自己認識と自分責め
ノーストレングスノーライフ、ストレングスファインダー大好き、ヤラップ認定コーチのユーカリです。
おはようございます。今日も朝散歩に行ってきました。
ストーリー図に散歩できた日は毎日上げております。
今日はこんな話題でお話ししたいと思いました。
自分責めがハンパない私でも前に進めた理由 ということですね。
思い立ってお話ししたいと思いました。最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
お昼からユーカリのチャンネルでありのままを受け入れようチャンネルのユーさんのストレングスファインダー解説をさせていただきます。
来週は月曜日、夫婦ミーティングで夫婦円満コミュニケーションチャンネルをしていらっしゃる夏希さんのストレングス解説も来週もすぐありますので、
今日も来週も見当たりしてもらえたら嬉しいです。
ストレングス解説はご自身の持っている才能の強み弱み、両方知っていただくだけで、
それこそ今日の題にもつながるんですけれども、自分責めをしにくくなるんですよね。
自分のことをよく知れる、自分を認められるようになってくる。
そんなライブになるかなと思いますのでぜひ遊びに来てください。
今日の本題なんですけれども、自分責めという言葉を聞いてね、皆さんどうでしょう?これやっちゃいませんか?
私、めちゃめちゃやるんでしょ?めちゃめちゃやる人間なんですよ。
でも最近配信を皆さんが聞いていても、たまにそういう声が聞こえてくる時があるんですよね。
わかるわかるわかりますと思うんですよ。なぜなら私がそういう人間だからです。
意外と呼ばれることもあるかな?でもたぶん、近しい人にはわかるよって言われる気もするんですよね。
自分責めってどんなことかなって言いますと、やっぱり人と比べますよね。
すごい人、あの人はすごい、あの人はいろんな人とつながっていろんなことしてるとかですね。
才能との向き合い方
人を見て人と比べて自分を落とすですよね。自分責め、パターンその1ですよね。
あとはですね、自分に厳しいこれですよね。
あーなんかまたやっちゃったとかね、逆にまたできなかったとかね。
とっても私ダメだわーっていう、こう自分にダメ出ししてしまう。
とっても自分に厳しい。これもね、自分責めの一つなんじゃなーって思います。
特にね、私もそうだったんですけど、ちょっと子育てしているお母さんとかはね、これ多いんじゃないかなーって思うんですよ。
私も今小学校2年生ですけれども、やっぱり息子が3歳ぐらいとか4歳5歳ぐらいまでの時は、
本当子育てしんどくって、今本当に比べたらね、ありがたいことに楽になったなぁと思うんですけど、
その当時のその自分ダメ出しがすごかったですね。
そうやってあの人と比較したりね、して自分を落としたり、自分ダメ出しをずっとやっていると、
私なんかのね、あの境地に陥るんですよね。私なんか何もない、何をやってもダメだみたいなんですね。
それでね、本当に過去コロナ禍、ワンオペ子育てで息子の超絶の嫌々気も重なりまして、夜行症とかもうちの息子あったんですよね。
寝れないのもあって、当時うすまで落ちちゃったんですけれども、
すっごくね、なんでそういう気持ちがなんかね、共感しちゃってわかるんですよね。
でもそれでも私はそこから今ね、行動に移して動き出すことができたんですよね。
で、なんでかなーって振り返った時に、この自分のダメなダメ出し、自分ゼメ、これをですね、認めることができたんですよ。
これが私とですね、でもめっちゃとはいえ、とはいえですよ、難しくないですか。認めたくないじゃないですか。
でも認めるってなんですか?みたいな感じじゃないですか。
なんかそれを許すみたいな感覚に近いんですけど、これだけ単体でやるってめちゃめちゃ難しいとか無理だと思うんでしょ。
私がなぜできたかというと、実は自分のこの嫌なダメな自分ゼメの部分と、才能の良い部分っていうのが繋がってるんですよね。
裏と表みたいな感じなんでしょ。
よく才能のコインの裏表です、なんていう風にも言ったりするんですけども、
あとはなんていうのかな、イメージは本当に長い糸があって、その両端にね、悪い、自分のダメな部分と、
でもその反対の端っこはすっごい自分の強み、良い部分と必ず繋がってるんですよ。
そう思わせてくれたのが、やっぱりこのストレングスファインダーという才能を理解していてですね、
例えばこういう人と比べて自分を落としちゃう、自分ゼメですよね。
これもある才能の弱みだって気づいたんですよ。
私の場合は最上志向だったり、自我だったり、競争性とかもあるのかな、なんですけれどもね。
ただこの才能がない方でも、でも自分ゼメやっちゃうんですよ。
才能って本当に三つ編みみたいに、もう本当に絡まって一緒に合わさって出てくるものなので、単体で動くということの方が珍しいんですよね。
いろんな才能が合わさって結果悪くいくと、自分ゼメの才能みたいになっちゃってるみたいなことがあるので、
別にこの3つに限らずですね、自分ゼメしちゃう才能はあります。
でもそれはなぜそうなるかというと、私の場合はですね、人と比べて人のいいところ、すごいところがわかる。
だからこそ自分もああなりたいよって思いがあるんですよ。
そこに向けて頑張れる実は才能も持ってるんですよ。
現状に満足しない、もっと自分を高めたい、もっと成長して、自分の可能性をどこまでも伸ばしていきたいよって、それも才能なんですよ。
それって素晴らしい原動力になったりパワーになったりして、本当はその素晴らしい才能があるんだけれども、
弱みに出るとそういう自分の足引っ張って苦しめちゃうという風になる。
本当に才能って極端の面があるんですよね。
なんか敏感にこう自分のことダメだなぁとか、子供をこんな風に思わせてしまったとか、
人生の変化のきっかけ
自分のダメ出ししてしまうのも本当に感性が豊かだったりね、感情が豊かだったりするんですよね。
子供の気持ちにすごく寄り添う。子供はどんな風に感じているのかなぁとか、わかっちゃえるのも才能なんですよ。
だからこそすごく繊細に人の感情がわかったり、心に寄り添えたり、誰かの力になってあげることができる才能なんですよね。
ただただそれがマイナスに出ちゃうと、自分ダメだっていう風にですね。
感情や感性が高いがゆえに、その才能を持っているがゆえにですね、そんな風になってしまうことがある。
でも悪いだけじゃなくて、これは全部私が持っている素晴らしい才能がただ悪く出ちゃったパターンであって、
私はその反対に素晴らしい才能を持ってるんだって気づいた時に、なんかですね、その弱みが許せる、認められるようになったんですよ。
そしてだんだんとですね、じゃあだったらどうせならね、人生一回しかないなら、そっちの良い方に使ってみたいじゃないと思って動き出したのがね、私は始まりでしたね。
じゃあ自分の強みに持っていけるような環境だったり、どんな風に動けば自分の才能は生きやすいのかな?
生かしてあげられるのかな?っていう風にちょっとずつちょっとずつ動いていった結果、なんかね、動けるようになったんですよ。
今でもあります。消えるわけじゃないんですよ。自分責めする時もめちゃめちゃあるんですけれども。
でもね、やっぱりまぁ仕方ないか。逆もね、あるから。人ってどんな面もね、裏も表もあるじゃないですか。
世の中はね、こう東洋医学的にも陰と陽があるように、どんなすごく見える人だって絶対そうなんですよ。
どんな人も才能がある限り裏がある、影がある、辛いところもダメなところもどんな人でもあるんだよなっていう風に思えると
ほんとね、私なんてみたいなとこまで落ちることがね、なくなったんですよね。
なんか今日は、はい、そんな話をしたいなーなんて思いました。いつもね、まとめに困るんですけどもね。
という感じでまたね、来月から募集開始かな。11月ぐらいからそういったですね、やっぱりもったいないなと思うんですよね。
私も自分の人生を振り返って、そんな風に思えるようになって、ほんとここ2、3年の話なんでしょ。
そこまでほんと自分責めで、本当にカフェにこもってノートにやりたいこととか、そんなことばっかり書いては何も一歩も前に進めてなかったんですよね。
それじゃあ人生やっぱりもったいないから、私はまさにこのストリングスパイダーに出会って、自分の才能を知って生かそうって思えた時が、人生のね、ターニングポイントだったんですよね。
だからそんな風になれる講座をね、今始めたいなーって思ってます。中期講座ぐらいになるのかな。
自分もよく知って、変わるとは違うんですよね。持ってるんで皆さん。才能絶対あるので、それをちゃんと理解して引き出す。
この講座を受けることによって本当にね、ここからなんか人生ね、変化が起きたよねっていうターニングポイントになるような講座を募集したいなと思っておりますので、
ぜひご興味のある方は楽しみに待っていただけたら嬉しいです。ということで今日もリピートアフターミーしていただけたら嬉しいです。
今日も私は私のことが大好きです。