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短時間でサクッと学ぶ半導体 知らないよりは知っていた方がいい知識

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元証券マン・ファイナンシャルプランナーで投資アドバイザーのしんさんです。

短時間でサクッと学べる今日の経済ニュース。


おススメ再生速度1.5~2倍


投資・資産運用のために影響がありそうなニュースを選んでいます。


今日のトピック

・中国、保有米国債が急減!人民元安を阻止のため…?

・家族ができるとコスパ悪すぎ…結婚しない理由!

・驚愕! PCもスマホがなくなる未来!では、どうなる!?

AI自動生成によるタイムスタンプ

中国で米国債、保有14年ぶり、低水準、人民元買い支え説

これが今やもう0.8兆ドル、ということは8000億ドルか、ぐらいまで減ってきてる

なぜ若者は結婚しなくなってしまったのか?大人が意外と知らないシンプルな理由。

結婚と少子高齢化問題

少子化の影響と海外の状況

スマートフォンの未来と新しいデジタル端末

料理とマニュアル動画

スマートガラスの進化

スマートフォンのなくなりとゴーグルの発表

スマートグラスから目の中のコンタクトへの置き換え

指輪型の決済デバイスの登場

近未来のデジタル化の到来

日本の企業の遅れ

AIとの遅れと携帯化への対応

終了のご挨拶



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しんさん プロフィール

 

投資アドバイザー、元証券マン、元デイトレーダー、現役FP。


主な取得資格歴

 

・証券外務員1種

・協会認定FP

・2級FP技能士

・長期積立投資研究会 主宰


講師実績など


現在まで約6000人以上に投資相談を経験。

・上場葬儀会社タイアップセミナー エンディングノートの作り方

・東証一部上場通販会社 女性のためのマネーセミナー

など多数。


【経歴】


高校時代は応援団で団旗持ち。

大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。


そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。


証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。


大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。

ある日は1日150軒の飛び込み訪問、またある日は1日400軒の受話器を手に縛り付けてテレアポ。


シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して退社。

金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。



しかし金融への思いは捨てきれず、後に保険代理店として独立。

「経営者」「税対策」で初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。


本来大好きな相場の道にも手を出す。

相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。


投資信託、株式現物、信用取引、先物、オプション、FX、CFDほぼすべて経験済み。

システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。


子供の誕生時に、路頭に迷う寸前に…

経験を通じて儲けも損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さを痛感。


オフショア香港でヘッジファンドを立ち上げる寸前に挫折も味わう。

日々積立投資の研究と実践を続けている。

サマリー

中国は米国債の保有を減らし続けており、それによって経済ニュースの注目が集まっています。また、日本では出生数の減少により少子高齢化が進んでおり、将来的な人口問題が懸念されています。さらに、2050年代にはスマートフォンの普及率が0%になる可能性が指摘されています。2040年にはスマホは半分になり、2050年にはなくなると予測されています。その代わりにスマートグラスやスマートコンタクトが登場すると予想されています。

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しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナーストリートアカデミーで講師もやってますよ。今日は10月29日日曜日。早速やっていきましょう。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュース。まず一つ目はこちらから。日経新聞から。
中国の米国債保有減少
中国で経営行く米国債。保有14年ぶり低水準。人民元買い支え説。読みます。中国が米国債の保有を減らし続けている。8月末の残高は14年ぶりの低水準となり、足元では減少ペースが早まっている。米金利上昇。債券価格は下落の一因とも見られ、市場では保有額圧縮の背景を探ろうとする。
有力な説は当局主導による中国の通貨人民元の買い支えだ。ということで1.2兆ドルを超えてたんかな。これは10年ぐらい前一番多い時ですよ。まあでも1.2兆ドルを超えてて日本と一位を争ってたみたいな。日本も多いですからね。この米国債の保有。で、これが今やもう0.8兆ドルということは8000億ドルかぐらいまで減ってきてるっていうことになります。
で、アメリカが金利も上がっているところなんですけれども、裏側では中国がいると。こういう説もあるみたいです。で、もうちょっと細かく見ると、まあ財務省データですよね。アメリカの財務省データでは8054億ドル。8月1日で約120兆円。これは13年がピークかな。ここに比べると4割も減ってるっていうことで、まあまあ減ってますよ。
ちなみに日本が保有している正確な額は1兆1060億ドルですからね。まあ2位が中国ですけど、3000億ドルぐらいの差が出てきている。その次はイギリスですよ。英国。これは6000億ドル台なんで、まあちょっと日本はもう中国と比べてもあるいはもうイギリスと比べてもダントツに多いと。そんな感じになってますよ。まあ売りたくても簡単には売れないですけどね。
橋本政権の時も25年くらい前かな。米国債を売りたい。誘惑に駆られることもある。みたいなことを言って、なんか株が急落したりしたことがあるので、そう簡単には売れないですよ。米国債を叩き売るなんていうことになると、まあ宣戦布告じゃないけど、それに近い状態にもなりかねないので。一応同盟国ですからね。売れない。
中国は元が、これ背景にあるのは中国の人民元が安くなってるんですよ。これは今年の頭のあたりは6.4ぐらいだったのが、今実勢でも7.3ぐらいまでに下がってきてるので、まあまあの人民元安。これの防衛ということで売ってるという説ですよ。説。まだはっきりしたことはわからない。説があるっていうことですよ。
まあ米国債というとね、アメリカにはIEPA法案というのがありまして、これは国際緊急経済権限法ということなんですけれども、一番わかりやすい例で言うと、アメリカに戦争を仕掛けるとIEPA法案がまあ発動されて、これでその国が持っているアメリカの国債とか資産、まあ国債をはじめとする資産が凍結されますよ。
アメリカの国債が舞い打ったら無効化される、紙切れになるっていうのがありますから、まあアメリカも怖い国でして。で、この国際緊急経済権限法ということなんですけれども、これ日本のまあ暴力団にも適用されてますから、山口組とかに適用されて、これ銀行口座が凍結されてるのかな。結構アメリカもね、怖い国なんですよ。ここと戦争をやったんです、我が国も。
なのでまあこの中国が米国債を売ってるぞというのは、まあこれは関係ないと思うんですけど、これよりも人民原安を守るためにやってるとは思いながらも、まあ中国さん、結構アメリカの、まあ乗り換えてるかどうなのか、人民原安を守るためなのか、まだ不明ということで、次のニュースに行ってみましょう。
次のニュースは、なぜ若者は結婚しなくなってしまったのか。大人が意外と知らないシンプルな理由。現代ビジネス。読みます。今、日本はどんな国なのか。私たちはどんな時代を生きているのか。
日本という国や日本人の謎や難題に迫る真相。日本の資格が七摺りとヒット中。普段本を読まない人も意外と知らなかった日本の論点視点を知るべく、読み始めている。出生数80万人割りや2070年の総人口は8700万人。
2120年には5000万人以下にまで減るという厳しい将来推計人口も話題になっているということで、この本、読みました。要するに日本の出生数がまず減ってしまっている。出生数というのは赤ちゃんが生まれてくる数ということなんですけれども、
例えば100万人を切ったのは2016年。今から7年前の生まれた赤ちゃんたちは100万人を切ってきましたよということなんですけれども、そこからわずか5年か2022年ですもんね。5年で赤ちゃんは80万人を切ってますから79万何千人ですよね。わずか5年で2割減ってるぞという感じ。
じゃあなぜ減ってるの?というようなこの本で、本というかこの中の章ですね、チャプターが。結婚して産むっていうカップルの数がというよりは、カップル一組あたりの産まれる数、これも多少減ってるんですけど、本当は1.3とかぐらいなんで出生率が減ってるんですけど、主な原因は結婚しないですよっていう、この人たちが増えてるっていうことですよ。
じゃあなんで結婚しないんですか?みたいな内容。特に男性5割、女性4割は別に結婚しなくてもいいかなというふうに思ってるって書いてました。で家族はコスパが悪すぎるっていうことですよね。まあそりゃそうですよ。一人だったらまあ何でも自分のことで使えますよね。
あと面倒見ていろいろ、特に赤ちゃんの時はおむつ変えたりとか、哺乳瓶であげたりとかしような気もしますよ。それはやってっていうことなんですけど、まあそれちょっとしんどいなと思う人たちが今増えてきてるっていうのは確かにまあありますよ。でもまあ自分もやってきましたから。
まあ30代20代ぐらいの時か、確かに結婚しなくていいというよりもまあ今楽しいからそれでいいかなと。自分を振り返ってですよ。そう思っててそれがずるずる言ってたら結婚せずに来てた。まあ今そう考えてる人たちが多いんじゃないかな。
特にねやっぱりさっき言ったような理由によって、あるいはお金も家に入れ、自分はお小遣いせいな。なんでそこまでしてって思う人が多いと。コスパ悪すぎみたいなそういうふうに思ってたら、それはまあ増えないですよね。まあでもこれは個人の自由のような気がしますよ。
人口問題にここから話を戻しますけど、まあやっぱ日本のこの最大の問題点というかね、少子高齢化ですよ。さっき言いました2016年に100万人切れして、2022年は79万何千人ですから、これ段階世代は270万人生まれてますから、もう3分の1どころじゃなくなってるんで、もっと減ってる。
まあ75歳くらいになってきて、どんどん高齢なのでなくなっていく年齢にはなってきたとはいえ、とはいえですよ。そのじゃあ段階の世代ジュニアですよね。段階ジュニアは200万人は生まれてますから、200も数万人生まれてて、そっから比べても80万人なんて半分にもならないので、これこの世代が段階ジュニアとか今50歳の手前ぐらいまで来てるのかな。
20年後70歳の手前ですよ。こっから年金を支えていくっていうことなんで、これ大丈夫かなっていうふうにはちょっと思いますよ。出生数も減ってるし出生率も減ってきたんで、これ結婚しない人もどんどん出てきたとなると日本大変だけど、まあ海外に目を向けると特に韓国はもっと悲惨なんですけど、まあ韓国の方を見ててももうしょうがないので、年金この間の悲惨だと、
まあこれ基礎年金国民年金3割減りますよ的な試算が出てましたけど、それに対して特に対処というか対処的なものとしたら厚生年金から埋めようとしてるんで、これはいかがなものかなと思いながら、これ今動かないと結構大変なるんじゃないかと思って、次のニュースに行ってみましょう。
スマートフォンの未来
最後のニュースは日経新聞から。さよならスマホ2050年に普及率0%。眼球に情報端末1億人の未来図。読みます。日本の人口が1億人を切る2050年代には世界ではスマートフォンがスマートを消して目に情報端末を装着しているかもしれない。
触覚もデジタルで再現され、メタバースで現実のようにスポーツを楽しむことも国内人口の半数を占める見通しのデジタル世代が新しいライフスタイルを生むということで、まあスマホね。今23年じゃないですか。まだでも3分の2ぐらいが普及、もっと普及してると思うけどな65%。
それが2040年に半分ぐらいになって、で2050年にはゼロになります。スマホってなくなるの?みたいなお話。そうなんです。なくなると言ってます。パソコンも今50%普及してますけど2040年には10%になってゼロに。え?なくなるの?みたいな感じです。
じゃあどうなの?何が出てきますか?となるとスマートグラス、VRゴーグルなんかも含めるのかな。要するにメガネ型端末ですよ。メガネをかけるとここに今スマホの画面に現れているような情報が目の前に現れてこれがチカチカピコピコやるわけかなっていうことでこれが2040年には60%50年にはこれも減るんですよ30%。
じゃあこれ置き換わってくるのは何かというとスマートコンタクトです。コンタクトレンズにあの情報が表示されその中でもう出てくるかな。ターミネーターでね歩いてたらもうピコピコやってますよね。あの横の方でデジタルの数字とかが出てきてああいう感じになるのかな。これが2040年ゴールから出てくる。
2050年には70%の普及率ということになってます。振動とかもこのデジタルハブティクスとかっていうのでバーンと揺れるようなやつかな。触ったらっていうのも普及してくるらしい。触覚ですよね。触覚。これ目の中に入るのは視覚です。手触りを確かめられるとかっていうのは触覚。これが2040年あたりから出てきててその前から出てくるのかな。
でも実際ねこの間のメタクエスト。メタ社がフェイスブック社が出しているメタクエスト3。デモ画像を見たけどまあやっぱすごいですよ。これは確かにパソコンがいらなくなる。これ何かっていうとVRゴーグルをイメージしてください。ここにカメラというか穴みたいなが何個か開いてて。
要するに外の景色も見えるか取り込めるか。カメラがついてるのかな。取り込めるか何かで外の景色を見ながらふわっとねモニターとかが浮かび上がったりすることもできるわけですよ。でモニター最大で何面だ。5面とかっていうのが出てくるのかな。
これサービスによりますよ。どのサービスと契約するっていうか使うかによって出てきてサービスによってパソコンのモニター上みたいながいっぱい出てくるわけですよ。そうするとわざわざモニター買わなくていい。この間買ったけどなモニター。これでもメタクエスト何面もモニター目の前に表示させることができて。
しかも例えば3面4面表示させるとしましょう。手でね動かせられるわけ。こっちにちょっとずれてねってこのモニターさん。モニターさんって言わないか。このモニターちょっと邪魔だな。こっちちょっとどいてると。今こっちのモニターみたいだ。手でピッピッとこうね。ピッて言わないか。正面に向けたり横に向けたりできるわけです。
そうすると何かいろんなことをやりながら手元では実際に料理とかしながらでもいいですよ。あるいは何か作業しながらでもいいですよ。この例えば料理です。包丁を使いながらちょっとこの魚の捌き方的な動画を見たい。マニュアル動画見たいぞってなったら目の前で魚の捌き方を流してもらってその通りに捌く。そういうのもできるわけですよ。
もう今来てますから。できますからそういうのが。これがどんどん進化していきそうということですよ。さらにさらにそのスマートグラスもなくなってコンタクトレンズとして中に入るっていう。もうその未来が近くに来そうと。スマホはなくなるというふうに言ってますよ。
誰かアップルの役員か何かが言ってましたけどアップルの最初の直近というか目標はスマートフォンをなくすことって言ってるんでこれは来そうですよ。その代わりアップルは高いゴーグル発表しましたよね。そういうことですよ。スマホが目の前のスマートグラスに置き換わってでゆくゆくは目の中に入るコンタクトに置き換わるのを目指してるっていうことですよ。
ということはアップルウォッチもいらなくなってくるんですよね。目の中にあるので別にあの腕に巻き付けなくてもいいんですよ。アップルウォッチは決済できないじゃんっていうようなお話になりますけど。今もう出始めてるのは出始めてるっていうかもう出てるのは指輪型ですよ。指輪でピッて決済できます。これでおしまいみたいな。
指輪で何か心拍数とったりとかね血流の流れもとったり。近未来がもうすでにこれは来てますからね。日本の企業もデジタル化で遅れようとスマホでも全然遅れようと。スマホで悔しいのはもうiモードなんていうのを日本がやりだしたのに今こんなことになった。このまんまね遅れていた。
今日のお話とはちょっと関係ないところですけどAIでも遅れを取りそうになる。またこの携帯化ですよね。グラスとかコンタクトなんで体に身につけるものでも先を行かれるともう取り返しがつかないぞ。日本の企業さん頑張ってくださいねと思いながらもじゃあ終わっていってみましょう。本日はご視聴どうもありがとうございました。
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