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2025-09-28 13:34

推し活歴15年の女が語る、100%楽しむために必要なお金の余裕

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サマリー

推し活歴15年の経験を通じて、推し活を100%楽しむためにはお金に余裕が必要だと語っています。具体的には、予算管理や年間計画を立てることで、心から楽しむ方法を紹介しています。推し活を楽しむためには、予算を立てて自分だけのルールを設定することが重要です。また、予算内で最大限に楽しむ工夫をすることで、金銭的な不安を感じずにライブを心から楽しむことができます。

推し活の楽しさとお金の問題
貯金姉さんのなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオで、お金の話しや働き方、世の中のことを、貯金女子目線で語っていきます。
ということでですね、本日は推し活歴15周年の私が、15周年って何?アイドル活動みたいな?違いますね。推し活歴15年以上の私が築いた、100%楽しむためのお金の余裕と大切さというテーマでお話をしていきます。
突然ですが、推し活、めちゃくちゃ楽しいんですよね。私も行ってきました。この土日にニュースのコンサート、大阪であったんですけど、めちゃくちゃ楽しかったです。もう終わっちゃった。早いですね。
でもライブの真っ最中に、お金のことがよぎるっていう瞬間、昔あったんですよ私。その時の時代も含めて、なんかこの、自分がかつて抱えていた、なんか推し活してるんだけど、楽しいんだけど、なんかちょっとこう、脳裏によぎりもやもやとかね。
昔ね、正直あったんですよ。お金の話、お金のことで。で、今はね、あんま感じてないんですけど、なんかそれの正体とか、そのもやめを解消してね、罪悪感ゼロで心から推し活を楽しめるようになった具体的な方法について、私の15年の経験をすべて詰め込んでお話します。
推しがいる方とか、好きなことにもっとお金使いたいって思っている方は、ぜひ最後まで聞いていってください。本題に入る前にお知らせです。10月17日から3日間、17、18、19ですね。特別なお金の勉強会を開催します。タイトル決まりました。ようやくタイトルが決まりました。
我慢の毎日から選べる未来へ。貯金ゼロから1年で200万円を突破し、私らしい生き方が見つかるマネーレッスンってことね。めちゃくちゃ長いタイトルだ。
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本日のテーマですね。ちょっとお金の不安。お仕事してる中でのお金の不安のちょっとモヤモヤについてまずはお話ししたいんですけど、そもそも自分のお仕事編歴からお話ししたいんですけどね。
高校1年の冬に私、初めてアイドルのライブに行ったんですよ。テゴマス。今はちょっと泣き。テゴマスのライブに行ったのが初めて。
その時はね、中学生の時からずっと私ニュースっていうアイドルグループが好きだったんですけど、自分が稼いでお金じゃないと行かせてもらえないというかね、ライブに連れてってもらう機会がなくて、歌番組とかめっちゃ録画したりとかしてね、応援してたんですよ。
友達からDVD借りたりとかして。で、高校生になってやっと自分でアルバイトしてお金稼げるようになって、初めて行ったんですね。高1の時の冬かな。めちゃめちゃ覚えてる。神戸ワールド記念ホールね。
で、そこで、なんかもう、ライブ楽しいってなって。で、バイト代、まあそんなに、部活も結構ちゃんとやってたんで。週2から、週2でアルバイト、コンビニで働いて、その中でやりくりするしかなかったから、
だいたい月に、月の給料いくらだった?少なかったんですけど、だいたいツアーやるって、アイドルがツアーやるってなったら、1公演参加するのが正直限界だったんですけど、
まあ、その中でね、やりくりするしかなかったから、逆にね、迷いなく全力で楽しめたんですよ。別に貯金という概念とかも別にないし、将来のお金とかも別にその概念もないから、もうバイトで稼いだお金は上限があるけど、全額使うってことだから、迷いなく全力で楽しめたんですよね。1公演だけでしたけどね。
で、社会人になって、収入は増えるじゃないですか。当時の会社員のときの所人給は18万円、手取りで言うと15万くらいかな。
その時は実家暮らしだったから、使えるお金は増えてるはずなんですけど、行ける公演数も増える。2公演、3公演とか行ったりしてたんですけど、なんかね、この高校生とか学生のときのこの100%全力で楽しむっていうことができなくなってしまってたんですね。
なんだろう。いいのか私は、みたいな。これ使っていいのか。将来のお金とか全く考えたりとかっていうのはちょっとあるけど、これ大丈夫?使っちゃって。今月大丈夫?とかね。
なんかちょっとこう、コンサートの公演中とかに、ちょっとたまによぎるんですよ。いい曲、ゆったりした曲とか流れてるときにね。で、ちょっと帰り道もたまによぎるんですよ。
だから、せっかくライブに行ってるのに、2、3曲ぐらいは気が気じゃないみたいなときとか。正直、何回かありました。社会人になってから。
これって、なんだろう。お金の心配する自分がいてね。公演中に楽しむ自分もいるけど、お金の心配をする自分もいる。
これ、なんだろうなって思ったんですけど、おそらくいくら使っていいか結局わかってないんですよね。自分の中で。予算が立てられてない。
社会人になっての悩み
この趣味に使うお金、推しに使うお金っていうのが決められてない。いくらまでならOKみたいな。ないじゃないですか。
バイトのときはバイトの代っていう条件があったんですよ。いくらあった。それの中でやりくりする。だから、その中で全力で楽しむってことができてた。
でも、社会人自体は給料増えた。でも、いろんなことにお金使ったりとかする。もちろん生活のためにお金も使うだろうし。
ってなったら、あれ?いくら使ったらいいんだ?ってなったんですよね。予算が決められてなかったっていうのが一番大きかったんじゃないかなっていうふうに思います。
これが不安の原因だったんだろうなって。ね、もったいないですよね。何曲か記憶がないってもったいないじゃないですか。せっかくお金払ってライブに行ってるっていうのに。
だから、その我慢っていうよりはちゃんとここまではOKですよって予算を決めて、その中で全力で楽しむっていう発想に切り替えることで、その中でね、全力で向き合える。
だって高校生の時の方がお金、使えるお金少なかったんだよ私。週2ぐらいしか。週2で、しかもコンビニだったんでバイト。最低時給ですよ。
当時たぶん740円とかだったと思います。時給740円ですよ。高校生の時。覚えてるめっちゃ。
時給740円だった気がする。懐かしいですね。今って多分東京とかもっとね、めっちゃ高いと思うし。
今、その滋賀県も1000円超えてるんじゃないかな。ね、変わりましたね、ほんと。だから、なんだろう、ちゃんと予算を立てるってことすごい大事。
年間のね、ツアー日程とか。ここからはね、具体的なアクションの話になりますけど。年間のツアー日程とかグッズとかをざっくり予測してね、毎年こういうの出るから。
例年こういうの出るから、こういうのこのぐらい用意しとこうかみたいな。てかそもそもあれですね。年間推しに使うお金を先に確保するっていうか、どちらかというと給料入ってきました。
将来絶対にこれは貯金しないといけないというか、資産業に回さないといけないっていうお金を差し引いた、生活費差し引いた、残りの金額ですよね。残りの金額の中で推しに使うお金を確保するって感じですね、イメージ。
先に確保するんじゃなくて、将来大切なお金引く、将来に必要なお金引く、生活費引く、残ったお金の中で年間推しに使うお金っていうのを先に確保する。
年間計画の重要性
例えば月2万ずつとかね。でも月に2万ずつあったら年間24万ですから相当使えますよ。
私たぶん本当に、別に自慢できることでもなんでもないし、むしろ推しにお金使ったほうがいいんですけど。年間で推しに使うお金たぶん10万もいかないぐらい。推し活費たぶん年間10万ぐらい。
一時期使った時は2、30とか使ってましたけど、今はたぶん10万ぐらいですかね。そんなめちゃくちゃ使うってことはないかもしれない。あんまり現場の予定がないっていうのもありますし、当たらないっていうのもありますけど。
はい。ですのでね、だいたい将来のお金いくら必要なのかっていうのはちょっと人によって違うんですけど。
でもそのあたりはね、勉強会とか来ていただけたら、お話しするそのあたりもお金全般の話今回はするので、お話しするかもしれないのでぜひ来てほしいんですけど。
生活費とかも抜いた残りのお金でね、ぜひ予算立てていただけたら、その予算の中で全力で楽しむので、100%楽しめるはずですよ。
で、あとはですね、自分だけのマイルール決めるっていうのもすごく大事です。他人と比べるのは絶対NGでね。
あの人はね、全捨てしてるのにとかね、5円以上言ってるのにとかね、ちょっと不幸の始まりなので。自分はこう、みたいな形でね。
うーん、なんだろう、自分で納得して決められるルールっていうので、ぜひ楽しんでいただけたらなと思います。
ちなみに私のルールなんですけど、日帰りだったら2個円参加しok。泊まり遠征なら1個円。はい。これ私のルールです。
このルールがあることでね、大阪は2個円いけるなとか、福岡はちょっと1個円で、泊まりね、ホテルとかもあるからね、自分で納得して決められるようになりました。
やっぱり自分でコントロールできてる感覚って幸福度を上げられるのでね、自分のマイルールをぜひ決めてみてください。
あとは予算内で最大に楽しむ工夫をすることかな。交通手段とかホテル工夫して、遠征費少しでも抑えたり。できればもう、なるべく近場を引くのが結局はいいですよ。
まあ本当にね、マジで当たんないとかだったら、札幌とかね、行ってもいいかもしれないけど。
札幌ね、倍率低いですよね。一番。やっぱり行きづらいからなのかな。ホテル埋まりますからね、札幌でも。
ということで、まあちょっとその3つですかね。
推しのしっかり予算を作る、予算を決めるっていうのと、推し活のマイルールを決める。予算内で最大に楽しむ工夫をするっていうことですね。
楽しい推し活の実現
やっぱりこのライブ中に支払いとかお金の心配を一切しなくなったので、最近ここ数年は本当に楽しいんですよね、シンプルにライブが。
目の前の推しに100%集中できるんで、もう本当にシンプルに楽しいです、ここ最近。ライブが。
2公演、今回2公演行けましたけど、本当に良かったなっていうふうに思います。
また来年、来年ちょっと推しが、もしライブしてくれたらまた来年も行きたいですし、毎年ね、ライブをやってくれる推しがもしいる人は、毎年ライブをやってくれることに感謝しましょうということでね。
本日は推し活歴、15年の私が気づいた100%を楽しむためのお金の優位の大切さというテーマでお話をしていきました。
推し活を楽しみたいのにちょっとお金の不安がよぎってしまうっていう人は、ぜひ予算を決めて、その予算内で楽しく推し活をしていきましょう。
こんな感じでね、お金の話、もっと詳しく勉強したいなっていう人は、10月17、18、19の勉強会ぜひ来てください。
めちゃくちゃ濃い内容になってますので、自信を持ってお届けしますので、ぜひまた学びに来てくださいということで。
この放送では皆さんからのご質問・悩み、語ってほしいテーマも募集しております。
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それではまた次回の放送でお会いしましょう。ではまた。
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