オーペックプラスの増産
おはようございます、しらいです。
今日もニュースを見ていきたいと思いますが、その前にお知らせです。
Spotifyのほうで、AIで読書というポッドキャスト番組をしております。
というか、一回やって、あれやこれやって、一回全部消して、もう一回やり直した感じですね。
昨日かな、ちょうど昨日ぐらいに配信し直しているので、
こちらの概要欄に載っけておくので、ぜひチェックしてみてください。
これがどんな番組かというと、AIと一緒に本の内容を深掘りしていくような内容になっております。
本好きの方から、本あまり読まない方まで楽しめる内容になっておりますので、ぜひチェックしてみてください。
というわけで、ニュースを見ていきたいと思います。
まずは本日のトップヘッドラインからです。
オーペックプラス追加増産を正式決定。
6月にプラス41.1万バレルズパーデイ。
3か月累計でプラス100万バレルパーデイ。
これは原油の日量ですね。1日の量です。
シェルがBP買収を検討。株価&原油がもっと下がればAビッグツー統合も。
との観測。パウェル議長末置き方針。
トランプの利下げ圧力をスルーしてFOMCは現状維持へ。
米株急連等で強気ムード計測。
S&P500が10日間でプラス10%。
どこで息切れが市場の合言葉。
ルーマニア大統領選で極右が首位浮上。
トランプ型ナショナリズムが東欧でも対等。
インパ国境に再び緊張。
パキスタン36時間以内にインド軍が攻撃の恐れと警告。
なるほどですね。
次が背景ミニ解説です。
オーペックプラス増産。
原油安が続く中、出し渋りから値上げの伝統パターンをあえて崩し、
市場シェア、市場シェア、ダッシュを優先。
夏のガソリン相場はむしろ南下の可能性。
シェル×BP。
両者時価総額が合わせて約27兆円。
化石燃料ラストマンダチ戦略で、
大英帝国エネルギーが再編へ。
パウエルvsトランプ。
大統領は選挙イヤー利下げを要求中だが、
FRBはインフレまだ高いと無視。
市場は末置きから空きカット観測。
米株急連当。
関税ショックが一服し、テック決済も好調。
VIXは23まで低下、イコール恐怖交代。
ただし出来高は細り、自立反発?の声も。
ルーマニア戦。
極右、シミオン氏がEU批判で独走。
ポーランド、オランダに続き、
ウケイカドミノがEU結束を揺らす。
インパ緊張。
カシミール襲撃をめぐり再び絶戦。
原油と株式が時制額β高い状態で、
週明けに反応する可能性。
ということでここからがコメントパートです。
まずはオーペックですね。
出ししぶりから値上げっていうのが伝統パターンらしいんですが、
そこをあえて崩し、市場シェアを優先する方向にいったってことですね。
ちなみに一応オーペックプラスをちゃんと説明しておくと、
修業産油国が原油の供給量を強力して調整し、
石油価格の安定を目指す枠組みです。
石油輸出国機構オーペック加盟国とロシアなど非加盟国が
2016年12月に設立で合意したものとなっています。
産油国がシェア拡大のため増産競争を展開し、
国際情勢の緊張
石油価格の急落を招いたことが背景にあるそうです。
それで、話を戻すと夏のガソリン相場がむしろ何かの可能性があると。
夏休み、皆さんどこかに行かれる計画はあるでしょうか。
車で外出、あるいは車シェアするやつ、
シェアリングサービスを使って外出とかする方には
何かすると嬉しいんじゃないかとありがたいんじゃないかなと思います。
あとシェルとBP、
これイギリスの石油価がガツンと一つになったら
大英帝国エネルギーが再編するんじゃないかっていうことですよね。
時間総額両者合わせて約27兆円。
なるほどね。
ガソリンスタンドも1個になるんですかね。
あとはFRBの末補き、
パウェルさんがトランプさんがヤイのヤイの言ってるのを無視すると。
完全するっていう感じですね。
トランプさん、パウェルさんやみさせるようなこと言ってましたけど、
それはまだまだ裁判中なんですかね。
裁判じゃないか。
法律的にどうなのかっていうのを審議してるっていうのをどっかで見た気がします。
ルーマニアのウファですね。
EUがどんどんどんどんアメリカのトランプさんに続き、
その流れでウケ化してますね。
保守的な感じですよね。
極右っていうのは排他的な政治スタンスですね。
なるほどね。
EU、今そんな感じなんですね。
ポーランド、オランダに続きウケ化。
で、ルーマニアが、
あ、そうですね。EU批判してるんですもんね。
で、その流れがどんどんどんどん来てるって感じですね。
で、インパリスク。
カシミール襲撃で飛行機飛ばなかったりして、
結構マイナス食らってるっていう話もあったので、
ここに来てまだまだピリついてる感じですね。
はい、そしてここからチャットGPT-03、
王さんの勝手に未来予測です。
まず短期、3ヶ月から6ヶ月。
原油、増産効果でブレンド70から74ドルレンジ。
ガソリンは国内、リッターあたり5円減少。
中期、6ヶ月から12ヶ月。
ベイドル円、末置きから秋、リサゲで150円割取らい。
長期、1年から2年。
欧州政治、右派拡大でEU炭素税改革が遅れ、
再NMA柄の成長鈍化。
面積としてこちらの予測は公開情報プラスAIモデルの推計であり、
投資助言ではありません。
投資はあくまでご自身の判断で、
自己責任でお願いいたします。
というわけでちょっと見ていくと、
ガソリン価格が短期的に減少するんじゃないかっていう感じですよね。
ベイドル、ドル円。
ドル円が末置きから秋、リサゲで150円割れするかもと。
長期で見ると欧州政治、右派拡大でEU炭素税改革が遅れて、
再NMA柄成長が鈍るんじゃないかということですね。
というわけで今回はここまでとなります。
最後に出典ですが、ロビターとブルームバーグの公開記事を出典元として、
私の意見だったりで要約しております。
あくまで引用範囲を守った上での配信を心がけております。
では今回はここまでです。また明日お会いしましょう。さよなら。