2022-12-12 12:15

聞くだけ!気になる今日の経済ニュース 12月12日

本日、日経新聞休刊日。経済雑誌の記事から引用しました。

週刊東洋経済が株の特集をやっていたので、そちらからです。

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はい、こんばんは。12月12日、月曜日。 今日の経済ニュースですね。
やりたいと思います。 僕は、スターカーの講師をやっているしんさんと申します。
よろしくお願いします。 まだ、ボットキャストを始めて間がないぐらいなんで、ぽつぽつ、たどたどしくやっていっている感じです。
ぜひよろしくお願いします。 毎日ね、経済ニュースを
やっております。もしよかったら、 また聞きに来てくださいね、という感じです。
今日、本日、12月12日は休館日ですね。
なのでちょっと、東洋経済の記事が株の特集をやっていたので、株式投資ですね。
まあまあ面白かったので、ちょっとこちらの方行ってみようかな、と いうことです。で、まず
来年の定房ですね。 展望。これ株のことですね。株の、まあ特に国内の株。
東京証券取引所の来年の展望ということでですね。 まあ結構、現時点では強弱が傾向している
ということになっています。強弱っていうのは、強気の人と、弱気の人と、現状維持の人と、ということですね。どんな感じになっているか
言うと、まず弱気派というか、これまずセクター別ですよね。 残念であろうと来年の予想です。
石炭。あ、来年ちょっとあんまり良くないんじゃないかと言われているセクターですね。 石炭、
鉄鋼、水産、これがまああんまり良くないんじゃないかなというふうに言われています。 その次、
現状維持ですよね。まあ今年並みっていうことですよね。 医薬品、科学。
まあ医薬品どうかな。 まあまあ今年とかね、あの
コロナ関連で業界に賑わったような気がするんですけどね。 ファイザーだけかな。
まあでもあんまり良くない。良くないというか現状維持ですよね。 で、
来年有望なのは保険ですよね。 生命保険とか損害保険とかっていうことですよ。
で、金属ですよね。
で、サービス。これがいいのかなと言われています。まあちょっとね、後で出てきますけど、航空機とかそういった関連もありますし、そこに使う金属とか、
あと自動車も当然金属の塊なので、そういうところもあるのかなというふうに言われています。
で、当初としては強弱傾向なんですけれども、その当初の中で、当初というのは東京証券取引所というか、
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日本国内株っていうことですけどね。 大きく伸びるって言われているのはグロース市場。
まあ旧マザーズ、今はプライム、スタンダード、グロースとか区分変更になっているので、グロース市場。
グロース株が8割増益ですよね。1.8倍になるという
言われています。まあもともとね、グロースの株とかは小さいので、小さいというか、プライムのどでかいところに比べると、まあちょっと
小粒なところが多いので、そこが大きく伸ばしてきそうというふうに言われています。
まあそれとあと、夏頃特に良くなかったんでね、株価も下がってましたしね。
ということですね。
次に、まあその中で四季報を見ましょう。まあ東洋経済といえば四季報ですから。
あの分厚いやつ。懐かしいですね。まあ今はね四季報を買わなくても、まあ証券会社のアプリで見れますよと、
タダで。というのはありますけどね。まあ買ってもいいですし、買わなくてもいいですし。
四季報オンラインなんていうのもありますから、まあより詳しく見ていただけたら、
まあ見たいっていう方はそういう四季報オンラインとかでもいいですよね。
日経新聞と四季報です。昔で言うと、株をやろうとしたら日経新聞読みの会社四季報を、
本屋さんで買いに行きの、みたいなそういう感じですよね。で、この4大ポイントって、まあ一応これね東洋経済が言ってるのは、
まず興業積。 続いて後輩等。
そして市場テーマ。で、最後チャートですよね。
っていうようなことです。まあ一つ一つちょっとずつ見ていこうかなというところです。
で、最初に、
興業積株ですよね。四季報のいわゆる情報修正なんていうのはありますね。
情報修正っていうのは、まあ予想が、予想より良いっていうことですよね。
まあ簡単に言うと。で、情報修正でも率と額とあって、まあ率、大きく
情報修正の、まあ率が良い会社、
愛知世紀548に、中国トリオ4617、この4617とかって言ってるのは証券コードですよ。
たかとり6338。
この3社がトップ3っていうことですね。
で、情報修正額っていうところ。あ、率で言うと、まあ倍とかね。
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予想より倍ぐらいになってますよとかっていうことですよ。 額で言うと、
スバル7270。
これは額1000億とかですからね。結構強烈に伸ばしてきてますよね。
で、こまつ6301。額なんでね、どうしてももう元々の売上高が多いところが、ここが入ってきますよね。
さっきの、あるいはグロース資料のところは分母が小さいので、
額はそんなに大きくならないですよね。率が増えたとしても。
で、こまつ6301。
JT2914。ここは配当利回りがもう6.7%とかありますからね。
まあすごいかなっていうところですね。 その他にも、工業石と言うと、最高益更新ですよね。
最高益更新銘柄。
ルネサスエレクトロニクス6723。
2820億円。これは何の会社かというと、社債用半導体。
まあ英国、イギリスの半導体系の会社を買収して、そこも乗っかってきますよ、みたいな感じですよね。
で、2つ目。ルトラファブリックス4235。
ここは21億。まあちょっと小粒メーカー、ルネサスエレクトロニクスとか2800億とかですけど、これ利益の額ですよね。
このウルトラファブリックス。
合成比較。自動車のシートとか、飛行機のシートとか、そういうところに需要が多いみたいです。
伸ばしてくる予定です。
で、3つ目。RSテクノロジー3445。
77億円。シリコンウェハーとかのメーカー。まあシリコンウェハーとかっていうと、
まああれですよ、あの、新月科学とかね、ああいうところがもう世界企業でありますけど、こういう会社もあるのかな。
まあただ、ルネサスエレクトロニクス2820億っていうのが、
まあここから10倍とか数十倍とかってなるよりは、それはこの4235が21億が10倍の200億になる方が可能性としてはあるかもしれないですよね。
あるいは77億か、700億とか。
ひょっとしたらこの辺にダイヤモンドの原石みたいなのが
落ちてるかもしれません。わかんないですよ。全然わかんない。詳しく見てください。
本を買ってね。週刊東洋経済ですよ。その中にいろいろ書いてるんで、詳しく見てください。
で、次のポイント4つあるので、この四季本のポイント、工業石。今までは工業石やってます。次、広範図。
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大型アンド広範図株ですよね。平均2%台ぐらいです。あの当初のグロース、あ、グロースじゃない。
プライムの今平均2%。結構高いらしいんですよこれ。バブル崩壊後。
まあ30年以上経ってますけど、そこでも結構高いところに来てるらしい。平均2%。
で、この大型広範図っていうことになると、このダウノイヌ当初っていうのはね、有名であるらしいです。
で、毎年、ダウっていうのはニューヨークダウのことですよ。ニューヨークダウ30社のうち10名柄。
トップ10の配当を高い会社を買いますよ。で、来年もまたトップ10の配当を高いところを買います。
あの、配当が高いということは株価が低いということにも通じるので。
で、来年になったらちょっとリバランスするような感じですよね。そういうやり方が、まあダウ平均より成績が良くなりますよ。
こういうやり方があるらしいです。まあ割と、何ていうか堅実な投資法かな。
っていうところですね。で、市場、あと、四大ポイントのうち3つ目。市場テーマ。まあここはざっくり行きますけど、来年の日本株の市場テーマっていうと
インバウンドですよね。まず復活ですよね。日本に安いっていう。もう円安だし、物価も安いし、インフレもまあ起きてはいるけど、そんなにアメリカみたいに強烈ではないけど。
っていうところで、どんどん日本に行きたいというところですね。インバウンド。で、そのためには航空機。
まあボーイングっていうのもありますし。で、ボーイング787っていうのは、日本国内の部品が787は3分の1程度使われているということで、日本メーカーですよね。
トーレとかね。あの素材とか、銀属とかさっき出てきた。そういうのを使われています。
あと水素。水素はどこまであれなのかなっていうのがありますけど、まあトヨタ自動車とか、そういうところが
名前としては上がってきてますよ。で、四季報の4大ポイントのうち、最後のポイントチャートですよ。
開催員の見つけた、見つけ方。ゴールデンクロスとか、乖離率とか。まあ割となんていうか、入り口の部分ぐらいですね。ゴールデンクロスなんていうの。
乖離率も、25日線からこれぐらい乖離してとか、200日線からこれぐらい乖離してとかっていうことですね。
あとウーリーシグナルとかっていうのの見方も見ましょう。これは本日発売の
週刊東洋経済の方をご覧いただければという具合に思いまして、今日の
ポッドキャストは、こちらでおしまいということです。
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ありがとうございました。
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