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アッサラムアレイクム!お元気ですか?なんばるわんです。
この番組は、パキスタン人の旦那さんを持つ私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や日常をゆるーくお伝えしていくラジオです。
火事の合間や休憩時間などにゆっくりと聞いていただけると嬉しいです。
はい、今日は音声配信のススメということで、
音声配信を始めるきっかけとかですね、
あと私にとっての音声配信とは、みたいな感じでお話をしていきたいと思います。
娘とかね、私の友達に音声配信はいいよーってね、
何度か勧めているんですけど、もうことごとく振られましてね、
発信するのは自由だし、もちろん聞く専門でも全く問題はないんですけど、
私にとって音声配信が人生を少しずつ変えていってくれるような気がしていまして、
何かお伝えできればなぁと思いました。
この音声配信を始めたきっかけがあって、
ウェブライティングの勉強とか仕事をしていく中で、
ちょっとライティングの技術が高まっているのかどうかっていうのが、
自信をなくした時期があって、勉強はインプットはたくさんしているんだけど、
アウトプットが足りないかもしれないなぁなんて、もやもやとしていたんですよね。
情報収集とかは相変わらずずっとやっていて、
その中で背中を追いかけさせてもらっているウェブライターの酒坂マスターさんという方の
音声配信を聞いてですね、
そこで、「よし、やろう!」という気持ちになりました。
酒坂さんがおっしゃられていたのが、
話せる人はかけるという言葉をおっしゃっていました。
直感的に私はすごくポジティブに捉えたんですけど、
話せる人っていうのは、自分の考えとかをうまく整理をしながらアウトプットができる人ということなんですよね。
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考えがぐちゃぐちゃなまま、やっぱりまともに話しってできないんですよね。
それがライティングの技術にも、
確かにね、酒坂さんの言葉を聞いていた、音声配信を聞いていたときに、
他のウェブライターさんたち、活躍されているね、
あとはビジネス系のインフルエンサーの方々、
みなさんの声を聞いていたときに、
他のウェブライターさんたち、活躍されているね、
あとはビジネス系のインフルエンサーの方々、
みなさんね、音声配信されていたんですよ。
で、それを毎日毎日聞いて、いろんな人の配信を聞いて、
時にはメモを取ったりとか、時にはそれを実行してみたりとかね、
そういうことをしていたので、
やっぱり人に与える影響ってすごいんだなと思ったんですね。
しかも、ライティングの技術がやはり高まっていて、
ライターとして活躍されているビジネス系インフルエンサーとして、
情報を発信、有益なことを提供してくださっているっていうのが、
やっぱり私にとって成功している人っていうのは話せるんだなって、
ちょっとその時思ったんですよね。
自分がインフルエンサーになろうとか、ウェブライターで有名になってやるとか、
そういうことは全くなくて、
ただ、ライターとしてそういった技術が高まるんだったら、
話してみようかなって思ったんですね。
で、人と話すことはね、そんなに嫌いじゃなくて、
ただ、人前で話すっていうのは、
もう小さい時から苦手でしたね。
声とか話し方も、なかなか自分のことが好きになれなくて、
いやー、そんな、私なんかのね、
聞いてくれる人なんかいるのかなーなんてね、少し思ったんですけど、
その思いよりも、不安よりも、わくわくがね、すごくあって、
酒坂さんの音声配信をね、聞いていたのはスタンダードFMだったんですね。
そこでもうすでに会員になって、
で、いつでも配信者になれるっていう話を聞いて、
ああ、じゃあやってみようかなって思ったんですね。
ただ、何を発信していいかっていうのも、
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まあ、自分の話を聞いてみようかなって思ったんですけど、
ただ、何を発信していいかっていうのも考えていて、
そんな中ね、時間はどんどんね、流れていって、
ウェブライティングの仕事も、なんか低端化でね、相変わらずやっていたし、
そしたら、ツイッターのスペースでね、竹本さんという方に出会ったんですね。
スタンダードFMで海外に移住をしてね、そこで仕事をされているという女性がいて、
その方が竹本さんとの繋がりがあったんですね。
そして、私がツイッターのスペースで竹本さんという方を見つけて、
スペースをやられているということでね、
それまではパキスタン人のスペースは何度か聞いたことがあったんですけど、
日本人のスペースっていうのはね、聞いたことがなかったんですね。
で、聞いてみようと思ってね、
あの女性が参加しているコミュニティでね、竹本塾というのがあって、
そこの主催者さんだったので、どんなことを話されるのかなと思って聞いてみたんですね。
で、そこスペースに入ると自分のアイコンが出るんですよ。
そうすると誰が聞いているのかというのが分かるんですね、配信者さんにもね。
それで、よかったら上がってきませんかっていう風にね、お誘いくださったんですよね。
で、その時には人前で話すなんていうことはもう全然できなかったので、
もうちょっとビクビクしながら上がっちゃいまして、
それで自分のプロフィールとかをね、聞いてもらってたんですね。
そこに参加していた、竹本塾に参加している方々も話を聞いてくださって、
そこでね、今まではパキスタンでの辛い生活をね、
ブログに書いたりツイートしたりして、
それはそれでコンテンツとして残っているから、
これからはね、そこからどう這い上がっていったか、
困難をどうやって乗り越えたのか、
そういったことを発信していったらいいんじゃないですかっていうね、
お話をね、知ってくださったんですよ。
なんか、そんな自分のね、何でもない一人のおばさんのことを育ってね、
あの、考えてくれて、
なんかすごくね、あの、その人が言ってくれた言葉はね、
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本当に今でもね、覚えていて、
うん、もうその辛かったで終わっちゃもったいないですよって、
言ってくれたんですよね。
それで、あの、これからはね、本当に、
人の悩みを解決できるような発信が、
あの、求められるっていうことでね、
ああ、本当だと思って、
まあ、今まではほんと愚痴るだけでね、
うん、そういった存在だったけど、
これからは、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
そういった存在だったけど、
これからは、あの、もしかしたら、
ね、人の悩み解決できるかもしれない、
背中を押してあげられるかもしれないって、
ちょっと思ったんですよね。
うん、それで、
ああ、もう本当にこれで背中を押してもらった、
もう配信者になろうって、
あの、覚悟は決まったんですよね。
うん、本当にね、あの、音声配信、
本当はすごい良い出会いだったなって思いますね。
うん、そう。
で、まあ、あの、コミュニティにね、参加するっていうのも、
あの、そういった、うん、きっかけの一つでね、
そう、あの、
今まで、
なんか、愚痴をこぼすだけだった、
うーん、なんかネガティブなことばっかり言っていた人間が、
ね、今度は、あの、勇気を与えたり、
ね、悩みを解決、
ね、あの、してもらったり、
なんていうのかな、
そんなね、あの、偉そうなあれじゃなくって、
うん、本当自分の体験を話すことで、
あとは自分の考えをね、話すこと、
うん、それで、
あの、一人でもね、
何か勇気を持って前に進んでくれたならね、
もう本当そんなに嬉しいことはないなーって、
思いをなったんですね。
うん、
そう、
なんかそういったことを積み重ねて、
えー、
だんだんこう、
自分の、まあ、
ライティング技術もそうですけど、
まあ、生きるための技術っていうんですかね、
うん、
まあそういうのが向上していくのかなーって、
思いましたね、
うん、
で、配信者同士、
まあいろんな出会いもあってね、
うん、
まあこれも、おいおいね、
お話ししていきたいと思いますけども、
はい、音声配信って本当に私にとっては、
なんか人生が変わるような、
うん、
そんな気が、
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うん、そんなもので、
ね、そういう存在で、
あってくれるような気がしています。
はい、えー、今日は音声配信の進めということでね、
お話をしてきました。
えー、どうしてね、
あのー、このことを、
えー、話しようと思ったかというと、
えー、
またね、最近、
パキスタンでのつらいことをね、
えー、思い出してしまって、
まあ、思い出すのはね、
あのー、仕方がないと思うんですけど、
うーん、なんかね、感情がネガティブな方にね、
ずーっとね、こう、流れていく感じがすごく怖くて、
いや、このままじゃいけないなーって思ったんですね。
うん、それで、
あのー、
音声配信を本当にあなたにお勧めする、
ね、配信者になってもらいたいって気持ちはもちろんあるんですが、
あのー、やっぱ自分が、
うん、音声配信を始めた頃のそのワクワク感とかですね、
そういったものを、
あのー、
思い出したいなって思ったんですね。
うん。
やっぱり、声で伝えるっていうのが、
うーん、
なんか重要っていうかね、
うーん、すごく、
人生の中で、
そう、あのー、
この声のつながりとか、
そういったことを今まで経験したことがなくてね、
で、50過ぎてそういったことをね、
新しいことに挑戦できるっていうのが、
すごくいいなーと思ったんですね。
うん。
でまあ、挑戦したいと思っても何から始めていいか、
分からないっていうところはあると思うので、
もしよかったら音声配信ね、始めてみませんかということでね、
はい、お話をさせていただきました。
うん。で、やっぱり嫌なこと、
辛かったことってどうしても忘れられなくてね、
うん。あのー、本当に吐き出したいってなったら、
もうね、これからは、
ポジティブに変換をして、
コンバートをしてですね、
私もウェブライターとして、
ある程度技術が備わっていると思うので、
ポジティブにコンテンツコンバートをしてですね、
はい、違う媒体に発信をしていきたいと思います。
うん、もう決めました。
うん、たびたびやっぱりね、そういった考えとかが、
あのー、道がそれちゃう、
うん、なんか忘れちゃうってことがたびたびあるのでね、
うん、こうやって思い出すのもいいのかなと思いました。
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はい、では最後まで聞いてくださって本当にありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
アラハフィース。元気でいてくださいね。