まあおそらくそういうお話でしょう 中毒が多く出るのでなぜ合法化されてるかというと中毒者が多いけども
合法化されているのは ai なんですよね あるある一つの賭けをする業者さんですよこれ
20種類26種類か26種類の指標に基づいて ai が潜在的にリスクのある遊び方をしている お客さんを探しますよ
で50%の人がリスクの高いかけ方を減らしましたみたいな そんなお話ですよこれは詳しくはここには載ってまいないんですけど
夜遅くまでかけたりいろんなかけ方のかな なんか一点張りしてくるとかこれ危ないとか経験が徐々に上がっていくとか
まあそういうのを排除ということですよ 日本もねカジノ ir 4が通過してカジノこれ中毒者を生み出すんじゃないの
っていうお話まあこれは確かにありますよ 日本の舵の方はもあれ正義がありますから
週に何日までとか入場料いくらとかありますからある程度は排除できるかもしれない まあでも中毒になったらどうせねあの
いましてね代表政治の日川さん言ってましたから本読めましたけど結構強烈ですよね お仕事が終わったもう
マカオとか言って何十時間30時間とかぶっ通しでバカらかな やってたとかそういうお話が出てくるのであそこまで熱中できるものなんか
っていう気はしますよで間違いなくビジネスになることはなるんですけどこれを日本 としてはどうするかですよね
どうするかといっても今の法律の立て付けだと刑法で違反してしまうんでできないんです けどね
ただしできないできないでやってるとまたこの地下に潜るというか非合法化の方向 へ走るんでどれがいいかっていうのはありますよ確かに日本のプロ野球なんかも賭けの対象
になってるのでこれは海外でのお話なんですけどどうせ賭けの対象で海外でやられてる ぐらいならもう日本で合法化した方がいいんじゃないっていうようなお話もありますよ
まあこれは確かによそで収益が上げられて日本に全然お金入ってない 来ないよりかは日本に入った方がいいかなというふうには確かに一理あるなと思い
ながらもまあ長い目でこのビジネス 将来的には無視できないビジネスにはなってくると思うんでまあ日本にとってねちょっとお金が
落ちるような感じになったらいいかなと いうことで次のニュースに行ってみましょう次のニュースも日経新聞から
イスラエル侵攻ガザで使用の ai 兵器輸出 戦地を実験場に標的を自動識別民間人犠牲に批判付きず読みます
イスラエルスタートアップ企業がパレスナ自治区 ガザでの戦闘で軍によって使われている製品の輸出を狙っている
実戦経験を生かして人工知能などハイテク軍事技術の精度を高める 先端技術の軍事利用に懸念もあるが
ロシアが侵攻したウクライナと同じ戦場を実験場に開発が進む ということで前 ai でねこのガザでまず
紛争みたいなことをやってますよね 紛争みたいなことっていうか
照射数結構凄まじんですよ3万2千人って言ってるのでこれはウクライナが先月発表した ウクライナ兵の車数が3万人ちょっとぐらい3万1000人で発表してるんでそれと同等ぐらいですよ
ウクライナの場合はもう2年間戦争をやっててそれぐらい これウクライナの兵士だけなんでロシア兵士は何人なくなるかよくわからない
ウクライナが言うには十何万人っていう風にも言ってるし ロシアがでも4万何千人ロシアが言ってる方が近いかもしれないですよまあわかんない
ですけどね なので去年からかな3万数千人というのは結構強烈に多いですよ
ただこのAIですよね戦場でいろんなのをやろうとしますよ これはまず警戒するAI周囲の脅威を分析して警告するっていう
進行をやってますまあもう名前は省きますここ この前に他にもどんなAIか地理情報とか画像で作戦支援しますよとか
この角度で打ったらいいですよとかね ここにこれぐらい打ち込んだら大丈夫ですよ大丈夫って言えないか
まあ良さそうですよとかまあそういうAI 標的を捉えて追跡する照準装置
いろいろ動きますからねこれはドローンに対してもそうですよね かたやドローンに対して通信棒が今ロシアがウクライナに対してやってるようなことですよ
民間人がドローン飛ばしてるんでウクライナ場合ですよ 民間人がまあ昔で言うとこのあのラジコンの操作器
プロポって言いますけどあれあれみたいな感じで民間人がもう祖国のためと立ち上がっ てドローンを動かしていろいろ支援してますけどそれを無力化するために妨害電波
だしてるとかっていうお話もあるのでそれをその妨害をさらに妨害する AI とかこれやってるみたいですよ
人類の佐賀としてこれやっぱりね技術開発戦争 出てきますこれは太平洋戦争の時に例えばですよ例えば
日本が米軍にカンプ無きまでにやられたのはこれはやっぱりねいろんなテクノロジー が途中から出てきてっていうお話ですよ
まあ象徴的なのはレーダーですよね当時日本は電弾と言ってたやつ あれです日本もありましたけどね日本もあったけど全然性能が違ったみたい
レーダーあるいは vt 新刊っていう当たらなくても近くで炸裂するっていうような それで落とされたっていうのはまあありますよ他にもいろいろあるでしょうけど
まあこれはちょっとしたテクノロジーというか大きい大がかりなテクノロジーはそれ 核兵器っていうの使われたんで実際にそういうのからいろいろこれは戦争でしょまず
この新しいテクノロジーが普及する時の環境というかねそういうもんなんですけど まあ戦争とあとまあ下半身の本能的なものと言っときましょう
そういうのとまあそれに感謝が多いかなもう30年前 もっと前か30数年40年ぐらい前かな
なぜ一家に1台ぐらいビデオが普及しましたかビデオテキがってなるともうそういうお話 ですよまあ女性もたくさん聞いてるんでねあまりここでは詳しいお話はやめて
おきますけど技術の進展はこれは効果不効果ですよ それこそね戦争というか軍事と欲望に対するものですよ人間の根源的な欲望に基づくもの
そういうのからが多いかなというそんな感じですよね ただ日本もこれはない方がいいんですけどじゃあもうそういうのはシャットアウトしますよと
日本はもう独自の道行きますよって技術を無視してしまうと いざという時に取り返しのつかないことなりかねないんで
まあ何が行われているかというかは敵が何かをやってきた時に対抗できるぐらいの ものは持っとかないといけないぞとあるいは知識と適応能力ですよねそれぐらいは必要かなと
いうふうには思うんですけどあと今さっき言ったこの ai の技術 当然転用できるので転用というのは平和利用の方ですよ
ai で周囲の脅威を分析し警告みたいなこれありますかこれ何かというと防犯ですよね もあるいは治安の維持とかですよね
あるいは地理情報や画像で作戦支援とかって言ってるのがあるんでこれは渋滞対策とかね あるいは大規模災害の対策とかにも使えるかな
ということですよねまあいずれにしても ai で我々の暮らしが良い方向になったらとそれが 一番いいかなということで最後のニュース行ってみましょう
最後のニュースの日経新聞から工事地下脱デフレの波 全国2.3%バブル依頼の伸び海外勢の投資3割減
読みます国土交通省は26日2024年の工事地下を発表した 全用途の全国平均は前年比2.3%上がり伸び率はバブル期以来33年ぶりの高さだった
株価や賃金に続き土地にも上昇の波が広がり日本は脱デフレの天気を迎える まずね
工事地下何ですかっていうのだけちょっとやっていきましょう せっかくなんでちょっとだけお勉強って言うとおこがましいんですけど情報提供をさせて
いただければという感じですよ まず地下には3つぐらいね公に発表されている地下3つぐらいあります
何かというと今回は工事地下発表されています その他に基準地下路線化路線化もよく聞きますよね
でこれなもう1本に合わせりゃいいかなと個人的に思うんですけど 調査したりがそれぞれ違うわけですよ
今回発表されている工事地下というのは国土交通省ですよね 基準地下は都道府県で路線化というのは国税庁ですよ
路線化が一番多いかな全国32万地点の発表されるんで 路線化は何のために発表されているかというと相続税なんかの算定のためですよ
国土交通省の今回の工事地下は何のために発表されているか まあ当地売買の見やすにしてね
じゃあ都道府県も発表しているわけでこんなの まあWEというか二重行政じゃないのっていう気がしなくもないんですけど