1. シンの木工家ラジオ
  2. #99.5 すわって企画会議③
2024-12-10 41:44

#99.5 すわって企画会議③

花太郎さんの工房に併設されているショールームで椅子の展示会を開くための3回目の企画会議です!

準備期間の裏側まですべて公開していきます。

みなさま、どしどしご意見やアドバイスなどいただけますと幸いです。

いい椅子のイベントを作りたいと思います!

※ありがたいことにリスナーの方から参加申し込みが何件かありました。実績のないイベントにもかかわらずこのようなご連絡をいただけたことに大変驚いています。会場の広さの都合により、これ以上の参加は受け入れることができず大変申し訳ございません。※


「すわって」

2025年3月7日(金)、8(土)、9(日)開催予定。


================================================ ぜひ、シンの木工家ラジオを応援していただけるとうれしいです。 こちらのURLからご支援を受け付けております。 https://checkout.square.site/merchant/MLQQAQTP01KKD/checkout/6XFS6X7OSMQAKNSLU26QVI63 よろしくお願いいたします。 ================================================ 【出演】 花太郎/SCALEWORKS (スケールワークス)  https://www.instagram.com/scaleworks_simosuwa/?hl=ja こーぐち/PLYLIST (プライリスト) https://www.instagram.com/plylist.koguchi/?hl=ja 【木工ビギナー向けプレイリスト】https://open.spotify.com/playlist/2y8JMehYNAV8ykRFVWM6rC?si=078d970982464bd8 【本職向けプレイリスト】https://open.spotify.com/playlist/6cmG5EU7Bk2x0Ft7HJQ2YM?si=babda51f3f1946e3 【番組関連リンクまとめ】https://lit.link/shinnomokkouka 【番組instagram】https://www.instagram.com/shinnomokkouka/?hl=ja 【番組へのお便りはこちらから】 https://forms.gle/MLaEKdaYFNhnAeha9 【Discord】 https://discord.gg/stQ9b4aCAx 【LINEオープンチャット】 https://line.me/ti/g2/85gesEROQwh8mS2PLtwcbxINDqBnF2kL6xJ-zQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 【お問い合わせ】 shinnomokkouka@gmail.com 【BGM】 曲名 『On-The-Way』 作曲 RYU ITO  https://ryu110.com/

00:01
第3回のすわって企画会議、始めたいと思います。
なんか聞いてくださってる人いるみたいですね。
いますね。びっくりしました。
びっくりしましたね。
あんな、結構何も編集してないやつですけど、BGMただつけただけですけど、
意外と聞いてくださって、しかもびっくりしたのが、意外と毎回何かしらの反応がリスナーさんから返ってきて、
すごいびっくりしました。
そうなんですよ。確実に繋がっているなという。
感じがしますね。
感じがしますね。
こーぐちくん、ありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
というわけで、上からじゃあ行きますか。
行きますか。
じゃあ、ちょっとこーぐちくんお願いします。
またですね、進捗報告ということで、まず完了したタスクを。
まず最初、出展要項の作成と共有、これ終わりました。
エントリーフォームの共有、これ終わって、もうほとんどの人がエントリーフォーム出してくださっています。
あと2名がまだだったかな。
結局13名ですね、出展者は。
13名。
最初9名の予定が、気づいたら13名になっているということで。
あとは、メールアドレス取りました。
suwatte.chair.gmail.comで取りました。
やっぱチャイヤー付いてた方がいいですよね。
suwatte.chair。
いいんじゃないですか、チャイヤー付いてて。
suwatteが取れなかったんですよ。
suwatte取れなかった。
あと、インスタグラムのアカウントも作りました。
ありがとうございます。
あとは、ディスコードサーバー内で出展者の紹介をですね、
エントリーフォームにエントリーしてもらった方から順番にやってて、
今途中ですね、5人くらいまでやったとこです。
で、あとデザイナーさんとの打ち合わせ。
これが手がかかったですね。
これが終わりました。
これ終わりました。
なので、ロゴとか、あとDMの方とか、なんかいろいろがこれで進みそうだなって感じですね。
ゴロンと。
ゴロンとね。
とてもいい案を提示いただいて、いい感じですよね。
なんかもう、うちらがさ、各々話したらさ、
ということで、みたいなの出てきたよね。
もう出てきたね。
もう出てきたね、案が。
早っ!
早っ!と思って。
そう、ということで、みたいな。
それを踏まえて、みたいな。
これを作ってきました、みたいな。
そうですよね。
あ、もうできてんじゃん、みたいな。
しかも、なんかこう、今作ったの、みたいな感じでしたよね。
すごかったですね。
すごかったです。
やっぱ、プロってああいうことなんですね。
そういうことなんですね。
もう全てを見通していましたね。
第3の目とかを持ってるかもしれない。
かもしれないですね。
じゃあ、これ終わりました。
はい、終わりました。
で、次は会場のレイアウト。
これも、暫定ですけど、一応できた感じですね。
椅子の配置ですね。
あと、あの、壁に写真はなくすということで、いくと。
ちょっとプレッシャーが強いんじゃないかというアドバイスで。
でしたね。13人の人の顔が壁一面に並んでると。
ちょっとアツがつい。
すごいね。
あの、椅子を展示しているのか。
歴代当初みたいになるよね。
なりますよね。
ちょっとね。
そう、なんか、イベントの趣旨とずれそうな。
アツのバランスがずれそうな感じですけど。
でも、それも第3社のこう、意見を聞いて、
あの、冷静に我々もできたので。
よかったです。
03:00
よかったです。
はい。
で、えーと、次出展者の確定。
あ、これはもうさっき言いましたね。
で、あとは来場者数の集計方法。
これも一応、まあ、QRコードで。
Googleフォーム。
うん。
リンクさせてやるという方向で行こうかなと。
はい。
ということで、ここまで一応終わったんじゃないかと思います。
はーい。
2週間で。
2週間で。
はい。
えーと。
で、こっからが、えっとですね。
会議でちょっと話したい内容ですね。
はい。
まず一つはですね。
あの、広報の部分ですね。
はい。
インスタグラムの広告。
はい。
これ、なんかちゃんとちょっと調べたほうがいいなと思って。
いくらかかりそうなのか。
いくらでどこの範囲みたいな。
そうそう。
はい。
何日間広告出るのかみたいなところ。
あとは、あのー、その前言ってた新築系というかお家系のアカウント。
おー。
長野県内の。
どんな人がいるのかっていうのをちょっと調べたほうがいいなと思って。
まだ一人しか見つかってないので。
うんうん。
ちょっともうちょっとここは僕が調べます。
はい。
あとはですね。
看板。
はい。
看板どうしようか問題があって。
はい。
外に置く看板。
あのー、A看板みたいなやつ。
A看板みたいなやつ。
A看板のでっけえみたいな。
でっけえみたいなやつ。
はい。
あれ、あれどうしようかっていうところですね。
場所は道路沿いで。
はい。
車に通る人が見やすい場所に置くっていうのは決まってますけど。
うん。
サイズ感とか。
うん。
素材どうするかとか。
はい。
風に飛ばされないようにどうやって安定した構造にするかとか。
そういう辺が。
ほうほうほうほう。
もうちょっと詰められたらいいなって感じですかね。
はい。
えー。
でも、あれなんですね。
こう上がってくる車。
あ、でも上がってくる車の方が多いのか。
おそらくは。
どうなんでしょうね。
でもなんかここ帰るときに、なんかほら。
めっちゃくちゃ降りて。
続いて降りてきて。
あ、そうそうそうそう。
全然出れない時とかたまにありますよね。
あの、結構ね。
ど、なんだろう。
あの、車通りが激しい。
うん。
だから、下がってくる人。
軽井沢から来る人たちは。
こっち。
こっちだね。
こっちっていうか、下ってくる。
下ってくる人たちですね。
下ってくる。
両側からは見えたほうが。
見えやすい方がいいですよね。
いいんじゃないかなっていう気がしますね。
だから、そうするとなるべく道路沿いの歩道のちょい敷地側に。
そうですね。
あのー。
多分歩道に置いちゃいけないと思うので。
でかでかと。
でかでかと。
うん。
でかでかとやって倒れたりするといけないから。
そうですね。
あの、多分下に砂袋とか。
あのー。
なんかおもしみたいな。
うん。使いし的な。
うん。
なんかおもしは神戸地区のお父さんとかになんか相談したらありそうですね。
どっかに。
ありそう。
あ、僕もね、えっとなんですか。
ピンコロっていうのかな。
あ、ピンコロ。はい。
あのー、なんかホームセンターで言ったとか。
うんうん。
あの、塊。
コンクリートの塊ですね。
あれが、6個ぐらいはあるから。
あー。
それでもいいかも。
06:00
これをこうなんかに入れてかぶせるのか。
とか。
つなげとくのか。
とか。
みたいな感じですね。
うん。
やっぱ木がいいんすかね。看板。
どうなんでしょうね。ただ雨のときがね、どうなのかなっていうときは。
まあ塗装はもちろんするとは思いますけど。
はい。
どうなのかな。
まあちょっと考えましょう。またお互い。
はい。はい。はい。
了解です。
あと、次。じゃあ行きますか。
はい。
ワークショップの内容。
これは。
うん。
これは、前回の会議のときに思ったんですけど。
結構、我々忙しくなるんじゃないかなって感覚がしていて。
はい。
ワークショップは無しでもいいかもなと思っていたんですけど。
はい。
前回の会議の後に。
はい。
どうやらほら、あのー。
ご連絡いただいたという話が。
そうなんですよ。
で、一応コウグチ君と。
うん。
ありがとうございました。
はい。
ちょっとコウグチ君と相談しますって話で。
はい。
あ、そう。リスナーさんで。
はい。
ワークショップ協力できることがあれば。
うん。
言ってくださいという。
すごいありがたいメッセージをいただいたんですよ。
でも、あったらあったらで。
うん。
嬉しいかなっていう。
いや、めちゃくちゃ嬉しいですよ。
うん。感じじゃないですか。
うん。めちゃくちゃ嬉しい。
あのー。
花がある。
花がありますね。
花があるじゃないですか。
はいはい。
今、ちょっと言い方間違えたけど。
あのー。
一応。
はい。
えー。
そこの期間中に。
はい。
えー。
なのけ。
に。
に。
来てるので。
来らっしゃるということで。
なんかそれ、わざわざ来ていただくのは。
うん。
なんかすごい申し訳ない。
すごい忍びない。
けど。
こっちまで近くにいるんだったらやっていただけると嬉しいって感じですね。
そうですね。
もう、だったらぜひやってほしいぐらいに思ってますけど。
だから、えーと。
これは。
はい。
前向きにちょっと検討して。
そうですね。
あと、場所とか必要なものとか。
うん。
そう。
場所をどうしたらいいのかなっていうのが。
うん。
一番の懸念点でしょうか。
だからもう。
えーと。
いや、ちょっと思ったのは。
はい。
天気良ければ。
はい。
外でもいいかなと思ったんだけど。
冬だった。
超寒いっすね。
超寒いので。
風もビュービューだし。
カンナを持つ手が触れちゃうかもしれないので。
外はきついかもしれないですね。
そうなると。
うちの工房内っていうか。
そうかなー。
を片付けて。
うん。
多分片付けてね。
うん。
やるっていうことが一応いいのかなっていう感じですね。
やっぱそれっすかねー。
もしやっていただけるなら。
やっていただけるなら。
そう。
まああと。
何人で何クールというか。
あー。
そうっすね。
何回とか。
あとー。
近道の日のどこでやってもらうかとかも。
うん。
多分。
あれじゃないですか。
日曜日しか無理なんじゃないですか。
そう。
近道があれだもんね。
うん。
今あれで喋ってるけど。
あれで喋ってますか。
もう何も確定してないので。
そう。
あれとしか言えないですけど。
そう。
あれー。
なので。
多分予定があるので。
そう。
多分。
これで日曜日だけ。
そう。
になるので。
うん。
そこで。
うん。
何回。
何人の枠で何回回すかみたいな。
そうそう。
多分話。
なるのかな。
多分まあ午前1回午後1回とか。
1回とかなのか。
うん。
もしくは。
そのー。
あらかじめなんかチケット制みたいな感じにして。
もう予約で受け付けるのか。
はい。
来た人がフラットできるのかとか。
うんうんうん。
あと作業台どうするのかとか。
09:01
そうそう。
だからちょっとその辺はあのー。
聞いてあまり負担にならないようにというか。
そうですね。
こっちで用意できるものは。
はい。
こっちで準備しますと。
準備してーっていう感じで。
ですか。
あの連絡しています。
うん。
そうですね。
はい。
あとなんかほら出展料はどうしますかみたいな。
出展料さー。
取らなくていいんじゃないかと思うんだけど。
うんうんうん。
そのどうなんですか。
あのー。
うん。
ワークショップ。
うん。
っていうことになると。
どうなんですかね。
どうなんでしょうね。
いやなんか僕も。
うん。
なんか1回目として取らなくていいんじゃないって思ったんですけど。
うん。
でも1点の方に。
座っての方に出てもらう人には。
1点5万円。
うん。
1万5千円取るじゃないですか。
はいはいはい。
どうなのかなと思って。
だからそのー。
金額ー。
うー。
あ。
多分決まった金額が。
うん。
きっとあるんですよね。
そのー。
ワークショップ1人に対してのきっと。
あーそうですね。
だからそれ。
1人いくらみたいな感じではあると思います。
うん。
あ。
あでも1万5千円は絶対取らないですね。
うん。
あのー1日しかどうせ。
うん。
ワークショップできないので。
そう。
だとしたら1万5千3で割った5千円。
多分マックスで5千円ですね。
うん。
出店料。
うん。
あーそんな感じだと思う。
でもまあ5千円も取らなくてもいいような気もまあ。
うん。
ぶっちゃけしているけど。
うん。
あ。
あであれですか。
いいんじゃない。
うん。
それはいいよね。
うん。
それもいいと思う。
だったら結構ねお金になるので売り上げとしても上がるんであれ上がりそうな気配があれば。
うん。
うん。
多少はいただいてもいいのかもしれないと思う。
あーでも。
全く売り上げの目処が立たないってなると申し訳ないので。
うん。
お金は取らない方向でいいと思いますけど。
まあ売り上げに対してちょっとこれくらいまでは売り上げの目処が立ちそうだったら取りたいなあという感じ。
うんうんうん。
あのお部屋こっちの建物の中であ建物の中でやるしね飲食の人は建物の外だしちょっとあの申し訳なさがあるから取らない方向にしようかなと思ってましたけど。
はい。
ちょっとまあ嬉しい嬉しい誤算でしたね。
嬉しい誤算でしたね。
もうこの目は積まれたかと思ってたから。
うん。
思ってた。
はい。
えーということでちょっとまた連絡あのー。
そうですね。
とりあえずしてみてください。
見てみます。
あとー。
グッズの方でいきますかじゃあ。
はい。
グッズはですねえっととりあえずステッカーを作ることが決まって。
はい。
あと検討する内容はサイズとステッカーの種類ですね。
うん。
屋内用屋外用あとフィルムが貼ってある無しみたいなとかあと下にその塩ビの加工してるかしてないかとかなんかそういう細かいところ。
下に塩ビの加工って屋外用とかってことじゃなくて塩ビの加工ってこと?
なんかね発色の話とかだと思います。
あーあーあー。
確か。
なんか個人的には屋外でも使えるくらいの。
あーそうですね。
がいいかなって思います。
であの売る売ること前提ですよねステッカーは。
12:01
うんうん。
だったら多分今あの配ってるあのシナモコカのステッカーあるじゃないですか。
はい。
あれよりはグレード最低でも上げたいなって感じが個人的には。
はい。
してます。
でなるともしかしたらちょいあの当初のあのディスコードで共有した金額よりは上がるかなって感じですね。
はい。
はい。
サイズどのくらいがいいですか?
えーっと。
今のそれが確かね40画ぐらいだった気がします。
なんかやっぱスマホに貼れるくらいのサイズで。
うーん。
まあおっきいんだったらバカンと大きくして車に貼れるくらいの。
うんうんうん。
サイズがいいかなってちょっと目立つくらい。
なるほど。
っていうのが。
そんなスマホどういう用途としたらすこぐち君はどこに貼る?
えー僕ステッカー貼らないんですよね。
ははは。
作っといていうのはあれだけど。
そう。
いや。
道具箱に貼るとかかな。
うん。
道具箱に貼る。
うちの息子は財布に貼ってましたけどね。
いいですねー。
そうそう。
財布に貼るのいいですね。
あとうちの仏壇にも備えてあります。
あ、すごい。
あの真の向こうからだよっていうか備えてあります。
仏壇に備えて新しいですね。
そう。
みなさんはやっぱ機械に貼るのが多いんじゃないですか。
あー機械に貼るのが多いのか。
ってなると少し大きめでも。
まあいいっちゃいい。
いいかなーっていう感じですか。
機械に貼る。
このラジオだけで多分ね。
うん。機械に貼るこのラジオだけだと思う。
っていう感じですかね。その用途としたら。
うーんかなー。
サイズ感としたら。
サイズ感としたら。
まああんまりでかすぎてもあれな気がする。
あれなのかな。でかいの1個。
はい。
ちっちゃいの2個みたいの。
はい。
なんかこういうのとかで。
あー3パターンのステッカーを。
カード買って無理なんですかね。
あ、できますできます。
なんかそれをワンシートで。
はい。あ、売る?
なんか売るとか。
あーそれでもいいかもしれないですね。
うん。
1枚500円ぐらいで。
そう、そうかな。
もうちょっと800円とか。
まあちょっとその、あれによりますけど。
あ、金額にもよります。
金額にもちょっとよりますけど。
うーん。
オッケーです。
はい。
それいいかもしれないですね。
はい。
じゃあ1枚におっきい円。
あ、丸でいいんですか。
あ。
座ってのあれか、座ってのロゴが出来次第か。
あ、出来次第だね。
どっちがいいのか。
四角がいいのか丸がいいのかはそれ次第ですね。
はい。
四角の方がいいのかなやっぱ。
ちょっとあのデザインだと四角の方が良さそうな感じがしますけど。
ですね。
うーん。
じゃあそれで検討します。
またあれで進んでっちゃうか。
あれで。
確定じゃないから。
あれで。
企画会議であれが連発してるのよくわかんないですよね。
はい。
で、一応トートバッグ。
はい。
えー、トートバッグですね。
トートバッグどうしますかね。
えーっと、トートバッグ。
はい。
今だったら、あ、今だったらっていうかもうトートバッグ。
はい。
を印刷にかけて。
はい。
っていうパターンと。
はい。
なんかあのデザインならスタンプを作って。
うーん。
押していく。
はいはい。
パターンもありかなとちょっと。
なるほど。
うん。
まあ、ただちょっとスタンプだとね、インクになっちゃうから。
ちょっと。
うんうん。
15:00
あれ、シルクスクリーンとは違うってことですよね。
あ、そう。
か、まあ、シルク。
はい。
あ、いいや。
自分で全部やろうと大変だからやっぱあれだ。
業者発注だね。
ははは。
いや、ほら、シルク。
はい。
やれないこともないじゃないですか。
ないですよね。
うん。
そうそう。
あ、楽しいですよね。
そう。
あれ、なんかUVプリントとかね、できないのかな、あれ。
トートバッグとかって。
あー、できそう。
できそうですけどね。
うん。
某工に持ち込むっていう。
あー。
なるほどね。
か、もう刺繍でやっちゃう。
あー。
某。
某。
某ファブ。
スペースに。
スペースに。
持ち込む。
うん。
だから一応、その予算との兼ね合いで。
はい。
えーと、松崎ウメ。
そうですね。
一番は業者に発注できちゃうのが一番いいねという話で、あと残り2つは刺繍かUVプリントみたいな感じで、あの、某書に持ち込む。
そうですね。
そのどっちかかなー。
そう。
なんかそれで、えーと、多く、どれくらいなんですかね、30とかどうなの。
30くらいでいいんじゃないですかねー。
なんかさ、莫大に余ってもさ。
うん。
30くらいでいいんじゃないですか、多分。
うん。
あ、ちなみに僕はたぶん作ったら1個自分用に買うと思います。
そうだね。
うん。
あのー、何か、カンナなんか入れてくださいみたいな感じ。
ははははは。
小刃あんな入れるとオシャレですよーみたいな。
ははははは。
現場に持ってくと超オシャレみたいな感じで。
いいかもしれないですね。
うん。
現場にお弁当持ってくときにとかでもいいかもしれないですね。
そうそうそう。トートバッグ。
トートバッグで。
なんかもう、現場の人間と合わないよね。
合わないですね。
トートバッグが。
合わない。
はい。えー、その他グッズ。
いやー、なんか手ぬぐいあのデザインだとちょっといける気がしますけどね。
あのデザインはね、もうなんか手ぬぐい向きですよね、結構。
そう。
ってなるとやっぱ10から30とか多分そういう手ぬぐいとか。
手ぬぐいも作ります?
うん。
ちょ、ちょっとこの辺は優先度としては低いけど、えーと。
やりたい気持ちは。
やりたい気持ちは残しておこうっていう感じですかね。
わかりました。
はい。
多分これはあれなのかな、なんかもうちょっと全体のこの予算がしっかりわかって、
あのー、デザインの領域の見積もりが出たら。
出て、確定し始めたら。
もうちょっと進むのかな。
進みますね。あのー、どこまでやりたいか。
うんうんうん。
っていうの。
かな。
まああと、ショップでの、あのー、1個下がりますけど。
はい。
あのショップでの販売をまあ考慮するってなると、あのー、またちょっと違ってくる。
あー、その売上がね。
売上。あのー、売上。
あの、売る場所がここだけじゃないんだったら、あのー、手抜きまでやっちゃっていいかなみたいな。
確かにね。
うん。
そうかもしれないですね。
まああとだから個人協賛というか、個人協賛のお返しにトートバックに全部セットにして、
うんうん。
送る感じ。
なるほど。
それもありですね。
そっか。
っていう。
そこまでやるなら確かに手抜き作ってもいいかもしれないですね。
うん。
作りますか。
あと、あと3ヶ月ほどですね。
18:00
3ヶ月ほど。
うん。
まあだからデザインでもうそれで、えーと、やるんだったデザイナーさんに、
はい。
入口までお願いしちゃって、
なるほどね。
っていう感じにした方がいいかもしれないですね。
いいかもしれないですね。
あの安いとこ知ってるって言ってたしね。
あ、そうなんですね。
うん。
あ、ていうかまあそのー、うん。
言ってたしね。
あ、でもあのー、あれですよね。
割とクオリティー結構重視されるデザイナーさんだから、
うん。
多分あの、いいところってことですね。
割と。
安いとはいえ、物はいい物。
あ、でも多分いろんな触手と付き合ってるから、
あー。
多分その松茸梅みたいなのが、
あ、ちゃんとわか、
あるかもしれない。
なるほどね。
それも相談ですね。
相談ですね。
はい。
オッケーです。
はい。
あと決まったところで言うと、
はい。
あれですかね。
あ、展示方法ですね。
はい。
展示方法、会場の。
うん。
これは一応えっと、壁面に沿わせる形で、
はい。
この字。
うん。
で、入口方向に向けてこう、
ちょっと斜に構える。
30度くらい傾けた感じで。
はい。
はい。
ということになりました。
で、キャプションは壁に貼ると。
貼り付ける。
貼り付けると。
そう、あの壁に貼り付けたかったので、
うん。
ちょっとあの、考慮したんですよね。
壁に寄せようと、椅子を。
椅子を壁に寄せて。
ということになりました。
はい。
で、壁に顔写真はなしと。
はい。
繰り返しますが。
どうする?
俺の顔写真だけ貼っとく?
もうそれ完全に家っぽくなりますね。
一人だけ貼ってると。
そうだよね。
で、会場にいないと。
会場にいないと。
うん。
無理でしたっていうことで。
でも前、花太さんありましたからね。
展示のときに、風邪ひいていないときありますからね。
そうそうそうそう。
風邪ひいちゃって。
某ビーダーのとき。
そう。
あの子供の何かを写されてね。
あの、もう3日間いなかったってことはありましたけど。
あと、キッズスペース。
あれですね。
キッズスペース。
どうしたらいいんでしょうね。
えっと、なんか、できることは。
はい。
もし、キッズスペースをあの場所にしてできるとしたら、
屋根。
はい。
屋根に穴が開いてるんですよ。
穴開いてますよね。
吹き込むんです。
ですね。
だからそれを埋めて、後ろの木の棚を撤去する。
そうですよね。
撤去して、荷物を全部履けさせて、ちょっと塗り替えるまでくらいかな。
床をね。
床。
大変だな。
でかい冷蔵庫みたいなの2つくらい入ってますね。
でかいね。
冷蔵庫1個入ってるので、本当はあそこは覆っちゃいたいよねっていう話だよね。
確かに。
っていうぐらいですね。
結構大仕事ですね。
大仕事。
っていうぐらいかな。
っていうぐらいです。
大変だな。
なんか、現実的になんか、できないんじゃないかっていう気がしてるんですけど。
ほら、花太郎さん、年明けから忙しいって言ってたじゃないですか。仕事が。
そうなんです。それが確定しちゃってき始めたんですよ。
だから、ただあそこ以外にキッズスペースを配置するってなると、もっとちょっと難しいかなみたいな感じはしてるんですよね。
そうですよね。
21:00
で、どうしますかっていう。
置いてみて、スペースがあったら走るよね、子供はね。
走りますね。
うちの子とか。
絶対走りますね。
絶対走る。
うちの子も。
多分この字になってるから、余計に多分スペースが空き始めたらね。
真ん中はね。
真ん中あたり。
真ん中はね、そうですね。悩ましいな。
だからそれでありとするならば、だけどそうすると親がゆっくり見えなくなっちゃう感じ。
それか、お菓子で釣るかだね。子供を。
いや、お菓子で釣れればいいですけど、なんかそこは結構、なんて言うんですか。
お菓子をあんまり食べさせたくない親もいるじゃないですか。
いますね。うちの奥さんはそういう感じ。
教育方針がやっぱり皆さん違うので、安易にお菓子で釣るっていう選択肢を出さない方がいいんじゃないかと思って。
で、あれば、どうなのかな。展示スペースに子供用の椅子も置いちゃうとまたちょっと違う感じになっちゃうな。
リスナーさんから前、意見をいただいて、キッズスペースに子供椅子何脚か置いたらいいんじゃないですか。
そこで子供座ってできませんかみたいなアドバイスをいただいたので、それはめっちゃ良さそうと思ったんですけど。
それはそれでめちゃめちゃいいんだよね。
ただ、そもそもキッズスペースが造作が間に合わない問題が出てきて。
で、会場自体は割と今いっぱいいっぱい買ってるから。
どうすんのがいいのかな。
だから入り口が3つっていうか、今キッズスペースを配置する場所、引き違いの扉が1つ、工房に通じる扉が1つのどれかに近い場所にはなると思うんですよね、キッズスペースが。
そうですね。
で、やっぱ下の宴会場にしちゃうと、何かあった時に親がいないとかになるとちょっと困るなぁみたいな感じですね。
そうですね。
いやー、ちょっとこれは懸案事項ですね。
ですね。
ちょっと。
キッズスペースできないですね。
できないかもしれないですね。ギリギリまで努力する案件になっちゃうかもしれないですね。
じゃあちょっと一旦これ置いときますか。
はい。
で、次はキッチンカーかな。キッチンカーはまたちょっとリストアップちょっと増やしましたけど。
はい。
花太郎さん見てくれました?あれ一人たしか下さんの人だったんですけど知り合いですか?
あれ?ちょっと待って。カレーの人じゃない?
えっとね、カレーもやってるのかな。でも最近始めたみたいな人でしたよ。
はい。
なんかほら花太郎さんも知り合いで何人かいるって言ってたじゃないですか。
はい、いましたいました。あの人じゃないです。
あの人じゃないです?
あの人じゃないです。
OKです。
はい。
じゃあちょっとまたこれも検討していくという。
あとリスナーさんの一人がコーヒー屋さんと知り合いなのでということでしたね。
24:02
あ、そうでしたね。それで今交渉してくださっているということでした。
はい。
あとこれはさっき言いましたね。来場者の集計方法はQRコードを読み取ってGoogleフォームでポチポチしてもらうと。
なんかさ、昔に比べてさ、訪名帳のハードルが上がってるよね。
上がってる気がしますね。
プライバシーがあったっていう話で。
そうそうそう。
で、ちょっと嫌がる人多いですよね。
うん。まあめんどくさいしね。っていうのもあると思いますけど。
で、だったら、まあそのQRコードで簡易に。
そうですね。
やって。
しまってもいいんじゃないか。
どこ方面から来たかぐらい。
うん。わかれば。
わかればっていう。
あとその来場のきっかけ。
はい。
何見てきましたかみたいなところぐらいがわかれば、あとは年齢層とかぐらいかな。
ポチポチポチってやってもらってOKしてもらう。
はい。
で、一応できない人は今回に関しては無視しようっていう。
無視しようということで。
だからまあ来場者数×1.2ぐらいになるのかな。わかんない。
わかんないですけど。
わかんないですけどね。
まあそんな感じでいこうかと思っております。
あと協賛の方は書類を発送&持ち込みしたので。
あ、早い。
で、あれでした。協賛してくれるという話をその場で。
わ、すごい。
2、3口お願いしますって言ってきました。
すごい。
1社で。1社で2、3口お願いしますって。
どうなのこれ。どれぐらいしたらいいのみたいな言うから。
2、3口お願いしますっていう話をしてきて。
すごい。
あと、ほら、あの件あったじゃないですか。
懇親会か打ち上げになるとか。
あー、はいはい。
一応3日間のうちのどれかでやらせてほしいっていう話をしてきました。
あー、ありがとうございます。
あの、某、某お店。
某お蕎麦屋さんですけど。
あ、だから最初はここの会場内でやるとか。
そう、お蕎麦を持ち込んで。
お店でやるかどうか悩んでたんですけど、結局お店でやるって方向ですよね。
あの、幸口くんが高山の一線で高山ラーメン出てきたんですよね。
うん。
で、新州だったらなんだっていう話で。
新州だったらお蕎麦じゃないです。
お蕎麦じゃないかっていう。
お蕎麦出てきたら良くないですかという話で、じゃあお蕎麦屋さんにしようかということになりましたね。
ラーメンってさ、地面に行くものがさ、あそこで食えるっていうのはさ、すごいよね。
あれすごかったですよね。良かった。
しかも小っちゃいの。
手頃なやつ。
手頃なね。
手頃なやつ。大丼だと食えないけどみたいな。
あれが良かったですね。
そう、だからまあ。
美味しかったし、高山ラーメンはすごい。
だとしたらもうお店でやっていただいた方がね、いいんじゃないかっていうことになりまして。
別に交渉中とかじゃなくて、たぶん予算組んでこれでお願いしますって言えばできそうだということですね。
あと出店者の人が何日がいいかっていうことですね。
そうですね。あと2名の方がやってくれれば、一応懇親会の一番都合のいい日は出ると思います。
27:02
あれ、いつが良かったんですか?今のところ。
今現在。ちょっと待ってください。
たぶんあれだよね、初日より中日か最終日の方がいいんですよね、きっと。
懇親会に参加できる日、金曜日が一番今のところ多いですね。
金曜日が多いんだ。
今のところは。
なんか金曜日にできるんだったら金曜日がありがたいっていう、その関わせも兼ねて、早くに打ち解けたいじゃないですか。
分かりますね。
そうそう。全員知り合いだったら最終日とかでも全然。
いいんですけどね。
みんなとね、ちょっとやいのやいの。
やいのやいのできるっていうのがいいですよね。
あ、そうだ。ほら、懇親会あるじゃないですか。あれはどうしますか、結局。呼びます?
一応日にち決まったから、アナウンスだけしましょうか。
アナウンスして、出展者の人にもアナウンスします?
出展者の人。もし来れそうだったら、ちょっと遠いですけどっていう話で。
遠い人もいるから。たぶん全員は来れないから、どのくらいになるのかな。
あれ今、回答してもらったのは5人でしたっけ?
1人増えました。
1人増えましたか。
増えて6人になりまして。
オッケーです。
お店にも行ってきたので。
ありがとうございます。
こういう企画で毎年集まってるんですけど、もし良ければ。
関わせも全員じゃないですけど、兼ねてどうでしょう。
どうでしょうかっていう。そうすれば若干ね、ほら、やいのやいの。
やいのやいのしてさ。緊張するんじゃん、初めてのとこはさ。
そうですね。
俺がそうだけど。
まあね、分かりますよ。
緊張しちゃうんですよね。
あれ、会場のキャッパ的には何人行けそうですか?あそこのお店って。
なんかたぶん10人は超える可能性もあるじゃないですか。
超えないか。
10人ぐらいか、たぶん。
でも超えたら、もうテーブル奥にも作ってもらって。
やいのやいの。
やいのやいので。
あれ、去年が10人でしたっけ?
去年10人だよね。
よく集まったね、10人っていう。
ね。
今年もだからやっぱ10人がちょい増えるぐらいなのかな。
12とか。
まあ予定わからない人もまだいるから。
そうですね、OKです。
じゃあまたそれをまたアナウンスしましょう。
アナウンスだけしていいですか?
アナウンスをお願いします。
ちょっと人数だけ変わる可能性がありますとか言っとく。
そうですね。
人数が倍になる可能性がある。
言っておいてください。
はい。
っていう話で。
お願いします。
あ、そうだ。
これは話そうと思ってたんだ。
これからSNSの投稿用に出展者の人に僕が一人一人取材に行くんですよ、これから。
そうだ。
そうそう。
取材の内容はまずそのキャプションに載せるプロフィール写真の撮影と、
あとはその動画の撮影。
はい。
SNSで発信する動画とあと写真の撮影、制作風景とかのですね。
で、その後にポッドキャストの収録をするかどうかを今僕が悩んでるところで。
ここは話したら別に行かなくていいんですけど。
30:00
あのー、イベント当日に公開収録するじゃないですか。
できない、多分できなさそうっていうことなんだ。
あの忙しい、当日忙しくてっていう感じですね。
あ、いや、でも公開収録はするにしても。
はいはいはい。
するにしても、ほら一人20分とかじゃないですか。
うん。
なんかそんなになんか深く話せないかなと思っていて。
はい。
なんか高山イステンの時のあのー、ほらミスノブさんのケースとかもそうだったんですけど。
はい。
あんまり深い話できなかったじゃないですか。
うんうん。
さらーっとやって終わっちゃって。
はい。
なんか、えーと出展者の人に結構お金払ってもらっていただいてもらう以上は、
はい。
なんかこっちもなんかそれなりになんかこう出てよかったなって思えることはしたいのと個人的には思ってて。
はいはい。
で、なんか他のイベントではやってないような、なんか僕が取材に行って一応その素材を撮って。
うんうん。
それはもうフリー、フリーでというか、ただであげようと思ってるんですね、動画とプロフィル写真は。
はいはいはい。
好きに使ってくださいと。
で、それプラス、ポッドキャストの配信をやるかどうか。
うん。
っていうので、その事前にね。
はい。
悩んでおります。
で、懸念点としては、なんか僕の負担がさらに増えるっていうのが一個。
で、もう一個は、あのー、そこまでやってもあんまり聞いてくれる人いなかったらあんまりやる意味ないかなと思って。
そんなにみんななんか興味なかったらどうしようかなとか思ってるっていうところですかね。
えーっとね。
えーっと、ま、こうぐちくんが負担が増えるのは増えるということで、ちょっと外に置いといて。
はいはい。
えーっと、もしなんかそういう告知というか、ものがあれば聞きたい。
あー。
聞きたいって思ったのと。
はい。
聞きたいって思ったのは、多分僕が来場者側だった場合はちょっと聞きたいなって思ったのと。
なんか主催者側としたら。
はい。
予告編みたいなのに留めておいて、本編は実際来てもらって。
うんうん。
あの直接話してもらって聞いて欲しいなっていうのが。
あーそうですよね。
そうあるので、もしやるとしたら。
はい。
やるとしたら、短いパックにしといて。
はい。
まあ提携文みたいのをちょっと作っといて。
なるほど。
まあきっかけとか。
はい。
まあ深いところまで行く、行かない、行かないようにじゃないね。
あの深いところじゃなくて、今回どんなもの作るかとか。
うんうん。
あのもっこどんな風にみたいな感じで提携文作ってみんなに話してもらって。
うんうん。
あーなんかちょっとこの人興味あるなーぐらいのものができればいいかなという。
なるほど。
ことを思いましたが、えーっとどうでしょうか。
あーそれもありだと思います。
それー。
なんか僕もやるなら、そういうパターンというか、なんか例えば10の質問みたいなのがある程度決めておいて、やるのがいいのかなっていう気がなんとなくしました。
33:06
そうそうそう。
で、あとはなんかもう一個悩んでるのが、その仮に配信するとして、
そうなると、その出展者のエピソードだけで結構な話数になるんですよね。
はいはいはい。
でなると、しのもこかラジオのあの枠でやるより、もう一個番組立ち上げて、座ってのもう番組もう一個立ち上げて、
なんか期間限定みたいな。
期間限定みたいな感じで、そっちで配信した方がもしかしたらいいのかなとか思ったりもしたりしたんですが、どうですか。
そうだね。結構、そうやるとしても、たぶん3人1パックぐらいにしちゃって、俺ら抜きで。
抜きでね。
抜きで。っていうぐらいのボリューム感がいいのかなと思いながら。
じゃあ1人10分にして、3人で30分みたいな感じですか。
そうそうそうそう。予告編と考えるならば、
なるほど。ティザー的な?
本当は深い話とかできればいいけど、それはなんかゆくゆくのゲスト会とかにも持ってっちゃうというか、将来的なね。
なるほど。
そう。たぶん深い話までするんだったら、やっぱ時間としたら30分くらいは欲しくなるよねっていう。
いやなんかこの間の高山一天のを考えると、30分じゃ足りないなっていうのが僕の中にあって、
深い話をするなら1時間くらいは、今までのゲストの人やったときも思ったんですけど、やっぱ30分だと難しいなっていう感じが。
けいの山本さんも結局20分か30分だったんですけど、あれも僕の中では物足りないなっていう感じがすごくあったので、やるならたぶん最低1時間は欲しいなっていう気がしてますね。
2、30分あたりから緊張がほぐれてきて、僕らとも掛け合いというか、緊張ほぐれてくださっていけるっていうのもあるから、やっぱその本音の部分が出てくるのがそれ以降みたいな感じになっちゃうと、やっぱ全員は無理だよねっていう感じになっちゃうね。
そうですね。
だから、みんなに来てもらいたいっていうところまでになれば、今回はどうなんでしょうかっていう。
そうか。
個人的には、ポッドキャストっていう長尺に耐えるコンテンツだからこそ、長く配信したいっていう思いもあるんですよね。
逆に10分とか短くしちゃうと、触りの部分すらあんまり逆に伝わらないような、この人の面白さみたいな魅力の部分があんまり伝わらなくて、興味なしで終わっちゃう可能性もあるかなと思ったんですよね。
そしたら、これポッドキャストと離れちゃうんだけど、動画撮る。
動画一応撮りますね。
動画の流れで、一問一答みたいな感じで映像にしちゃった方がいいかなどうかなっていう。
36:05
なるほど。
フックというか、この人とちょっと話してみたいなっていう感じでいける。
なるほど。
で、ポッドキャストはポッドキャストで将来的に残しておくというのも、仕事量とちょっと兼ね合いでいいんだけどね。そっちはどうかなっていう感じで。
なるほど。
そうですね、じゃあポッドキャストの方も一応撮るだけは撮りますか。撮って短めで、一応提携の質問を作って、10分長くて20分ぐらいで撮ってきて、ガッチャンコ3人一組でしてみたいな感じで30分にするみたいな方向で1回やってみますか、方向としては。
方向としては。
ちなみに言い忘れてたんですけど、人によっては収録嫌だって人もいました。
本当ですか。
だから、たぶん2,3人は収録しない方向になると思います。公開収録も。
だから、トータルで2本くらい、6,7人くらいになるってことかな。
収録オッケーしてくれたのはそのくらいかな。
そういうことですね。
取材に行っても顔出しNGの人とか、そもそも別にSNSに乗りたくない人とかもいると思うので、そういう人は顔写真だけ撮って会場内のキャプションに入れるだけになると思います。
それか、ずるい点。
はい、ずるい点。
俺も収録に行く。1時間を撮る。座って前に公開するのは前半部分のみ、もしくは冒頭部分のみ。
なるほどね。
で、終わったら全員フルバージョンを公開する。
はい、なるほどね。
っていう感じ。
それはやりたいですよね。やりたいけど、現実的にたぶん無理ですね、それは。
出展者の人数を考えると、これから毎週取材に行かないといけないんですよ。
毎週1人最低取材に行って、2月まで。2月いっぱいまでかかるので、結構現実的にたぶん2人で行くのは無理ですね。
合わせなきゃいけないからね、日程を。
そう、そう。
日程を合わせるにして。
どうがいいかね。やっぱまあ、提携文作って、短めに収録して、持って帰ってくる。コンパクトなものを持って帰ってくる。
って感じになるかな、やっぱり。
で、動画の方で、なんかそのうちの2、3の質問を、なんか下のテロップで入れて、その答えをくれたの、なんか入れるみたいな感じのフックにして、
10分から15分ぐらいの尺のを、ポッドキャストの方に誘導するみたいな感じかな。
生まれ変わったら何の道具になりたいですか、みたいな感じですか。
それ誰か興味あるんかな、いや面白いけど。面白いけど。
僕はウチマルガンナになりたいですね。
39:02
まあそれは冗談として、だからいくつか10個ぐらい、なんかあれですよね。
木工を始めたきっかけはとか、普段どういうものを作ってるかとかですよね。
今回出すものはどんなものですかとか。
なんかでもちょっとふざけた質問も入れ込みたいですけどね。
まあちょっとね、なんかそういう質問するとその人の人柄なりがちょっと現れる。
わかるわかる。
記者の人がわざと怒る質問をするみたいなやつですけど。
やつですね。
まあなんかそんな質問もちょっと混ぜつつっていう感じですかね。
わかりました、じゃあそんな感じで。
でもあれじゃない、もう取材すぐでしょ、一人目ってこと。
一応来週から来たいなと思ってますね。来週一人は一応決まって、今の段階では決まってます。
はいはい、あれか、あれかって言っちゃいけない。
でもできればもう一人行きたいですね、来週。
もう年末の週になると行けないので、だから12月だけで4人行きたいので、
来週だけで2人は再して行っておきたいなって思いがありますね。
年末の年始の忙しい時は避ける方向にするとちょっと忙しいかなって感じになって。
近場から攻めていくか。
近場から攻めていく。
でも今回は一応遠場からになるの。遠場からを近場からにするっていう感じですね。
そうですね。近くて、かつ多分僕もまだ慣れてないので、頼みやすい僕の同期から。
あーはいはいはい。だから身内感のある人からやっていく。
後半になればなるほど、頭を下げていくタイプの人にしていこうかと思いますけど。
わかりました。ちょっとこれはポップキャスト収録外で詰めないとあれですね。
そうですね。
テンプレートじゃねえや、あれに関しては。
そうしましょう。
ということで、本日は。
第3回目の会議ですね。
まあでも嬉しい誤算が多いですね。
本当ですね。ポップキャストで垂れ流してよかったなと思いました。本当に。
びっくりしましたよ。
意外と聞いてくれる人いるなっていう。
会議聞いたんですけどっていう話で。
ことでね、びっくりしましたけど。
いや、ありがたいです。
はい。
というわけで第3回の会議はここまでということで、第4回もお楽しみにしてください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
41:44

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