プランナーのインプットのカオス
近藤です。海本です。しおこん部です。
もう一回やったほうがいいですか?
こういう日も?
こういう日も。
私がなんか、あれですね、っていうのがちょっと、なんかどうしても癖になっちゃって、緊張してるんですよね。
私、普段そんな聞き返すことないから、なんかやっちゃいますよね。
そうなんですよ。そう、なんか自分の話し方を客観的に聞くタイミングがあんまりなかったので、
なんかこれきっかけで、なんかすごい、自分ってこういう口癖なんだとか。
わかります。
めっちゃ散るなって、これを聞いて思いました。私、海本さんめっちゃまとめてくれるタイプ。
いや、そうです。でもなんか、私もこの企画かじり虫聞いてたら、なんかその、意外と私と近藤さんもあっちゃこっちゃ話が行く感じで、
確かに。はい。
なんかそういうところは、なんだろう、女子会っぽい感じ。
キャッキャして。
思いました。
まあいっか、みたいな。
もうそっちに行くみたいな。
確かに。
感じがあるなと。
その流れはめっちゃありますからね。
思います。
今日はなんか私が、プランナーあるあるだと思うんですけど、日頃インプットをするじゃないですか。
XとTikTokの利用法
その仕事中だけじゃなくて、たぶん24時間インプットを自然にする体になってしまってると思うんですけど、
なんか最適なインプットのまとめ方をいまいち模索してて、
確かに。
一番プランナーとして身近な近藤さんはどうしてるのかっていうのを聞きたいなと思って。
そうですね。いや、私もめちゃくちゃ人に期待ぐらい。
いや、そうですよね。
あるんですけど、一旦話すと、もうでも歩いてるだけでめちゃくちゃ情報量多いじゃないですか。
だから、なんかどっちかっていうと、インプット、X見たらめっちゃ広告出てくるし、TikTok見ても広告出てくるしみたいな感じなんで、
どっちかっていうと、これ自分がやらなそうだなとか、自分の発想じゃなさそうだな、自分と遠いものとかをなるべく保存しとくみたいな感じにはしてます。
なんで、気になったものを保存するみたいな。その時に見なくてもいいから、ためとくっていうのは結構マストでやってますね。
保存場所は統一してますか?
いや、全然統一してなくて、でも基本私、全ての情報はXにまとまっているっていう謎の思い込みがあるので、Xの保存ボタンでめちゃくちゃ保存してます。
ニュースとかもあるし、バズも撮れるし。
一応そのXも、企画の情報収集用のXと、あと自分で情報発信するXと、あとなんか、私無意識に子どもの投稿めちゃめちゃ見ちゃうので、そこら辺でちょっと分けて、アルゴリズムでめちゃくちゃ最適化されちゃうので、
それで広告のやつはなるべく、おすすめの広告だけが上がってくるようにみたいなのはやってますね。
確かに、X最近アルゴリズムめっちゃ強くなって、ここ最近すごいですよね。
そう、なんで、あれですよ。結構自分が広告をローンチした後も、なんかね、Xでそれを10回ぐらい、そのブランドのタイトルとか商品のタイトル検索すると、逆にそれの発話がめちゃくちゃ見れるようになるんで。
確かに分かります。助かるところもありました。
そうですよね。
ハッシュタグついてなくても流れてきてくれて。
そう、ハッシュタグでしか拾えないと思ってたけど、そうじゃない、何だったらそのキーワードもそんなないものが勝手にアルゴリズムで上がってくる。あれ怖いですよね。
いや、すごいですよね。
何で上がってくるの。
なんか、X、TikTokって割とそういうところ強いイメージあったんですけど、最近Xもそういう感じになってきて。
そうですね。
仕事目線でいうとすごいありがたい。
めっちゃありがたい。
UGC探すときにめっちゃありがたいと思いながら。
これに対してみんなどういうリアクションしてくれてるんだろうみたいなのがめっちゃありますね。
なんかTikTokは逆に広告でダウンロードできないの多かったりするじゃないですか。
結構ダウンロードするんですけど、私なんか気になったのは。
画面収録とかダウンロードしておいて、どっちかっていうとTikTokは演出を見るみたいな感じかなと思うので。
TikTokの気になったコンテンツはノーションとかで貼っておくだけですけど。
それは貯めたりはしてますけど。
確かに。
演出はあれですか、縦型ならではみたいな。
そうですね。いわゆるUGCっぽさみたいなところはすぐ検索できるんですけど。
過去の例えばしずる文学とか、あと綾鷹のやつとかもそうだと思うんですけど。
保存と情報収集の工夫
広告とUGCの中間みたいなのをうまくやってるクリエイティブって結構アイディア勝負だと思うので。
そういうのはマジで参考にしたいので、めちゃくちゃ画面収録したり保存したりしてます。
確かに。TikTok画面収録しておかないと気づいたら消えちゃう。
そうなんですよ。結構消えちゃうのと、あとアカウント投稿してないクライアントさんが結構多いので消えちゃうから、それは保存しておきたいなと思うんですけど。
確かに。
企画関係ないですけど、三本さんとか特にワンメディアのメンバーとか美容の知識、どこからインプットするんですか?
でもそれこそ好きなんで、私もアカウント分けてて、仕事、実名でやってるアカウントと美容でやってるアカウント。
そうすると勝手に流れてきたりとか。
あと私美容で言うと、なんかいろんな人のポーチの中身とか、毎日メイクとか、自分と近い年齢の人じゃなくて、めっちゃギャルとか、めっちゃ中学生とか。
めっちゃ中学生。
間違えました。
中学生の子とかが何使ってるかも知りたかったりとかするんで、めっちゃ見ます。なんかマンバギャルのとか見たりする時あります。
それ自分が使うとかじゃなくて、その価値観を知りたいってことですか?
そうです。何を使ってるのかなとか思うと、やっぱコスメもその界隈で人気なコスメとかブランドがあって、
なんか普通にトレンドなのは韓国コスメだけど、なんかオシャレなアパレル女子はこのブランドのこれを使ってるとかが分かったりとか、
その濃いメイクをするギャルは落ちないコスメとしてこれをここに使ってるとか、なんかそういうのが分かるんで、
メイクに関してはほんといろんな人を、割とみんなメイクするメンズも含めてになったんで、
なんかそういうのを見るとリアルを知れるんで、そこからなんか調べたりします。
確かに。
私、やっぱそうですね。興味ないと徹底的に情報入ってこない。
いや、ほんとにそうです。
興味ないわけではない気がするんですけど、やっぱその美容情報が周りから全然、ほんとに情報源、
美本さんとか本口さんとか代表さんとか坂井さん、何使ってるの、ほんとにちょっとポーチならちらってみて、買うね。
確かにいますけど。
でも私も、ワンメディア入ってから、自分ではあんまそのネタ系の人とかも見なくて、
そういう人を見なくて、ほんとに多分、なんですか、ナイトルーティーンとか、
Vlogとか、ポーチの仲見みたいなのばっかりなんですよね、自分のタイムライン。
なんで知らないクリエイターの人とかいっぱいいました。
ワンメディアだとなんかめっちゃ王道で名前が出てくる人だけど、誰だと思ったら全然100万人とか超えてて、
おお、みたいなことめっちゃありましたね。
そばゆーさんとか、たくみさんとか。
顔は見たことある、バズった動画とか流れてくるんですけど、やっぱ自分の趣味志向じゃない動画なんで、
名前とかまで見なかったりすると、この人がそうなのか、みたいなのは結構ありました。
そうですよね。
確かにワンメディア、エンタメ系の人とか結構注目してますもんね。
結構多いですね。
そういう人の、ちょっと押し勝つ要素があるというか、エンタメってその人の技術がないと成立しない系の人が多いから。
コント系とか。
そうですね。
多いなって思いましたね。
最近だと、それからさん。
私も実は知らなかったんですけど。
メンバーから教えてもらって、ご一緒したらめちゃくちゃ反響があったっていうクリエイターさんもいたりするので、
エンタメ系は一生すごいですね。
注目だな。マクドナルドも最近ネタ系のTikTokの人をTikTokで使ってて、それめっちゃバズってて。
え、なんかあれじゃないんですか。ニコニコ系の人とか。
いや、もうTikTok。もう完全にTikTokで。
私も普通にアカウントだと思ったらMACのアカウントで、おーってなって。
あ、稲妻サンダーボルト。
あー、はいはいはい。
これロゴも一個もついてなくて、でもMACから投稿されてて。
あー、見たな、これ。
本当にこれは騙されて、いい意味で騙されて。
これ、あれですよね、なんかあの、なんだっけな。普通の芸人さん?
あ、これ芸人さんなんです。
あれTikTokerなのかな。
でもそうTikTokの人、あるあるのとかエンタメのクリエイターさんだと思ったら、芸人の時めっちゃあって。
確かに。
この稲妻サンダーボルトさんのMACのやつはあれですよね、なんかすご技感がありますね。
同時に前後しゃべるみたいな。
ネタっぽい感じ。
ありますよね。
確かに。
これ私もなんかすごすぎて見ちゃいます。
見ちゃいますよね。
でも確かにMACとは気づかないで終わっちゃうこともありそうで。
なのでやっぱこういうネタ系、チェックしないとなと思って。
そうですね、ワンメディアのプランナーだと結構キャスティングのアイディアとかも求められたりしますよね。
します。
そこもなんかサボれない、サボれないって言うとあれですけど、サボれないなと思いながら。
インプットみたいなのに言うと、インスタだと、私インスタは一番綺麗にできてて保存のフォルダ分けちゃんとして。
なんか美容とか、自分のネイルとか髪型とかもあるんですけど、お仕事したい人リストみたいなのにとりあえずぶっこむみたいなのができてて。
私もTikTokはもうひたすら保存ボタンですよね。
そうですよね。
保存ボタンか画面収録で。
でもなんか保存ボタンで比較的、そうそうこのクリエイティブみたいになったり。
ルール決めとけば自分で見返した時に仕事用なんだって思います。
そうなんです。それで見てることが多い。
あとはあれだ、今思い出しましたけど、めちゃくちゃPinterest使ってました。
よく考えたら。
私なんかその、プランニングする時に結構ショート動画とか特にビジュアルのイメージとか結構具体なものがないと、
クライアントさんにも伝わらなかったりチームにも伝わらなかったりするので、
そこのビジュアルを結構具体化なるべくするようにしたいなとは思ってて。
っていうのを始めたらPinterestマジ便利みたいな。
これなんか多分私史上一番まとまってるんですよ。
でもこれあれ全然ですけど。
でもすごいフォルダ分けです。
私フォルダ分けとか絶対できないんですけど。
唯一このPinterestはピンするだけなんで。
じゃあやりやすくて。
でも確かにビジュアルはもうPinterestで私も調べるけど保存はあんま使ってないんですけど。
これいいでしょ。
これなんかその自分が趣味趣向が合う人をフォローすればその人のこんな感じのフォルダも見れるんで。
フォルダも見れるのめっちゃいいですね。
私自分のPinterestにフォロワーが3人いるんですよ。
え、すごい。
注目されている近藤さんの保存が。
これしかもPinterestもちょっと面白いのが、私が参考にしている人をフォローしたんですよ。
そしたらフォローが返ってきたっていうなんか。
まさかのフォロー返し文化がPinterestにも存在していてちょっと私は感動しました。
お互いいいと思ってフォローして。
確かに。だから私意外とクローズドなプラットフォームに保存している。
Pinterestも意外とやってる人少ないじゃないですか。
あんまり。
あとはコピーライティング的なものは全部タンブラーでやってます。
なんか思いついたこととか日常でちょっとこうクスッとしたこととか。
私なんか結果ポエマーなんですか。
はいはい。
そうなんですね。発見するとポエムしたくなっちゃうので。
でもそれをXに投稿するのは辛いし。
で言うともうタンブラーで本当にポエマーたちだけで集まってるフォロー。
違いますよ。チャンネルはないんですけど。
ポエマーの友達同士でフォローし合ってて。
えーすごい。
で、3人ぐらいです。
プランナーの日常
3人たちだけに公開されるポエムタンブラーがあって。
えー。使ったことないですタンブラー。
本当ですか。
どういうXみたいな感じですか。
でもそうですね、タンブラーは。
なんかちょっと痛いのが見えちゃったら辛いですけど。
でもこういう感じで。
ちょっと開けちゃって。
これか。
薄めで見ます。
あ、そうです。薄めで。でもこういうやつです。
あースレッツみたいな。
そうかも。で、これは全部なんか友達の。
あータイムラインがあって。
そうです。
確かに。決めとかないと。でもいいですね。
そうなの。
分かります。私もメモ帳に一生、あのiPhoneのも。
分かります。私メモ帳にも昔書いてた。
なんかこの間、容量がありませんみたいなの出てきて。
えーついに。
なんだと思ったらメモ帳がめちゃめちゃ多くて。
えー。
コピーライターそうしようと思って。
確かに。でも分かる。私もタンブラーだなって思う前はずっとiPhoneのメモ帳をやってました。
いや、結局楽だなって。開かなくても。Wi-Fiなくてもいけるっていう。
すごい今、あのiPhoneの2000、何年だ。2019年の自分のメモ帳を見たら、提出前のチェック項目とかがありました。
すごい。
映像チェック。尺の確認。1フレーズずつ動画のノイズ確認。
わーすごい。
音声の確認。出演者のしゃべりとテラップの整合性。
めちゃめちゃ基本だな。
単語系が多い。
ドラマのセリフとか。
あー。
ラジオも。
それをいいと思ったセリフを記録したり。
いいと思ったセリフとか。
あとセブンルールとか好きだったんですよ。セブンルールの。
はいはい。
セブンルール好きだったんですよ。テレビの。
好きとかあるんですね。
なんかワードがいいなと思って。
コピーライトとかがいいな。
あとなんか元気が出るなっていう理由で単純にめっちゃ見てて。
セブンルールとかもしかしたらいつか横浦さんとか。
確かに。でも終わっちゃったんですよ。セブンルール。
アイデアのひらめき
終わっちゃったんだ。
悲しいことに。
何、どこでしたっけやってたの?
どこだっけテレ東?
どっか終わってしまって悲しいです。
確かに。
なんか一時期そのなんかセブンルール系って言うとあれですけど、そういうのめちゃくちゃテレビあった時期ありましたよね。
確かにありましたね。その何ですかお仕事マイルール系。
ああいうの見ちゃうんですよね。
見ちゃいます。
はい。
めっちゃわかります。
アナザースカイとかもそういうのに入ってます。
確かに。
アナザースカイ、アナザースカイちょっとミーム化してますね。
してますよね。ここがXとかで。
ここが私のアナザースカイ。
ちょっと字逆系の。
たまに私はどこだろうなって思うとき思って終わります。
どこにも発表せずに。
確かに。
夢本さんのアナザースカイ気になります。
いやーないなー。
ちょっとまだ見出してない。
ないパターンある。
ひねり出してほしい。
あれですよね、お仕事系で言うとそういえば話また変わりますけど、よごろさんのYouTubeがめちゃめちゃ再生されてて。
家族で見ましたよ。
私も見ました。2,3回見ました。
頭上がらないです。
いやーすごいですね。
すごい。
コメントもポジティブなコメントしかなくてさすがだなと思って。
面白くないですね。
セブンルールっぽさを感じましたあれは。
最後、よごろさんにとって仕事と。
菅氏顔?
流れる?
流れなかった。
ありましたね。
流してほしかったな。
そのままテレビでも流せそうですね。
いけると思います。膨らませて1時間くらいにして。
確かに。
1時間バージョン。
ちょっと落ち込んでるガクトさんと。
写真撮ってましたよね。
抜かれてしまって。
ありますね。
ありますね。
チボトリーチは、でもあれですよね。
ワンメディアに取材来てた。
私あの日、ちょうど取材の日が何故か会社にいなかったんです。
なんで取材されてる様子とか見れなくて。
いました?
いました。
もうずっとよごろさんに密着。
でもその日多分よごろさん打ち合わせめちゃくちゃ入ってて。
そうですよね。
もうなんか話す時間のパタパタみたいなところにカメラついていくみたいな感じで。
すごい日でしたね、あれは。
すっごかったですね。
フルで見ましたけど、一番印象に残ったの筋肉食堂。
知らなかったです。
私よごろさんが筋肉食堂食べてるの。
すごいなんかよごろさんと対局にありそうなイメージだったんですけど、
繋がってるっていう。
いいプロモーションになりそう。
いいですね。あれめっちゃ便利だなって思いました。
SNSでプロモーションしたら。
確かに。
なんかあれですよね。
生活整えたくて、あんまり時間がない忙しい方とかめっちゃ便利です。
栄養バランス整ってるってことですもんね。
確かに確かに。しかも筋肉食堂っていう名前もいいですよね。
いいですね。
カニ味噌的ななんか。
確かに。
ちょっとダサかわみたいな。
でも意味伝わる。ヘルシーそうみたいな。
めっちゃいいネーミング。でも女性に人気みたいなのはもしかしたら伝わりきってないかも。
それがじゃあ、ぜひ。
YouTubeで。
プロモーションをやらせていただいて。
めっちゃいいですね。
お昼か、私も。
そうなんですよね。食生活とか難しいですよね。
私終わってますね。
暗い。
終わってます。食生活は。
うにもとさんあんまお昼食べてるイメージないかな。
コンビニでおにぎり食べるみたいな感じ。
何をいいですか。
私は元気がお出したい時は、高い300円くらいのいくらおにぎりを買います。
そこ変えてるんですか。
全然ご飯で元気をコントロールしなくていい日は昆布食べます。
昆布不動ですよね。
でもなんか最近、てかおにぎり高くて。
昆布でも130円くらいして、もうびっくりして、おにぎり作ろっかなとか思いつつ。
確かに。
おにぎり。
そうなんですよね。私もご飯を、お弁当を自分で用意するみたいな、すごく素敵じゃないですか。
素敵です。
いいなって思うんですけど、家で炊いたご飯を冷凍するとすごいマズくなっちゃうんで。
確かに。
解決したいんですけど。
あるんですかね、なんか。
私はそのまま食べるとあれなんで、鍋の締めとかちょっと味付けて。
やっぱ冷凍食たくなります。
いや、なります。
あれなんで。
そのままお茶碗には、なんかちょっと、うーんみたいな感じになっちゃいます。
ごめんなさいみたいな感じになるから。
感じになっちゃいます。
確かに。
いや、おすすめの、でもあれ、炊飯器の問題じゃないってことですかね。
か、あれなんですかね、もう大抵すぐ冷凍するとか、時間なのか。
あるのか。
えー、ちょっと改善してみよう。
うちはあれです、チップロックのお米用の、なんかあるんですよ。
えー、保存用みたいな。
保存、はい。
それを使ってるんですけど、なんかうまくいかないです。
いや、難しいです。
いや、もう私は自炊すら諦めてます。
確かに冬は鍋で乗り切りましたけど、
いや、そうなんですよね。
これからどうしようって感じですね。
困る。
いや、そうなんです。味玉を一生食べるみたいな。
あー、確かに。
カレーかパスタみたいになってきました。
あー、そうなんですよね。
たまにオムレツだけ。
オムレツだけ添えるみたいな。
いやー、無理ですね。生活はもう諦めてます。
そうですね。
なんか、それ、なんかまた、めちゃくちゃ戻しますけど。
インプットの。
話で言うと、なんか散歩とか結構しようとはしてますよ。
なんか一番最初のポッドキャストかな?とかでもちょっと歩くみたいな話しましたけど、
なんか歩いてる時がやっぱなんか一番、なんて言うんですか。
空気が循環してるっていうか、血液も循環してるし、頭回る感じがして。
確かに。
歩いてる時に考え事をするのが一番いいので。
なんかさっき話した、なんかインプットをするために保存したものとかあるじゃないですか。
そういうのに思いを巡らすのは、基本なんか歩いてる時かもしれないです。
確かに。ちょっと会社で2、3時間考えて煮詰まったら、歩きながら考える。
ちょっと環境を変えると、なんか双方向と、その脳が動くのか、
その2時間何も思い浮かばなかったのに、みたいな時めっちゃありますね。
いや、そうですよね。そうなんだよな。
お風呂と、お風呂のシャワーすごくないですか。
シャワーすごいです。
あれすごいですよね。
シャワーすごいね。
なんか、あれ?みたいな、なんか降りてきたの?
なんかもう夜な夜な、もう無理だ、一回シャワーだけ入るか、みたいになって、なんか入ると、
え?みたいな、めっちゃ思いついちゃったみたいな。
シャワーすごいですね。
あれすごい。でも言いますよね、水回り、なんかアイデアが浮かぶみたいなの聞いたことある。
本当かよって、新人の時思ってましたけど。
いや、本当に。
意外と多いんで、散歩とシャワーは。
シャワー、なんかその、ビジネスプロデューサーの佐々木とかも言ってました。
これ、昨日シャワーの時思いついた。
なんですかね、無神になれるんですかね、一回リセットされるんですかね。
なんですかね、でもなんか頭を濡らすってすごい行為ですよね。
なんか一日の、もうお風呂でしかやっぱ。
確かに。
お風呂かゲリラゴーグルみたく。
確かに。一番リセットになるんですよね。
そうですね。
なんか、昔、昔って言ったあれですけど、朝毎回なんか冷水を浴びようブームがワンメディアで。
あれいなかったかな。
いない。
なんかあったんですよ。
あったんですよ。
仕事の環境
アイスバケットチャレンジみたいなこと。
セルフなんか。
あったんですよ。みんななんか冷水浴びてた時期があって。
朝ですか。
朝です。しかも冬です。
冬、夜もです、ちなみに。
なんで?
なんかその、それを続けると、なんか身体が自発、なんていうか、自家発電できるというか、
なんか自分でポカポカ勝手に温まる、お湯に温めるんじゃ、温められるんじゃなくて、血液の循環でなんか温める、なんか能力が。
えー。
体力感みたいな。なんかよくわかんないけど。
でも冷静に冷たいのを身体が浴びると、温めなきゃってなるってことですよね。
そういうのがあるみたいな話で、みんなで冷水を浴びてた時期があって。
えー。
その時も、確かに冷水浴びると、寝不足でもシャキってするみたいな。
確かに。
その時になんか、自分がめちゃくちゃひらめいてたかで言うと、ちょっと何とも言えないんですけど。
確かに目覚めはいいかもしれないですね。
そうですね。
あとは戦闘とか。
あー、確かに。
確かに。私、最近してないんですけど、ホテルのサブスクみたいなの登録してて。
えー。
ハフっていう、月額3000円くらいでポイントが貯まるみたいな。
で、ポイントのところのホテルに泊まれるみたいなやつで、
なんかたまにアイディア出ししたい時とか、リモートの日とか土日とかに一人保管して、そこで仕事したりするのやってましたね。
あ、いいですね。
なんか作家っぽい。
分かります。私もめっちゃヤバい時ホテル行きます。
ありますよね。
アパです。
でもほんとそういうビジホのちょっとお風呂あるとことか知ってる。
行きますね。一人っていうのが結構大事ですね。
そうですね。
確かに。
場所大事だなって思いますね。
ブレストの重要性
なんか前も少しありましたけど、なんかこうグングンって頭のエンジンが回り始めた時に誰かに止められる心配がないのが散歩とホテルと、確かシャワーとかもそうですよね。
確かに。
隔離空間ですね。
そうですね。大事ですね。一人。やっぱ一人で一回考えてブレストが一番いいなって思いますね。流れとしては。
あれですね。ブレストのタイミングもファミリアとかもそうですけど、なんかやっぱ誰かオーナーがいるというか、全員が同じスタンスでアイディアを持ってこようみたいにすると、なんかちょっとまとまりきらない時がありますよね。
そうですね。客観視してくれる人がいないと。
確かに。
確かに。
いやめっちゃわかります。ブレストも、なんかブレストと言いつつ何もアイディア持ってこないとやっぱブレストにならないですもんね。
いや。
当然ですが。
私インターンで行った地元の広告代理店の2、3年目のクリエイティブの人になんか質問するじゃない。質問ありますか?みたいな時に、どういう人がクリエイティブ向いてると思いますか?みたいな。
いったんなんかムキフムキっていうか、なんかギャルみたいな先輩で。
今日ギャルいっぱいいたしますね。
ムキフムキっていうか、ブレストとかに打ち合わせ持ってこれないんだったらクリエイティブ目指す必要ないよね、みたいな言われたことあって。
なんかそれめっちゃ思い出します、いまだに。
確かに。
それはそうですよね。
なんか目指す資格もないんだ、みたいな。
確かに。
アイディアの種持ってこれないんだったら。
なんかやめた方がいいかもね、みたいななんか言ってて。
みんなインターン生からヒョエーってなって。
一瞬ピリつく。
いやピリつきましたね。
確かに。
いやでもそうですよね。
はい。
何かしら種を持っていって、ブレストで広げる、みたいな。
それ大切ですね。
インプットとか結構あれですよね、人、でも意外とみんなそんななんか意識的にこの時間インプットみたいにやっているプランナーが多いイメージは全然ない。
そうですね。やっぱ日常で見て。
そうですね。
あとなんかやっぱ優秀な人は結構その見て、見ただけで終わらなくて、それをなんかだいぶ分析している人はめちゃくちゃ優秀だなって思う人が多いですね。
確かに。
これどうやって提案したのかみたいなのを分解するとなんかトレーニングになるみたいなのよく言いますもんね。
いやほんとそう。
なんかあれですよね、よく映像独り勝ちみたいな、映像が映像というか広告が作品みたいなテロリミックスとかそうですけど、
ああいうのって逆にどういう提案したんだろうとかすごい、提案時ってすごいアウトプットがないわけじゃないですか。
だからどうやってみんなでここのすごい点を目指して頑張ろうっていう風に載せていったのかとかはめちゃくちゃ気になるクリエイティブとかは。
ありますね。
いやありますね。
なんかオモロ系とかバズ系も思います。
海外事例の影響
そうです、バズ系とかとか思います。
これをどうやって通したの、どうして企業はOKしたんだなどのメッセージでとかは、
なんか正解は分からないんで分からないですけど考えたりすると意外とオモロこういうことなのかなとかはやったりしますよね。
そうですね、確かに。
結構企画書を公開してますみたいなバーナーとか見ちゃいます。
人の企画書が。
私はね、見たいですよね。
見たいですね。だからコンペとかだと、実務だと難しいですけどコンペとか企画書公開してくれるやつあるじゃないですか。
ありますね。
ああいうの見たりとか。
はいはいはい。
なんか昔雑誌ですごい人の企画書みたいな、ブレーンかなんかあってそういうの見たりして。
なんかあれが本当の企画書なのかどうかはちょっと分からないんですけど。
でもなんか、ワンメディアの企画書ってだいぶああいうの見ると独特だなって思いますよね。
私最初びっくりっていうか、なんか変わってるなって思いました。
なんかあれですよね、なんていうんですか、ロジックがすごいというか。
なんか結構クリエイティブの今までの提案書ってやっぱりコンセプト、ワンワードみたいなのにアイディアを詰めてて、
で思考回路順に例えばこうですみたいな、なんですかね、コピーライティングっぽい提案が多いんですけど、
っていうよりかは本当動画の型とか。
そうですね。
なんかそういうのをガチガチに固めて提案してるんだなっていうのが最初の印象でしたね。
たぶんショート動画とかは中身っていうよりかは、どういう型?前も話したみたいな。
そこ勝負がでかいから、どういう提案書になるんだなって思う。
私もワンメディアでここ1,2年で、かつ他の企画書とか見ながらすごい思うんですけど、
なんかやっぱプランナーの進行調っていうか、っていうとやっぱそのコンセプト提案みたいなのとかやっぱりやりたいです。
確かに。なんかあれでわかってもらった時の嬉しさが、なんかすごいよくわかりましたみたいな。
なんかフィードバックとかもらえると、よかったみたいな。嬉しいみたいな気持ちになりますね。
確かに。いやーいいですね。そういう提案やりたいな。
そうですね。なんかあんまりないけど。
最近そうですね。
いずれやりたいですね。
ワードとかもやりますもんね。
確かに。なんか他の事例の話とかで言うと、まさに今日とかもこの後プランナーチームで集まって、
グローバルの事例をひたすら眺めようの回もやったり。
そうですね。インプットの回ですね。
そうですね。
海外の事例はすごいですね。
いやーすごいです。
高い書いちゃってますからね。
なんかよく日本のそういう事例と書を取ったやつでも、海外のやつと全然違うなって。
日本のやつって結構メッセージ込めるんですけど、海外のやつって言葉がなくても伝わる。
そうですね。ワンメッセージで。
ワンバーバル系の多いですよね。
やる系が多いんで、こういうとこにも国の違いが出るんだなっていつも思います。
結構ユーモアというかそっち重視ですね。
本当に一つの課題をどうクリエイティブにするかみたいな感じが多いイメージありますね。
確かに。
なんかあれらしいですよ。数値の結果めちゃくちゃ多いじゃないですか。
結果として今、人を笑わせるとかクスッとできるかみたいなところの評価軸が、
結果としてめちゃ購入以降とか予約以降につながるみたいなのが徐々に数値で証明されてるらしい。
機能訴求じゃなくて、クスッとしたみたいな経験の方が実は買うみたいなところにつながるっていうのが、
感情への訴求
証明されてるよってこの間何かの勉強会で誰かが言ってました。
結局そうですよね。情緒に訴えられると好きになるみたいなの結構大事だなって思いますね。
ここら辺はまたプロモーションのゴールは何なのかみたいな話になってくる気はするんですが、
そろそろお時間でしょうかね。
そうですね。
じゃあまた海本さんのちょっと抑え目なお話が。
では締めに。
番組の評価とフォローお願いします。
番組への感想ご意見などあればぜひ概要文にあるフォームからお送りください。
あとXでハッシュタグ企画かじり飯で感想をつぶやいていただけたらチームで毎日チェックいたしますのでぜひお願いします。
じゃあ今日はインプットのお話ということでありがとうございました。
