんなにダメな人間なんだろう。
意識が弱い人間なんだろうって、本当に自分を責めてた。
何も続かない人間だみたいな。
ポジティブな言葉の力
なんでこんなに私はお金が貯まらないんだろう。
なんでこんな自分うまくいかないんだろう。
なんでこんな仕事ができないんだろうとかね。
じゃあ逆に、天才かもって言うと状況が好転するのかどうなのか。
これは精神論っていうよりはなんだろうな。
スピリチュアルでもないんですけど、自分に肯定的な言葉を投げかけることで脳って意外と単純で信じちゃうんだろうなって思います。
自分の潜在意識を変えるというか、書き換えるっていうのかな。
アファメーションとも言いますけど。
だから自分って天才なんだなって本当に思い始めるのかもしれない。
でもそうすると何が起きるかっていうと、自分が意識してる情報って勝手に目に飛び込んでくるようになるんですよ。
私天才だからその理由を今度集め始めるんですよね。
例えば自分ができることに自分が天才だと。
天才天才。
自分が天才な理由っていうのを多分探し始めるんでしょうね。
自分こういうことができる。ああいうことができる。天才じゃん。
多分正当化するんでしょうね。
自分の意識してる情報が勝手に目に飛び込んでくるようになるから見つけやすくなるかもしれないですね。自分が天才的な理由が。
あとは天才の私ならどう行動するかなっていう視点で物事を選べるようになるっていうのもあるかもしれない。
天才の私ならここでこうするみたいなね。
天才の私ならここでこういう選択肢を選びますみたいな。
それが結構攻めた、今までの自分じゃ選ばなかった選択肢を選んで、それが結果的に成功に繋がるっていうこともあるかもしれないですし。
なんで自分って天才って言ったほうが人生めっちゃお得じゃんって思います最近は。
まあって言ってもね。自分はいきなり天才ですって宣言するのはハードル高いですよね。
だからちょっとこう、ちっちゃい出来たっていうところに自分天才っていうのをくっつけるのがいいんじゃないかなって思いますね。
どうすればいいかっていう話なんですけど。
例えば朝ちゃんと起きれと私今日天才じゃん。
仕事一個終わらせました。天才じゃん。
そんな感じでどんな些細なことでもいいから自分を褒める語尾をね天才に変えてみるっていうのをぜひやってみてほしい。
あとは前向きな人とか自分の目標に向かって行動している人たちと一緒にいる時間を増やすことっていうのもすごい大事ですね。
やっぱりネガティブな人、自分なんていうか口癖の人と一緒にいたりとかするとどうしてもこう自分の気持ちが引っ張られちゃったりするし。
自分のね、運営しているお金のコーチングスクールマイチャムの生徒さんもねすごい前向きな方多いですし。
なるべくそういう雰囲気づくり、自分ていいじゃんって思ってもらえるような雰囲気づくりができるように自分も努力をしていきたいなって思いますし。
はげ足だっていい雰囲気でやってますが、やっぱりそういう同性とかダメな私なんてっていう人がいるよりも逆に前向きな人がたくさんいる方が自分は天才だと思える。
思えて行動すると思うんですよね。
なんで自分は天才っていうのをもう不具合、普通に言うから言ってあげてください。
皆さん今日会社行きましたね。天才です。
天才天才大天才。
私今日寝坊しましたから。
ラジオ撮るのだからちょっと遅れちゃったんですよ。
だからみんなちゃんと会社行ってんの偉い。
私もこれからちゃんとね仕事しますけど、今日ちょっとね仕事遅いんで朝遅めってのもちょっとあったんですけどもちろん。
なんで。
謙遜しないで。
謙遜は別に美徳じゃないです。
だから自分の脳を味方につけてですね。
理想の行動を促してくれる。自分天才かも。
天才じゃんとかね。
魔法の言葉ぜひ使っていきましょう。
それするとね2年後3年後もっと前向きにいろんなことに挑戦できる自分に慣れているはずです。
ということでこんな感じでね。
これから皆さんにいろんな意味で刺さる自分の経験を基にした情報を放送していきますのでまだフォローしないっていう方はぜひフォローのねポチッとねよろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
駿河駿河でした。
