ポッドキャストの立ち上げ
ウェスティナレンテ、この放送はSWC、スロースビスクリエイターズ、コミュニティメンバーのしらいがお送りします。よろしくお願いします。
えっと、池早さんのディスコードでやってるやつに入りまして、なんかそこで、ビデオポッドキャストの、あれは、まあ多分内容あんま話さないほうがいいと思うんですけど、
あ、でも高岸さんとか美香さんが話されてた、まあそれはご自身のことだからいいのかもしれないですけど、あ、でも具体的なこと話してなかったですね。あ、でも高岸さん話してたか。
他の人のやつをあんまりどうこう話すのは、よくないと思うので、そこをこう、自分のところに落とし込んで、ちょっと話したいと思います。
ビデオポッドキャストの内容、質問してそれに回答してくれるみたいなことをディスコード内でやってて、それ見てるだけでもすごい勉強になるのですが、そこで自分でもすごく転用できるポイントがあったので、ちょっとそれを話してみたいと思います。
ポッドキャストの始める告知だったりっていうところですね。いつから始めるべきかみたいなところです。
7日前、6日から3日前、2日前、1日前っていう当日っていう感じのがすごく参考になりました。
7日前はポッドキャストを始める旨を告知して、6日から3日前はコンテンツのチラ見せ、企画の裏話など、2日前は始めたきっかけを長文で語る、1日前はポッドキャストの魅力を長文で語る、当日は投稿くらいでしょうかねっていう風なことをおっしゃっていて、
それを元に自分に落とし込んだらどういうことが言えるかなっていうのをチャットGPTに投げてみたら、いかのように出てきました。なのでそれをちょっと読みます。
7日前、ポッドキャストを始める旨を告知。例文、こんにちは白井です。実はずっと温めていた新しい挑戦を始めることにしました。
その名もAIで読書。AIと一緒に読書を楽しみながら様々な本を深掘りしていくビデオポッドキャストです。
来週いよいよ初回エピソードが公開となります。気軽に聞きながら本やAIの面白さを一緒に味わっていただけたら嬉しいです。
詳細は随時お知らせしますのでぜひお楽しみに。
これは最初は普通のポッドキャストで始めて、2本書いたらビデオポッドキャストに切り替える予定です。
初回エピソードの内容
なのでここはポッドキャストですね。様々な本を深掘りしていくポッドキャストっていう感じです。
6から3日前。コンテンツのチラ見性。学校切り抜き企画の裏話など。
例文1。6日前。
AIで読書。チラ見性①。
初回エピソードで取り上げたのは今大注目の自己啓発本。
AIの視点で読んでみると、え、こんな解釈もあるんだという驚きの連続でした。
収録では私がついついこの部分なんでこんなに刺さるんだろうと盛り上がってしまい、気づけば1時間越えのトークに…ビックリマーク。
どこまでカットされるのかぜひお楽しみに。
今ちょうど初回エピソードを撮ってるんですが、
自己啓発ではないですね。実用書ですね。
アダム・グラントの進化原因をオーディブで聞いたので、それをどうAIを使って読んでいくかっていうのは、
もしかすると参考になる方もいるんじゃないかと思って、
最近こういうオーディブで聞いたものをAIを使ってどう読んでいくかっていうのがすごく自分の中で新しいことができているので、
それもちょっとお話ししています。
結構自分の中でしっくりきている感じなので、
ぜひオーディブ、オーディオブックサービスを利用されている方は、
AI読書の第1回で確かしゃべっているはずなので、そこも参考にしていただけるといいんじゃないかなと思っております。
例文に2日前、AIで読書チラ見せ② 初回収録の裏話を少し。
番組の企画段階で実は読書ラジオとAI活用の掛け合わせが想像以上に難しくて…。
人間が自由に感じる部分、AIが合理的に捉える部分のバランスをどう取るか、
ディレクターとかなり話し合いました。
公開とリスナーの参加
でもその葛藤が結果的に面白いトークを生んでいる予感がします。
公開まであと少し、ぜひお待ちください。
ディレクター…え?
JAT GPTと壁打ちもあまりしてないですけど、すればよかったですね。
今後していきます。
想像以上に難しく…
想像以上に難しいというのは、
多分今3回目くらいまで収録したんですが、
ここは…
掛け合わせというか、
最初、古典ラジオばりではないんですけど、
最初のベースとなる本の内容を伝えるだけで、
まだ第3回で、第4回までが本の内容を伝えるフェーズなので、
そこは全然AI活用してなくねって思われるかもしれないんですが、
そもそもそこで、その文章自体がAIを活用しているので、
まぁまぁって感じです。
2日前の始めたきっかけを長文で語るというところの例文は、
こんばんは、しらいです。
いよいよAIで読書初回公開まであと2日となりました。
今回は私がなぜこのボッドキャストを始めようと思ったのか、
少しじっくりお話ししたいと思います。
私はもともと本を読むのが大好きで、
非常に忙しい日々の中でも、
本を通じて世界を広げる時間を大切にしていました。
ところがある日、AIの文書生成や要約機能を見たときに、
これは読書の可能性を大きく拡張してくれるのではと感じたんです。
AIは人間の視点とは全く別の角度から物事を捉えられるため、
読書体験にも刺激的な化学反応が起きるんじゃないかなと考えました。
そこで、ならばラジオや動画の形で
みんなとこの面白さを共有できないかと思い立ったのが
今回のボッドキャスト企画のきっかけなんです。
これまでは一人で読書して一人で感想を抱えることが多かったけれど、
AIやリスナーの皆さんとの対話を通じて
新しい発見や共感が生まれたら素敵ですよね。
初回は私の思いが詰まった企画になっています。
あと2日後、ぜひ聞きに来てくださいね。
これはまあ、おっしゃる通りって感じですね。
初回は私の思いが詰まった企画、
あー、全然してないですけどね。
やればよかったのかな、企画。
思いより考えます。
1日前、ボッドキャストの魅力を長文で語る、
例文、ついに明日AI読書初回エピソードが公開となります。
ここでは改めて番組の魅力についてたっぷり語らせてください。
まずは何と言ってもAIとの掛け合わせによる読書トーク、
AIのロジカルな分析と人間の感情的な感想がぶつかることで
いつもの読書とは一味違う視点が広がっていきます。
例えば普通ならスルーしてしまう表現や
小さな疑問点にAIがズバッと切り込んでくれたり、
逆にAIだけでは気づかない物語の余韻や
ニュアンスに私がツッコミを入れることで
理解が何倍にも深まるんです。
そしてもう一つの魅力は映像付きで緩く楽しめる点、
あえてカフェで雑談しているようなラフな雰囲気を目指していて
読書初心者の方でもフラッと立ち寄ってみる感覚で聞いて
かっこ見ていただけるように工夫しています。
さらにリスナーの皆さんから読んでほしい本のリクエストも募集中。
気になった本をAIと一緒にディープダイブしながら解読していくので
解説していくので、あなたのおすすめ本が紹介されるかも。
本当に盛りだくさんな内容をお届けしていきますので
ぜひ明日紹介エピソードお楽しみに。
うーん、なるほど。
でも、AIとの掛け合わせによる読書トーク、AIのロジカル。
ここもちょっと紹介なんでやってないですけど。
ゆくゆくって感じですね。
ちょっと先伸ばして先伸ばして。
なるほどね。映像付きで緩く楽しめる。
これはオイオイって感じです。
フラッと立ち寄ってみる感覚、そうですね。
それはいい感じだと思います。
当日の投稿、例文。
ついに本日公開、AIで読書第1回。
皆さんお待たせしました。
ついに紹介エピソード配信スタートしました。
1冊目に選んだのは〇〇〇という本で
AIの視点と私の感想をがっつり混ぜながら
読みどころをたっぷり語っています。
ぜひ以下のリンクからご視聴、ご聴取ください。
今日からスタートするAIで読書。
ポッドキャストの告知と制作
皆さんの読書ライフに新しい刺激を
お届けできたら嬉しいです。
ご感想やリクエストなどもお待ちしておりますので
ハッシュタグAIで読書をつけて
ぜひ気軽にシェアしてみてくださいね。
なるほどですね。
これは確かに自分の感想だったりは
ちょくちょく入れていますね、今のところ。
という感じでまとめると
7日前に新番組スタートをシンプルに告知。
6から3日前。
面白そうな部分をちら見せして興味を引く。
2日前、番組を始めた経緯や思いを丁寧に語り
共感を育む。
1日前、番組の魅力や具体的な特徴をアピールし
期待感を高める。
当日、リンクや視聴方法を具体的に案内し
満を持して公開。
この流れで告知をすれば
リスナー候補の方々や興味や期待値を高めつつ
相手読書の世界観をしっかりと伝えることができるでしょう。
ぜひSNSやブログなどを発信して
多くの方に聞いて見てもらえるように
盛り上げていってくださいねってことです。
一応1週間前というと
AIと読書の関係
初回、初回というか更新日が
土曜日の朝10時。
手羽先が、ちなみにチーム手羽先が
火曜の朝6時ですね。
こちらもぜひぜひ皆さん
チェックしてほしいんですが
一応私、白井がやります
相手読書、初回が4月5日
新年度ってことで
の土曜の朝10時にします。
一応今1個目作ったんですが
なんか
いろいろ取りまとめて
ダビンチリゾルブでやってるんですけど
音質がやっぱ微妙だな
まあまあそれはしょうがないんで
やりながら改善していきます。
一旦
どうやるのがいいのかなって思っていて
一旦これスタイフで撮って
それスタイフをパソコンからダウンロードして
それをダビンチに入れて
BGMつけて
オーディオレベルを調整して
書き出して
っていうのをやっています。
もっといいやり方があるのかどうかわからないですけど
一旦これでやってみようと思っています。
基本的に
Spotifyに上げて
RSSでしたっけかなんかで
アップルポッドキャストだったり
Amazonのポッドキャストだったり
あとYouTubeの
YouTubeこの前見たらポッドキャストありましたよね
あそこに流して
それをもとに
ノート、記事を作るみたいな
リパーパス
ワンナンとかマルチユース
をやろうかなと思っております。
このスタイフでは
何をしようかなと思ったんですけど
あんまりこう
スタイフとつなげるべきなのかどうなのか問題があって
あんまりあれだったので
スタイフでも一応流すには流すんですが
スタイフから
Spotifyとか流すと
他の雑談放送とかも流れていっちゃうので
それはせずスタイフには別で上げることになるので
そうなるとそうなると一個手間があるので
考えたのが
メンバーシップがちょうどあるので
そこでアーリーアクセス的な感じで
全部いっぺんに収録したやつを
1エピソード
1冊の本ですね
今回初回で言うとアダム・グラントの進化ゲーム
だけ
そのやつ1冊分の全部の収録
撮ってみないとちょっと分からないですけど
アーリーアクセス的な感じで
一気に全部撮ってあるやつを
メンバーシップ限定で流そうかなと思っています。
一応週1更新なんですが
それを週1ではなく一気にメンバーシップで
ドバドバと流していこうかなって今考えてます。
そんな形でやっていこうと思うので
ぜひ皆さんAIで読書フォローして
聞いてみてください。
有益っちゃ有益な気がしているので
自分が勉強したいこと
視聴者が求めていることをやれよっていうのは
あるにはあるんですが
ニーズがあるところにマーケットがあるところに
ちゃんと張れよって思うんですが
普遍的なテーマですし読書ね
AIを使って読書をするしようっていう感じなんで
いいんじゃないかって自分に言い聞かせて
自己暗示して突っ走ってます。
進化原因聞いてもらえば分かると思うんですが
常に再考、再び考えるですね。
自分に考え直さないと
自分に問いを発し続けて
自分の考えをアップデートしていこうっていう本なので
それを書会に持ってきて
常に常に新しい情報を取得して
AIで読書、ポッドキャスト番組を
よくしていこうっていう風な感じでやります。
はい、というわけで今回はこのぐらいですかね。
ということで
あ、でもあれか
このあれに
あれしときます。
作ってね
Spotifyのあれだけ作ったんで
一旦そのリンクを
あれは何も貼れない状態で
フォローとかできるのかな
分かんないですけど
なんかあれします。
ちょっと貼れたら貼ります。
貼ってあったらぜひちょっと見てみてください。
というわけで
この辺りで失礼したいと思います。
それでは皆さんそろそろおそろおす。