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2025-05-05 10:04

本日のニュース

AIデドクショ
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サマリー

本日のニュースでは、オーペックプラスの増産計画や中国とアメリカの貿易再協議が取り上げられています。また、アメリカの学生ローン徴収の再開と中東の情勢がガソリン価格に与える影響についても議論されています。

00:05
はい、おはようございます。しらいです。本日もニュースを見ていきたいと思います。5月5日のニュースですね。あと1個で各編です。
その前に、ニュースの前にお知らせです。 AIで読書というポッドキャスト番組をやっております。こちらはスポティファイの方で配信しております。
AIで読書というのは、私、しらいとAIとが本の内容を深掘りしていくような番組になっております。 こちらの概要欄に
リンクを載せておきますので、ぜひチェックしてみてください。 というわけで、ニュースを見ていきましょう。
オーペックプラスと経済動向
今日のトップヘッドラインです。 オーペックプラス、さらに増産加速へ。
6月からプラス100万バレルズパーデイ。 護衛を段階投入。
原油は急落し。 朝方、バレルあたり、
1バレルあたり、2ドル。 パウェル議長、利下げ圧力をする。
トランプの7月、利下げせよ。 要請をいなして、末置き方針を維持。
バークシャーの現金残高が過去最高。 現金3477億ドル。
後継のグレッグ・エイベル体制へ。 弾薬確保。
中国、アメリカとの貿易再協議を検討。
関税撤回が前提なら交渉テーブルへ。 と、初の前向きシグナル。
アメリカ、学生ローン、延滞者への徴収再開。 5年以上止めていた差し押さえを本日からリスタート。
500万人に影響。 風刺派ミサイルでイスラエル、便停止。
ベングリオン空港、近郊へ着弾。 主要エアラインが欠航相次ぐ。
なるほどですね。 で次が背景ミニ解説です。
オーペックプラス。 サウジ主導でシェア優先宣言。 夏のドライブシーズンもガソリン高リスク低減。
そして航空物流株にプラス。 FRB vs トランプ。
大統領は選挙威や利下げを求めるが、パウエルはインフレ高止まりを理由に請願。 7月会合が山場。
バークシャーの現金。 ゾウサイズ。
エレファントサイズですね。 買収資金と受け止められ、
ディフェンシブ株に回帰。 逆に
キャッシュパイルは 相場高値警戒のサインという見方も。
米中競技再開ムード。 市場は関税全面撤回からドル安コモディティ高シナリオを織り込み始め、
人民元と工業金属が反発。 学生ローン徴収。
学生ローンと中東リスク
家計過小分所得。 リテール株とクレカ円対率に逆風。
イスラエル便停止。中等リスクで原油の下値にクッション。 旅行関連株は週明け用注意。
ここからがコメントパートです。 OPICプラス。
サウジが値段より露出。 露線ですね。
これは昨日とかも触れられてましたよね。
夏のドライブシーズン、 行楽シーズン、
夏休みシーズンに 遠出が
しやすいんじゃないかっていう ような感じですね。
こういうのが出ると航空物流にプラス材料だと、 広材料になるということですね。
で、FRPとトランプ。
すごいですね、パウェルさん。 トランプさんを完全にスルーしてますね。
なんかね、すごいですよね。 トランプさんにやにょやにょ言われると
どうしてもね、 そっちに寄ってっちゃいそうな気がしますけど、
パウェルさんもすごいですね、着替えが。 まあそれぐらいじゃないとFRP議長なんて勤めてらんないのかもしれないですけど。
すごいですよね。
一国の、それこそ世界のトップレベルの大統領、 トップの国の
大統領からの やにょやにょを無視するっていう
強さ、すごい。
で、バークシャーの現金。 3,400億ドル。日本の国家予算の3分の1。
とんでもないですね。 で、関税、これ多分結構だいぶ前に放送、この配信でやったんですけど、
関税前に現金保有率めっちゃ高めてたんですよね。 2024年
ぐらいから徐々に徐々に 株売って現金高めていて、
現金比率ですね、高めていて、で、この関税が発動され、
軒並み 暴落したタイミングで
バークシャー・ハサウェイは現金をめっちゃ持ってるっていう状態で、 今もね、こんだけ持ってるので、
バフェットも暴落は甲斐だと言っているので、このタイミングでね、
まだ高めてるのかな、現金比率。 こっからですよね、こっからどこをこの
現金で株を買うのか、要注目ですね。
いやーとんでもないですね。 で、
市場が暴落したタイミングでこの現金を使って、
株を爆買いして、で、回復してきたら、
爆益ですね。素晴らしい。 米中再協議。
うーん、ここもね、 やっと、やっとか、っていう米中貿易摩擦で、
いろんな国が疲弊していったんですが、 もうちょっとだけね、歩み寄ってもらえると、
って感じです。 で、学生ローン、アメリカですね、学生ローン。
の、遠帯者への徴収を再開し始めたと。 5年以上止めていたんだ、すごいですね。
500万人に影響。
なるほどですね。
ミレニアム世代ってことか、なるほど。
で、イスラエル便が停止。 ここまでずっと、
インパ、インド、ポキスタン。 パレス、あ、違う、インパ、オジジタ。
が、えーと、あれですね。 ずっとドンパチやってて中東リスク。
がありますと、中東情勢がね、 ガソリン価格のスイッチになってますよね。
はい、で、次がJATJPT03Oさんの、 勝手に未来予測です。
まずは短期。 3ヶ月から6ヶ月。
ブレント、68から72ドル。 中東リスクより増産効果が上回る。
ガソリン小売、リッターあたり4から6円減。 違う、ガソリン小売が減少。
リッターあたり4から6円になる予測。 で、中期、6ヶ月から12ヶ月。
米政策金利、9月に0.25ポイントカット。 その後はデータ次第。
ドル円、150プラスマイナス5レンジ。 で、1年から2年、長期。
バークシャー、M&A、ヘルスケア、 オア、データセンター、リートを、
増害?エレファント害?とAIは予想。 で、面積としては、こちらは公開情報と統計を基にしたAIの試算であり、
投資助言ではありません。 投資はご自身の判断で、自己責任でお願いいたします。
気になったのは長期的なバークシャー、M&A、 ヘルスケア、オア、データセンター、リートを
買うんじゃないかということですね。 ヘルスケア領域、結構
伸びてますからね。 というわけで、
今回のニュースはここまでとなります。 情報源はロイターとブルームバーグの公開記事を
元にしております。 それを元に
ようやくと、私の試験を挟んでおります。 あくまで引用の範囲内での放送は心がけております。
というわけで、今回はここまでとなります。 また明日お会いしましょう。さよなら。
10:04

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