ということで、田崎夫妻のルーツをいろいろ探ってみたいなと思いますけれども。
どちらからお聞きしようかな。ひろっきーさんかな。
どちらでしょう。
みのりさんは6時間くらいヒストリーがあるので。
あらたくパイセンがすごくリスペクトしてるという話も聞きましたしね。
あらたくさんがヤバいよこの人はっていうぐらいのルーツがある方なので。
どちらからいきましょうか。
ひろっきーから?
はい。
軽い方から。
田崎さんもすごいですよ。
本当に。
教えてください。
走り始めたのは結構。
走り始めて6年くらいです。
6年。最初はロードからなんですかね。
5歳過ぎてからですか。
走り始めたのは40代。
49から。
そうでしたか。
ロードで走り始めて、まず近所から。
フルマラソンに出たいなと思って。
それがきっかけですか。
なんで走り始められたんですか。
もともと運動好きだったんですけど、だんだん実は太ってきて。
それでも太っているんですね。
当時はですよ。今だからアレンジされてるってことですよね。
自転車で通勤したいなとか色々考えてたら、走るのが一番手っ取り早くて。
いつでも好きな時間に行けるので。
走り始めました。
以前は何のスポーツをやられてたんですか。
その昔はスキーをやってて。
大体20代後半から30代前半。
ほとんど山に。
冬40日くらい山に行ってました。
だいぶこもってますね。
時代的に。
スキーガンガンやって。
可愛い女の子ナンパして。
もうちょっとあったり。
その頃は。
スキーに連れてってみたいな。
冬しか山にはご縁がなくて。
夏は走るっていう文化がまだなかったです。
ないですよね。
夏は何してたんですか。
夏はすることがなくて。
それこそスポーツクラブとか行って。
筋トレしたり。
あとエアロビしたり。
懐かしいです。昭和の香りがします。
昭和を生き抜いてきた方ですね。
冬のために夏トレみたいな。
なるほどなるほど。
夏筋トレして冬ナンパするために。
そういうことですね。
かもしれません。
そもそも50代に見えないですね。
ありがとうございます。
運動はお仕事もバレバレされてたと思うので。
30代40代って結構仕事する時じゃないですか。
その後運動歴みたいなのはどんな感じだったんですか。
30代から45くらいまでほとんど運動してなくて。
45歳超えたあたりからスポーツクラブとか行ったり。
徐々に運動始めて。
でもまだ全然ランニングとか熱いし。
そうですよね。
走るっていうのもなく。
ふと思い出したんですよね。若い頃の記憶を。
一緒に一回はフルマラソン走ってみたいなっていう思いが浮かんできて。
ちょっとこれ練習しようかっていう。
で何マラソンに。
一番最初はもっと前なんですけど。
最初は北九州の海峡マラソンっていうマラソンで。
当時福岡でした。
これ実は40代よりもうちょっと10年くらい遡って。
35歳の時なんですけど。
で一回走ろうと思った時にスポーツクラブのインストラクターがフルマラソン走ってる方で。
走ってて有り見騙されてエントリーしてボロボロで一回ゴールした。
10年経ってちゃんと走りたいなっていうのもあって。
でもう一回きちっと練習自分ではして出たのが徳島マラソン。
その時はもう関西?
その時は関西。
ちょうど九州から帰ってきた時だったんですけど。
で3時間40分くらい。
早い。
早すぎでしょ。
急に。
すでに早いじゃないですか。
それ早すぎないですか。
早いですね。もう3.5が見えてますよね。
それもいきなり気合い入れて結構練習されてたんじゃないですか。
そうですね。周りに出ますって言って。
で絶対逃げれないようにして練習して。
ただ一人で走ってたんですけどどうしても3時間半切れなくて。
で49の時にランニングチームに入って。
そこできちさんと出会って。
本当に?
そうですか。
サウルスの時?
そう。サウルスの時。
そうなんですね。そっか。
今田崎さんはいくつでしたっけ。
僕55です。
だから6年前に出会ったんですか。
6年前。
そうか。早いですね。
早いですね。
6年も経ちましたって感じですね。
でサウルスが5円で3時間半はすぐに切れるようになったんですけど。
そしたらその当時の5円で。
一回山で駅伝があるから来ませんかって誘われたのが塩屋マウンテンクラブで。
まさか鉄海駅伝ですか。
そう鉄海駅伝です。
幻の。
1回だけ会ったやつですね。
でもメンツいかつかったですよね。
すごいメンツが来てましたからね。
あれは2001年かな。
5年前くらいですか。4年前?
5年前。
じゃあ山走られたのも本当に鉄海駅伝がぶっつくくらい?
そうです。鉄海駅伝があるってことで。
実は初めて山走ったのが岸井さんがアテンドしていただいて。
で鉄海さんまで走って。
次の日本番みたいな。
すげー。
すごい。
すごいですね。
それあんまりないですよね。1回走って。
そうですね。
1回だけ行っていきなり本番。
その鉄海駅伝っていうのが山のもちろんトレーランナーも結構いたんですけど。
僕が結構いろんな知り合いがいたんでロードランナーにもこう声かけて。
で高崎さん多分サウルスの3人で。
はい。
普段ロード走ってる方中心で来ていただいて。
でトライアストロンの選手がいたり。
あと大西ブラザーズが超一流のロードランナーですけど。
高橋さんっていうトライアストロン日本選手権優勝してる人が来たり。
いろんなあれですね。
一種格闘技戦っていう感じ。
そうですね。本当走るだけじゃなくてすごい個性的な方がいっぱい来られてて。
ロードの方とはまた違う世界があって。
同じ走るのもロードも楽しいんですけど山も楽しいなって目覚めたきっかけになりましたね。
その時どうでしたか?一周6キロ今でもしんどいじゃないですか。
鉄海の一周って。
登って降りてまた登ってみたいな。
走り切れましたか?
その時に覚醒して。
ロードで一回も勝ったことない若手の人がいたんですけど。
同じチームで。
その人より早かったんですよ。自分が。
多分鉄海の一周はその時が一番早くて。今より早くて。
あの時でもみんなわけのわからないタイムで大蔵さんとか32分ぐらいで走ってたと思います。
一周?
34分かな。
早っ。
大西さんは確か30分台だったんですよ。
あれバチバチするから。
みんなが早すぎて。
怖さがわからなかったんで。
下りとか皆さんもうすぐスピードで行くじゃないですか。
自分も行っちゃったんですよね。
こけずに走り切れたんで。
スキーの経験が来てるかも。
そうか。怖さがないんでしょうね。
そうですね。
それでなんて楽しいんだろうと思って。
山を走ってる方がキロ何分とか時間とかあんまり気にせず伸び伸びと走れるんで。
これは好きだわと思って。
それも良かったですね。
わかります。
そこから塩屋の練習とか来られたりしたんですか?
そこから1年弱通ったんですけど、ただロードの方がサブスリーしたいっていう思いが強くなってきて。
目標があったんですね。
両方は自分的に無理だなっていうのがあって。
どうしても5回ぐらいサブスリー挑戦しても達成できなくて。
ちょっと山をお休みしますって。
別に言わなくていいんですけど。
結構宣言されます。
サブスリーするまでちょっとお休みしますって言って。
サブスリー2年ぐらいかかったかな。
サブスリーができなかった時のタイムって1桁ぐらいだったんですか?3時間。
そうですね。15分、10分、8分、5分。
そこから次サブスリーしないといけないと思って。
山ちょっとお休みして。
5分縮めるのも大変ですよね、そこにも。
大変ですね。
初めてサブスリーされたのは何の大会だったんですか?
サブスリー初めてしたのは姫路羽生マラソン。
今から3年前。
すごいですね。
50歳を超えてからですもんね。
53歳でしたね。
それはもう年のせいとかでいろいろ言ってられないというか、いくつになっても挑戦しないといけないなって気持ちにはなりますね。
40代でも5、6代で言ってるときもありますね。
50何分やったんですか?
57分。
すごい。
だいぶ巻いてますね。
そうですね。練習は思い切りやって。
みんなにいけるいけるって言われててもやったことないんで、わからないし。
やっぱり練習通り走れましたね、そのときは。
達成感ありましたか?
達成感ありましたね。
そこから青山に戻って来られたんですか?
そこから青山に戻りますって。
約3年ぶりに参加させてもらって。
今ちょうど2年目かな。
戻って。
私がお会いしたのはその頃からってことですよね。
猛烈ですからね。
そうですね。
情熱は変わらない感じで。
どんどんみんなグダグダになってきてるのにね。
グダグダ。
佐々木さんの情熱は。
熱い熱さが伝わりますね。
ありがとうございます。
結構集中的にはまられるタイプなんですね。
そうですね。
どこかで研究してる。
どうやったら速くなるかとか。
速い人についていくのが好きで。
目の前で速い人のフォームを見ると
体が勝手に真似するんです。
真似できるっていうのが、すぐ習得できるっていうのがすごいですね。
それも楽しいんですね。
確かに。
私は見ても全然、自分がそのような体の動きをできないというか。
山の動かし方がわからない。
感覚で走ってる人多いからね。
助けりゃいいやみたいな。
そうですね。
でもロードの人ってどっちかやったら
わりとタイム追っかけがちだったり。
それはそれでもちろんいいことなんですけど。
なんか山にハマってほしいなと思いながらも
意外とやっぱり練習来てもその後来なかったりっていう人が多い中で。
結構ロードのタイムの目標にするって方が多いだろうから。
山だとそういう練習がなかなかできないから。
っていう方も多いと思いますけどね。
タイム追いかけるのもちょっとキリがなくなりますけどね。
そうですね。
そんな中。
とんでもないちょっと強者の。
いつしか練習に一緒に来られるようになった