木工家ウィークの概要
えっとですね、ちょっと皆さんにお伝えしたいことがありまして、これは座ってがまだ終わってない状況で話はしてるんですけども、
ちょっとその先の話で、木工やってる人向けにこういうイベントがあるよという、そういう情報のお知らせですかね。
ちょっとこーぐちくんからいいですか。あれですね、6月に木工家ウィーク名古屋が2025年も開催されるということです。
木工関連のイベントとしたら老舗というか。そうですよね。大御所ですよね。
し、あの規模がでかい。でかい。木工家が主催で、一番多分日本で大きいイベントなんじゃないですか。木工家主催のイベントとしては。
と思います。で、今年で第17回を迎えるそうです。んー。長いですね。長いね。で、毎年6月に名古屋市内で開催されるイベントだそうです。
はい。で、今年は一応ですね、6月1日から15日まで。はい。一応メインの期間が6月6日から8日の3日間だそうです。
で、会場なんですけど、これがですね、名古屋市内のいろんなところで。あ、そうなんだ。開かれるということで、あ、でも一応メインの会場は電気文化会館のギャラリーだそうです。
だから、同時多発的に。そうそう。いろんなところでやってるんだね、木工関連の。そうですね。多分その木工関連の、とか木工家さんが名古屋市内で個展開いたりとか、その期間に合わせて。へー。
そういうのもひっくるめて多分、木工家ウィークということにしてるんだと思います。あ、だからウィークなんですね。多分そうだと思います。はい。違ってたらごめんなさい。僕もなんかね、これ結構なんていうんですか、この規模になると一言で言い表せないというか。あ、概念的な部分。
僕もこれ、正確に説明できるかかなり自信がないんですけど、間違ってたらすいません。修正誰か、訂正をお願いします。いいです。謝るとき僕も一緒に謝りますので大丈夫です。
で、木工家ウィークどんなイベントなのかということなんですけど、一番は木工家の作品の展示があると。あとはワークショップもある、都市もあったと。今年はどうなるかわからないですけど、あとは木工や木の角、道具をテーマとした講演会があるということですね。
イベントの詳細と参加方法
で、まあこのイベントの特徴ですけど、全国各地から名古屋に木工家が集まる週間ですね。えー。全国的に。全国的に。結婚区的に集まると。いろんな方が集まると。あとはですね、木の家具と小物を通じて豊かな暮らしのあり方を提案しますということが書いてありました。
あとはですね、これが一番大きいと思うんですけど、木工家同士の交流と、あとは使い手と木工家の交流ができるイベントであると。あとはですね、企画がいろいろあります。これがちょっとわかりにくくなっちゃってる原因ではあるような気がするんですけど。
そうなんですよ。僕、これからちょっと出てくる木の家具40人展が、だと思ったんですよ。それを木工家ウィークと呼ぶのかなと思ったんですけど、ちょっと違うんですよね。若干。
たぶん、あ、これ僕の認識ですけど、たぶん花太郎さんの考えだったら別に木工家ウィークって言う必要ないじゃないですか。木の家具40人展って言ってればいい。たぶん企画展だもんね。
なんですけど、それに付随していろんな企画が混ざってるからたぶん木工家ウィークと言ってるんだと思います。例えばですけど、木の家具40人展が一番メインの企画だと思います。大きな企画。
あとは他の作家さんが別の会場で個展をやったりだとか、ワークショップをやったりだとか、講演会をやったりだとか、そういうのもあったりと。
あったりと。だからいろんな、さっき言ったね。いろんな企画がこの期間中に行われるという。
一番メインの企画が木の家具40人展だと思います。で、その中にもチャレンジブースとかあったりとかして、いろんな、何ですかね、ベテランの作家さんは木の家具40人展出すし、学生さんとかそういうのはチャレンジブースっていうのがあるからそこで出すとか。
あとは椅子の展示もあったりとか。あとはですね、木工家ウィーク名古屋は一般の人も来やすいイベントになっているということで、
名古屋の街を巡りながら木の家具とか小物とかですね、皆さん見ていただいたりとか、あと作家さんとかですね、交流していただければということです。
で、お知らせなんですけども、これ配信されるのがですね、たぶん2月の最後の週の土曜日だと思われます。で、この木の家具42人展の、今現在募集をしているということです。
募集締め切りが2月28日金曜日までで、先着順だそうです。で、定員いたし次第締め切るということですので、もしご興味ある方いらっしゃればお早めにお申し込みくださいという。
そうですよね。
ということで、谷さんの方から是非この新のもこがラジオで紹介してくださいと。
だから、もうガツンと行くぞっていう人は木の家具42人展。俺もうちょっと自信はないけどかかってみたいなっていう感じだと、チャレンジブースとかっていうかかり方もあるよっていう感じですか。
そうですね。なんか作家として独立してない人とかは、たぶんチャレンジブースの方が応募しやすいんじゃないかと思います。
あとは椅子だけの展示とかもできるらしくて、そちらはね5000円とかで確かできるんですよ。
だから金額がね、またいろいろ申し込む枠によって違ったりとかするので、椅子枠が一番、我々2人にとっては椅子枠が一番楽かも。
気軽に。
気軽に出せる。
あんまりこう2.7mのテーブルとかね。
持っていくのは嫌だから。
嫌だからって大変だからね。
大変なので。
だから椅子だったら車で行って、お値段もちょっとリーズナブルだしっていう関わり方もできるし、チャレンジ的にそういう。
学生とかが。
試してみたいというか。
作ってみたものを展示してみたいというのもありだと。
でもこれさ、やっぱ一番はさ、作り手同士の交流っていうとこですよね。
このイベントはレジェンドの応募者も他の方もいらっしゃるので、そういった人たちからご意見をいただいたりとかですね。
若い人同士でいろんな情報交換したりとか、いろんな交流ができるんじゃないかと思います。
なぜ私たちがこのイベントのことに喋っているかというと、ふんわりとおそらくウィーク中に我々も若干なり関わるんじゃないかということなんですよ。
そうですね。まだ多分どこまで公に情報を公開していいのかよくわからないので、歯に物が詰まった言い方になっちゃったと思うんですけど。
はっきり言えやって。
はっきり言えやって感じですけど、何かしらで多分もう一回ウィーク期間中に我々二人はどっかで宿坊としていると思います。
多分おそらく名古屋にはこの期間中にいるっていう。
のではないかと。
ことですよね。
かなり僕は今から緊張してますけど。
そうですね。
座っても終わってないので。
終わってないのにね。
緊張してるところはあるんですけど、多分何かで関わらせていただくというかね。
思われます。
思われますので、また公にできる段階になりましたらお知らせ。
またお知らせしたいと思います。
思います。
ということで、もこかびく名古屋のお知らせでした。
はい。
