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では早速、現小3ママたちがここだけで語る、「小1の壁、こう越えてきた。今だから話せる働き方と子育て」ということで、2人で話していきたいと思いまーす。
お願いしまーす。なんかこのライブをするにあたって、いろいろ考えていたら、結構なんかお話しすること盛りだくさんだなーなんていうふうに。
そうなんです。話そうと思えばいくらでも話せそうみたいなネタですね。
今回せっかく私のチャンネルに丸入さんをゲストとしてお招きしておりますので、丸入さんのお話を中心にお伺いしていこうかなというふうに思っております。
今日は小1の壁をメインにお話をしていこうかなというふうに思っているんですけれども、そもそも何で私と丸入さんがお話しするかっていうところで言うと、
私たちの共通点として、今小学校3年生のままで子を持つままであるっていうところと、ちょうどそのタイミングで働き方をそれぞれ変えてきたという点があるかなというふうに思いますので、
そもそも小学校1年生の小1の壁って何ぞやっていうところから始まり、いろんな対策がネットではあふれていると思うんですけれども、
そういう表面的な対策というよりかは実例として、私たち2人のお話ができればなというふうに思っております。
なので、今お子さんが入学前で、この先小学校1年生どうやって迎えたらいいんだろうと思っている方はもちろんなんですけれども、
私たちみたいに小1の壁を越えてきたけど、実際その後どうなのとか、どうしてるのみたいなことも気になったりすると思うので、
小学校のお子さんを持つ親御さんだったりとか、
あとは意外と小1の壁に自分は直接的な関係がないけれども、
同僚の方がそうだったりとか、親戚、家族、友人が悩んでたらお役立ちできるかななんていうふうに思ったので、
今日のライブをセッティングしてみました。
では早速ゲストにお越しいただいた丸襟さんに自己紹介をいただいてから、
小1の壁をお話ししていければと思いますのでお願いします。
丸襟 はい、ありがとうございます。改めまして丸襟です。今日はよろしくお願いします。
ご紹介いただいた通り、うちは小学校3年生の男の子、子供が1人いるんですけれども、
ずっと働いてはいまして、現在は週4の正社員といった形で会社勤務をしています。
事務職の仕事で会社勤めではあるんですけれども、リモートができるという点と、
あとフレックスで結構時間も柔軟に変更しやすかったり、そして週4勤務なので1日平日に自分の時間も取れるということで、
会社員の割には割とフレキシブルに働くことができているかなと思っております。よろしくお願いします。
丸襟 はい、お願いします。結構リモートとかフレックスとか気になるワードがあったので、
ぜひその辺りも後でお伺いできればと思います。私も簡単に自己紹介をさせていただきますね。
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塩梨と申します。私は小学校3年生と、あと1年生にも男の子がいまして、2人の男の子ママをしております。
お仕事としては、去年会社員で時短勤務をしていたんですけれども、そこから個人事業主に転身して、
ジャーナリングの講座、書くことについての発信なんかをしております。
あとは企業さんのSNSの運用マネージャーだったりとか、ラジオのレポーターだったりとか、いろいろやっています。
私もだいぶ働き方を変えてきたなというところがあって、変えたことによって自分の好きなこと、書くことだったり旅行だったりとか、
だいぶできるようになってきたかなと思っておりますので、その辺りももし時間があったらお話しできたらと思っております。よろしくお願いします。
はい、じゃあ今日は小一の壁についてお話をしていくんですけれども、ちょっとその前に皆さんで共通認識を持つためにも、
そもそも小一の壁って何ぞやみたいなところを私の方から簡単に説明させていただきますね。
小一の壁は子どもが小学校に入学する際に、未就学児時代、いわゆる保育園時代とか幼稚園時代には、
できていたお仕事と子育ての両立が難しくなる状況を指す言葉だというふうに言われています。
特に最近は共働きが当たり前になっているような環境で、保育園だったらお願いできていたことができなくなるというのが大きいのかなと思っていて、
例えば保育園や幼稚園も短い預かり時間だったりとか、春休み、冬休みとか長期休暇への対応とか、
あとは小学校になると結構PDA活動が盛んだったりすると、何かしら委員を必ずやらなきゃいけないとかね、
いろんな要因が重なって仕事と子育ての両立が困難になることを意味しているというふうに思っております。
ここまではなんとなく皆さんに聞いたことあるよとか、知っているよということだと思うんですけれども、
実際、今も小学校の子2人を持つお母さんとして思うのは、保育園の時とか幼稚園の時よりハードになっている部分もっとあるよねっていうところがあって、
例えば子どものケアですね。小学校になると幼稚園とか保育園よりもだいぶ子どもの生活環境がガラッと変わるので、
メンタルケアとか党外校の通学来のサポートが必要だったり、宿題を見る必要があったりとか、なかなか表には出にくいこういった細かい点も含めて、
小一の壁だなあなんていうふうに思っておりますが、丸井さんいかがでしょうか。
丸井さんありがとうございます。素晴らしいご紹介で、パーフェクトな説明だったなと思うんですが、本当におっしゃる通りで、
保育園時代って思い返してみると、預けに行けさえすればあとはお任せできるから、朝の送りと帰りのお迎えはまたつくけれども、
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連れてっちゃいさえすればこっちのもんみたいな感じで、平日に何か呼び出されるような行事もないし、
基本何かあっても土曜日にしかイベントがなかったので、働く上で最適化されたサービスだったんだなって思って、
それが学校に行くとガラッと生活が変わって、親が関わらなきゃいけないものが増えたので、
そこが結構小一に上がった時に、何かいろいろ大変なんだなっていうのが実感したポイントですね。
そうですよね。入学する前に聞いてた小一の壁はもちろんあるけれども、親親それだけじゃないぞみたいなところがね。
いろいろ出てきますよね。
そうですよね。
天名さんからも、私もまさに小一の壁を迎える3年後を見据えて働き方を変えたいと思ってますということだと思います。
考える一つの勲めにはなりますよね。小学校になったら大変だってね。
ぜひ丸寄りさんがどういうふうに乗り越えてきたのかとか、どういうことをしてきたのかっていうのをお伺いできればと思っているんですけれども、
実際入る前、小学校に上がるまでにどんなことを対策してきて、実際その対策がどうだったのかみたいなところって聞いても大丈夫ですか?
そうですね。働き方の方で言えば、私はもともと子供が生まれた時は正社員で会社勤務をしていて、育休後、人短勤務という形で復職をして、そこで2年ほどかな働いてたんですけれども、
その間にちょっといろいろ仕事で大変な時期がありまして、結果メンタル不調で半年ほど休職をしてるんですね。その後職場にまた戻るという選択肢もあったんですが、ちょっと正社員で働き続けるのがなんかちょっと大変だなと思い始めてしまって、ただ何かしらで働き続けたいっていうのと、当時認可保育園に入れてたこともあって、私が会社完全に辞めちゃうと保育園に出なきゃいけないっていうところもちょっときっかけではあったんですが、
少し働き方を緩めようと思ったのが子供が年少かな3歳ぐらいの時でした。そこでちょっと負担を減らして働くという選択肢として正社員にこだわらなくてもいいかなと思って、その時にパート勤務の会社にパート勤務で勤める仕事に転職といった形で働き方を変えたんですね。
その時は子供中心というよりはちょっと私が仕事と育児と家事との両立がちょっとなかなか厳しいぞってなってきて、どちらかというと自分の負担を減らしたいっていうのが大きなきっかけでパートにしたんですね。その時は一旦週5勤務で、認可保育園に入れるのにもいろいろ条件が厳しいじゃないですか。そこで急に週3とか週4勤務にしちゃうと、もしかすると出なきゃいけないっていうふうな、もっと優先するべき人が来ると出なきゃいけないっていうのが嫌だなと思ったのと、結構保育園はやっぱり入れにくい地域だったので。
まずは週5の時短で正社員で働いてた時と同じ時間数働けば、特に出なきゃいけない条件には引っかからないっていうことだったので、本当に会社の時と同じような形で雇用形態だけ変わったっていうのを一旦大きく変えました。
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そこから徐々に子どもが年少なので、あと2年後には小学校入学だなっていうのがだんだん見えてきて、このままでも割とパートになったことで負担は軽くなったから、その時もリモートができたので、なんとかなりそうだなと思いつつ、その後ですね、子どもが年長のタイミングで、1月だったかな、その時は。
もともと小1対策ではなかったんですけど、結果的に小1体育策にもなりそうだなと思って勤務日数を1日減らして、そこで週4勤務になったので、私は子どもが入学の時点でもう週4勤務が一応パートだったんですけど、できるような状態になってたので、その1日余裕があったことで結構対策はしやすかったかなっていうふうには思います。
あとリモートができたので、もともと学童に毎日通わせるつもりだったんですけど、うちの子は結構その新しい環境に馴染むまで時間かかったりとか、そういうの行きたがらないタイプかもなっていうのを結構ずっと心配してて、なので学童、特に入学したての子ってやっぱり慣れない場所だから、学童、行きたがらないとこさんもいらっしゃるっていうのは聞いてたので、リモートであればもちろん行ってほしいけど、最悪私が家で仕事してるから、先に帰ってきて、
一人で遊んでてができる年齢ではあるので、そんな対策もできるかなと思って、リモートの仕事を結果的に選んでおいたことが、省一対策にもなってたかなと思います。
はい、ありがとうございます。今お話を伺ってて思ったのは、省一の壁対策っていうよりかは、自分の働き方を見直したことが結果的に省一の壁対策になったっていうところですね。
そうですね、最初のきっかけは違ったんですけど、でもやっぱり省一の壁ってのをずっと聞いてたから、ずっと恐怖心を抱いてたので、結果的に確かにこれが省一対策にもなりそうだし、私の働き方もちょっとセーブできて、いい状態が作れそうだなっていうような感じで選びました。
ありがとうございます。やっぱり自分の働き方を変えるって思った時に、家族がいて、自分一人だけじゃないってなると、完全に自分の好き勝手に働き方を変えられないから、そこで判断軸があるかなって思った時に、省一の壁がいい感じに機能してくれたっていうか、見直すきっかけにはなったのかもしれないですよね。
そうですね、子供の生まれた年齢で省一がいつ来るっていうのが決まるじゃないですか。そこを結構目指して、天夏さんもさっき書いてくださってましたけど、何年後にはちょっと環境が変わるかもしれないっていう、一応心の準備を前もってすることはできるので、そういう意味ではそこを目指してっていうのが一つ、働く特にママさんはやっぱり気になる節目の時期なのかなと思います。
そうですよね。その中で具体的に、例えば学童をいついつから調べたよとか、そういうところで言うと、ガッチリ当たった対策っていうか、必要なことですよね。省一の確保のために必要なこととしては、他にどんなことをやられました?
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そうですね、学童に関しては、公設の学童が合わないっていう子もいるっていうのを聞いてたので、一応民間も視野に入れようかなと思って、あとは民間も枠があるから、抑えるんだったら早めの方がいいよとかいう情報も聞いてたので、なんとなくリサーチはしたんですけど、結構民間の学童だと週1、2ぐらいで何かいけたらいいなと思ってたんですけど、結構週3、4ぐらい入れてくださいとか、結構いろいろ要件が厳しかったりして、ちょっと私が使いたいような形で、なかなか使うのが難しそうだなと思って、
結果、民間は特に見学とかも行かずに選ばなかったんですけれども、ちょっとそんな感じで見に行ったりとか、あとうちの子は結構新しい場所がやっぱり苦手なタイプなので、入学前に学童の見学来てもいいですよって言っていただいてたので、
3月だったかなぐらいに学童の見学一緒に行こうって言って見せてもらったんですね。そこで学童とおもちゃが置いてあったり、漫画とか絵本が置いてあったり、結構子どもの目線でも楽しそうじゃないですか。
だから、こんなおもちゃあるよとか、この漫画もあるとかってすごい盛り上げて、楽しみだねというような形で連れて行って、子どもも結果的にその時には楽しそうな場所だなっていうのを感じ取ってくれたみたいなので、学童を連れて行く初日とかも、それが良かったのかどうかわかんないけど、嫌がることなく行ってくれたので、見学は多分どこの学童でも希望すればできるんじゃないかなと思うので、
学童の見学と、あと小学校の校庭開放みたいなの日曜日とかにあります?
うちの学校もあるんですけど、それに幼稚園時代、年長時代、保育園の年長の時に何回か連れて行って、遊ばせてもらったりして、校庭広いねとか、こんな遊具もあるよっていうのを4月から楽しみだねっていうのを盛り上げたりしてました。
すごい、なんか結構具体的な皆さん知りたい対策なんじゃないですかね。
それは誰でも、多分学校開放も一応小学生対象だと思うんですけど、入る時に保護者の方が受付のところにいて、今度入学して近くに住んでるんですけど遊んでもいいですかっていうと、名前だけ書いてくれればいいですよみたいな感じで、多分入れてくださるんじゃないかなと思う。
ちょっとわかんないけど、でも行かれてみるのは、子供って学校っていうものがまずそもそもどんなものか、上のお子さんがいたりしてついて行ったりしてる子だとね、もしかしたら小梨さんのお子さんも下のお子さんはね、お兄ちゃん行ってるから、なんとなく学校生活イメージつくのかもしれないんですけど、兄弟とかがね、上の兄弟がいないと多分想像つかないんじゃないかなと思ったので、そういう学校とはこういう楽しい場所だっていうのをとりあえず植え付けるためにいろいろやってました。
すごいなんかその、先にイメージさせてあげるってすごく大事ですよね。
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そうですね、大人もそうですけど、初めての環境でなんか全く想像つかないところって、やっぱり急に行けって言われても、なんかちょっと嫌だなとか思っちゃいそうだから、できることでね、そんなに大変じゃないことで、なんかできることでちょっとやったりはしてました。
ありがとうございます。なんかもうすごい今の、おっしゃっていただいた中で、学校に入学する前に学校を見学しに行くっていうところだったりとか、あとは学童についても、民間と校舌があるんだよみたいなところも、なかなかやっぱり情報を調べないといけないところだと思うので、なんかそういうのがあるよっていうところだったり、なんか学童についても見学しに行くっていうところは、なんかこう小学校に入ったらそれはね、あ、そうだよねってなるかもしれないんですけど、
今探している方とか、これからの方にとってはすごく有益で知りたい情報だったんじゃないかなってお話し聞きながら思いました。
私ばっかり話しちゃってあれなんですけど、しおりさんもよかったら、なんか働き方をその小一に向けてどう動かれたとか、しおりさんも働き方いろいろ大きく変えられてるのかなと思うので、よかったら少しお話伺えたらなと思うんですけど。
ありがとうございます。私も結果的にまるえりさんと同じような感じで、自分の働き方を変えた結果、小一の壁を免れたというか、ちょっと低くできたっていうところがあって、
長男が入学する際に、私は給食中だったんですよ。ちょっとその前ぐらいに難病を患ってしまって、ちょうど自宅療養中の期間だったんですよね。
でも自宅療養とはいえ、家事などはできる状態だったので、お家にいられたので、結果的に自分の病の壁を乗り越える代わりに、小一の壁を免れたみたいな、そんな感じだったんですよね。
なので、その当時は給食中だったけど、働き方としては会社員で、時短勤務だったっていうところになるんですよね。雇用携帯が。
結果的に、ちょっとだいぶ史上挟んじゃうんですけど、入学直後は家にいたから、もう学童を一旦、このタイミングではちょっといいやっていうことで、自宅で私も迎え入れて、お帰りが言える状態にして。
たまに、放課後クラブっていうのかな、学童みたいに宿題見てくれたりとか、習い事に連れてってくれたりとか、そういうことはないけれども、ボランティアじゃないのかな、場をしてくださる方がいて、場所だけは開放するよみたいな、この部屋と校庭は使っていいよみたいな感じで開放してくれてるのが、ほとんど公立の小学校だとあるんじゃないかなと。
そういうところにたまに行ったりしてね、行ってもらったりして、遊んでいたので、ちょっと私の場合は皆さんが思うような対策っていうのはちゃんとできてなくて、期待と違ってたらすいませんで、ちゃんちゃんで終わっちゃうんですけど。
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でも、病気は意図せずなってしまったので、一応小一の壁対策としてやったこととして、私も学童は調べました。
1年前ぐらい、だから年長3になるちょっと前とかから、幼稚園のママともに聞いたりとか、私全然友達がいない弟の転勤先での、友達とかもあまりいなかったんですけど、その少ない友達とか先輩ママ2人ぐらいだけに聞いて、その情報が全部みたいな感じで調べていたので、
私も小学校の併設か、民間の学童でも結構魅力的な学童っていうのかな、英語の中でいろんな習い事を追加で選べたりとかするようなところを確認したんですけど、結局は我が家は近いところで、最終的には選んだのは近いところを一番優先順位。
私、もう一人でやるというふうに決心してて、夫も帰宅が激おそうで、おもちゃを買ってもらえるような働き方ではなかったし、さっき申し上げたように転勤族で実家が遠かったので、
民作法とかも考えたんですけど、帰宅できる時間とかもバラバラだったから、自分が全部一人でやるっていうのを決心してたので、下の子もいたし、保育園と小学校にいい感じにお迎えができる学童。
創芸ルートとかも結構加味してたので、あんまり中身は選べてなかったかな。
いろいろ見てからでも決めた方がいいかなと思います。最初から絶対これだみたいな感じで決めるのももちろんいいと思うんですけど、後で後悔しても取り戻せないから、いろいろ見た上で、
宇宙の家庭にはこういう方が合ってるよねっていう、自分なりの納得感、家族みんなが納得する感じの折り合いをつけていくっていうのは結構1年前ぐらいからやってた。ちょこちょこですけど。
結構見学とか行かれたりとか、民間の学童とか。
資料請求とか電話で聞いたりとかやってたかなと思いますね。
結局私が給食中になったので、じゃあ学童いいやっていうことになって、私もちょっと体調が回復してきて復職しよう、子供も慣れてきたっていう頃に、もう1回転勤が決まっちゃったんですよ。
そっか。1年生で1回転勤挟むんですか。
そうなんです。1年生の1学期に転勤が決まって、じゃあやっぱいらなかったよねって結果的にはなって、転勤先の今住んでいるところで、学童じゃあ入ろう、保育園空き探そうってなって。
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学童はもしかしたら頑張れば入れそうだったんですけど、実はこの保育園の空きがなかったんですよ。
院が入れないとなって、それは結構まずいぞ、待つのもできないし、保育園の空きっていつ空くかわからないから待つのもできないってなって、私の場合は病気と転勤と預け先がないっていうのもいろいろ重なって、結果的に会社を退職して、そこから専業主婦というかちょっとお休みして、個人事業主になって、今も学童を使わず子供たちは通ってるって感じですね。
なるほど、結構一人生の時にいろいろなことがあったんですね。
本当ですよ。
ただでさえ子供が入学するだけでも大変なのに、しおりさんはさらにそこにいろいろ病気があったり、転勤で引っ越しがあったりみたいな感じで。
そうですね、なのでこの放送を聞いてくださっている皆さんは転勤族じゃなかったりするかもしれないんですけど、結果的にこんなにいろいろ調べて、しおりさんは恐れてたけど、こんなんだったらそんな仲入れさなくてもよかった。
そうですよね、せっかくここに入れようと思っていろいろ調べて入れたのに、すぐ数ヶ月後に引っ越しですとか言われちゃうと、この準備は?ってなっちゃう。
だからね、どこまで親が気合いを入れるかっていうのもあるし、結果論でしかないんですけど、1年前くらいからなんとなく調べておくと、心の準備はできるかなと思います。
だったらこのパターンがいいかなっていうのが分かる単身ですもんね。
そうですね、ちょっと天夏さんのコメントを読み上げますね。
うちの保育園は親が休みの日は預けてもいいけど、9時、4時だけとか、親が在宅勤務の日は早くお迎えに行かなきゃいけないみたいなルールがあるんですが、学童もそういったルールってあるんでしょうか?
マレールさんどうですか?
たぶん大丈夫と思って、あんまり細かいことは気にせずに、在宅の日に早く迎えに来いとか言われたことないし、休みの日は、ちょっとよくわかんないですけど、いいだろうと思って、自分の都合に合わせて預ける時間を決めさせてもらってたり、
たぶん学童ってそんなに、その学童にもよると思うんですけど、そんなに細かいこと多分言われないんじゃないかなと思って、そういう感触は得ていて、親が例えばフルタイムで働いてなきゃいけないとか、週5日勤務してなきゃいけないという制限もないし、
たしか週、何時間だったかな、週3日くらいの勤務は失水要件だった気はするんですけど、でも保育園ほど厳しくないので、あと子どもも行かない日は、普通に全然休んで早く帰ってくるとか、習い事のある日は早く帰るとか、
そういう時間も、うちの学童は親が事前にアプリで登録する必要があるんですけども、子どもの気分に、うちは家にいるから、今日は早く帰ってきたいという日は早めに上がって帰ってくることもできるし、最大延長なしで6時15分までなので、私週に1回はだいたい出社しているので、出社の日は6時15分に私が迎えに行ったり、帰りも学校によっては迎えに来る親が迎えに行かなきゃいけないとかそういうのもあるかもしれないんですが、
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子どもが一人で帰れるようになったら一人で帰してもいいみたいな感じなので、そういう意味では結構柔軟に使いやすいなというふうに私は思っています。
保育園もルールがね、縁ごとによってだいぶ変わってくるとは思うんですけれども、保育園と比べるとそこまでガチガチじゃないかなっていうのが体験としてということですか?
正直な話、スタッフさん何人かいるけど、その中って結構子どもは自由に過ごしてるじゃないですか。別に保育園みたいにみんなで何かするとかじゃないので、大丈夫と思ってますけど聞くとダメです。あまり正直に聞いちゃうと、それやめてくださいって言われると使いづらくなる。常識の範囲内で自由にやらせてもらっても。
保育園は保育をする場だから、やっぱり気分がなかったらそれを迎えに来てくださいねっていうのは当たり前のことなのかなと思いますけど、学童もまたちょっと違うんですかね。仕事がなくても親の用事とかそういうので、ちょっと良い塩梅をくぐり抜けられるって言ったらあれなんですけど。
一応多分大義名分は、学童は両親とも働きで、その時間誰かに見てもらわなきゃいけないからってのが多分前提だとは思うんで、だから仕事してない人は多分預けられないし、そんなに休みの日に遊びにくいから預けちゃ本当はダメだとは思います。でもそんなに細かいことは聞かれないかなっていう印象。
あとうちも多分、しおりさんがさっき言ってたような放課後クラブみたいなものもあって、働いてない親でもお家でもうちの子どもでも遊びに行ける場所みたいなのが、学童と同じ場所でただ単に扱いが違うだけみたいなのが存在するので、なので実際に親御さん働いてない方もお子さんもそこの場に来て遊んだりとかはしてるようなそんな環境です。
そうですよねぇ、そうそう。
ちあさんこんにちはということでありがとうございます。お昼時間に。
そうなんですよね、だからそのあたりはなんか入ってみて、子どもがなんか早く帰ってきたいとか、なんか何々君と遊びたいとかって言ったりとかも小学校入ると結構自分の意思を持ってやるじゃないですか。
結構そこはなんか保育園と違って、なんか自分の意思を持って自分で行動できるようになった時にまた変わるから、とりあえず入れる学童は決めるけど、その後のことは入ってからでいいやみたいなところは、いい意味で気軽に考えてもいいかもしれない。
27:00
なんかそうとりあえず、ただ学童もなんかその地域によっては入れにくいとか抽選だとか言ったことがあるので、そもそもねなんか、学校併設のところ、公立の側に入れられないなんて話も聞いたことがあるので、まずはそこの枠を抑えるっていうのが必要なのかもしれないんですけど、
地域は希望すれば全員入れますよみたいな、そんなあの抽選で外れるということは基本的にないので、その点は安心して最初から使えたんですけれども。
こういうふうに生活が変わるんだよみたいなことを、あらかじめ伝えておいて、その反応を見ながら、この子だったらこっちの方が合いそうだなみたいなところを見通し立てられたりするじゃないですか。
具体的な親が動く、見学に行くとか申し込み予約するとかってももちろんあると思うんですけど、子どもとちょっと話しておくみたいなのも結構大事そうなんだなと。
そうですね、ある程度年長さんぐらいになると話も通じるようになってくると思うので、ある程度話をしながら小学生になる。保育園でも小学校になるからみたいな感じで、多分先生たちもお話ししてくれるじゃないですか。
それに合わせて家でも少しずつ、来年の4月からこういう生活になるんだよっていうのは確かに話をしておくほうが、子ども側も気持ち的にそういうふうになるんだっていうのが分かってた方が安心できる部分もあるかなと思うので、話聞いてと思いました。
できることは見学と話し合いとって感じですかね。
町尾さんも保育園付属の学堂あるんですね。
でもいいですよね。そうすると保育園の友達ももしかしたらそのままいるかもしれないし、いい場所が行き慣れている場所だと安心ですよね。
今思い出したのは、どこに行くかっていうよりは4月の1日から行かなきゃいけないっていうのが一番その時課題に感じていたことを思い出しました。
そうなんですよ。突然4月1日から行く形になりますもんね。
聞いてくださってる方、ちょっとイメージわからなかったらあれなんで説明させてもらうと、小学校って入学式がだいたい4月の1週目過ぎた後、4月7、8、9とかそのあたりになると思うんですけど、
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小学校に入学する前に学堂に行かなきゃいけない期間っていうのが、学堂だけに行かなきゃいけない期間っていうのがあるんですよね。
だからそこが一番心配だったかもしれない。
私たちの時、長男くんの時、確か土日挟んでませんでした。
そうだったかな。
31日まで保育園行って土日挟んで、だから2日くらい間空くんですよ。空いたんです。
それ良かったなと思ったんですけど、普通に平日だと31日が例えば水曜日だったら水曜日まで保育園で、翌日の木曜日4月1日から学堂っていう間何もなく急に環境がラッと変わるっていうのが、
子供にとっても親にとっても結構大きな変化だなと思って、その突然感。
急に学堂、うちは初日から学堂連れて行ったんですけど、特に何にもなく先生たちに、
はいわかりました、じゃあお母さんここで、みたいな感じで一応初日送ってたんですけど、何の導入もなく子供はよくわからないまま部屋に入れられるみたいな。
で、周りはお兄ちゃんお姉さんばっかりで、わちゃわちゃした感じみたいなところに子供も放り込まれるような感じだったので、
それがちょっとカルチャーショックじゃないけど、ありそうだなって思いました。
確かに、そもそも保育園はすごい手厚かったですもんね。
そんなに先生たちのサポートも、そもそも子供の数に対してスタッフさんもそんなにたくさんいるわけじゃないから、
最初は一年生ということで目にかけてもらえたりとか、声掛けもしてもらえてたんじゃないかなと思うんですが、
結構すごいところに連れてこられたぞみたいな感じになりそうだなって。
そこは結構盲点かもしれないですね。これから入学される方はカレンダーをチェックしていただいて。
来年がどうなんだろう。私の時はちょうど土日挟んでよかったって思ったんですよね。
そうか。カレンダーちょっとチェックして、でもできる限り4月の1日とか2日、本当は休みたいですよね、親。
休めるんだったら多少休むとか、例えばリモートできる。
うちも多分初日は私がリモートで早めに上がらせた気がします。
フルで預けるとなるといきなり初日からお弁当持ってくるんですよね。
昼ご飯そこで食べて夕方まで過ごすっていうのは結構子供にとってもストレスがかかるかなと思ったので、
私はそのリモートだから、ただ徐々に慣れて早めに慣れてほしいから連れていこうとはしたんですけど、
たぶん午前中でお弁当食べないで帰ってくるみたいにした気がします。そういえば。
で、迎えに行って。
春休み期間はどうしたかな、ちょっと忘れちゃったんです。
ちょっと最初は時間短くで調整してました。
で、様子見て、なんか割と大丈夫そうだなと思ったら、じゃあ明日お弁当食べて帰ってくるとか、
おやつ食べて帰ってこようかみたいな、少しずつ伸ばす作戦でいったと思います。
そうなんだ、来年の。
何それ、水曜日だ。
昨日まで保育園で水曜日いきなりですね。
33:01
でもだからそこを変わるよっていうことを、自分自身にも今しまいなきゃいけないけれども、
子どもとその情報を共有することと、早めに何ヶ月か前に会社に打診するっていうのとかだったらできるかもしれないですよね。
春休み期間だけは、たとえば時間短くとか、ちょっとそれがまた会社員だと、
4月って結構忙しいじゃないですか。
だからね、それが何とも言えないんですけど、ちょっと調整できるのであれば有給取ったり、
半給取ったりとか、リモートできる方だったらリモートできるようにした方が、
もしかしたら、これって子どもの性格だと思うんで、初日から馴染んじゃう子は本当に多分馴染んじゃうと思うんですよ。
そうすると全然、普通に夕方まで預けても何も問題ないっていう子もいれば、
結構やっぱりね、最初はなんかあんまり行きたくないなとかね、なっちゃう子もいると思うので、
その時に一応自分が動けるようにしておいた方が対応できるという点では安心かなという気はします。
ただね、これも会社とか職種にもよると思うので、
みんながみんなできるわけじゃないから難しいところであると思うんですけど。
家族と共有するとかね。
この日は私が休むとか時短にするから、この日はお願いねみたいな。
思い出しました。うちの夫も今もリモートできるんですけど、
ちょっとその間、子どもが入学してから転職してて、
子どもが小1に上がるタイミングで夫も割とその前は結構リモートが割とできてて、
まだコロナ後のちょっとこのなんだろう、
まだ完全になんかこう出社が、出社、みんな出社する感じに戻る前の時期に入学だったので、
夫も週に2、3回ぐらいリモートしてたんですよ。
だから私もその当時週1、その時はまだ週2日ぐらい会社に出たので、
私の出社の日に夫がリモートしてくれれば、
全部うまく何かあった時に対応全部できると思って、
結構夫に半年前ぐらいから、入学半年前から、
小学校上がっても学道ちゃんと行ってくれるかわかんないから、
リモートで調整してお互いが家に常に平日いる時間を作っておきたいって言って、
いいよって言ってたんですけど、ちょうどその小1の入学の4月に、
結構そのなんだろう、世の中的にもうコロナがだいぶ緩和されてきて、
どの企業も結構出社に戻そうみたいな風潮だったんですよ、4月で。
急に直前3月の終わりぐらいに、4月から基本全員出社になったからみたいな、
ちょーいって感じですよね。
おいおいおいみたいな、私は半年前から売ってたよみたいな感じで、
しかも今までリモートできてたから、毎日じゃなくてもできるでしょとか、
会社に、これ愚痴なんですけど、
どうぞどうぞ吐き出しちゃってください。
上司に言って、4月だけはとかできるでしょと思ったんですけど、
もうなんかそれいう風な決まりだからって言われて、
いやいやいや、なんであんなの選択肢あんねん。
小1の時の恨みは一生続くのってこと。
そこだけじゃないんだ。
半年前から売ってたよとか、何の挑戦もなしにと思って、
ちょっとイラッとしたんですけど、どうしてもその時は家でリモートにするって言ったので、
36:03
まあいいやと思って。
そしたら結果的に私がその後会社を変えて、
週1しか出社しなくてよくなったのと、
子供は早いタイミングから学童なじんだので、
もう夫は家にいなくても大丈夫な状態が作れたんですが、
ただその後またなんかやっぱりリモート増やせるようになったとか言い始めたので、
今更みたいな。
じゃあ頑張ったんですね、4月、5月の会社は。
そうですね、結果的に大変じゃなく済んだんですけど、
そんなのがありましたって思い出してすいません。
完全に愚痴です。
そこが母の強さっていう言葉がいいのかわからないんですけど、
どうにかするしかないだろうみたいなことが絶対に、
これは脅しとかじゃなくて、多分訪れるじゃないですか。
旦那さんがやっぱり無理ってなったりとか、
やっぱり子供が小学校楽しくないとか、学童は行きたくないとか、
保育園と比べると親の見えない部分ばっかりになるから、
先生にも聞けないしみたいなことを考えると、
ある程度覚悟しといて、うまくいったら、
思ってたより大丈夫だったねっていう、
そっちに持っていかないと身が持たなくなる可能性があるかもしれない。
夫にも事前の共有も相談大事ですね。
私も仕事に戻ります。
ありがとうございました。すみません。千代さんもありがとうございました。
もちろん意識してる方もいると思うんですけど、
どこまで理解してるのかなみたいな感じで、
学童預ける、預け先が学童になるだけで、
基本的に保育園の時と生活あんま変わらないって、
この人は思ってるんじゃないかなって疑うタイミングがありまして、
大きく違うんだぞっていうのを、
まずはパートナーの方に早めに投与しておくのは、
大事だと思います。
預け先が変わるだけじゃないぞっていう。
そうなんですよね。お弁当が必要になったりとかね。
そうそうそう。
初一の壁はそんな感じで頑張って、
エリさんの努力もあり乗り越えて。
でもそれができるような体制が整ってたので、
そんなに大変じゃなかったんですけど、
直前に言われて、えっと。
何かするしか。
実際に今小学校3年生で、
あれから2年ちょっと経ったと思うんですけれども、
初一の壁を越えてから、
そんなにずっとうまくいくかというと、
また違った問題とかも出てきたりするのかなと思うんですけれども、
そのあたりどうですか?
うちはそのまま学校生活も学童も結構はまったタイプなので、
割と面倒くさいなとか言う日はあるけれども、
嫌がらずに割と行ってくれているので、
39:02
その部分は本当に助かっていて、
学校に行って、放課後学童に行くっていう生活は完全に定着しているので、
そんなに調整が大変だということはなくなっているんですけれども、
3年生くらいになると、
なんかちょっと授業が難しくなってきた感じがしません?どうですか?
そうかもしれないですね。
その辺の学習のサポートで、
今までそんなにうちは手をかけずに住んでたんですけれども、
今のところまだ大丈夫そうだけど、
学年が上がるにつれて、やっぱり授業っていうのが大変になりそうだなっていうところでの、
家の宿題のフォローとかが今後どうなるのかなっていう、
学習面のフォローですかね。
うちはまだやってないんですけど、
お友達同士で放課後遊びに行きたいっていうのが、
やっぱり言い出す時期じゃないですか。
うちは学道行ってるから、
結果その放課後友達の家に遊びに行くとか、
公園で遊ぶっていうのはできてないんですけど、
今後ね、やっぱり他の友達はそういう遊びを、
子供たちだけで遊んでるのに、
自分はいけないみたいなのを言ってきた時に、
どう対応するかとか、
友達との交流とか、
あとは、まだそこまで反抗期じゃないけど、
反抗期ってほどではないかわいいもんだけど、
やっぱり親の言うことに対してだんだんちょっとうるさいなみたいな感じになってきた感じがあるので、
今後の反抗期が不安だぞっていうのもありますかね。
確かにそうですよね。
今まで感じてきた、いろいろ子育てしてると壁ってあるじゃないですか、
小一の壁は割と、まだ親がコントロールできる地区面を作ったけど、
これから、今3年生ですけど、
これからは精神面とか、自分の自我っていうのかな、
自立する過程で持ってきた子供たちの感情を、
どこまで折り合いつけて歩み寄っていくかみたいな、
結構こっちも試されるフェーズになってくるね。
子供側のこうしたいとかっていうのがあってくると、
それを全部親側が何とかしてあげられるわけでもないし、
親御さんが働いてるとも働きだと、
子供はこう言ってるけど全て叶えてあげられるわけにもいかないとかあったりすると思うと、
今までよりも難易度は上がりそうだな、
手はかからなくなるけど、
できることも増えて、学童から一人で帰ってくるから送り迎えもなしだし、
別の意味の難しさが今後あるんだろうなっていう予兆を少し始めてますね。
今は大変じゃないけどっていう感じですね。
心積もりしといた方がいいのかなっていうのはありますよね。
今まで心積もりしなきゃいけなかったことっていうのは、
例えば学童をどんなところがあるか見学したりとか手続きしたり、
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わりと事務的って言ったらあれなんですけど、
タスクとして分かりやすい、消化できるようなものだったのが、
これからってその子供によるっていうところが大きくて、
それこそ育児書とか何、どこに書いてるのみたいな、
正解がないからこそ、
私はこれから何をしていけばいいんだろうみたいなのが、
ちょっと見えづらくはなってきたかなって思います、小さい頃に比べると。
千尋さんのご家庭はどうですか、そういうのあります?
うちもやっぱり自我が芽生えてきて、
わりと自分の意見を通してきたりするようにはなってきたかなと思っていて、
長男と次男でまたタイプがちょっと違うんですけど、
でもやっぱり、私のすごい反省点としては、
私ってこれまで結構子供を制御っていうのかな、
自分の思い通りに動かそうとしてたんだなっていうのが、
最近すごく感じて、
子供が嫌な言葉っていうのかな、汚い言葉とか、
あんまり言ってほしくない言葉とか言った時に、
ピシャッとそれはやめなみたいな感じで言っちゃうみたいな。
でも言いますよね、私も言います。
本当はもうちょっと、どういう理由でそれを言ってたりとかして、
この子にとって、世間に発売されてるような声かけ本とかじゃなくて、
この子にとって何が季節なのかっていうのを、
もうちょっと私自身が考える必要があるのかなって思っているので、
そういう意味では子供の成長に伴って自分がめっちゃ試されてるから、
私、器のままでちっちゃかったなって。
試されますよね。ちょっとした発言にすごくイラッとしたりするので、
それでこっちが不機嫌になって、言い返したら本当はいけないんでしょうけど、
ついつい言い返してみたくなる気持ちと。
母が言うこと、親が言うことが正解じゃないですけど、
そういう感じで、ママが言ったならじゃあしょうがないよね、
やってくれてたところも、もしかしたら子供なりにあったのかなと思ってきたところが、
今は、ママはそういうふうに言ってるかもしれないけど、
僕はこう思ってるよ、みたいな。
簡単に言うと、そういうことが増えてきたので、
本当にその場その場で考えていって、
私も器を広げていかないとなっていう。
どしっと構えてなきゃいけないんでしょうけれども、
でも、みたいな。ありますよね。
こっちも成長期みたいな。
いやいや、本当ですね。いろいろ試されますよね。
そこがあって、私が見てるアカウントとかにもよると思うんですけど、
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SNSとかで出てる情報って、ちっちゃい子向けに発信されてるものをよく見るんですけど、
これから反抗期とか、思春期とか、そういったものを迎えた時にも、
結構悩んでる人がいるのは事実じゃないですか。
こういうところにちょっとアンテナを張って、
こういうこともあり得るのかっていうのを、
私も勉強していきたいなとは思ってます。
この先、高学年になったり中学生とかになった時の状況ってどうなんだろう?
っていうのがすごい今、興味がありますね。
そうですよね。小一の壁がそうだったように、
ちょっと乗り越えてみて分かることもあるのかなとも思ったりはするけれども、
これを聞いてくださってる先輩・ママたちがいたら、アドバイスと言うかね。
教えて欲しいですね。
たぶんそんなに壁と思って、必要以上に恐れる必要はないとは思うし、
それは本当にその過程によって、そんなに壁じゃなかったという方もいれば、
大変な壁だったという方もいると思うので、
あまり不安になりすぎない方がいいのかなと思いつつ、
こういう場合もあるんだなっていう想定が分かってた方が、
やっぱり愛知できたり事前に対策できるのかなと思うと、
私はそういう少し先行く先輩・ママさんの話は、
すごい話聞けるのありがたいなと思って聞いてるので、
今後も少し先の年齢のお子さんを育てる方の話は聞ける場があれば聞きたいなと思ってます。
そうですね。セッティングできたらしましょう。
しましょう。
習い事の時間が遅くなったりとか、
地域に通う必要が出てきたりとか。
そうですね。高学年になると受験する子も出てきたりするから、
またそうなると生活も変わりそうだしとか。
いろいろありますよね。
そんな悩みのつきない私たちなんですが、
あっという間に1時ちょうどまで。
話しすぎたような気がした。
これ何十倍も話せそうなぐらいまだまだネタがたくさんなんですけれども、
ちょっとお時間になるので、
これから小学校1年生を迎える親御さんですとか、支えてくれる方に伝えたいこととか、
その時の自分を振り返ってかけてあげたいことがあればお願いしてもいいですか。
そうですね。ここまででもいろいろお話ししてしまったかもしれないんですけれども、
まずはどういう生活の環境になるかっていうのをなんとなく想定しておいた方が、
こういう場合はこういう動きが取れるなってわかると思うので、
事前に話を聞ける人がいたら話を聞いたり、
特にまた地域によって学童とかの学校の体制も違うと思うので、
身近に地域の学校に通っている人とか学童にいる人がいれば話を聞ければ一番いいし、
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そうでなくても実際に説明会とかに朝運んでみて、
情報を集めるっていうのはすごくいいんじゃないかなと思うのと、
あとやっぱり子どももだいぶいろんなことが理解できるような年齢になってきてると思うので、
できる限りお子さんにもこういうふうな環境が変わるよっていうのを、
さっきもお話ありましたけど話したり、県学に行くときも一緒に行ったりとかして、
子どもにも生活が小学生に上がるとこんな風になるんだなっていうイメージを付けさせられた方が、
昨日まで保育園に行ってたのに、急に今日から全然違うところに、
どうぶせみたいなところに連れて行かれたみたいな感じのギャップが起きにくいのかなと思うので、
ぜひお子さんとも話をしたり、あとご家庭の中でパートナーの方ですよね、
女性の方が聞いてくださっている方が女性だったら、
旦那さん側、夫さん側の理解っていうのも必要になってくると思うので、
そこでもいろいろ話をしておくのが安心なんじゃないかなって思います。
すごい素敵にまとめてくださってありがとうございます。
私はちょっとマレールさんが全部言ってくださったので、ちょっと違う角度で言うと、
小一の壁で私の場合は転勤だったり病気だったり、保育園に入れないとか色々な問題はあったんですけれども、
そういえば自分ずっと働き方変えたかったんだなっていうのは、
実は小一の壁問わず思っていたんですよね。
その時からずっとやってたのが、書くことで、
私ジャーナリングを教えたりとか習慣にしてるんですけど、
わりと子どもの小一の壁関係なく、子どもたちが小さい頃に、
もっとこういう働き方をしたいとか、理想の1日を書いた時に、
今とは結構かけ離れてるなみたいなことを何度か思ったことがあって、
結果的に、わりと今書いたことをそのまま叶ってるんですよね。
対策的なところはもちろんなんですけど、
自分がどうしたいのかとか、そういうところを書いたりとか、
誰かに話したりとかして、制度に飲み込まれないっていうか、
自分の本当にやりたいことがあれば、
変えるチャンスにもきっかけにもなると思うので、
そういうところをちょっと考えてみるのもいいんじゃないかなって思ったので、
めっちゃ時間かけて考えました。
私も子どもが小一になるタイミングとかではなくて、
ずっと週4で会社員になりたいっていうのを書いてたことがあって、
それが多分育休から復帰した直後ぐらいで、
これで働き続けるのしんどいぞと思った時に、
会社員でも週3日ぐらい休み欲しいなっていうのをずっと書いてて、
それが一つそうは言ってもなかなか変えるきっかけってなかったのが、
子どもが小学校上がるしみたいなのが後押ししてくれたところもあるので、
どうしても子どもに合わせて働き方を変えざるを得ないので、
女性側が多かったりとか、男女問わずやっぱり子さんに合わせて変えなきゃいけない
というのがネガティブにもなってしまうことももちろんあると思うんだけど、
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それだけではなく働き方を見直すいいきっかけにもなるとは思っていて、
悪いことばかりではないと思えると少し気持ちが落ち着くというか、
気持ちが暗くならずに済むのかなと思うので、
せよりさんがおっしゃった通り、自分がどうしたいかっていうのも
大事なポイントだなって聞いてて思いました。
そうですよね、子どもの生活環境とかペースが変わることによって、
自分も見直すチャンスをもらえているみたいないい側面もあると思うので、
ぜひお聞きいただいている皆さんは、
自分がどうしたいのかみたいなところも踏まえて考えることと、
あとは実践的な見学に行くというところはちょいちょいやってみたりとか、
役所に電話したりとかしてみてもいいんじゃないかなというふうに思いました。
もうめっちゃいい話、ありがとうございます。
ありがとうございます、こちらこそ。
まだまだ話したりたいので、また。
第二弾やります。今度は私のチャンネルでやりましょうね。
最後にまるゆりさんからお知らせとかあれば、
よかったら宣伝的なことあればお願いします。
ありがとうございます。
私の方では、毎月22日にスタイフで英語を話そうという
イングリッシュチャレンジで、通称ECDという企画を
私の方で主催運営をしていまして、
私の個人チャンネルとは別にECDの公式チャンネル、
ハローECD英語でつながるラジオというチャンネルも今あるんですけれども、
22日ちょっと先週も来たので、
次は7月の22日なんですが、
どなたでも参加できて英語を一言話せばOKというような、
誰でも英語が苦手な方も気軽に参加できるようなイベントですので、
もし英語をこれから話せるようになりたいとか、
英語が興味あるという方がいらっしゃったら、
ぜひチェックいただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
お子さんと一緒に話してみるというのも楽しそうですね。
そういう方もいらっしゃるので、
ちょうど夏休みなので、お子さんと一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。
気になる方はECDと検索して、22日ですね、毎月。
よかったらイベントに参加してみてください。
私もせっつながら1つお伝えさせていただいてもいいですか。
さっきちょっと私は書くのが好きとか習慣にしているとか、
小一の壁も実はそれで乗り越えてきたかもみたいな話をちょっとさせてもらったんですけれども、
そうはいえ、ちょっと自分一人だと書くきっかけがないというお声をたくさんいただいているので、
来週の6月30日月曜日から平日5日間、7月1、2、3、4かな?の金曜日まで、
ジャーナリング5daysチャレンジになるものを挑戦してみようかなというふうに思っております。
あとここで初出しなので、まだ中身決まってないところもあるんですけれども、
この企画は完全無料で、このスタンダーFMのライブ機能、今使っている機能を使って、
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みんなで一緒にジャーナリングしませんか?というようなことをやりたいと思っています。
毎日お昼12時頃にその期間内は毎日違ったテーマを出して、みんなで書いて、
ライブのコメント機能を使ってシェアするのをやっていきたいと思ってまして、
なかなか毎日参加するのも難しいと思うので、申し込みとかも大変だから、
そういうの取っ払って毎日ライブやってみようかなというふうに思っております。
また放送でお会いしましょう。
やるのでマリエリさんもよかったら、ぜひ参加させてください。
以前にポジブの方限定でスタイフのライブ機能を使って、朝の時間帯にジャーナリングをやってくださったことがありましたよね。
あれがすごくよかったので、またお昼休みということで、ぜひ都合のつく日に参加させてください。
ありがとうございます。また詳しくは放送しますので、聞いてくださっている方はぜひスタイフをフォローしていただけるととても嬉しいのと、
あと宣伝ばっかりになっちゃうんですけど、7月中には前回満席をいただいたジャーナリングの始め方講座の申し込みを
受け付け開始しようかなというふうに思っておりますので、
もうちょっと実践的に書いて整理したいという方は、ぜひインスタの方でも案内をしておりますので、
本文に載せておこうかなと思いますので、フォローしてご案内をお待ちください。
ありがとうございます。お聞きいただいた皆さん長い時間でしたが、ありがとうございました。
はい、ぜひマレーリさんのまるっと大人のときめく暮らしラジオですよ。
ありがとうございます。そうですね。
そうきどきこそだってネタも話してたり、あと自分自身の働き方の話もしているので、
興味があったらぜひ聞きに来ていただけると嬉しいです。
はい、そちらもぜひ皆さん遊びに行ってください。
では今日マレーリさん本当に貴重な時間ありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
皆さんもありがとうございました。
はい、ではこちらで失礼します。
失礼します。