心地よいフリートーク
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組はビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、潮目が変わったね、ということでですね。
今回特に大きなテーマをつけず、
潮目変わったなーってすごく感じて、それでその流れのままちょっと収録しようかなーなんていう、
今日はゆるーいフリートークになります。
ここのところ、テーマをしっかりお伝えしようと思って、
お役に立つようにいろいろ考えて配信してきているわけですが、
今日はゆるっと、たまにはゆるっといきましょうと。
なのでね、なんとなく流す感じでBGM的に、
ほんとね、よく言われるんですけど、
睡眠にぴったりらしいんですよね、私のこのトーク番組が。
ポッドキャスト含め。
まあよく寝れるらしいです。
あの私のね、恩師でもある現代三味の先生は、
当時はもうだいぶお年を召していらっしゃって、今もう亡くなりになったんですけど、
授業中にね、心地よくみんな寝ちゃうんですよ。
催眠誘導、ヒプノセラピーのことですね。
ヒプノセラピーは催眠療法の意味なのでね、そもそもが。
そのヒプノというか、誘導してもらっているときにみんな寝ちゃうんですけど、
ある日ふと目を覚ますと、
目の前にいたおじいちゃん先生がこっくりこっくり寝て、全員寝てるっていう。
先生が目を覚まして、はははは、寝てしまいましたねみたいな。
睡眠学習が一番の学習です。
っていう風にね、よく催眠の講座ではそういう話が出てきます。
本当にね、睡眠学習ってめちゃくちゃいいんですよね。
あと、睡眠じゃなくてもね、うちの講座出てるだけで変わるよっていう話よくするし、
実感されるのは、受講生はもちろん実感していくんですけど、
それ何が起きているかって結局ね、
体というか脳波というかが、ある一定の領域に入っていくんですね。
そうすることで自己内学習っていうのが進んでいく。
これが説明すると、こういう理屈っていうかね、
ここで簡単にシェアできる範囲で言うと、そういうことなんですね。
詳しくはね、講座で学びつつ身につけてもらう。
むしろ身につける方が先で、後から分かっていくと。
なんかね、似たようなお仕事の方もいらっしゃるんでね、
そういう方はね、何ていうのかな、
自分のメニューに加えながら、さらにブラッシュアップをする、
そういうふうに役に立って、役立たせてもらっています。
潮目変わったなぁということで、
なんか体がふっと軽くなったみたいな人もいるんじゃないかな、
体とか心とか、人それぞれですけどね、
簡単に言うと重しがなんか取れたみたいな、
ふっと力が抜けたとか、ふっと軽くなったとか、
ふっと何かみたいな、そんな日なんじゃないかなと思います。
その感覚ってすごく大切で、日々何かに追われてたりすると、
時間に追われてたりすると、そういう時間がね、取れなかったり、
そういう時間がなかなか感じられなかったり、
時間と成長のギャップ
あるにはあるけどね、ちょっとしか味わえなくて感じられなかったり。
最悪なのは時間のなんかもったいない病みたいなやつで、
隙間恐怖症的なやつで、埋まってないと逆に安心しないという人もいるんですよね。
本当面白いことに、隙間恐怖症の人ってちょっと変な話ですけど、
隙間恐怖症の人だからなのか、逆なのかわからないんだけど、
収入とかにすごい関係してるなっていうのはやっぱり思えますよね。
隙間恐怖症の人はね、お金に困ってる人というかね、
なかなか自分で増やそうとしない人が多いですね。不思議と。
だって隙間埋めるように働いてるのに、何でだろうって昔、
それこそデザイナー時代の時ですね、すごいそれは見てて思ってました。
言い悪いはなくて、お金がないからダメだとかもないし、
お金があるからいいとかもないなって個人的には思うんですね。
あるに越したことはもちろんないのでね、
個人的にはありすぎても、
ありすぎたら結局還元していく方に流れるから、
ありすぎたらなんか還元していくんだなっていう感じなんですよ。
なさすぎる時は逆に頑張らなきゃいけないなと思って、
頑張るっていう。だんだんそうなっていくのかなと思います。
特にやっぱり自分で仕事をしている人はそうなりがちじゃなくて、
それができていくし、そのうち公務員さんとかも復業OKになっていくでしょうしね。
復業の範囲も投資はOKとかいろいろ事情があるみたいですね。
復業はやったほうがいいなと思います。
お金を稼ぐことをやったほうがいいっていうよりも、
循環をリアルに感じるのがお金の流れなんじゃないかなと私は思うんですね。
そろそろお金の形も変わってきますんでね。
良い悪いじゃないんですよね、本当にね。
循環とも言えるし、ところ変われば増与っていう言葉にもなります。
ここらへんもね、なんていうのかな、私の中でそれはイコールなんだけど、
増与っていうとね、全部与えて見返りを求めないみたいな、
そういうところに行き過ぎちゃうと循環しないんで微妙なんですよね。
与えすぎてもいかんし、別に与えた人からダイレクトに帰ってこなくても、
世界から帰ってくればそれで循環だし。
そうするとね、目の前の出来事を見る視点と引いてみる視点と両方を持っていくと、
やっぱり世の中が生きやすくなるんじゃないかなと、
自分の人生を振り返りつつ、そして受講生たちの成長を見つつ、
やっぱり感じるところでございます。
やっぱりそれには、そういう視点がある人と一緒にいたり、
そういう人との対話っていうのが非常に重要ですね。
本を読んでもね、やっぱり自分の枠って、
自分がある程度肥やしていれば抜けられる部分ってあるんだけど、
本だけで抜けていくのってやっぱり限界があるんですよね。
YouTubeとか音声配信とかもしっかり。
どうしてもね、この時代が、いろんなものがね、結果が早く手に入る時代に、
時間をかけないと手に入らないものと、一瞬で手に入るもののこのギャップがすごいよねっていう。
驚いたのは、Facebook見てた時かな、
ショート動画とかがね、結構ポコポコ上がってくるじゃないですか。
でね、あれで、ドラマとかアニメとかの、
見たのはアニメなんだけど、
なんかその1話分の要約みたいなのが、
音声とともに出てくるんですね。
要約が出てくる。
だから、30分のアニメだとしたら、
何分くらい?10分くらい?
要約される。10分ないのかな?
そんなに時間を気にしたことがないんだけど。
そのね、要約されてるので、30分見るより早くね、内容がわかるんですよね。
でもその行間みたいな、行間っていうか30分見ている時の心の没入感とか、
感情の動きとか、そういうの全部省略されて、
何が起きてどういう話だったかっていうことが展開されるので、
まあまあそれで満足しちゃうって人もいるだろうなと。
前、去年、一昨年だったかな、
あの無料の漫画を読む、あれでね、
受講生と話してたんだっけな、
あの無料で漫画がたくさん読めるアプリとかサイトがあるんですよ。
世の中に。
私は今見てないんですけど、
一時それを読んだ時に、
なんだっけな、
1話読んだら翌日アップされるみたいな。
つまり明日まで待たなきゃいけないわけ。
なんだけど早く結果が知りたいから。
受講生だったと思うんだけど、
ネットで調べてその先の結末を、
あらすじを見に行くっていうね、
話が出てて、
なんか倍速視聴以上だなみたいな。
倍速より早いっていうかね、
結論を早く知りたい。
この展開どうなるんだろう、犯人どうなるんだろうって早く知りたいっていう欲求は、
人それぞれっていうか、
人はみんな持っている欲求なんですけど、
そこまでの時間のかけなさ加減がすごいなと思って。
本当に間飛ばして、
要点だけでいいんだみたいな。
漫画家を目指して漫画を描いてた時期があるんで、
漫画の何がいいって映画とかにもつながるんだけど、
プロセスが楽しいんですよね。
背景とかね。
ちょっとした表現の中に、
言葉では書いてないけど、
小回りだったり表情だったり、空間の使い方だったり、
いろんな要素でその人の心情を表してたりする場面ってあるわけなんですよ。
やっぱりそういうのが上手い人たちっていうのはね、
漫画家さんとしてやっぱりすごい大御所になっていくわけなんですけど、
やっぱりそれを結局全然読まずに結論だけ、
つまり読書で言ったら即読みたいなことですよね。
即読が悪いっていうことでもないし、
漫画とかアニメとかを要点だけ見るっていうのが悪いとは思わない。
今ね、AIでチャットGTPとかね、他いろいろAIがあるわけですけど、
そういうので時間を短縮したりとか、
人間が要するコストを削減するっていうところに関しては、
文明の力でもあるし、発明だったりね、時代の流れだったりあるわけです。
しかし一方でですね、人が人をたらしめる何かというかね、
やっぱり作物がそんな瞬時に実らないように、
成長ってそんな瞬時には起こらないんですよね、一歩ずつ。
結局文明が良くなれば人間としての野生というかね、感性っていうのは、
そこを育たなくなっていくというかね、そこを代償に便利が多くなっていくというか、
反比例する部分なんですよね。
そこをどう捉えるかは個人次第です。
個人的にはやっぱりその間にある奥行きっていうのが、
特に日本人はね、そこを感じる感性が豊かで、
能の世界とかも無効の世界を表現してるんですよね。
やっぱりそのね、表現の仕方、舞台の作り方とかもそうだし、
空間の使い方、作動とかね、もそうだし、
本当にね、形として表現しているいろいろの奥にあるものって見えない世界なんですよ。
自己成長と感性の重要性
表現はされてるんですけど、そこの奥にね、あるもの。
例えば平安時代とかでね、文を送るときに花とか香とか添えるみたいなのがあるじゃないですか。
あれに意味があるんですよね。
あとね、その言葉の中の枕言葉とかね。
詳しくはないけど、でも私はね、そういうところに魅力をすごく感じるタイプで、
だから今の何でも早く、何でも結果っていうのは、
結構危険だなーっていう風に思っているタイプです。思っています。
私自身はちょうどいい年でもあるから、逆に若い時にこれあったらって、
漫画でもデジタルで描いたりとか、絶対便利だからね。
デジタル以降の時に描いてたから、私は置いといて。
やっぱりアナログデザインとかもそうなんですけど、
アナログを体験している人と、このデザインっていうか、
クラウドでちゃちゃかちゃちゃかやる人と、
本当にね、爪の甘さみたいなのが、爪が弱いっていうかね、あるんですよね。
やっぱね、そこがね、本当にね、ちょっとした差になるんですけど、
結構売上とかね、デザインで売上1.8倍とかに上げてきたりしてたので、商品がね。
そういう、本当にね、チラシとかもデータ取ってね、
何を見せた方が、どの地域にどういう風なアプローチした方が商品が売れるのかとかね、
そういうのを見てきているのでね、
本当にね、ちょっとしたことの大切さっていうのが、私個人は身に染みていて、
それは、今はやっぱりAIはわかんないよ。
わかんないっていうか、AIにはそこはね、難しいところじゃないかなと思います。
やっぱり人間の積み重ねてきた経験とか、直感の感が観察の感の方ですね。
感じるの感の方だとね、第六感的な。
見る方の、観察の方の感だと第一感って私は言うんですけど、
心性と野性みたいな感じですね。
冷静、心性と野性みたいな分け方をうちではしてるんですけれど、
やっぱりね、その感覚の使い方っていうのはやってないと導き出せない。
それが今後、もしお仕事をする方は、
差別化とか個性とか売り上げっていうのにね、直結していくものなので、
本当にね、自分が感じていることって、これまで以上に重要になっていくなーなんて思いました。
プライドと人間関係の変化
今日ね、仕様が変わったなーっていうところで、
本当にね、そうやって自分の感性に従って生きるとか、
直感に従って生きるっていうところにコミットする方多いんじゃないかなーなんて思ったんですね。
だから、前もちょっと言ってたけど、何かね、別れっていうのを体験している方多いんじゃないかな。
この4月、5月、2、3で体験している人もいるし、
4、5でずっと体験している人もいるでしょう。細かくね。
どんどんブラッシュアップされて、自分に合わないものがね、離れていっているってことなんで、
良くも悪くもないと思うんですが、
自分らしく生きるっていう流れにとってみたら、いい体験なんじゃないかなと。
子と恋愛に関して言うと、男性は失敗した過去というか、振られたりとかっていうことがあった時に、
自分を振り返らないんだけど、女性は自分を振り返るから、恋愛をすればするほど成長していくみたいな、そんな話があって。
それはね、男子は頑張ってほしいなと私は思うわけですよ。
でもね、男の人はね、プライドが高かったりして、
だけどね、男性のプライドと女性のプライドって全然種類が違くて、いつも面白いなと思うんですけど、
このね、プライドを捨てていくっていうのが、この潮目が変わってやりやすくもなるんじゃないかなと思います。
ねえ、ねえ、とか言って。
まあまあまあ、いろんなエピソードがこの数ヶ月、いろんなご相談をいただく中で、
失礼な言い方になったら申し訳ないけど、本当にね、面白いなと思って。
面白いって、はははって面白さじゃなくて、
非常にね、やっぱり人っていうのは興味深く、やっぱり人っていいなーっていつも思うわけですね。
なんかね、苦しいことがあってもやっぱり乗り越える力が備わっているし、
なんて言うんでしょうね、やっぱりそのドラマをね、リアルで見せてもらえてるっていうのが、
カウンセリングとかさ、占いとか、リーディングするっていう仕事をしてるとめちゃくちゃあるわけで、
いや本当ね、それはいつもありがたいなあというかね、
ある種ね、スピリチュアルなことをやるのは、もう私の人生では決まっていることだったんでね。
一時それを受け入れられなかった、長い長い長い長い長い時代があるわけですけど、
それを受け入れるようになったらね、本当に人生変わったし、働き方も変わったし、
そしてね、これからまた変わるっていうのは、自分の中で随分わかってはいるんですけど、
それこそ私の場合は10年、15年、20年ぐらい先っていうのが今ここにあるので、
それまでの期間の育てるっていうのが若い時期は本当に苦労したわけですよ。
でもそれも受け入れると、本当に着実に歩んでいく、リアルにスピリチュアリティとつながるというか、
その中でリアルを生きるっていう風に変わっていったので、
今度6月の頭にちょっとしたイベント、3日間の集中ワークショップっていうのを実は今作っていて、
まだお披露目はもうちょっと先なんですけど、もうちょっと先ってね、もう5月真ん中で、
6月頭にやるのにね、そろそろ発表されますよ。
これね、今作ってて改めて何か役に立つんじゃないかななんて、私事ながら思っています。
この仕込みが変わった本日、本当に自分らしさにコミットされると今後生きやすくなりますので、
皆さんそんな意識を持ったらいいんじゃないかなと思います。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋もこちらも合わせてぜひご視聴ください。
というわけで、何か質問やあるいは感想とかね、ぜひ皆様のお声いただけると、
このスタンドFMもポッドキャストも続く原動力になります。
このスタイフはいつ終わってもおかしくないというかね、頑張って続けようってしてますけどね。
応援してくれると本当励みになりますので、お便りや感想、あと質問なんかもね、ぜひお寄せいただけると嬉しいです。
というわけで、皆さんまたお会いいたしましょう。それでは。