木工パーソン。
じゃあまず1個目、早速ですけどいきたいと思いますけど。
ブラッシュアップ。木工で例えやすいビジネスパーソン語からいきたいと思います。
ブラッシュアップ多分ね、めちゃくちゃ例えやすくて。
聞いたことありますね。
木工の意味で言うとですね、改善するとか磨きをかけるとかそういった意味です。
例えばこの木工もうちょっとブラッシュアップしようとかっていう風に使われたりします。
例文ね。ということでこれをですね。
ちなみにブラッシュアップ直訳すると研磨するとかになるんですよ。
そうだよね。ブラッシュでアップで上げる。
そうですね。これはもうわかりやすく木工で例えるなら番手上げろってことですね。
番手上げろ。おいちょっと180じゃ足りないから240か320くらいまで。
その辺まで番手上げろっていうことですね。
最初の企画の段階では60番ぐらいで仕上がって。
ワイドベルトサンダーで60番で上がってる状態みたいな。
新たなやつですね。新たなやつから中で仕上げに上げていくって感じ。
もうゴイゴイ削れちゃうからね、60番は。
なのでもうちょっと180、240、320くらいまで番手上げろと。
指紋どころか肉がなくなりますね。
そうですね。ということでまず1個目。
番手を上げる。
ブラッシュアップは番手上げるってこと。
だからブラッシュアップっていう言葉を聞いたら、
番手を成田さんは上げたいんだっていうことを意識っていうか直訳すればいいわけですね。
そうそう。掃除仕上げぐらいまで。もうそろそろ塗装いけるかなぐらいまでは。
塗装1個も手前っていうか完成形1個手前くらいまでやっぱ上げるっていうか。
だから粗い状態から上げるっていうふうに意識しておけばいいですね。
そうですね。そう思っていただければいいんじゃないかと思います。
お願いします。
じゃあ続きまして、ローンチ。
ローンチはこれはね、わからない。ブラッシュアップはギリわからなかったけど。
ローンチはですね、これでもよく出てくるんですけど。
ローンチ出てきますよね。
出てきますよね。
スルーしてました、ローンチ。
これはですね、ざっくり言うと新しい商品とかサービスを提供開始しますっていうのでローンチしましたみたいなのがSNSとかでよく。
この度、我が社ではホニョホニョに関してホニョホニョというアプリをローンチしましたみたいなのが上がったりするんですけど。
これはだから新しいアプリを作ってサービスの提供開始しますみたいな意味ですね。
これをですね、木工に例えると。
これ木工じゃないですけど、新作発表みたいなことですね。
じゃあ新作発表って言ってくれよって思うけどね。
木工作家さんとかが今回の展示企画で新作発表しますみたいなそんなイメージですね。
じゃあまあ逆に今回新しい椅子をローンチしますって言っちゃってもいいわけですね。
いいですね、全然いいと思います。
意識高い木工パーソンの皆さんは今回のスワッティステンで新作ローンチしたのでみたいな。
ローンチしますと。
言ってもらったらいいんじゃないでしょうか。
1回だけ使ってみたら。
新作椅子ローンチします。
ローンチと新作発表結びついてなかったですね。
本当ですか。
もうちょっと違う意味合いの言葉だと思ってましたけど、
新作発表って言ってくれよっておじさんは思いますけども。
そんな感じでしょうか。
もうかなり上がってきました意識が。
意識上がってきましたね。
上がってきました。
続いていきますね。
木工パーソン。
アジェンダ。
アジェンダ言いますけどアジェンダもわからない。
アジェンダ言いますよね。
アジェンダはですね。
ざっくり言うと例えばですけど会議や打ち合わせの進行表だったりとか議題はアジェンダって言ったりします。
例えば使う例とすると会議の時に今日のアジェンダを皆さんと共有したいと思いますみたいな感じで使われたりしますね。
これはですね木工で例えると木取表です。
木取表ね。
木取表ですこれ。
だからこの現在からどこどこ何本取ってどれくらいの規模感で取る何十本取るとかいろいろそういう感じってことですかね。
そうですそうです。
図面とは違うんですよね。
図面でもいいですよ。
図面でもいいですけど例えばですけど今日の仕事何しますかみたいな感じの時に。
じゃあ今日のこの木取表みんな配りますねみたいな。
今日のやるべきことを共有するようなイメージですかね。
そうですね。設計図だと今日終わんないことが多いじゃないですか。
スケジュールだというか設計図だと完成図この家具作る時の完成図みたいな。
なんかアジェンダっていうともうちょっとちっちゃいようなイメージ。
だから俺がシナゴーファンとかランバーのところに書いてるやつだ。
そうそうそれですそれ。
図面の裏とかに。
図面の裏とかに書いてるあれ。
今日はどこまで終わらせて終了にしようみたいな。
そうですね。
あーそういうことなんですね。
なんとなくですね。
じゃあ恐るるに足りないわ。
俺もやってるから。
アジェンダ気取り表だと思ってください。
だからコウクチがアルバイトに今日のアジェンダです。
今日のアジェンダって言って渡せばいいですね。
そうそうそう。そういうことです。
えーもうだいぶ。
だいぶ意識上がってきたんじゃないですか。
意識上がってきましたね。すごい上がってきました。
じゃあ続いてバッファー。
バッファーね。
バッファー。
バッファーは若干わかります。
バッファーわかりますか。
うん。なんだろう。あまりというか。
あーそうですね。
クッションのような余裕みたいな感じのイメージで言いました。バッファー。
もうそのまんまですね。
そのまんまですか。
そのまんまです。正解です。
はい。
意味はですね。余裕とか予備の時間とか資源とかっていうことですね。
だから余裕見とけみたいな。
うんうん。それはだから物に対してとかじゃなくて時間とか資金的なものとか。
そうですね。とか人数とか資金的な。
そうそうそう。だから例えばこのプロジェクトにもうちょっとバッファー持たせて人数入れようかとか。
もうちょっと予算を多めにバッファーで見とこうかみたいな。
深く使われることが多いですね。
だから2700の間口で10ミリのバッファーを取っておこうみたいな。
もうまさにそうです。
クリアランスみたいなイメージですか。
もうまさにまさに。そうですそうです。もう僕が解説するまでもないですね。
じゃあ両側5ミリ5ミリのバッファー取っといてっていう感じですね。
そうですそうです。長さのバッファーちょっと取っといてみたいな。
間口寸法これこれだから現場で全別合わせで切るから10ミリずつバッファー持っといてみたいな。
分かりました。
みたいな感じですね。
これをあえて木工パーソン語で例えるとするならこれは木取り寸法ですね。
木取り寸法。
ですね。
長さに対しても5センチ。5センチバッファー。幅と高さだったら5ミリずつバッファーみたいな感じですね。
もうそんな感じです。厚みは何ミリ余裕を持ってとか仕上がりの寸法に対して厚みは何ミリ余裕を持たせて幅は何ミリ余裕を持たせて長さは何ミリ余裕を持たせてみたいのが木取り寸法だと思うのでバッファーは木取り寸法です。
なんだよ。こんなにビビることないじゃんね。
そうですね。
成田さんにも森岡さんにも。
そうですよ。
じゃあうちらと同じこと話してんだよね。
そうですそうです。基本的にはそうだと思って。
うちらと同じこと話してんのに横文字で話されるからすごいことかと思うじゃん。
まあまあそうですよね。そんな感じですね。
そんな感じ。いやバッファーもOKです。バッファーもOKになってきました。
じゃあ続いてナレッジ。
ナレッジ。ナレッジは知らない。聞いたことあります。ナレッジ。
聞いたことは多分あるんじゃないでしょうか。これは意味で言うと知識とかノウハウとかですね。
っていうのがナレッジって言ったりします。だから例えば使うシーン、社内でこのナレッジちょっとみんなと共有しといてみたいな。
俺一つ言いたいんだけど意識高い人たちは共有したがるよね。
共有したがりますね。
したがるよね。
そうなんですよ。だいたい共有するときに使われます。
だいたい共有したがる。
ビジネスパーソングはだいたい共有するときに使われます。
じゃあナレッジはだから共有できるもんなんだね。
そうですね。共有できるものです。これは木工パーソングで例えるとするならけずろうかい。
けずろうかい。ちょっとごめんなさい。ステップをすっ飛ばした気がしますけど。
これはけずろうかいの人に怒られる可能性がかなりありますけど。これけずろうかいなんじゃないかなと個人的には思います。
だから固有名詞で例えるとしたらけずろうかい。
そういうことです。
だからいろんな知識というかノウハウを共有する。
そうですそうです。句伝的なことも経験も含めて名文化されてないノウハウだったりとかをあの場で共有したりとか。
あと解法あるじゃないですか。ああいうので情報をみんなと共有するとか。
だから俺がYouTubeで見てるちゃんたろきちさんもナレッジを共有してるわけですね。
まさにそうです。ちゃんたろきちさんはもうナレッジの塊だと思ってください。
そうだ。あれがナレッジだ。
あれがナレッジですね。
けずろうかいとかちゃんたろさんとかしょうやんもナレッジを共有してくれてるわけだ。
ナレッジをシェアしてくれてる。
意識高い。
意識高いわけですよ。
はい。わかりました。ナレッジね。
そうなんじゃないかと。
でもしかかり品だったらわかるよね。
しかかり品だったらね。間違いなく誰でもわかりますからね。
誰でもわかりますね。
じゃあ次行ってみましょうか。
次行ってきますか。
次はキャパ。
キャパ。
キャパはわかりますね。
キャパはわかります。
キャパは結構わかりやすいんじゃないですか。
時々なくなるんで。
なくなりますよね。
なくなる。
定期的になくなりますよね。
定期的になくなりますね。
これは能力とか許容量みたいな意味ですね。
人が対応できる許容量とかシステムが対応できる許容量を指すのがキャパですね。
今の仕事ではキャパオーバーだわみたいな時によく使われる単語じゃないでしょうか。
だから四八切りたいけどサブロックまでしか切れないということはキャパオーバーですね。
キャパオーバーですね。プレスに四八が入らないとかそれもキャパオーバーですね。
4メーターもん来ちゃったけどうち8尺までしか入らないしっていう。
それもキャパオーバーですね。
キャパオーバーってことですね。
だから機械とかのこともキャパオーバーって言うし自分の中でキャパオーバー。
多分俺のキャパ三寸角ぐらいしかないんですよ。
ちっちゃい。
ちっちゃいでしょ。
ちっちゃいですね。
キャパ三寸角ぐらいしかないんでそういうことですね。
そういうことですね。
これはだから木工用語で例えるならばこれ定番の大きさですね。
できることの限界。
そうですね。
自分のキャパを知っておくみたいなことですかね。
そういうことですね。
大きいに越したことはないですけどね。
大きい台場処分を兼ねると言いますからね。
でも大きいに越したことはないけどその上が全部道具で散らかってるともうダメだよね。
それはもう花太郎あるあるですね。
自分でキャパ狭めてますからね。
もう新しい作業台の板を出すしかないみたいな感じで。
そうなんですよね。
今三つ目が出ちゃってるからね。
ダメですね。
そうですね。サブロックよりでかいテーブルがあるはずなのに。
そうそうそう。
なぜかそこは全て道具で埋まっているという。
全て道具で埋まってるんですよ。皆さん気を付けてください。
気を付けてください。
特に僕気を付けます。
はい、じゃあ次行ってみましょうか。
じゃあ続いて。
PDCA
これこれこれこれこれこれこれこれ。
アルファベットを並べるやつ。
アルファベットを並べる系ありますね。いろいろ。
ただきっと何かの頭文字ではあるんですよね。
そうですね。ちなみにPDCAはですね。
プランのP、DoのD、チェックのC、アクトのAでPDCAと呼ばれています。
これはですね。意味としては、仕事を進めるためのサイクル。
計画、実行、確認、改善。こういうふうに4つに分けて、これを繰り返し繰り返しやっていくことでブラッシュアップしましょうみたいな。
ブラッシュアップしていくんだね。
海外の人もほうれん草みたいなの好きなんだね。頭文字を取るやつ。
海外の人すごい好きだと思いますよ。そういうの。頭文字取って単語作っちゃうみたいな。
単語作るやつね。
単語大好きなんですよ。
海外的なほうれん草みたいな頭文字を取ったやつがPDCAなんですね。
プラン、Do、チェック、アクト。計画して実行して、計画実行になっちゃうけどでもそれから確認して改善しようっていう言葉が含まれている。
含まれているということですね。やりっぱなしにしないでねみたいな。
だから納品しっぱなしじゃなくて、ちゃんと確認いってダメなとことか改善することがあったらそれちゃんとやってねっていう。
みたいなのを何回も繰り返そうねみたいな。
そのサイクルで。
っていうのはPDCAサイクルと呼ばれますね。
これはですね、木工で例えるならば回転数ですね。
回転数。
PDCAって単語出るときって大体高速に回せっていうときに使われるんですよ。
PDCA高速に回してみたいなときに使われるんで。
PDCAを高速で回してっていうんだ。
って言われたりしますね。
なのでPDCAっていうのは大体早く回すものなので。
PDCAは高速で回すんですね。
そうですね。なので早ければ早くていいんですよ。早ければ早いほどいいので。
だからあれだね。うちの商工版については1と2のスイッチみたいなってことですね。
1は使わなくていいんですよ。2だけ使えっていうこと。
2で回せと。PDCAを回してけっていうことなんですね。
1000番もRPM最大にしてください。
ウィーンって感じですね。
そうですそうです。
インバーターでも。
インバーターいらないですね。
マックスで。
インバーターつけたらインバーターマックスで言ってください。
ルーターも回転数マックスで言ってください。
マックスで。
5とかで言ってください。
5とか。
5とか6とかで言ってください。
怖いからね。ルーターとかね。
大体もうフルテンにすればいいです。
だから意識高い人たちはマックスで回すの好きなんだね。
そういうことですね。低速とかいらないです。
低速じゃなくて高速で行こうみたいな。
そうですそうです。
だから基本的にPDCAは高速で回すものっていう。
そういうことです。低速のグラインダーとかいらないんで。
すぐ焼き入っちゃうね。
すぐ焼き入りますけど低速のグラインダーとかいらないんで。
速さが大事なんで。
水系トイシとかいらないんだね。
いらないですいらないです。
水で冷やしながらとかじゃなくて。
もう水しぶき上げてバンバン飛んでくるぐらい腰に水滴バシバシ当たるぐらい。
これ何かさ俺一生懸命敵を作らないように言ってさこのポッドキャストをやってきたのにさ。
はい。
なんか今日さ意識高い人たちを敵に回してそうな気が。
完全に回しますねこれは。
しますけど。
これはまずいかもしれないですね。
まずいです。
じゃあ早めに次行きましょう。
早めに次行きましょう。
イシュー。
はい。
これはどうですか?
イシューは聞いたことがないんですけどイシューは。
本当ですか?
有名な本あるの知りません?
なんかイシューからあれなんだっけ?
俺有名な本っていうともうハリーポッターしか思いつかないですけどそういうんじゃないですよね。
ビジネス界隈で。
イシューから始めよう。
イシューから始めようっていう有名な本があるんですけどそういうのがビジネス系の本なんですけど。
はい有名なんですね。
有名ですね。
最近のやつですか?
古典ですか?
古典じゃないと思いますけど割と最近じゃないですかね。
イシューから始めよう。
みたいな本がありましてイシューを大事に考えようみたいなのがあるんですよ。
そもそもイシュー何なんだい?
そうイシューが何かっていう。
イシューはですね課題とか問題っていう意味ですね。
より根っこにある部分。
根本的な問題。
そうそう根本的なところ。
を指す。
そうそうそうそう。
そういうことですね。
いやさ、ごめんちょっと挟むけどさ。
はいはい。
当てってさ最近分かるようになってきたなって思ってたんですよ俺。
すっごい見た目が良くて
うんうん。
すっごい綺麗で
うん。
めちゃめちゃ優等生みたいな顔してて
はい。
バンド袖裂いたらグイーンって曲がったことがあって
花太郎のなんか分かった木なんて大したことないなって思いましたね。
当てって分かんないもんですね。
そう。で当てっぽい木。
うん。
これ見るからに当てっぽいと。
うん。
持った感じも重いし
うん。
こうなんか入り方が当てっぽいと。
うんうん。
もう分かっちゃうぞって。
木目の入り方が。
で切ったらさ別に何にもないみたいな。
あのスーッと。
えー。
うんスーッとなんかお母さん思いの良い子だったりとかさ。
なんか。
だからね分かんないっすね。
分かんないっすねー。
だから花太郎の当てはねめちゃめちゃ当てにならない。
当てだけに。
当てだけに当てにならない。
ということで。
あともう一個ぐらいあります。
あーもうこれで。
これでおしまいです。
おしまいですね。
いやーだいぶ分かりましたね。
だいぶ分かりましたかね。
もう全然大丈夫っすよ。
どうですかねこの企画続く。
ビジネス用語というか意識高い用語が駆逐されるまでは。
駆逐される。
我々でもう潰していこうと一個一個。
もう一個一個木工パーソン語で潰していこうということですかね。
そうそうそう。もう潰していこうという感じじゃないですか。
あのー俺今意識高い人たちが聞いてないと思ってこんなこと言ってるんですけどね。
これはやばいですね。波紋を呼ぶかもしれないですね。
そう。いやだからさやっぱり思いやりですよね。
いきなりお客さんにさ月板がどうのとかムクがどうのとかさオイルが売れたのかつっても分かんないじゃんね。
分かんないですねー。
だから業者間とかね話を進めるときはピンポイントの言葉でやった方がさ意思疎通が測れるじゃん。
そうですね。
間違いが少ない。なんかこう丸い感じでお願いします。こうふわーってした感じでって。
何Rで一体取ればいいんだみたいな感じですけど。
感じですけどね。
ここは6Rみたいな。ここも30Rとかね。取っちゃってくださいっていうと分かりますけど。
我々はね分かるけど。
分かんない人がいるので。
そうですね。6Rも30Rも分かんない人がいるんですよ。
でもさよく考えたらさ成田さんとさ誰かが話してたりとかさ森岡さんが話してたりしてさ専門用語が飛び交ってるじゃない。
我々も同じことしてるんですよね。
いやそうなんですよ。
なんかジレンマ?
これほんと気をつけないといけない。
気をつけないといけないですね。
お客さんに対してね我々全く無意識に同じことやってますからね。
やってますよね。だってこのラジオでも同じことやってますよね。
これラジオはもう完全にそうですね。だから木工版の成田さんと森岡さんの対談をしていると思っていただければいいんじゃないですか。
もう訳分からん。
訳分かんない木工パーソン語が飛び交っていて全く解説も説明もしないし。
今ブーメランが飛んできました。
もう完全にブーメランですね。
いやちょっと気をつけないといけないですね。気をつけましょう。
あのー好評だったらまた小口くんが意識高い。
意識高い頭悪そうな解説をするので。
もうさあの俺この間聞いてさパーパスとかさ。
わかんなかったんでパーパスとかいろいろ。僕も拾っとくんで。
わかんないことあったら。
拾っといてください。
今とりあえずパーパス。覚えてるのがパーパスしかない。
でまたちょっとよろしくお願いします。
わかりました。
ということで今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
森の木工科ラジオここまでお聞きいただきましてありがとうございます。
番組への感想質問は概要欄のお便りフォームからお送りいただくか
Xでハッシュタグ森の木工科ラジオで投稿いただければ嬉しいです。
LINEオープンチャットとディスコードを使った番組リスナーコミュニティがあります。
木工関連情報の交換の場としてぜひご利用ください。
また番組への寄付も500円から受け付けておりますので
ぜひご支援いただけますと幸いです。
それでは次回もよろしくお願いいたします。