米雇用とECBの債券購入
はい、どうも、しらいです。本日もニュースを見ていきましょう。
まずは、今日のトップヘッドラインからです。
米雇用統計サプライズ原則
4月NFPプラス11.8万人
予想プラス19万人
失業率3.9%から4.1%へ上昇
NFPというのは、米非農業部門雇用者数です。
ECBグリーン債QE発表
600億ユーロ規模で再生N債を購入
ドイツ連立が後押し
ECBというのは、欧州中央銀行のことです。
テスラ40万台リコール
ステアリングソフト不具合
北米全域で無料修理へ
WTI急反発
オーペックプラスが追加減算97万BD
現有日料、現有費料
検討報道で現有78から83ドル
日本家計調査、時筆1.4%減
食品値上げと電気代で支出抑制、円安が逆風
イーサリアムETF承認シア
SECがブラックロック版の最終ヒアリングを通過と関係筋
ここからが背景ミニ解説です。
まずは米雇用からですね。
失業率4%台の成は23年2月以来
市場は9月下げから7月折急浮上
ドルが0.6円安です。
ECBグリーンQE
通常国債は末置きでグリーン債だけ再購入
イコール時筆の追加緩和
ユーロ券RE100銘柄が瞬時に買われる
テスラモデルYモデル3のステアリングECU更新
費用3.4億ドルだが自主リコールで犠牲当局と和解
観測で株価横ばい
原油原則案は6月2日の会合で採決予定
中東輸送保険料も上がり夏のガソリンに波及懸念
テスラのリコールと暗号通貨の未来
日本家計食品支出0.9%減サービス支出プラスマイナスゼロ
自筆賃金マイナスが続き値上げ疲れが鮮明
イーサリアムETF
承認ならビットコインに続くメジャー暗号ETF第2弾
期間マネーが5月から7月で10から10億ドル流出との試算
ここからがコメントパートです
まず米雇用が非農業部門雇用者数がプラス11.8%予想が19万人
失業率も4%台
久々に見る数字らしいですね
ECB
オーシュ中央銀行のグリーンQE
オーシュがサステイナブルというところを打ち出して
そのグリーン依存が本気でやってる感じですね
これが続くとなると環境に悪いものにはお金が集まりづらくなる感じですよね
集まりづらくなるのもそうですし
お金が張りづらい時代が来そうですが
先日以前見たニュースで
アメリカだったかな
17社中12社どこの産業だったか忘れちゃいましたけど
2050年までガス全然使うという表を発表していたので
そことどうコンフリクトするかという感じかな
あとはテスラのリコール
40万台っていうと結構多いですよね
台数めちゃくちゃ多いですが
そこまで株価には影響ないって感じですかね
自主リコールで規制当局と和解したと
費用は3.4億ドルめちゃくちゃ費用かかりますね
原油83ドル
ガソリンがこうなると
夏のガソリンに波及しそうっていうことですよね
車使う方だと遠出がしづらいかなっていう
お金が余計かかるかなっていう感じですね
日本の家計
値上げ慣れではなく値上げ疲れですね
さすがに値上げ勘弁してくださいっていうのが
如実に現れているかなという感じです
でイーサリアムですね
ETF上場投資申諾がビットコインに続き
イーサになるかというので
イーサリアムといえば
NFTスロースメタマスコットっていう
NFT大流行中ですが
それを買うのにもミントするのにもNFTで
それにミントするのにもイーサリアム使うので
ビットコインの次はイーサリアムかなっていう感じです
さすがにメタマスコットを今ちょっと知らないっていうのは
結構危ないかなと思うので
そこも注視していきたいところではあります
そしてChatGPT03Oさんの勝手に未来予測です
まずは短期3ヶ月から6ヶ月
ドル円雇用鈍化FRB利下げ前倒し
152円から155円円高一服
中期6ヶ月から12ヶ月
現有実際の減産幅が50万BD
BDっていうのが
バレルズパーデイ
1日の減油量ってことですよね
実際の減産幅が50万バレルズパーデイ
ならばブレントは70から78ドルで安定
ガソリン小売りはプラス
リッターあたりプラス8円
長期1年から2年
暗号ETFイーサリアムETF承認
次はソラナポルゴン議論
規制ラインが時価総額1000億ドル以上に
面積としてこちらの未来予測は
公開情報プラスAIの推計であり
投資助言ではありません
投資はご自身の判断で
自己責任でお願いいたします
イーサリアムのちょっと気になりますね
イーサからのポリゴンだったりっていうところが気になります
というわけで今回はここまでとなります
こちらのニュースの出典は
ロイターとブルームバーグの公開記事を
要約して使っております
雑談は私の試験で
投資は自己責任でお願いいたします
あくまで出典はロイターブルームバーグですが
引用の範囲内での配信を心がけております
では今回はここまでとなります
また明日お会いしましょう
ありがとうございました
