1. 貯金姉さんの「なりたい」を叶えるラジオ
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2025-09-07 12:54

100人以上の家計簿を見てわかった、お金が貯まる人が払わない出費

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サマリー

本日のエピソードでは、100人以上の家計簿を分析し、お金が貯まる人が避ける3つの無駄な出費について詳しく解説しています。特に被服費や高い保険料が貯金の妨げになっていることを指摘し、それに対する対策も考えています。このエピソードでは、無駄に高い保険や無意識のちょこちょこ出費に焦点を当てており、具体的には被服費や小さな出費の見直しを提案し、賢いお金の使い方を考えることの重要性を説明しています。

家計の分析
貯金姉さんのなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでお金の話しや働き方、世の中のことを、貯金女子目線で語っていきます。ということで、本日もおはようございます。ということで、いい休日過ごせてますかね。
今日もしっかりお金の話を今日はね、やっていきたいなと思いますが、本日のテーマはですね、
100人以上の家計簿を見てわかった、お金が貯まる人が払わない出費、というテーマについてお話をしていきます。
最近もね、毎月、私は高校生の家計簿っていうのをしっかり見させていただいているんですけれども、これまでね、相談に来ていただいた人の家計簿っていうのも結構見る機会があって、おそらくね、絶対100人以上ぐらいはね、見ているはずなんですよね。
もっと見てると思うんですけど、いちいち数えてないので、一旦100人以上の家計簿を見てわかった、お金が貯まる人と貯まらない人って結構ね、顕著に出ている部分っていうのが、いつくつかの出費であって、これをね、ちょっと3つほど、今日は紹介したいなと思います。
まあね、なかなかね、お金が貯まる人っていうのは、共通して払ってない出費がある。逆に、お金がなかなか貯まらない人は、共通して払っちゃってる出費があるんですね。その額が大きいとか、例えば。
なので今日はね、それをちょっと3つお話ししていきますね。なんかあなたがさ、よかれと思って払っているお金、貯まる人にとっては無駄な出費かもしれないし、いらないって思ってる出費かもしれない。だからね、実際に家計簿をつけてね、この出費あるかどうかっていうのをね、ぜひ見てください。
しっかりね、逆に払わなくなったら、もっとお金に余裕ができると思うし、なりたいこととか、やりたい自分のためにお金を使っていけると思いますのでね、今日の話、ぜひ最後まで聞いていってください。本題に入る前にお知らせです。
白雪の公式LINEでは、たまる自分に生まれ変わるプレミアム勉強会を不定期で開催しております。普段SNSでは話していない、私の今までの経験や知識をギュッと詰め込んだ2時間の集中プログラムです。勉強会に参加いただいた方限定の豪華特典も用意しておりますので、気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてくださいということで。
あともう一つお知らせなんですけれども、ちょっと先なんですけど、10月の10日ですね、10月10日ぐらいのあたりをちょっと考えてるんですけど、またね、一回、大きいんでね、勉強会っていうのをちょっとやりたいなと思います。
これは、もう本当にお金をしっかり貯める自分に、それこそなるために必要な気持ちとか心構えだったりとか、そういったところ、たまる家計簿を作る秘訣とか、本当にお金に困らないためにどうしたらいいのかっていうところをしっかり語った勉強会っていうのをちょっと10月上旬ぐらいにやりたいなと思ってますので。
そちらもね、ぜひね、続報はちょっと追って、またこのラジオであったりとか、ストリーズとかで公開していきますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいということで。
それではね、本題なんですけれども、お金が貯まる人が払わない出費ですね。一つ目はですね、被服費でございます。被服費っていうのは、洋服代ですね。洋服とかファッションに使うお金でございます。
もちろんね、ファッションが本当に好きで、こだわりを持ってお金を使っている方っていうのは、趣味代、どちらかというと趣味代なんですけど、ここで言いたいのは、ストレス発散とか承認欲求を満たすための、なんとなく被服費が多い。
被服費が多いのを見て、洋服すごい好きなんですかって聞いたら、いや、そんな別にって言う方結構多いんですよ。ファッションが好きなのかなって聞いたら。そういうわけじゃなくて、でもそれなのに、別にファッションがめちゃめちゃ趣味じゃないけど、でも洋服代結構高い方が多いんですね。
例えばクローゼット開けてみて、セールだったから買ったとか、いつか着るかもと思って買ったけど、1年以上着てない服とか眠ってませんか?
なんかね、この洋服にめちゃめちゃお金使っちゃう人のあるあるなんですけど、大人だからちゃんとした服を着なきゃいけないとか、周りから浮きたくないとか、なんか綺麗にしてないと、なんだろう、いけないみたいな。
なんだろうな、こういうものを着なきゃいけないよっていうちょっと固定概念が持ってらっしゃる方っていうのは結構多いです。
これってね、自分の好きっていう気持ちはなくて、他人からの評価を気にしてしまう他人塾で服を選んでるサインなんですよね。なんかこのブランドじゃないとダメとかね。
いろいろあるんですけど、それはね、一時期ね、他の生徒さん、私のね、やってるコーチングスクールの高等生さんも、一時期なんか洋服代すごい高くて、なんでかって聞いたら、やっぱりなんだろう、ストレスがあって買っちゃうとか、なんか本当に好きかって言われたら、なんかそうじゃないみたいな。
けど、なんとなくしっかりしたのを着なきゃいけないのかなとか、なんかこう可愛いものを着ないと、なんか自分のなんだろう、心が満たされないみたいな。
なんかそういった承認欲求で買ってしまってたっていうふうにね、振り返って高等生さんもおっしゃってたので、実際そういう部分があるんじゃないかなっていうふうに思います。
これなんですけど、解決策なんですけど、まず買う前に自問自答するってことですね。この服本当に自分の、自分に必要なのか。
とか、なんだろう、なんか他人塾で選んでないか、大人だからちゃんとこの服着ないといけないんだろうなとか、周りから着たくないとか、なんかダサいと思われたくないとか、そういった意味で選んでませんかみたいなところは、ちゃんと確認、自分の心の中に問いかけてみてほしいですね。
あとなんか、ダサいと思われたくないっていうプライドっていうのは、なんだろうな、意外と、大前提、意外と人をダサいかダサくないかで判断して、それでね、人付き合いをするような人とそもそも付き合わない方がいいので、別にダサいって思われようが、本当にその人の自分のこと好きだったら変わらず付き合ってくれるし。
なんかそこを、むしろダサい方が人の本質が見えて私はいいと思いますけどね。
なんで、これをね、しっかり意識して、他人塾で買っていた服っていうのを、自分のなりたいを叶えるためのお金に変えていってほしいなっていうふうに思いますね。
だからもう、ダサい方がいいってことですね。
ダサい方が人の本質とか見えて、逆に大切な人っていうのがわかる。人も断捨離できるんじゃないかなと思いますので。
ぜひね、洋服にお金を使いすぎている人、クロゼット開けて着ない服を結構持っちゃってる人はね、ぜひ被服代見直してみてください。
高い保険の問題
2つ目はですね、お金が貯まらない人が払わない出費の2つ目ですね。
無駄に高い保険です。これ家計を見るときに本当に多いパターンで、払ってる人って月2万円以上の生命保険に入っている人が多いんですね。
親が勧められるがままとか、職場に来た保険の営業マンに勧められるがまま入って、内容をよく理解していないケースが多い中で、ちょっと払っちゃってるっていう。
もちろん高い保険金を払うことが悪とかでは全然ないんですけど、でもその分ね、貯蓄型の保険とかだったらね、一応お金は貯まってはいるんですけど。
でも正直今しっかり伝うように回していった方が、利回りはね、高い利回り期待できますし、あとはなんでしょう、なんとなくっていうのがちょっともったいないですよね。
なんとなく入っておけば安心みたいな形で保険料を払ってしまうんですけど、しっかりお金を貯めておけば解決できることもありますし、
全ての人が月に万円以上も必要かって言われたらそうではないパターンの方が多い。だからしっかりね、セカンドオピードのときその保険っていうのが必要なのかどうなのかっていうのは見直してみてもいいかもしれないです。
他のね、FPさんに聞いてみるとか、何人かに客観的な意見をもらうっていうのは結構おすすめです。
人任せにせずにしっかり学んで、自分で選ぶっていう姿勢もすごく大事なので、高すぎる保険ですね。何をもって高いかっていうのは難しいんですけど、
例えば保険料2万円以上払ってるとか1万5千円以上払ってるって人はちょっとね、見直してみてもいいかもしれませんね。
で、お金が貯まる人が使わない出費。3つ目は無意識のちょこちょこ出費でございます。
例えばこれ何かっていうとコンビニスイーツとか、仕事帰りのコンビニスイーツとか、出勤前にちょっとカフェに行ったりとか、
アプリの課金とかね、1回300円とか500円ぐらいの、あんま1回あたりの罪悪感がないもの。
罪悪感がないからこそすごい厄介なんですよね。
毎日頑張ってるし、これぐらいは自分のご褒美っていうふうにね、思う気持ちはある、わかるんですけど、
この自立物出費がかなりね、1ヶ月で2万とか、1年で20万とかね、そのぐらいの金額になっちゃうんですよね。
逆にお金が貯まる人っていうのはこういった自立物出費かなり少ないです。逆にお金貯まらない人はかなり自立物出費多いんですよね。
一時期ね、自立物出費が多い講座生さんにはコンビニ行ったりとか、カフェに行ったりとか、
そういった出費をちょっと赤文字にちょっとしてもらっていいですかって言って線引いたりとかしてもらったら、
こんなに多いんですね、みたいな。こんなに私多かったんですねって気づく方も多いんですけど。
まずは何にお金を使っちゃってるのかっていうのを記録してみるっていうのがすごい大事なのと、
自立物出費をアンダーライン引くとか、文字の色を変えてみるとかしてね、記録してみていただくと、
意外と金額、ここの金額が大きいんだなっていうのが分かるかなと思います。
でもね、とはいってもカフェとかちょっとおいしいもの食べたいなって思う人もいるかもしれないので、
そういう方は週に1000円までみたいな形で先に枠を決めてしまうのがおすすめですね。
おかず改正にすると財力感なく楽しめるので、おすすめです。
あとは、毎日コンビニでちょこちょこ買うんじゃなくて、週末にちょっといいスイーツを買って、
お家でゆっくり味わうとか、置き換える。置き換えて出費の回数を減らすっていうのもすごく大事です。
なのでね、いろんな方法あるんですが、
まずは自分がどのぐらいちょこちょこ出費、コンビニ行ったりとかカフェに行ったりとか、
そういったちっちゃい出費っていうのをどこでどう使っているのかっていうのをぜひ見直してみてくださいということで、
本日はですね、お金が貯まる人が絶対に払わない出費3つっていうのをお届けしました。
まずはですね、なんとなく買うね、被服費ですね。他人塾で買う被服費、洋服代ですね。
2番、2つ目が無駄に高い保険。
3つ目がちょこちょこした出費ですね。この3つ、なんとなく使っちゃってるパターンがすごく多いのでね、
改めて自分の今の出費っていうのが正しく使ってるのかなっていうのをね、考えてみてほしいです。
出費の理由付け
逆に、私はこういう理由でこれを、このお金を使ってるんで、ちゃんと理由があれば罪悪感なく使えるはずなのでね、
ぜひね、その自分がお金を使ういろんな出費に対して、ちゃんと自分の中で理由付けして納得する。
納得できるかっていうのがすごく大事なのでね、ぜひそういったところも家計をつけながら考えてみてほしいなと思います。
こんな感じでね、これから皆さんにいろんな意味で刺さる一時情報を放送していきますので、ぜひフォローもよろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。白雪でした。
12:54

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