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2024-09-11 12:24

【Dear ユノートルさん】物語は始まるのか…?

風の谷U2ラジオ
https://stand.fm/channels/665ac93f316143a7710b0166

#無職
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https://stand.fm/channels/664ee785316143a77128e577
00:07
みなさんこんにちは、しらいです。
この放送は、【Dear ユノートルさん】の提供でお送りしております。
【Dear ユノートルさん】ありがとうございます。
というわけで、SWC勝手に企画放送スポンサーの放送をしていきたいと思います。
今回は【Dear ユノートルさん】ですね。
この企画なんですが、ごトークン送っていただけると、しらいに質問ができますよ、と。
質問していただいたことを、しらいが回答します、という感じでやってます。
【Dear ユノートルさん】ごトークン送っていただきまして、質問としましては、
【Dear ユノートルさん】カナンダにも風の谷を作りたいので、しらいさん一緒にやりましょう、ということです。
この風の谷っていうのが、もしかすると知らないよって方が、今お聞きの方でいらっしゃるかもしれないので、軽く説明をします。
風の谷の活動についてというので、ホームページがあるので、それをそのまま読み上げたいと思います。
風の谷をキーワードにした未来創造プロジェクト。
このプロジェクトは、都市集中型の未来に対するオルタナティブをテクノロジーを賢く使い倒すことで作り上げていこうという運動論です。
今日の世界はあらゆる地域で都市集中の流れが止まらなくなっています。
そしてその結果として、長い間人が住んできた場所の多くが捨てられつつあります。
このままでは、そう遠くない未来に映画ブレードランナーが描いたように、極端に人口の集中したメガシティにしか人が暮らせなくなる。
そんなある種ディストピア的な世界の到来が避けられないのではないか、そんな問題意識がこの運動の原点にあります。
疎空間がエコノミクス的にも求心力的にも成り立たないシステム的な課題を探り、様々な知恵を用いてオルタナティブを提示する。
そうすることで人間と自然と共に豊かに生きうる世界を実現できるのではないか。
その一つのビジョンを私たちは宮崎駿の風の谷のナオシカに登場する舞台にインスパイアされ、風の谷と呼んでいます。
ただ決して都会を不快としてみなしているわけではなく、不快というのは腐った海という風の谷のナオシカに出てくるあれですね。
03:02
ナオシカと完全に同じような世界を作りたいわけでもありません。
私たちが目指しているのは都会しかない未来に対するオルタナティブ作りとして圧倒的な空間価値を持ち、都市にも負けない魅力と知的な生産性を持つ、そういう空間を生み出すことです。
これはいわゆる有村起こしでもなければリゾート開発でもありません。
はい、ということで、これだけ聞いてもなかなか理解しづらい部分だとは、プロジェクターだとは思うんですが、
もしもっと詳しく知りたいよっていう方は、ユノートルさんがスタンドFMの方でされている風の谷U2ラジオを聞いてみてください。
概要欄に載せておきますので、ぜひ聞いてみてください。
はい、この風の谷プロジェクトなんですけど、僕はあたかさんの新日本っていう本を読んだことがありまして、結構前に読んだんですけど、そこでちらっと触れられていて、知ってはいました。
あたかさんの他の本で、一周から始めようっていうすごい良い本があるんですけど、それを読んでいたので、あたかさんが言わずもがなですけど、めちゃくちゃ優秀な方だっていうのは知っていて、
その方がなんかすごい頑張ってるなっていう、プロジェクトしてるなっていう、ふわっとしたそういう認識でいました。
っていうのが風の谷ですね。
僕とUnotorさんについて軽く話したいんですけど、
UnotorさんはXだったり、フィナンシェだったりでのみの交流が少しだけあるぐらいで、
実はスタンドFMをフォローしてなかったんですよね。
僕はフォローされたらフォローしてっていう受け身の姿勢でやってきておりまして、
なので、自分からフォローしに行くことはなく、それでスタンドFMを聞いてなかったっていうのが正直ありました。
ですが、フィナンシェの方でトークンを送っていただいたので、
この度スタンドFMの風の谷U2ラジオをフォローさせていただきまして、
先日一気に聞きました。
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話をフィナンシェの方の回答に持ってきますね。
改めてUnotorさんのところを読み上げると、
カナダにも風の谷を作りたいので白井さん一緒にやりましょう。
ということです。
僕の立場を一旦明らかにしておきますと、この風の谷のプロジェクト、共感している部分とそうでない部分があります。
僕は自然大好きで、テクノロジーもガンガン使っていこうっていうのがすごく共感している部分です。
自然の中で暮らしたいとも思っています。都会全然好きじゃないです。
共感できないというか、理解がまだ追いついていない部分が、資本主義の部分かな、言及はしないですけど、
そこがいまいちあんまり理解できていないっていうところがあって、
自分の中での腹落ち具合がそうでもないっていうところではあります。
という白井がUnotorさんの、カナダにも風の谷を作りたいので白井さん一緒にやりましょうというところに回答しますと、
ぜひやりましょうっていう回答になります。
もちろん共感できないところもあるんですが、僕はやっぱり面白い人が好きで、
この風の谷U2ラジオっていうUnotorさんのスタンドFMで、これは人生の所有体制だとおっしゃっていたので、
Unotorさんが本気でやるならコミットします。
どうなるかわからないですし、うまくいかないことの方が多い世の中ですけど、
うまくいこうがうまくいくまいが、面白い人が面白いことをやってるなら近くで見たいなとは思っています。
それに、他の誰かと成功するよりあなたと失敗したいです。
っていうこれは人生で一度は言ってみたいセリフなんですけど、それを今ちょっとカッコつけて言ってみたんですが、
もちろんやるからにはうまくいくようになんとか最大限やりましょう。
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というわけで、Unotorさん、ここから新たな物語は始まりますか?どうですか?
急ぎではないですが、お答えをお待ちしております。
最後までお聞きくださった皆さんありがとうございます。
それでは、ここで終わるわけはないですね、さすがに。
ここで終わったらUnotorさんへの負担がでかすぎますね、さすがに。そんなことはしないです。
ここで終わって、もしUnotorさんが断ったらなんか悪者みたいになっちゃいますよね。さすがにそれはしないです。
お互いに後味が悪いです、そんなことになったら。
というわけで、ここからまた続けます。
これなんですけど、Unotorさんもまさかこんなにしっかり受け止められるだなんて絶対に思ってないです。
これ、フィナンシーの方を見ていただけるとわかるんですが、
白井さんも一緒にやりましょうの後に笑いってついてるんですね。笑いがちゃんとついてます。
これは完全に冗談です。冗談で言ってる笑いです。
冗談なんでしょうと。
プラスしてUnotorさんは僕が、この白井が何者で何ができるのか一切わからない状態です、今。
それにカナダと日本、当たり前ですけどめちゃくちゃ離れてますよね。
時差16時間あります。
夏時間終わったら17時間になります。
そんでUnotorさん、今、日本での、Xでよく見ますけど、日本でカフェの運営もされていて、
これ、カナダでやるってなったとしても、Unotorさんにあんまり良いことない気がしてます。
で、僕がUnotorさんの立場だったらって考えたんですけど、
いや白井冗談をそんな本気にしてくれるなよと、思いますね。
普通に断るかなって思います。
はい、というわけで、普通に断ってください。
いやいやいや白井さんそんな、そんなそんな、そんな受け止められても困りますけど、
冗談ですやんけっていう風に言ってください。
ただ、やるならちゃんとコミットはできると思います。
はい、というわけで、全然断っていただいても大丈夫なんですが、やるならやるよっていう感じの放送でした。
はい、そんな感じでUnotorさんの質問というかに回答してみました。
12:05
現場からは以上です。Unotorさんお答えお待ちしております。
はい、最後までお聞きくださった皆さんありがとうございました。
それでは皆さん、さようなら。
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