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どうも、しらいです。よろしくお願いします。
さて、今日もお塩の話をしていきたいと思うんですが、その前にお知らせです。
今週の土曜日、6月15日、12時30分から14時、SWCの涼太郎さんの企画でスロスペがあります。
コストは涼太郎さんで、もっちゃんさんを進行役に迎え、私、しらいとわーぱぱCTOさんが参加する予定です。
すごく面白いスロスペになると思いますので、お時間あう方はぜひ聞いてみてください。
お時間合わないよっていう方もアーカイブが残ると思いますので、ぜひ聞いてみてください。よろしくお願いします。
このスロスペなんですけども、テンションどうするか問題がありまして、今この収録しているのは、公開が夜の10時ということでダラダラ喋っている感じなんですけども、
スロスペがお昼なので、もう少しこう元気よくいった方がいいですよね。
明日ぐらいにちょっと元気を出す練習をして、当日に備えたいなというふうに思っています。
このテンションでお昼ずっと喋っているのも、聞く人にとってはなかなか耐えがたいものがあると思うので、
まあ一人喋りっていうのも今はあるんですけども、お互いこう会話で喋っていればそんなこともないのかなって思うので、ここは難しいところですね。
そんなこんなで本題に入っていきたいと思います。
今日のお塩は、ザイペンさんのお塩です。
読み上げます。
塩はクレイジーソルトと金沢で買ったのど黒塩を最近使っていますとのことです。
ザイペンさん、ありがとうございます。
このクレイジーソルトとのど黒塩、見た感じどっちもシーズニングソルトって言われるものになりますね。
なので一度、シーズニングソルトとは何ぞやというのを読み上げたいと思います。
個性的な色と質感が楽しめる色取りの塩。
塩にスパイスやハーブをブレンドしたものを総称してシーズニングソルトと言います。
シーズンの味をつけるという意味から料理に味をつけてくれる塩、味がついた塩となったようです。
最近では出来上がった塩に材料を混ぜるだけでなく、海水をベースにして作ったソースを煮詰めたもの、塩分を含んだエキスを煮詰めたもの、燻製にしたものなど多彩なシーズニングが作られるようになりました。
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香りがあり、それだけで料理の味が決まるものが多いので、普段使いにも、おもてなし料理にも便利に使えます。
ピンクや黒などの個性的な色合いや、様々な素材が混ざった質感、香りがいつもとは異なる色取りを食卓に加えてくれるでしょう。
とのことです。
ベタんぼ目ですね。
はい、というわけで、ザイペンさんが教えてくださった2つの塩なんですが、
クレイジーソルトはありまして、のど黒塩は、ちょっとこの図鑑には載っていませんでした。
はい、なのでまずクレイジーソルトの説明をさせていただきます。
アメリカ・クレイジーソルト
原材料 岩塩
ペッパー、オニオン、ガーリック、タイム、セロリ、オレガノ
1960年代に誕生し、今や世界中で愛される定番の調味塩
アメリカ産岩塩にガーリックやタイムなど、数種類のスパイス&ハーブをブレンドしている
特に肉類との相性が抜群とのことです。
クレイジーソルト結構人気ですよね。僕も今も使っています。
ここに書いてあるように、お肉に使うとすごく味が際立っていて美味しくなると思います。
はい、で、のど黒使用がここになかったので、シーズニングソルト系で別のものをお勧めしたいと思います。
はい、これにします。
日本えひめ
みかん塩
原材料 海塩、みかんパウダー、香辛料
愛媛県産の温州みかんの皮をフリーズドライし、粉末化したみかんパウダーと博多の塩をブレンドしている。
香辛料がアクセントとなり、チョコレートとも相性抜群とのことです。
ザイペン産、チョコレート好きですかね?
チョコレート好きであれば是非みかん地を買っていただいて、チョコレートとペアリングして食べてみてください。
というところで、いいお時間になったのでこの辺で失礼したいと思います。
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改めましてザイペン産、お塩送っていただいてありがとうございます。
美味しいご飯が食べられますように。
ではでは。
