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スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
しかも英語の場合、この発音が正しいみたいなのがあるようでなかったりするよね。
イギリス英語、アメリカ英語とかあるけど、じゃあアメリカ人の英語ってどれが正しいのかみたいなのが。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
アメリカっつってもね、いっぱいあるきそう。
スピーカー 2
そうなんですよ。結構違いますからね。
男子女子とか、おっちゃんおばちゃんとか、じいさん子供とかでまたかなり違うじゃないですか。
結局話せるやつと話せるってしかならんのじゃないかなって思ったりもしつつっていう感じですね。
スピーカー 1
面白いね。なるほど。でもよかったですよ。
スピーカー 2
はい。という感じで戻ってまいりました。
スピーカー 1
じゃあ今日は何やっていくんですか?
スピーカー 2
あれです。お便り紹介の回でございます。
スピーカー 1
なんか久しぶりな気がするね。
スピーカー 2
久しぶりな気がしますね。
今日はね、なんとGoogleフォームの方からもメッセージ頂いてるみたいなんで、そちらもちょっとチェックしていきたいなと思っておりますよ。
じゃあずらずらっといきますね。今回もコウタロウくんが集めてくれたXのポストとGoogleフォームに頂いたメッセージがありますので紹介していきたいと思います。
まずはこちらから、シャープ267番。
子供がトラブルに合わないようにするのはリボ払いであるというエピソードがございました。
俺一回これ聞き直したんですよ。確かにそう言ってました。
スピーカー 1
なんで?なんでリボ払いなんけ?
スピーカー 2
えっと、
不採が溜まっていくっていう。
スピーカー 1
今はちょっと解決できるけど、それずっと解決できんまんま、不のなんかあれが溜まっていくみたいなことか。
なるほどね。根本的に解決にならないからね。
トラブル回避しちゃうと。
スピーカー 2
じゃあこちら行ってみましょう。メッセージ頂いてます。
とばりさん。とばりさんありがとうございます。
はぁ、かわいい。ばりかわいい。なんでそんなにかわいいのか。
トラブル回避の行動があだになる体験。後悔する姿が素直すぎる。
ということでございます。
スピーカー 1
なんかの話をしたんちゃう?
スピーカー 2
これ多分虎之介くんの。
スピーカー 1
なんしたんけ虎之介くん。
スピーカー 2
家に入れんかったっていう。鍵忘れてた。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
ちょっとなんか30分ぐらい外で待ってたみたいな話じゃないですかね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
かわいいって話ですね。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
いやー。ありがとうございます。
スピーカー 2
うん。いいですね。
スピーカー 1
めっちゃかわいいもんな。子供。
スピーカー 2
そうっすよね。
スピーカー 1
ずっとかわいいんよね。なんか。
スピーカー 2
基本かわいいっすよね。
スピーカー 1
ずっとかわいい。なんか小学校に入ったら、かわいくなくなるんじゃないかと思ったけど、全然かわいいわ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんか、違うかわいさやもんな。また。
ちょっとずつかわいさがなんかこう、種類を変えつつ、でもずっとかわいいみたいな感じだった。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
ちなみに、どう変わったっすか?
スピーカー 1
なんか、お前よ、そんな言うようになったの?みたいなかわいさ。
おーお前、そんな言えんかったやねんか、昔まではみたいな。
はいはいはいはい。
なんか、偉そうになんか言うんよ。
うん。
なんか、お母さんもきついときはちゃんと休んだほうが、逆にいいとよ。
ははははは。
スピーカー 2
アドバイス。
スピーカー 1
そうそうそう。
安くてきつかったら、なんもできんかったら、また嫌な気持ちになるもんね、みたいな。
だから、またいろんなことできんくなるやろ、みたいな。
だから、ちゃんと休んだほうがいいとよ、とか言う。
うるせえよ、お前つって。
ははははは。
スピーカー 2
思うやけど、かわいい。
いいっすね、いいっすね。
スピーカー 1
なんか、そうそうそう。
スピーカー 2
ちょっと気遣ってくれてるんですね。
スピーカー 1
そうなんよ。
スピーカー 2
で、地味に正論すもんね。
スピーカー 1
そう、ほんとにそうやっすよ。
多分、なんか習ったんやろね、そういうのを。
YouTubeなのか、学校から誰かから聞いたのかわかんないけど、そういうの多分言ってくるんよね。
うん。
スピーカー 2
いや、面白いな。
うん。
いいな、なんかそれ拾ってくるから面白いっすよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
いやー、とかとか。
はい、というわけで、ほどほどにトラブルに遭うようにしてあげてください、という感じですね。
じゃあ、次行ってみましょう。
シャープ266番、アラビックボーイズというエピソードがございました。
いつもありがとうございます。
SMK4G様からいただいております。
コバさんの若干尖ったネーミングセンスが都合すぎると。
かぶり物系女子とかアラビックボーイとか、心の中で読んじゃうということでございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
かぶり物系女子使ってってください。
スピーカー 1
そうね。
これは学校で出会った。
そうですね。
スピーカー 2
はい。
ムスリムの人たちですね。
いいね、かぶり物系。
いいんですよね。
かぶり物系女子はね、もうほんと、なんかね、いいんですよね。
ひとつのジャンルみたいな。
なんかね、これ、ちょっと言っていいですか。
ひとつの学校みたいなんですよ。
かぶり物系女子界隈って、同じ競技にのっとって、あれしてるじゃないですか。
競技というか、その教えにのっとって、あれしてるじゃないですか。
だから、例えば、マレーシアのムスリムのおばちゃんと、サウジアラビアのムスリムの若い女の子って、必然先輩後輩関係にあるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、なんか、あの辺一体で、ちょっとなんか全体として先輩後輩っていうか、
1個の学園ものの、その本校がおそらくサウジアラビアとかの辺にあって、
で、なんかマレーシアとかは、その文校というか、なんかちょっとそういうノリなんですよ。
スピーカー 1
あー、ちょっとおもしろいね。
うわー、これほかにそういう感覚ないかな。
でもちょっとわかるわ。
うわー、ほかになんかないかな、こういうやつ。
スピーカー 2
ありそうですよね。
スピーカー 1
ありそうやね、ありそうやね。
スピーカー 2
あれも近いですよ、給代と下校もちょっと近い。
スピーカー 1
近いかもね。
ちがう、コミュニティと呼ばれてるやつ全部その様子入ってる気がするな。
なんか、例えば、新型のリスナーとかもちょっとそんな感じある。
目には見えんだけで。
なんかね、1個共通した何かがあって。
で、何やったら、いや俺も最初の方から聞きようと思った。
スピーカー 2
あるあるある。
ディスコードも入っとるけどね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あ、ディスコード入ってないんや、みたいな。
ありそうじゃない、いや知らんけど。
そんな会話聞いたことないけど。
かぶり物系女子のね。
いつもお便り読まれてるSM系ほじさんっすか、みたいな。
マジっすか本物や、みたいな。
あるあるある。
有名俺のこと、全然全然みたいな。
俺ただの一致リスナーやけ、みたいなのありそうじゃない、なんか。
スピーカー 2
たぶんある、たぶんある、実際ある。
スピーカー 1
わからんけど。
スピーカー 2
新型に限らずね。
あれだったら、バンドのファンとかでもありますよね。
スピーカー 1
バンドのファンもありそうやね。
スピーカー 2
新山子さんとかいったりね。
スピーカー 1
お笑いとかいったらね。
大阪時代から普通におっかけしよったし、私、みたいな。
わりそうやし。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
いろいろありそうやね。
スピーカー 2
どこ行ってもあるでしょうね。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですよ。
ありがとうございます。
じゃあ次行きましょう。
268番のエピソード。
主語のサイズ感という話がございました。
西路さんからいただいております。
スピーカー 2
ボケ方みたいなのも違いますよね。
これを笑いにするみたいなのが。
俺なんか一回キューティーハニー見たんですよ。
結構古いアニメじゃないですか。
普通におっぱい揉んでましたね。
俺の奥さんに何すんだとか言いながら。
スピーカー 1
俺の奥さんに何すんだみたいな。
スピーカー 2
奥さんおっぱい揉まれてるんですよ。
すごいよね。
スピーカー 1
すごいでしょ。
むちゃくちゃするよね今考えたら。
スピーカー 2
それだって少女向けのアニメでしょ。
むちゃくちゃですよねよく考えたら。
スピーカー 1
本当に歴史学んでおりますって書いてるけど、古典ラジオのこういう話をよくするわけよ。
じゃあ例えば今の価値観に当てはめて考えたら戦国時代に生きていた武将全員犯罪者やもんね。
確かに。
人ぶっ殺していいわけや。
スピーカー 2
全員犯罪者ですね確かに。
スピーカー 1
でもそう評価してないでしょっていう話だと思うから。
スピーカー 2
そういうことですね。
九州はそういうところです。
スピーカー 1
いや違う違う違う。
危ねえ。
すいませんでした。
スピーカー 2
じゃあ次行ってみましょう。
みけさん。
これみけさんですよね。
もうマイクさんじゃなくてみけさんですよね。
スピーカー 1
みけさんになったんです。
スピーカー 2
みけさんから頂いております。
その人が嫌いは主語デカすぎっていう話めちゃくちゃわかるしその方がいいと思うんですが、
自身の拒絶反応がすごくて難しい。
なるほどね。
あとこれからも人間、ギチカンリスナーネームですね。
人間っていうのはギチカンリスナーたちの名前ですね。
人間好きはこのままでいいんだなと思いました。
スピーカー 1
そうね。
その人が嫌いは主語デカすぎ問題は僕はいろんなところで言ってます。
ですよ。
まあでもむずいよね。
ピンとくるのはね。
ピンとくるっていうかそう思うのがむずいと思う。
スピーカー 2
そうですね。
タグ付けしちゃうというか、
まあ生理的に反応しちゃいますもんね。
なんか嫌なこと言われたからちょっとやっぱりあの人が来るとこうキュッとしちゃうとかね。
スピーカー 1
まあね、それ以上分解するのはむずいもんね。
人間を。
人というものをなんか最初単位に人と思っちゃうのはわかるもんな。
スピーカー 2
そうですよね。
あいつの右腕嫌いとかまあ難しいですよね。
スピーカー 1
難しいもんね。
いや俺この話したっけ、なんか全然ちょっとあれなんやけど、
これってどこまで分解したらこれなみたいな話なんやけど、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
パソコンを買い替えたときに、
パソコンってさ、パソコンとして捨てるんやったらなんかリサイクル料金みたいなのかかるんよ。
うんうんうん。
で、捨てるときになんか業者に取りきってもらったときに、
これリサイクル料金かかりますって言われて、
え、そうなんすか?みたいな。
で、俺からすると、
自作パソコンのいらないパーツを捨てるみたいな感じだったよ。
あーなるほど。
だから箱としてはパソコンなわけ。
でも中身、ケースと電源とあとなんかが入っているみたいな感じ。
え、これパソコンなんすか?
でもだってマザボとかCPUは今入ってなくてみたいな。
でもごめんなさいパソコンなんすよって言って。
え、これじゃあ中全部取ったらパソコンですか?
あ、たぶんみたいな。
じゃあこの中全部取った後、
このアルミを全部バキバキに折ったらこれはパソコンですか?
どこからリサイクル料かかるパソコンで、
どこからがただの鉄の塊の燃えないゴミになるんですか?みたいなことを
いくら聞いてもわからんくて。
スピーカー 2
いやそうっすよね。
スピーカー 1
そりゃわからんよね、その業者の人。
スピーカー 2
そうっすよね。
こっちの感覚からいくと、
マザボとかCPUとかその辺にひも付けたくはなるんですけどね。
スピーカー 1
けどそれっち、人間って脳みそが人間で、
それ以外は人間じゃないって言うのと一緒やね。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
心臓と脳みそが人間なんだって、
心臓と脳みそが乗ってないものは人間じゃないって言うのと同じで、
またちょっと難しいやつ。
それもそれで違うやん。
スピーカー 2
確かに。
死んだ人の髪切ったら死体遺棄になるんすかね?
死体損壊?
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
髪の毛はその人のになるんかな?
スピーカー 2
際どいっすよね。
スピーカー 1
とか。
そうなんよね。
スピーカー 2
とかいう話になってきましたね。
スピーカー 1
話になってくるわけよ。
まあまあみたいな。
まあだから多分この時した話は、
嫌いなものは最小単位で嫌いと思って、
好きなものはめっちゃでかい単位で好きと思ったらいいんじゃない?
って話をしていたのよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だからその人間好きはそこまでいいんじゃないかって話。
スピーカー 2
そうですね。好きなものは好きでいきましょう。
スピーカー 1
って思いますよ。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
では次。
シャープ270番、神になりたいというエピソードがございました。
こちらまたしても戸張さんからいただいております。
いってみましょう。
物体の世界へようこそ。
スピーカー 1
いやいや、物体の世界やったんや、戸張さん。
スピーカー 2
樋口さんがやりたがっていることは、
だいたい通ってきた道です。
工場見学ツアーとかあったら、
物質や生産ラインの特徴まで解説委員をできますよ。
焼き物工場はもうすでに何人か案内済みです。
物体仲間増えるの嬉しい。
スピーカー 1
そうなんよね。
俺、だから一回ちょっと遊びに来たんよね、戸張さんところ。
そういう仕事に関わってるよね、戸張さん。
そうなんよね。
俺、だからこれ収録したのが1ヶ月前ぐらいやん。
で、この回もうほぼ俺がずっと3Dプリンターの話をしよった。
もうね、拍手をかけて今、面白いもんね。
いい感じですか?
本当に面白い。
いっぱい色々作るよ。
スピーカー 2
最近で言うと?
スピーカー 1
最近作るようなのは、テーブルあるやん。
こういうテーブルね。
テーブルにガチャッと付けるアタッチメントで、
電源タップを付けるやつ。
いいっすね。
スピーカー 2
ちょっと地味にあったらいいなをやっちゃう感じなんですね。
スピーカー 1
もちろん100均とかネットで買ったらあると思うよ。
でも完璧にここにはまるものがいいわけ。
ああいうの買ってきたら下に締めて、
差し込んでネジでギュッギュッ締めてアタッチさせるみたいな感じじゃん。
じゃなくてそれ専用でギュッと入れたらガチガチになって動かんみたいな。
バチッとはまってるみたいなやつが無駄なくきっちり。
スピーカー 2
オーダーメイドできたり。
スピーカー 1
オーダーメイドのやつ。
それを作るようになったりとか。
あと最近作ったやつでいうと、スマートキーのうち。
スマートキーで玄関の鍵をガチャガチャッと開けるところを、
アプリでも開けられるようにしてるし、指紋でも開けられるようにしてるんだけど、
それを鍵に両面テープで貼り付けるやつなんよね。
スマートボットっていうメーカーのスマートキーなんだけど、
ただうちのドアの材質が悪いんかなんかで、
何回やっても貼り付かんのよ。
4回ぐらいガシャーンと下に落ちて諦めかけちゃったんやけど、
もうついにこれを設置することができて、3Dプリンターで。
スピーカー 2
ちなみにそれどうやったんすか?
スピーカー 1
ごめんね、マニアックで話して。
鍵のチェーンかけるところあるやん。
要は半開きしかできんようにするやつね。
あれのチェーンかけってさ、ドア側についてるやん。
ノブがついてるドア側についてるやん。
あのチェーンかけにまず金属のプレートを固定して、
そっから下にビューッと出して、
その金属のプレートにスマートキーを固定する。
なるほどなるほど。
でもその下に下ろしてきた金属のプレートがさ、
本当にスマートキーって結構ミリ単位でやらんといけんやん、
その場所を。
それをやるってなったら木材とか金属を買ってきて、
それを加工してぴったり合わせてとかせないけんやん。
それって結構技術いるし難しいやん。
それを3Dプリンターでアタッチメントをプリントアウトして、
金属片をにっかぽつ差し込むだけで付けれるみたいなパーツを開発して。
スピーカー 2
これだけで多分一チャンネルできますよね。
3Dプリンター語りのチャンネル多分一個できますよね。
スピーカー 1
面白いかどうか置いといて、俺の試行錯誤は見えると思う。
めっちゃ試行錯誤したもんね。
スピーカー 2
ちなみにモデリングソフト何使ってるんですか?
Fusion。
うちのスタッフにも一人好きなやつがいて、
もともとロボコンでエンジニアやってたやつなんですね、
高校生の時、ロボコンガチ勢で。
Fusionとかで、その時はFusionじゃないのかな。
CAD系のソフトで作って、3Dプリンターとかじゃないですけど、
金属不作とかからやってた感じのやつなんで。
今の話とか大好物なんです、あいつにとっては。
スピーカー 1
もうね、これ前回も言ったか忘れたけど、
結局3Dプリンター突き詰めていくと、
金属とかに興味が行くようになるわけ。
さっき金属プレートつけたって言ったやん。
これ実は最初は3Dプリンターのフィラメントを使ってやったんよ。
ただ厚みを出すと強度は出るんやけど、
めっちゃ分厚くなってゴテゴテしてちょっと見た目も悪いし、
なんかダサいんよね。
厚くするとビヨンビヨン曲がるから、
固定がしづらいみたいになって。
結局この薄さでガチッと固定するんやったら、
スピーカー 2
金属しかねえみたいな感じになるわけ。
スピーカー 1
金属と3Dプリンターのフィラメントを固定するってなった時に、
どうやって固定するってなったって言っても、
結局ボルトとナットが一番良かったよ。
そう。
なんかね、だから多分フィラメントだけでもダメで、
金属だけでも加工のしづらさとかって。
だから適材適所をきっちり使いこなすことによって実現できたみたいな。
たまらんくてそれが。
スピーカー 2
しかもなんかあれでしょうね、こだわって言ったら、