機械トラブルの経験
みなさんこんにちは、シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、家具屋の花太郎とアルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工原一です。こんにちは。
もう年が変わって3ヶ月、2ヶ月とちょっと経ったんですけども、ちょっとお正月にあった話で、今年はちょっとなんか仕事が詰まりそうなので、1月2日から仕事してたんですよ。
早いっすね。もうそんなことないですよ、例年。しっかり休みたい派なんですけど、詰まるのが嫌なので、ちょっと奥さんに働きに出ていいかって言って働き始めたんですけども、
1月2日の朝からパネル層の調子が悪い。あー。ですよ。フットペダル踏んで、押さえは効く。電源も入る。スタートボタンを押すと電源が落ちるみたいな。
電源落ちちゃうんですか?そう。そんな諸事今までなかったんですよ。いやこれ困ったなーと思って。まあでも十数年やってると結構わかるようになるんですよね。機械のトラブルが何系統かっていう。
あーなるほど。で、あーつって思いついて、これ機械が拗ねてんなと思って。それわかんないでしょ。機械が拗ねてんなと思って。
これ大掃除やるじゃないですか。他の機械は大体大掃除するんですけど、パネル層だけ大掃除しなかったんですよ。だからちょっと拗ねちゃったかなーと思って。
そうだったんですね。そう。で、機械に謝って。ごめんっつって。使用頻度はね一番高いのに。そうですよね。ごめんねって言って謝って、裏に回って大掃除をして、大掃除というかね、これ払ってやって30分ぐらい掃除したかな。
そんでいろいろ見てみたら、スイッチの部分のネジが一本緩んでて。ただそれだけの話。あ、そうだったんですか。ただまあそれだけの話。じゃあ接触的なそういう話。そう、接触が悪かった。
で、電源が入って、でもスイッチを押すと、わからないけど接触の関係で電源が落ちちゃうみたいな感じだったので、うちの機械は拗ねるんですよ。だから機械も生き物というか、機械も生きているというかね。
そうなんですね。ちょっと皆さんも大事にして、機械を大事にして。そうですね、大掃除もするとなんか機械いろいろ触るから、それでどっかあれここなんかみたいな。なんかおかしいなって。気づくこともあると。そういうきっかけがあると。
まあそれ毎日とは言わず、1ヶ月に1回とか。ほこりとかはね、使ったたびに吐きますけど、普段使わないところまでちょっと払ってあげるとね、調子良くなるのかなーなんて思いまして、今日は前と同じ全く関係ないんですけど、
職業病とその影響
木工あるある。木工あるある。怖い話編。怖い話編いってみようかなと。怖い話編ね。怖いんですよねー。これDIYの人たちも聞かない方がいいかもしれないなーっていう。本当に。話。
簡単なところでいくと、触りでいくと若干もう僕耳がやられてるので、子供の声とか奥さんの声とか、高い系の周波数が高いっていうのがあると。モスキートーンはまず聞こえないでしょ。
そうそう。そんな感じでちょっと聞こえづらい時があるので、イヤマファしてるんですけど、ちょっとしてない時もあるので、ちょっとまあそれも職業病といえば職業病なのかなーっていう感じ。そうですよねー。なんかこう現場で作業してる人とか、建設業で働いてらっしゃる方とか、割とこう機械の音がうるさかったりするので、
何丁まではいかないですけど、耳が遠い方は結構多くいらっしゃいますよね。でね、その副作用として声がでかくなるんですよ。そうなんですよね。で、怒ってはないんだけど、ちょっと怖いというか。そうそうそう。ちょっと高圧的なね、印象を持たれてしまいがち。がなるというか。そうそうそう。別に本人そんな気はないんだけど。そんな気はね全くないんですけど。聞こえないから自分が。
こーぐち君はなんかあれなんですか?職業病というか。はい。なんかあったりするんですか?職業病、まあでも僕もやっぱりだんだんとちっちゃい声が聞き取りづらくなってきて、あとはですね、やっぱり声はちょっとずつ大きくなってきているようなっていう。のは自覚。し奥さんにもやっぱ言われますよね。いやーで、まあこれが騒ぎだとしたら、本編はもうちょい怖くなるんですけど。そうなんですよ。
怖い話というのはお化け的な怖い話とかそういうのではなくてですね、もう老妻とかそっち系の話ですね。まあだからちょっと指を怪我しちゃったりとかって話ですよね。そういうことです。特に。そうそう。まあ腰痛とかはかぐやさんあるんですけども。あるんですよね。やっぱこう建設業全体でいくとね、指を欠かしている人というか。そうですね。あのー欠損しちゃってる人なり。欠損しちゃってる人とかね。そう。がいますよね。いますよね。
大口君はまだ大丈夫ですよね。僕は一応今のところ指10本ありますね。10本ありますね。僕も欠損はしてないんですけど、まあ少々足りない指とかは。そうですよね。指の先チョンってね。そうチョンってやっちゃって。やっちゃって。数ミリとか。いやー怖いんですよ。怖いですよね。気をつけてないんですよ。そういう時は。当たり前ですけど。当たり前ですけど。そう。流れでやっちゃったりとか、歯が切れなかったりとかね。
そうそうそう。なんか急いで仕事やらないとみたいな時とかにね。歯切れないけどもうこのままやっちゃえみたいな。そう。あとちっこい部品。あーそうそういう時。細いもの。危ないですね。細物かける切れない歯っていう。あ、もうやばいですね。やばいでしょ。っていうので、まあやっちゃうことが多いかなーっていう。あー。まあ慌てて現場でのみ使ってる。あー。去年やっちゃったやつね。そうそうそう。去年やっちゃったやつ。ありますよねー。そう。
あとねー、最近やっちゃったんですけど、のみの先にゴミがついてて、のみゴミ取ろうと思って横にスーって撫でちゃったやつよ。あー。それもありますねー。そう。いやーなんかなんの気なしにね、スーってやってたら薄皮一枚みたいな感じで切れちゃったりとか。それありますよねー。そう。しちゃったんですけど。僕もカッターでやったことあるな。
で、ゴミがついてるとね、スーってやっちゃうんですよね。そうそうそう。で、普通に指切るっていう。普通に。ドバドバ血が出てきた。で、指先とか顔とか怪我すると結構血がドバドバ出るので。そうなんですよね。びっくりはしますね。
建築業でいくと、今の若い方は割と気をつけてるし、そんなに別に半分ない人は多分いないと思うんだけど。そうですね。ただまあ昔は機械があまり良くなかったというか、木工機械が。まあモーターというか。あまり良くなかったし、安全装置もちゃんとしてなかった。
そうですよね。上版がキーのやつとか見たことないでしょ。え、ない?そんなのあるんですか?いや、あるんだよ。えー。今はそんなに見かけないけど。で、初めのやつはあの芋の上版の機械じゃなくて。じゃなくて。キーなんですよ。えー。ベニヤみたいな感じかな。えー。そう。で、安全装置もちゃんとしてないだろうから、それで切っちゃったりとか。そうなんですね。
木工の怖い話
花岡系あるある。はいはい。あるあるって言っちゃいけない。まあうち、あれなんですよね。じいちゃんの頃たて具屋で、で、おばさんが話してくれたんだけど、作業してて、切っちゃったと。指を?指を切っちゃったと。うわー。で、救急車で運ばれたと。で、おばさんが多分おじいちゃんかおばあちゃんに、いやーちょっと誰々悪いけど、ちょっと指拾っといてくれと。うわー。っていう話はちょっと聞きましたね。
それはマジで怖いですね。想像したらもうやばい。おばあさんはすごい嫌だったと。それはすごい嫌でしょうね。幼な心にすごい嫌だった。嫌だよね。指拾っといてくれって。嫌だよね。日常で聞かないですからね。そう。その人はもう前の工場でもやっちゃったことがあるらしくて。うわー。職人としてはダメなので、それで工場を辞めたという話を。あ、そうだったんですね。そう。えーと聞きますけどもね。
あと、結構ほら、茶化しながら言う人たちいるじゃない。いますね。うんうん。いますいます。年配の人たち。うんうん。低よね。ちょっとね。あれはね、笑えないんですよね。笑えないんですよ。笑えないんですよね。ちょっとギャップがね。ギャップがあってね。ジェネレーションのギャップがありまして、ちょっと笑えないかなっていう感じ。笑えない話なんだけどね。うん。
だから、もし年配の方いらっしゃったら、うん。そういうのはあんまり話さない方が。そうですね。お前は気をつけろよっていう感じで。うんうん。それでいいんじゃないでしょうか。あとなんかたまに、すげー年配の人なんかたまにその、まあ指なくなってからが、うん。一人前だからなみたいな。うんうん。なんていうんですか。まあ、武勇伝的ななんか感じの話もなんかする人いたりしませんか。あのあれだよね。たぶんバブルで言うと、胃に穴開けてからが本番。あ、みたいな。そうそうそう。本当みたいな感じだよね。うんうん。
だからね、でもね、指怪我しちゃうと作業しづらいので絶対。圧倒的にそうですよね。そう。なんかね、やっぱね、指先ちょっとやっちゃった時も。はい。足りなくしちゃった時も。うんうん。やっぱ数年痺れてたのでずっと。あ、そうなんですね。治ってからもね。長いっすね。肉が持ってからも。うーん。
でさ、あののみでさ。うん。ついちゃった時もさ。はい。たぶん絆創膏とか。はいはい。巻いてるだけで。うん。やっぱ作業しづらいんですよ。そうですよね。そう。わかりますね。手袋してると感覚変わっちゃうしね。うんうん。そうそうそう。そう。で、あとよくやる応急処置はこう指切っちゃった時に、あの瞬間接着剤とかで。うん。ビュッてて、あの促進剤シュッてかけて、それで液体絆創膏の代わりにして。あー。傷口を塞ぐっていうのはよくやりますけど。よくやるね。
あれもでも結局その、接着剤の分指何も効かなくなっちゃうから。うんうんうんうん。感覚変わっちゃうし指紋認証も効かなくなっちゃうしという。そうね。あの、よく冬に赤切れしちゃって。はい。ぱっくりいっちゃった時はやったり。うん。やっちゃいます。やりますよね。だんだん乾いてきて。うん。くつからくなってきちゃったりとかするので。そうそうそう。
この間引き出し作ってて、フィニッシュって時々なんか木目に沿って曲がって横から出てきたりすることあるんですよ。あーそうなんですね。僕その体験まだしたことないけどあるんですねそういうこと。あるの。で俺も。フィニッシュは細いですからね。フィニッシュは細い。で木目に沿って曲がっちゃって、まあ90度まではいかないけど。はいはい。90度に近いような形で。そんな感じで飛び出ることあるんですか。そう飛び出ることあるあるんですよ。あ、そうだフィニッシュの説明一応しとくと。あ、そうだね。
ホッチキスのシーンがこの字になってるとしたらこの字じゃなくてまっすぐになってるみたいなイメージですね。ただの針みたいなの。圧縮空気で飛ばす。それで止めるみたいな。そうで一瞬でパシンって止まるんだけど。あ、だからあれですね。ちっちゃい釘だと思えばいいのか。そうですね。頭のちっちゃい釘ですかね。でそれ僕もね前の職場というかサラリーマン時代に指先刺さったことあるんだけど。あ、フィニッシュが。フィニッシュが。
フィニッシュが曲がって出てきて。曲がって出てきて指刺しちゃうんですね。そうそう指刺したことあるんですけどその人は結構長いフィニッシュ50ミリぐらい使ってたんじゃないかな。長いっすね。そうそう。でなんか突き出て火を貫通してしまったと。指貫通したんですか。そうで骨に指の骨に確か刺さっちゃったって言って。マジで。救急車で運ばれたと。やば。引き出しを持ったまま。引き出しごとね。そう引き出しごと。
で救急隊員の人にこの引き出しを壊してもいいかって言われたんだけど納品前だからやめてくれって言う話を本当にしたらしいし、あのさレントゲンの写真見るじゃん。それどうもねスマホで写真撮ったらしくてね。それ見ましたけどね本当に貫通してましたね。うわーこわー。あの骨を。だから相当痛いと思いますよ。それ相当痛いっすね。あ、でねやった時って痛くないんだよね。
あーそうですよね。そう。後からジンジンしてくる。そうそうそうわかるわかる。から冷静になってその時はなんかこう血の気が引いてやった瞬間はあーやっちゃったーって感じで。なんかちょっと慣れてくるとあの病院どうしようとか考え始めるとなんか指先がちょっとドクドクしてきたりしてね。わかりますね。そう。でチェーンソー。あとチェーンソー使う人もよくいると思うんですけどももう交換系で。やっぱあの太ももやっちゃったりとか。あーそれも効きますね。そう効くので。
工具の危険性
太ももやっちゃう話はなんかちょこちょこ聞きますね。そう。まぁ太もも関係だとあと丸のこのキックバックとかで。そうですよね。やっちゃうという。太ももを切ってしまうと。そう。ざっくり。ざっくりね。だから電動コグおっかないですよね。おっかないですよね。ほんとに手のこだったらさ。うん。まぁ手のこも自分の指引いちゃうとダメだけど。ダメですけどね。それはまぁおっちょこちょい。おっちょこちょいなんだけどさ。やっぱこう便利なものはやはり。
やはり危なさも伴ってますね。便利ではあるもの。そう。丸のこ。あとトリマー。トリマーもね。あ、そうトリマーでやっちゃった人の話も聞いたことありますね。ほんと?うん。あるある。そう。あとまぁルーターバンは怖いですよね。ルーターバンめっちゃ怖いですよね。テーブルルータラ。ルータラじゃないや。テーブルルータ。はい。もうやっちゃうとかって話じゃないですけど。うん。やはりあの刃物は切れるように。あ、そうですね。今さ座ってこれ開催中なんだよね。
これ一応配信する日がおそらく3月8日土曜日が多分配信日だと思います。なんか大丈夫かな。もっと楽しい話じゃなくて。確かにね。もっと楽しい話をすればよかったかもしれないですね。いやぁまぁでもしょうがない。しょうがないというかもうここまで進めちゃったから。そうですね。
だから一応木工の楽しさと夢も語りますが一応危険というか安全性の啓蒙もしていこうと。そうですね。誰に言われたわけじゃないけど。そうそう誰に言われたわけでもないですよ。そう。っていうことですかね。いやぁ。一応だからDIYとかでトリマーとかは割と普通に持ってる人とかなんか増えてる気がするんですよね。そう。
意外とあれも危なかったりするので皆さんもお気を付けて使ってくださいという感じでしょうか。しっかり材を固定して使うこと。クランプとかでちゃんと使うと。できれば手とかで固定するんじゃなくてね。で両手で持つものは両手で持ったりとか。そうですね。
グラインダーで切ろうと思って物を手で固定して片手でグラインダーで持ってミャンってやっちゃうと危ないよ。危ないよね。危ない。よくやるけど。よくやるけど危ないんですよ。ほんと危ないんですかね。グラインダーやるときは眼鏡かけるなり。金属の粉が本当に飛んできたりするからね。防護眼鏡は必須ですね。本当によくやっちゃうけど。
グラインダーのケースの中に眼鏡入れとくとかして。そうですね。ちょい切りの時ほど危ないことはないですからね。ちょっとだから。ちょっとが命取りです。危険なんで。そうなんですよ。というわけで今日は安全戦の啓蒙というか。怖い話。怖い話ついでにもう一つ。何でしょう。
この間確定申告の資料を打ち込みまして、税理士さんのところに持って行ったんですけども。これ今2月に収録してますからね。そう。税理士さんつけてれば税務署に入られることはないでしょうかって聞いたんですよ。入られますと。入られるよと普通に。普通に。普通に入られるよと税理士つけてればってことはない。
でもちゃんとやってるから。ちゃんと真面目にやってるから。そうですよね。っていう話の中で最近の税務署刺す事情というか。はいはい。どうもね怪しいところAIでピックアップしてるらしくて。らしいですね。そう。なんか僕もニュースで見ましたよ。なんかAI導入してからなんかその入った件数すげー増えてるっていう。税収というか入ったと。うん。去年は結構増えたらしい。それを導入したら増えたらしい。結構増えたらしいですよね。ということでAIもここまで。
AIももうここまで来ちゃったかなーっていう。そっちにAI入る前にまず我々の方にAI浸透してほしいなって思うんですけど。そのだから課税の申告サポートしてくれよって思うんですけどね。そうだよね。で、AIがさこれも入りますよなんつってて。うんうん。教えてくれればね。あねそうそう。なんかそっちも使うんだったらじゃあこっちも使わせてくれって話だよね。うん。まあ今クラウドにはなってますけど。そうですね。小口くんクラウドですよね。
あーそうですね。僕はあのフリーっていうサービス使ってますけど。ねー。ちょっと使ってみたいなと思うんですけど。うーん。まあでも花太郎さんの気分になったらやっぱりフリー使っていようがいまいが税理士はつけざるを得ないと思うので。あ、そうなんだ。多分そうだと思いますよ。あ、そうなんだ。そうねー。僕はほら限界モッコサッカーなんで。はい。売り上げの額も大したことないし仕入れの額も大したことないし。はい。だから領収書の数が全然大したことないんですよ。あー。びっくりするよ仕入れ。
まじで。まじでびっくりするぐらいだって普通に何百万とか仕入れ行きますからね花太郎さん。あー全然全然。ねー全然余裕で行きますよね仕入れだけで。数百万行ってますからね。でほら小口くん最近さアルバイト来てないけど。うん。よく来てくれてた時はさ小口くんにもそこそこの値段払っててちょっと年末びっくりするっていう。そうですよね。外注費としての金額おーこんなに出してたのかみたいな。おーこんなに払ってたんだとか。みたいになりますよね。そう月々だとね。
僕もびっくりしましたもんね。お前はスキュールワークスからこんなに入ってたんだってびっくりしましたもん。で最近ちょっと小口くんがね色々とお仕事を自分の方でねやるから今度座って終わったら卒業式ですかね。そうです。座って終わったら卒業式やりますかじゃあ。そうそうそう。
そしたらあれですねこの番組の冒頭で言ってるアルバイトの小口くんもあれですね元アルバイトの小口くんになります。そうだねあ今度変えなきゃいけないね。そうですね確かにもう半年以上来てないですけどアルバイトのまんまになってたからそこも変えないとですね。元アルバイトの小口くん。でもなんかさ結構さ小口くんが浸透してるんだよね。そうなんですよね小口くんまでが名称として。魚くんみたいな感じ。あそうまさにまさにそうなんですよ。
木工と交流の会話
だから初対面の全然知らない人からあれもしかして小口くんって言われるんですよね。だからその年上年下関わらず。そう関わらず小口くんって言われるっていう。小口くんって呼ばれるというね。そうそう。あんまりだから小口さんじゃないんだよね。そうだから魚くんの時みたいな魚くんさんみたいな感じじゃないですけど小口くんさんみたいにはならないですけど。どうなのそれ自分的には。別に小口くんで嬉しいですけどね普通に。あ小口くんとこういう名刺だよね小口くんまでがね。
小口くんまでで年下年上関係なく小口くんで来ていただけると僕は嬉しいですけどね。あそうですね。であの座っても様々な人がなんか来てくれるという話なので。あそうそういや県外から結構来てくれるっていう話がなんかちょこちょこねオープンチャットだったりとか。いや大丈夫かなと思って。大丈夫かなって感じですよね。うん大丈夫かなとちょっと思ってましたけどね。だって一番遠いとこ知ってるだけであの京都じゃないですか。そうね。京都福井とか東京岐阜とかその辺ですかね。
であの結構連絡いただいてね初めての方とかもちょっといついつ行きたいんですけど。みたいな。つい最近もそう山梨の方から来て遊び行きたいと思いますみたいなすごい丁寧な文章で来て。そんななんか大丈夫ですよって感じですけど。もっとなんかフラッと来てくれればいい感じですけどねっていう風に思ってますけど。でもなんかさそうなると調べちゃうじゃん。うんうん。そしたら結構そのグループ大御所も混じりながら。そうそうでしたね。
すごい山梨ってさなんか近くて遠い感じで。わかりますよでもその感覚は。ちょっと行き来しないわけじゃないんだけど。でも神戸市から山梨の方こう変えてたから山梨結構身近だと思うけど。他の長野県民に比べれば僕は身近な方だと思いますけど。でもそれでも僕もう全然行かないですからね山梨とか。そうなのよ。なんか距離的には多分こっちから松本行くのとかとまあ対して出るだけだったら変わらないと思うんだけど。
なんかそうやってなんかグループ来ていただけると。そうですね。交流というか。できるんじゃないかと思います。楽しんでいただける企画とか出展者さんとかねいろいろ準備は進めてるんですけどもなんか大丈夫かなとか思っちゃいますね。わかりますよすごいわかりますその感覚なんかまだ全く何ですか実績がないからなんか課題評価されてる感が正直ある。
だからチーンってなってなんだよって思って帰った人は僕らに言わないでください。ショックなので。ごめんなさいですね。ごめんなさい。がっかりさせてしまう可能性は正直ある。でも出展者の皆さんはすごいので。そうですねそれは間違いないです。出展者の皆さんすごいのでまあそういうものとして見ていただければ。
なんか若手ベテラン年齢性別様々別に取り揃えて別に売ってるわけじゃないけどであの結構チームがたまたまこういう形になったのでいい形なんじゃないかなって思ってますけどまあなんかこれからどっか何かにつながっていったらまたそれも面白いかなと思っておりますけどもそうやって期間中にこんな怖い話をしてください。
来週はまたまた何か違う話をしようと思いますけども今日は皆さんありがとうございました。ありがとうございました。
また番組への寄付も500円から受け付けておりますのでぜひご支援いただけますと幸いです。それでは次回もよろしくお願いいたします。
