家計管理の必要性
貯金姉さんのなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでは、お金の話や働き方、世の中のことを、貯金女子目線で語っていきます。
ということで本日のテーマはですね、家計管理を極めたら整形が不要になった話をしていきます。
あのどういうことっていう、めちゃめちゃ暴論なんですけどね。お金の話と美容の話全然関係ないやんって思います。
なんかちょっとね、ちょっと強引な話に聞こえるかもしれないんですけど、これはでも私が、私の実体験から生まれた考え方なんですね。
まあ美容にお金を使いながらも将来のお金にもやまちょっとしていたりとか、今の自分に自信が持てない人は、ぜひ最後までお付き合いください。
何か新しい視点を得られるきっかけになるかもしれません。本題に入る前にお知らせです。
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本日のテーマですね。本日は家計管理を極めたら整形が不要になった話、という謎の理論をお話ししていきます。
これでも私の過去も含めてお話していきたいんですけど、あんまこの話してこなかったんですけどね。
私、コンプレックスの塊だったんですよ、10代の頃。自分の顔にすごくコンプレックスがありました。
まず目がひとえでした。ね。だからそれにコンプレックス感じて、朝起きたらまずアイプチをする。
めっちゃね、一番いいアイプチ使ってましたよ、結構。当時。
アイプチ勢はね、みんなiTalkっていう、なんか5、600円くらいのアイプチ使ってたんですけど、私はもうウォータープルーフの一番いいアイプチを使ってました。
うん、いいやつ。自分だけいいやつ使ってたのか。
学校についてもね、撮れてないかなって、トイレの鏡で確認するのが日課でしたし。
あとは、親からあんたはすごいダンゴッパナやな。ダンゴッパナっていうのは子供の頃から言われ続けて育ったんで、結構鼻もね、嫌いでしたね。
まあなんか、ダンゴッパナってすごい言われてたけど、そんなダンゴッパナじゃなかった。別にそんな鼻も低くなかったんですよ、別に。
後からね、なんか後から考えたらそんなに鼻も変な鼻じゃなかったんですけど、すごいね、親からダンゴッパナって言われたのがなんか呪いのようにね、なんかコンプレックスになってて。
だから、社会人になってからは、本当にもう給料とかを2、3ヶ月とか貯めてね、真っ先に付帯請求した。
ん?付帯請求はローンでしたのか。
そう、ローンでする。ローンでした。お金貯めてもなかったわ。
うん、真っ先に付帯請求して、すごい良かったんですよ、それが。
今もね、だから撮れてないんですけど、10年、9年前かにやって、まだ撮れてないんで、あざすって感じなんですけど。
もう元撮った。
なんですけど、でもね、今度は一つ変えると、今度は別のところが気になりだしたりするんですよね。
鼻もっと高くしたいなーとか、なんだろう、えら気になるなとか。えらボトックスはそんなかもしれない。
顎が意外と出て、引っ込んでる?もうちょっと顎を出したいなとかね、例えばですけど。
あとは、なんだろうな、なんかちょっといろいろ。
でも鼻もっと高くしたいのが一番あったかもしれない。
だから、ちょっとね、数ヶ月給料貯めては美容クリニックに、まあ10、9万10万ぐらいかな。
なんか課金するみたいな、その繰り返しをしてました、一時期。
ね、なんかこれだけ綺麗にお金かけたんだから、自分はもっと綺麗になるはずだって自分に言い聞かせてたような気がしますね、当時は。
もちろんそうなったらね、お金が貯まることなんてないですよね。貯まったそばから使っちゃうんやからね。
で、そんな私に天気が訪れたのがコロナ禍でしたね。
おうち時間が増えてね、将来について考えて、このままじゃヤバいなって本気で思ったんですよね。
で、本当に基本的なことだったんですけど、家計を付け始めて、自分のお給料何に使ってるのか全部書き出してみたんですよね。
そしたら当たり前なんですけど、やっぱ美容代が結構高くて。
それに気づいた、改めて気づいたことが私にとっては大きな一歩でした。
で、家計管理を始めると少しずつなんですけどね、通常の残高が増えていくのが目に見えてわかるんですよ。
10万、50万、100万っていう形でね。
この数字で達成感が見える化されたことが結構自分にとって大きかったんですよね。
整形って満足感はあるんですけど、同時にお金が減る行為でもある。
だから、必要な整形は私は全然してもいいと思うんですけど、なんかむやみやたらとするのは違うなって。
そこそこ顎にヒアルロン酸としているようになるんですけど。
今もね、多分絶対もう残ってない。
1回だけ入れたら、しかもすぐ流れちゃうやつ入れたんで、もう全く残ってないんですけど。
なんか、そんなに顎も私引っ込んでるわけじゃないのにね、とか言って自分で言いますけどね。
そんな引っ込んでるタイプじゃないのに、その時気になってたんですよ。
無駄なプチ整形めちゃめちゃやってたなって思います。
今はその、たぶん跡形もなく残ってないその時のプチなんで。
1年とかで終わっちゃうものばっかりとかだったから、跡形もなく消えてるとは思うんですけど。
そういうのめっちゃやってましたね。
無駄だったな。
この1年でこのお金かけて、ここ変わるだけかみたいな。
内面を磨く価値
ちょっとね、顎出る。
顎が何か数ミリ出るだけに、何か9万とか。
あ、違うなって思ったんですよね。
そう。
だから、もっと自分、じゃあ自分がもっとお金使いたいことって何だろうってなったし。
で、少し価値観が変化すると、ちょっと自分に自信がついてきたのもあり、
まあ気にしていた他人の目っていうのがあまり気にならなくなってきたんですね。
だからどちらかというと内面?もっと内面磨いていこうよとか。
外見で評価を得ていた自信っていうのを、もっと内面磨いていこうなみたいな。
そんな風になりました。
もちろん美容が嫌いになったわけじゃないし、優先順位が変わっただけなんですよね。
美容もね、お金をそんなに使わないなりに最大限、
何かどういう風なことをしていったら肌が綺麗になるかとか結構勉強しましたよ。
それこそ化粧品検定1級取りましたし。
なんかそういう方向性で美容頑張ろうってなりましたね。
なんかだいぶ変わりましただから。
で、スキンケア本とか読んだりとか結構するようになりましたね。
見た目を変えるお金もいいんですけど、
自分の経験とか知識になることにもっとお金使いたいってその時に自然と思えるようになったんですよね。
だからちょっと私が提唱したいのはね、
整形が全くダメってことじゃないんですね。
でもそれが自分が幸せにもしなれるのならいいんですけど、
それを自分の自己肯定感の低さを埋めるために整形を繰り返しているのであれば、
一度それは立ち止まってほしい。
なんかちょっとよくわかんない私みたいにね、
顎にヒアルロン酸入れたりとかする整形するぐらいだったら、
ちょっと立ち止まってもいいかもしれないです。
その穴もしかしたら家計管理とかで埋められるかもしれない。
自分の力で未来の安心感を手に入れることが何よりの自信につながるし、
結果として外見への過度な執着から解放されるんじゃないかなっていう。
これがね私の提唱する家計管理ができると整形不要説の正体でございます。
ただね、やってよかった整形ももちろんある。
それこそ目、二重、マジでやってよかったです。
本当におすすめ。
いい先生紹介します。
何言ってんのって。
私の友達もその先生に紹介した。
その先生紹介してその友達もやりに行きましたからね。
というわけで、本日は家計管理を極めたら整形不要説というテーマでお話をしてきました。
会見のコンプレックスありました。
給料のほとんど、給料ほんとね、
自家暮らしだったんですけど、そのほとんど整形というか、
なのでね、自分で自分をコントロールできるという感覚は自己肯定感を高めてくれるので、
今の自分変えたいけど何から手をつけたらいいかわからないという悩んでから方がいたら是非ね、
まずは1ヶ月家計をつけてみるだけでも世界変わってくるかなと思います。
なんかどういうふうに家計管理していったらいいのっていうところに関しては、
10月12日にお伝えしたいと思います。
ということで、これからもこんな感じで、自分の経験に基づいたSNSで話しきれない話を放送していきますので、
ぜひフォローをよろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
白雪でした。