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しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナーストリートアカデミーで更新をやってますよ。今日は4月4日木曜日。早速やっていきましょう。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュース。まず一つ目はこちらから。ブルンバグから。金価格1時2300ドル超え最高値更新。
買われすぎのシグナルも読みます。金スポット価格は4日の取引で1時温州あたり2300ドルを超え最高値を更新した。米連邦準備制度による年内利下げの可能性や中央銀行の継続的な需要が背景にある。
金は1時23004.96ドルまで上昇。その後は前日とほぼ変わらずの水準で取引されている。米連邦準備制度理事会のパウエル議長が前日、年内どこかの時点で利下げを開始するのが適切になる可能性が高いとの認識を改めて示すと投資家に安心感が広がった。
円立ての金価格だと1万1000円台なので当然円安というのもあってこれも最高値券ということになってますよ 1時2300ドル1万1000円この1トロイオンスあたりなんで2300ドルっていうのはまあ1トロイオンスっていうのは
だいたい30グラムぐらいですよ 金価格さっきの円立てのものですよねこれ月足で見てて2010年11年近辺からあの今手元のアプリは見れるんですけど
3000円台ぐらいだったのが今1万1000円ぐらいなんでまぁ4倍ぐらいになってきてるのかな4倍弱かなっていうぐらいに上がってきてますよ
これ理由はいろいろあってまぁさっき言ったFRBのお話とか利下げっていうことですよね あとは中東情勢かなイスラエルがシリアの中のイラン大使館付近を空爆したとか
まあそういうのあってっていうことですよね ただし金ってななかなか我々からすると買いにくいというのは実はあります現物だと消費税
かかってしまうかな買う時にね 買い取りの時も消費税乗っけて買い取ってくれるような気がするのでそうなると
プラマイゼロになりますけどまあそれよりも何よりももっと手っ取り早い方はおそらく 今自分の頭の中であるのはETF買ってしまえっていうことですよネット証券で
GLDっていうニューヨークに上場しているETFがありますから これを買うのが手っ取り早いかもしれないですよ
GLDとS&P500の動きをちょっと見てみたので違いを言っておきましょう これはGLDの登場が2004年の12月かな
ETF GLDっていうETFちょっと横文字が並んできたんで もう一回言いますよETFっていうのは上場型投資信託ですよ
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金の現物を買うのはややめんどくさいので金を買いたい場合ですよ ややめんどくさいのでETF上場型の投資信託によって投資をしましょうとするとしたらっていうお話ですよ
それがGLDっていうゴールドから来てるんでしょうおそらくETFがニューヨークで買えますよ
我々だと今GLDはSBIとか楽天証券で買えるかな200ドルちょいぐらいですよ212ドル
これでもう注文できますけど買いますよね じゃあ仮にS&P500とまあ米国株との比較で例えば2004年12月にGLDが上場しているのでこの時に1万ドル
それぞれGLDかS&P500ですよね 1万ドル買ってたら今いくらみたいなのをちょっと見てみると
GLDの方は4.5倍ぐらい4.5倍ぐらいですよ で株の方は6.4倍S&P500は6.4倍やっぱ株の方がパフォーマンスはいいかな
この約20年ぐらいになりますけどね20年で6倍強ですよ 堅いは4.5倍まあ最高値券なんでねこれはやっぱり逆の動きしやすい
今株も上がって金も上がってっていう状況にはなってるんですけど 例えば2008年のリーマンショックがありました
この時は当然S&P500に投資したらマイナスを食らいますよ この時は2007年が高値つけてたので2009年にかけてだいたい株S&P500が半分になりましたけど
金は逆に上がってるんですよね 2004年12月に1万ドル投資したらこのぐらいの時点はでは倍ほどになってますからね
1万ドル投資したら2万ドルぐらい 株は堅いは下がってるんで1万ドルから見たら3割ぐらい下がってますよ
高値はもうちょっと高値あったんでそこから見たら50%落ちてるということなんで ということは新ニーサでいけるかなこのゴールドはね
確か対象かな 今GLDのアプリで見てるとニーサのところがポチッと押せるようになってたんでニーサで多分買えますよ
ただしこのさっきのブルーンバーグのお話だと高値券の警戒シグナルは出てますよ RSIっていう指標がありましてですね
単金RSIはもう90近くまで行ってるんで簡単にちょっと高値券とも言えなくないので まあご注意くださいというか投資はご自身の判断でお願いしますよと言いながら
このETF GLDそしてニーサで買えますよ みたいなことを言いながら次のニュースに行ってみましょう
次のニュースは日経新聞から 天気予報有料あたり登山特化や頭痛対策も私に必要な情報を1日数十円で読みます
テレビやインターネットなどを見れば無料で確認できる天気予報サービスで自分に合ったより精細な有料情報を求める利用者が増えている
月200円から600円ほどと1日あたり数十円で生活や趣味健康に生かせる気象予測の精度が高まったことでかつては当たらないとも言われた天気予報が進化してきた
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ということで例えばウェザーニュースは300円台ぐらいかな 雨雲レーダーの予想時間を延長現在地に連動した通知などをしてくれますよ
他にも天気.jpライト240円プレミアム550円 山頂までの天気がわかるプレミアムアイリー予報日数の延長など
これ山登りの人かな 登山天気とかって書いてるんだね
ズツールっていうやつかな これ初めて見ましたけど気圧予報の期間を延長記録を集計など
ダウンロード数はねウェザーニュースは4200万ダウンロードとまあまあですよ 登山の分は50万ですけどズツーのやつは1600万とこれもなかなか多いですよ
まあ確かに天気予報うちも湾の散歩があるんで見ますよ ちょっと曇りがちの日とかは行く前にあるいはもう通知してきますよね
雨雲接近情報って言って あー僕は無料のやつですよあのヤフー絡みかなんか無料のあの雨雲レーダー
あれは便利かな自分のいる位置ですよね スマホなんで gps で持って自分がここにいて
まあ家がここにあってっていうことですけどで何分後に雨が降りそうですよっていう あのレーダーですよ雨雲レーダーポチッと押すと予想の雨雲の動きをこう
エデン見せてくれるっていうかアニメーションみたいになってて見せてくれておやばい あと30分で雨で降り出すともう今から散歩だと予定を繰り上げてとかね
いけますよあるいは散歩中でもあそういえば見るの忘れたなぁとこう見て ああもうすぐ売りそうだとかね逆もありますよね
あもうちょっとしてしたら上がりそうなんでじゃあもうちょっと待ってから行こうかと 結構よく当たりますよ
まああるいは他の天気予報では体感温度とかも言ってくれるので 風が冷たかったりしたら気温の割には寒いですよみたいなこれで服装の判断とかも
できますよね 今日からか明日からか f 1日本グランプリかなこれは使い勝手あるな
っていうことですよねまああれは関係者がタイ図見てますけどねあれは結構 何百円じゃなくてもう何百万と専用の契約していると思いますけど雨雲が動いて
こういう予選が始まったらどれぐらいに出したらとかねいつ雨が降りそうとかって 分かるんでこれはレース関係者チーム関係者でとお話ですけど
まあ昔からと比べたら非常に便利になってきたな おそらくこれこういうサービスと今度は ai とかだと結びついて
飲食店の売れ筋とかあるいはスーパーなんかも日によっては あこれはコンビニもうやってるのかな
をやってると思うんですけど ai と天気とあとは近所のあのイベントとか これでお弁当のウェーキ予測とかやってなるべく廃棄物増やさないというか
まあそれやってますかねというのがまあでも当たり前になってくるともうなってるかな っていう感じでまあ便利な世の中になってきたなっていうことで最後のニュース
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続いてみましょう最後のニュースは現代ビジネスからこれはまあコラム的なもんかな 日本の新聞がなくなる日この20年で2000万部激減
みんな気づいている深刻事態 まあコラム的なものなんでねちょっと読んでいきましょう国立社会保障人口問題研究所が最新の
将来推計人口を発表し大きな話題になった たまたまこれこの推計昨日僕も見てました50年後の2070年には総人口が約8700万人
100年後の2120年には5000万人を割るという ただ多くの人が人口減少日本で何が起こるのかを本当の意味では理解していない
そしてどう変わればいいのか明確な答えを持っていない ということでここには新聞のことが全然乗ってませんけどこれ昨日たまたまねこの国立社会保障
人口問題研究所のホームページ僕も行って見てました まだちょっと甘い予想が注意から行為ぐらいだったね
もっと低位に近いような予測で今推移してるんでこれだと効かないというかもっと減る 感じですよ
あるいは減るのがもっと前倒しになりますけどじゃあここで言いたいのは途中ぐらいから出てくるんです
けど日本から全全国氏が消えますよみたいなそういうお話をしてますよ これはまあ地方紙ではすでにも配管
9巻出てきてますよあるいは夕刊をもうやってませんよ っていうのもやってますこれはね2000年
今から20何年前ですよね2000年の時は5370万部 公部数の総数かな
たんですけどこれは全国市とか諸々を含めてかな あったんですけど20年後ですよね2021年の数字になってますけど
3300万部ということは4割近く減ってますよ 2000万部減ってますよっていうことですよね
でさらにさらにですよもう2000万部 4割減ってまあということで6割に乗ってるの6割になってるわけですけど
さらに危機的なのは若い世代が新聞を読まないということになってますよ まだ我々の時は50代ですけどね僕なんてね
学生の時実は新聞読んでましたまあ読むのがなかったっていうのはありますし あとインターネットもなかったんでテレビ見るか新聞読むか雑誌読むか
ぐらいな感じですよ新聞もまあ時々読んでました 本当は最初撮ってなかったんですけど一人暮らしてて
まあ夜なのか夕方なのかそれぐらいの時にピンポン来て何言って開けたら まあもう名前言ってもいいか別に読み売り新聞の兄ちゃんというか関与の兄ちゃんでもう
拝倒しですよもう先輩お願いします入ってくださいよって3ヶ月分ただでいいですから 3ヶ月後に退役してもらってもいいですから
ていうのも渋々こうハンコを渡してポチッポチッポチッと押すわけですよ そうするととりあえず3ヶ月分ぐらいただでそうなってくるとまぁ
なんでもそうというかだいたいそうなんですけど最初の無料試しがあってインターネット じゃないので当時は解約なんてめんどくさいわけですよ新聞社に出ましてもいいですわ
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みたいなお話しないでそうするとやっぱずるずるっと続いていくわけですよ あ何の話あ自分が新聞撮って新聞読んでたっていうお話ですけどねあるいはインターネットも
ないのでさっきましたテレビを見てるわけですよテレビをね で時々ね今晩面白いテレビないかなぁと
この新聞のテレビランですよねこれを見るっていうのもありますよ あるいはもう何でもそうインターネットがないので近所のスーパーのセールはどうかな
みたいですまあ一応一人ぐらいしなんでね 卵1パック100円やってないかな
一時100円でしたっけ 最近200円超えてますけどそういうやつでなんかお刺身でも安くなってないかなまぁなんか
お買い得品ないかなぁと時々自炊してたのでそのために広告を時々見る広告をやっぱり 見るのね
まあ今はほとんど見ないですけど見ないというかもう新聞撮ってないので大体 新聞撮ってないですけどまぁその当時広告見るのもちょっとした楽しみですよ
そういうのがあって撮ってたんですけどあ今は自分撮ってないと言いましたけど実は撮って ます電子版を読んでます日経新聞のお金払って4千何百円ちゃんと
ただしあれ神と一緒に届けてくれるプランもあるんですけど神の日経新聞いりますか いや神はいらないだっていうどうせ捨てるはで邪魔になるだけだし電子だとまあ記事検索できたり
とか保存とかできるたりとかするのと神は邪魔ですよみたいな そんなので電子版のあの神のセットではないですけどね撮ってます今今の自分ですよ
と自分語りをしてしまって恐縮なんですけどでこんな自分が50代ですよ ということでそっから下の人はほとんどね新聞はもう読んでないとか
読んだ経験があるっていうのも40代くらいかな30代後半ぐらいかなかもしれないです まあ会社で新聞撮ってっていうのはあるかもしれないですけどね
昔証券会社ね言ってたんで支店長 部長課長並んでて一人に何冊も新聞が配られるんですよ
その新入社員の頃は新聞がもう何冊も何冊も配られてるんで会社行ったらね 日経事務は当たり前ですよで株式系の新聞も何社もあってあと読売とか朝日とか
じゃあそれをまとめるわけですよ日経 読売朝日株式新聞日刊工業新聞とかあのマニアックな新聞もありますよね
ああいうの支店長のところにガサって部長のところは当然別ですよ回し読みなんて 当時はしてなかったんで別版し新聞台だけで結構お金かかってましたけど今って
どうしてんのかなというふうには思いますよ でもそれも電子でいいんじゃないっていうのはありますけどまぁまぁまぁ
そこらさすがに支店長部長とかぐらいは専用のがこう言ってるでしょうけど でまぁ若い世代読んでないのが危機的っていうことなんですけど
まあそれを言うなら読みごたえあるの書いてくださいよっていうのは思いますよ と新聞社もねあの左翼系を中心にもやりすぎた
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十分やんあれでちゃげでしたよね結局 最終党で人狩りみたいなにしたっていうのはあれは嘘でしたっていうのずっと後になってから
やっと言ったっていうお話朝日新聞ですけど やりすぎたというか日本はそこまで落としめてっていうのも積極的にやってたけど
あれ本当は新聞社なくなってもおかしくないぐらいのインパクトの事件ですよ まあなのでとにかく読みごたえはない政治的に非常に偏ってる
かと言ってるのはまあ別にいいか テレビと違って無料じゃないんでねそれが読みたい人はお金払って読んでください
という世界なんででも4,000円とかまあ5,000ぐらいするのかな5,000近くして ネットフリックス1000いくらですからね
1000いくらぐらい2000ぐらいかな今それネットフリックス見てあのネットフリックス のドラマもあるし映画もあるんですけど結構後波のドキュメンタリーもやってるわけなんですよ
時々見ますよ例えばどんなのかというとマネー系のはいっぱいやってますよね 窓戸事件は追いかけたドキュメンタリーとかこれはネットフリックスとかじゃないと見れないですけど
窓事件っていうのはあの脅迫の詐欺事件がありましてナスダックの元会長のそれを追いかけ たようなやつとかあと第二次世界大戦の白黒映像をカラーにしてとかあるんでそういうの
見ますからね 新聞も何十年後かにはこれどうなって何十年も持つのかなという感じですけど
まあ正しいなくなることの被害当然あるの情報がちょっと入ってこないとか いうのがありますよねあるいは個人発信のデマ情報が飛び交うこれが一番良くないんで
まあ有料な情報があれば我々もちゃんとお金を払いたいなということでじゃあ本日も終わって いってみましょう本日もご静聴どうもありがとうございました