ほんとに。
原動力というか、思いにはなるんですけども。
そうですね。
オープンチャットを入ってない人は、あれちょっと分かんないのかな、これ。
分かんないと思います。
分かんないです。
でもね、前なんかちょっと話したか。
一応ちょこっと話しましたか。
話しましたね。
僕説明下手なんで、コウグチ君から説明してもらっていいですか。
分かりました。
記念すべき第100回、何を話そうかっていうことを、オープンチャットの中でちょっと投げかけたんですよね。
そしたら、以前ゲストに出ていただいた機編の山本さんがですね、100回目は、逆プレゼント企画どうですか?
ということで、我々以前リスナーさんに向けて何回かプレゼント企画やったじゃないですか。
あれの逆バージョンで、リスナーさんが我々にプレゼントをするという企画で、プレゼントしたものを100回目に紹介するというのはいかがでしょうかという。
そうですね。確か自分がベストバイだったものとか、いいなと思ったものを我々にプレゼントしてくれるという企画。
そういうことです。
すごい企画でしたね。
すごいですね。もう我々としてはホクホクでしかない。
びっくりしましたね。なので今日はちょっといただいたものをご紹介していきたいと思います。
合計ですね、なんと9名の方からプレゼントいただきました。
ありがとうございます。
すごくないですか。
すごい、俺ぶっちゃけ1個も届かなかったらどうしようって。
ちょっと思ってましたよね。
思ってました。
思ってました僕も。
なんかそしたら、熱像で花屋さんからみたいなことをやらなきゃいけないかなって。
そうですよね。
と思ってましたけど、そんな心配もちょっと急に終わりまして。
ほんとですね。
ありがたいことです。
じゃあ上から紹介していきましょうか。
いきましょう。
まず発案者の木扁の山本さんから。
いただきました。
これすごかったですよね。
これすごかったですね。
もらっちゃっていいのかなと思ったんだけど。
内容は木べらとこがんな。
いただきましたね。
しかも我々にワンセットずついただいたんですよね。
そうなんですよね。
だからこがんな2個と木べら2個をもらったと。
俺が木べら、こぐちがこがんなとかじゃなくてワンセットずつ。
僕も木べらとこがんな使ってるし、花太郎さんも木べらとこがんな使ってるという。
使いました?
使いました。
使いました?両方使いました?
両方使いました。
どうでした?
いいですね。
いいですね。
いいですね。
これに関してはチャーハン。
チャーハンが良かったと思います。
チャーハンね。確かにいいですね。
ご飯を潰すというか、ちょっと分けるというか感じのやつがとても良かったです。
そうですね。木扁さんの木べらどういうことって思われてる方もいるかもしれないですけど、
本当に調理用の木べらですね。
フライパンとか炒め物とかで使う。
あれも実は大工道具を作ってる木扁さんが実は作っていらっしゃって、
あんまりインスタとかには上がってないんですけど、
実はクラフトフェアとか道具の販売をしてる時に、
その道具で一体どういうものができるんですかということで、
その一例として木べらも実は売ってらっしゃるということで、
今後はオンラインショップとかでも売りたいなみたいな話をされてましたね。
木べらとかそういったものも。
あれは山桜かな。
山桜ですかね。すっげえ木が綺麗な。
キラッキラした。
キラキラして、割とシュピンシュピンっていう感じの。
山本さんの道具全般に通じる角というか、
エッジの立った感じのデザインでしたね。
素晴らしい感じでした。
木扁さんから頂いた鉋あるじゃないですか。小鉋が。
あれについてちょっとデータ的な部分を情報として公開していいところはどこまでなのかっていうのを聞いてあったんです。
さすが。
なのでちょっとそれを紹介しますね。
聞きたいです。
今回我々が頂いた鉋双方じゃないですか。
前ゲスト出て頂いたときにちょっとあった双方のシリーズで、
今回は木扁の山本さんと、
あと山本鉋製作所の4代目創りの山本健介氏のコラボ鉋だということです。
で、仕様はすべて、これ角頭って言うんですか。
角頭。
角頭って言うんですか。角頭というもの。ちょっと分からないですけど。
またもし違ったらお叱りを。
お叱りをください。
鉋の頭のところが角張ってるという。
丸いのもあるけど角張ってる。
綿帽子とか丸じゃなくてほぼ角な感じでしたね。
そうそうそう。
で、寸8寸6は通常の刃の長さですね。
よりも少し短い3寸5分105ミリとなり、
ひらがなとしては軽く使いやすい仕様になっています。
あーそういうことなんですね。
で、刃が短くなっても頭がこの角になってるおかげで、
左右の刃の調子は合わせやすいと。
あー。
なるほどと思って。
そういうことなんだ。
そういうことだったんだっていう。
で、鯛頭が薄く削ったりとか刃がちびったときにすることなく、
使い続けることができるということです。
あー。
で、鯛の割れ役類の抑制に一役買いますということでした。
かっこいいって話じゃねーんだ。
そう、あれは一応機能的というか実用性を考えて
一応頭を四角くしているということらしいですね。
で、続いて豆がんなにおいては、
僕らがもらったやつかな。
青髪スーパーを使用し耐久性があり、
よく仕事をさせてしまう豆がんなの研ぎサイクルを
軽減しながら仕上げまでこなせるがんなに仕上げました。
平がんなのままでももちろんお使いいただけますが、
わずかに四方取りに加工して使用していただくのもおすすめです。
ほうほうほう。
一部の双方がんなは日田産業U4館ギャラリーで購入も可能ですので、
もしよろしければそちらもご紹介いただけると嬉しいです。
木べらは南京がなで作れるものづくりの見本的に販売しています。
サンドペーパーを使わないので、
カビ、角潰れ、臭い、色素沈着に強いヘラです。
金を使わないユーザーに手を取っていただけると嬉しい一品です。
パッと見ではわかりませんが、
持ち手から先端にかけて内向きにねじれて削っているので、
使用時の手の動きへの負担が少ない仕様になっています。
ということです。
いやでもな、ああいう木べら使うともうフラット木べらは使えないですよ。
あ、フラットね。わかるわかる。
いや別に百均の木べらが悪いって話じゃないね。
じゃないんですけど。
そう。
このタイプの木べら使いやすいですよね。
いや使う。本当に使いやすいです。
写真でどこかでわかるようにしておきます。
インスタにあげるか、概要欄に何か貼っておくか。
そうですね。
あ、でもパッと見は左右非対称の木べらですね。
大久保さんのスタイルが多分一番のベースのリファレンスというか、
引用元になっていると思います。
それをブラッシュアップして山本さんっぽいデザインにされていましたね。
そうだよね。インスパイアされている感じがあって。
あと豆ガンナに関しては、
僕この間6mのおみかしのかつび木棒を作ったんですよ。
作ってましたね。
2本。
2mの親棒ではなく小棒として横に渡すやつも作ってたんですよ。
面を何で取るかという話で、
何やってもうまくいかなかったんですけど、
この豆ガンナを使ってですね、
6mでしょ。
4面あるから、白く24m1本につき。
24mが2本あるから、
48m。
48mプラス2mの16mの48m分、
あれで多分尖らずに仕事したと思います。
すごい。
すごいですね。
そのメーター数は家具屋の仕事のメーター数じゃないですね。
いや、でかいやつ使ってた最初。
疲れんのよね。
そうですよね。
すごい疲れたんですよ。
すごいヘビーに使うには。
すんぱちとかを持ってね。
そう、すんぱち使ってた。
めちゃめちゃ疲れたので、
あれにもして丸面を取りました。
なるほど、そういうことですね。
ケンさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ続きましていきたいと思います。
オープンチャットのネームジジさんからいただきました。
ありがとうございます。
ジジさんはですね、金ジャックストッパーいただきました。
ありがとうございます。
収録後に工口が個人的に使ってみて、
かなりいいなと思った点があったので、
ちょっと収録中ではそこまで紹介しきれなかったので、
後日収録したものを差し込んでいます。
ジジさんからいただいた金ジャック用ストッパー、
金属製、
これ厚手の幅広用のコラムゲージ付当てっていうやつをいただいたんですけれども、
こちらがですね、面が広くて付き当てる面が広くてですね、
面がもう取ってしまってある木材とかをけがきたい時に
めちゃくちゃ便利だなっていうことに今さらですが気づきました。
普通ののぎすゲージとか、
あとはのぎすの場合だと当てる部分が面積がちっちゃくて薄いので、
1回もう面取ってしまってあると非常にけがき作業がしづらいんですけども、
こちらの面が広いタイプの金ジャック用ストッパーだと
すごい安定してけがき作業ができたのですごいいいなと思いました。
あとその金ジャックが長ければその分一発でけがきができるので、
そこもすごく便利だなっていうふうに思いました。
あとは多分簡易的なのぎすっぽく使えるようで、
大きめの計のパイプとか測る時もこれを当てると
その簡易的なのぎすみたいな感じで計が測れるというのがなんかいいなと思いました。
あとですね、この頂いたのとは違う製品なんですけど、
同じような金ジャックのストッパーでバーニアメモリが付いてるタイプもあるらしくて、
それは本当にたぶんのぎすみたいに0.1ミリ単位で測りやすいんじゃないかなと思いました。
精度で言うとのぎすほどではないとは思うんですけども、
寸法が大きいものとかに関してはすごく便利なんじゃないかなっていうふうに思いました。
あれですよね、スライドさせてネジで止めてみたいなやつですよね。
あれ1個持ってるといいです。俺あれ持ってなかったんですよ。
僕も持ってなかった。
道具箱に今入っております。
すみません、じいさんありがとうございました。
ありがとうございました。
続いて、
パルデン・ハカマダさん、デジタル角時計とセンタードリルいただきました。
あれセンタードリル工具塾のところに行ってるんだっけ?
僕が今使ってます。
センタードリルってどんなだっけ?
長板とかのビス揉むじゃないですか、取り付けるときに。
あれのセンターを下穴を開けるやつ。
皿頭にフィットして中心に。
中心に穴を開ける、やってくれるやつですね。
だからセンタードリルだ。
だからセンタードリルですね。
じゃあ続きまして、梅広さん。ありがとうございます。
梅広さんからいただいたのは、これもすごかったですね。
KDSのラチェットクランプと自作のパッドいただきました。
なんかみんな工夫してますよね。
すごいですよね。
なんか恥ずかしくなるね、俺自分が。
これいただいた自作のパッドですけど、
以前パッドワングランプリで紹介した梅広さんの畑根に付けてたパッド。
小口を張るっていうパッドで、
それのKDSのクランプ用に作られてて、奈良のやつでめちゃくちゃバチバチと。
かっこいいですね。
俺がやるとしたら、やって両面テープでコッパをくっつけるっていう感じなんですけど、
ゴムの挟む部分にスライド式ではめ込まれるようになってて、
しかも邪魔しない大きさのパッド。
パッドというにはすごいパッド。
すごい上品で上質なパッドですね。
あれいいですよね。
俺仙台のKDSのダイキャストのやつ持ってるんですけど、
あれ壊れやすいので、あれに全部変えていこうかなっていう。
パッドは作れないと思うけど。
パッドは作れないけど、もともと付いてるあのパッドを使えばどういう感じですかね。
たぶんあれかな、ゴムくっついてて、ギュッてやるとグニャってなるから、
たぶんグニャってならないように木はめてるのかな。
ということですかね。
ということになるのかな。
じゃないでしょうか。
ということじゃないかと思っております。
思っております。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ続きまして、特命希望さんから、
これもすごかった。
これもすごかったんですが、いただいたものが、
VESTAの1200番とスクレーパー。
このスクレーパーはですね、カンナの仕込みの時とかにおもてなじみ、
顔調整する時のスクレーパー。
自作のスクレーパーですね。
いただきました。
そして、5000円。
寄付でということで。
寄付でいただきましたね。
ありがとうございました。
でですね、VESTAの1200番2個と、
あとスクレーパーがひらがな用のスクレーパーと、
あと僕用に南京用のちっちゃいスクレーパーも実はくれてて。
そういうことだったんだ、3個って。
だから3個。
スクレーパーは3個。
ベスターは2個と5000円。
すごい豪華な。
ベスター使いました?
ベスター使いました。
どうでした?
ベスターいいですね。
花太郎は時が下手くそなんでうんぬん感じで言えないんですけど。
僕もだな。
でもなんかこう、キングハイパーと歯の黒幕のオレンジの中間ぐらいの感じかなって。
オレンジって1000番ってこと?
それ1000番かなっていう感じがしてて。
めちゃくちゃ早く研げるのがシャプトンの1000番で、
キングハイパーは傷もマイルドでヌルヌル、シャカシャカいけるって感じ。
滑らか。
今ベスター使ってますね。
一応オレンジやめて。
別にオレンジが悪いわけじゃないけど。
ちゃんと使ってみないと分かんないかなっていう。
僕はまだ1回しか使ってないからな。
でも確かにそう、シャプトンの1000番に比べるとキズ川祭感じがしましたね。
今キズ川祭にフューチャーしていろいろやってるんですよ。
そうなんですね。
ちゃんたろくしさんが言ってたので。
そうなんですね。
なのでそこにベスター来たので。
ドハマリしたと。
ドハマリして今やっております。
そうなんですね。
でも僕はシャプトンの研いしにもう慣れちゃったから。
ベスターって焼いてある研いしだから水にしばらくつけとかないといけないじゃないですか。
あれがすごいめんどくさい。
研ぎたいときにすぐ研ぎたいのにみたいになっちゃう。
シャプトンはつけとかなくていいじゃないですか。
水ぴゃってかけてすぐ使えるから。
だからあんまりつけちゃいけない。
逆にそうですよね。つけちゃいけないタイプですもんね。
マグネシア製法でしたっけ。
でしたっけ。
間違ったらすみません。
すみません。焼いてないんですよね。
ベスターは厚かったですね。
研いしの厚みも厚かった。
研いしの厚み厚かったので長く使えるなと思って。
そうですね。
っていう感じで今使っておりますけども。
またなんか研いしの会もやったらいいんですかね。
下手くそなりに。
下手くそなりの研いしの会もまたやったらいいかもしれないですね。
特にお叱りのお便りとかは今のところいただいていないので。
まだ大丈夫なんじゃないかと思います。
バージョンやって。
スクレーパー。
スクレーパーね。
スクレーパーが脅威の切れ味というのか
馴染みを削るのに
なんかシュルシュルシュルシュルシュル
トロロ昆布じゃねえな。
ああわかるわかる。
ああいうシャッシャッシャッってやったクズが出てきてびっくりした。
本当ですよね。
あれでも自作なんすよね。
なんかねお手紙もいただいててそこを見るとですね。
花の子の葉を削って作ったということでしたね。
いやこれすごいですよね。めちゃくちゃ切れるんですよ。
めちゃめちゃ切れる。
めちゃくちゃ切れるんですよね。
でなんかこう隅っこつつくように細いのねえかなと思ったら
神口くんのところに行ってましたね。
最後ちまねさん。
ちまねさんから。
これ飛び込みで。
飛び込みで。
一昨日いただきました。
だから僕まだ見てないんですよ。
ですよね。
内容にゴトクだけ書いてあって。
よくわからないですよね。
でもゴトクってさ別に薪ストーブないから使わないんじゃないの?
あのねこのゴトクは薪ストーブ用のゴトクじゃなくてコンロ用のガスのコンロ用の。
ゴトク。
ガスコンロにあの。
でもゴトクついてるじゃん。
ついてるじゃないですか。
あれだとサイズがちょっと大きくてカタカタしちゃうミルクパンとか。
あと例えばエスプレッソメーカーみたいなの置くときにあるゴトクのサイズをちっちゃく置く面積を内側に広げてくれるというか。
っていうゴトクアジャスターみたいな感じなんですかね。
イメージとしては。
ゴトクの上にそれ置くとミルクパンとかもカタカタせずに置けるよっていう。
そういうことだね。
そういうアイデア商品ですね。
自作とかなの?
じゃないですじゃないです。
そういうの売ってるんだ。
普通に売ってるやつ。
だから置きたい人が一定数いるってことね。
そういうことだと思います。
これで毎日エスプレッソ入れてるって言ってました。
めちゃくちゃいいって言ってました。
コリショーっすよね。
わかります。
ちまねさん。
ちまねさんはね、僕以上にコリショーな節がありますからね。
コリショーの節がありますね。
僕もね早速ね、一昨日いただいて使ってみたんですけど、ミルクパンめちゃくちゃ使いやすくなりました。
いつもガッタンガッタンしてたんで。
あーそうなんだ。
すげーいいっすね。
あれは確かに。
てか今回いただいたものの中で何なら毎日使うのこのご得になるんじゃないかなっていう気がしてますね僕は。
そうか。
だからエスプレッソのさ、あのやつそっこちっちゃいもんね。
ちっちゃいですよね。
だからすごいいいという。
なんかね、これ買う前はちまねさんね、自作して溶接して作ってたらしいんですよ。
ほら、ほらコリショー。
ね、こういうところがありますが。
ちょっと写真を、まださ、まだなんかね、イメージが湧ききってないのよ。
ちょっと後で写真撮って送ります。
このリスナーさんもですね、分かるように一応いただいたものは全部写真僕撮りましたので、見れるようにしておきます。
ありがとうございます。だって分からないもんね。
多分この話聞いただけだと何のこと言ってるのかさっぱりみたいな。
多分完全に想像つくのはみかんだけだと思います。
みかんだけですね。
みかんだけだと思います。
分かるのはみかんだけですね。
いやーみなさんありがとうございました。
皆さんありがとうございました。
ちょっとおいおいお返しを送ろうじゃないかということで。
それは話をしております。
話をしております。ちょっと気長に待っていただいて。
そうですね。あんまり期待せずに。
出た頃に来たかみたいな感じで。
期待なふうに思っていただけると。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
いやー、でも全部嬉しかったですね。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
僕落ちてたんですよ、ちょっと。若干気分的に。
気分的に。
気分的に落ちてて、っていうのは、
昨日終わったんですけど、
うちの地区のPTA会長を選出しなきゃいけないってことで、
昨日くじ引きに行ってきたんですよ。
気が気じゃなくてね。
それはそうですね。
結局10分の1僕じゃなかったんですけども、
でもどなたかがなったっていうことなので。
そういうことなんですね。
手放しでは喜べないんですけど、
今年は免れたっていう話で。
そうですか。
そういう話で。
こぐち君も来るよ、いつか。
いつかね。怖いですね。
早めにやっといた方がいいよ、PTA。
恐ろしいですね。
僕の娘が行く小学校、すごい少ないんですよ。
うんうん。
全校生徒の人数。
はい。
100人に満たないので。
はい。
やばいですね。
すごいヘビーローテーションで回ってくるんじゃない?
多分ね、ヘビーローテーションで役員回ってくると思います。
いやー、だから。
花戸野さんとかはそういう意味では、かなり率は低いんじゃないですか?
それがね、うちの小学校は、
主に3地区で回してるんですよ。
A、B、C。
で、うちの地区一番巨大なの。
で、そのB、Cの地区を1の規模としたら、
うちの地区5ぐらいあるんですよ。
だいぶ差があるんですね。
そうそう。
だから、うちの地区から色々な役職は多く出るようになってるんですけど、
PTA会長だけは一応じゅんぐり回ってくるような感じで、
一応逃げ切る人もいるらしいっていう話を聞くんですけど、
でも、少なくなってきてるので。
まあ、とはいえというか。
そう、とはいえ。
きっと何かどっかでやらなきゃいけないんじゃないかなっていう。
でも、会長やるのは大体小学校6年生になった時なんじゃないですか?
お子さんが。
大体関係ないんですか?
対象は5、6年生。
来年の5、6年生なので、うちも行ったんですよ。
一応入ってるんですよ。
そうそう。
なんか色々、もうすごいね、ルールが設定してあって。
あるんですね。
そうそう、免除項目とかがどういう人が対象になるとか。
だから、5、6年生の親で、来年の5、6年生の親で、
今まで何もやってなかったっていう人が最優先で。
なるほど。
そうなんですよ。
だから、いつかどこかではやらなきゃいけないですけども。
来年もほら、色々お話いただいてたりするじゃないですか。
何の?
シヌも国家関連で。
はいはい、そうですね。
そうそう。
まだ言えないんですけど、
なんかね、色々お声掛けはいただいてて、
何かのイベントで多分出ることになったりとか、あるんじゃないかと。
またどっかのタイミングでお会いできるんじゃないかみたいな。
思っておりますが。
なので、何か来年は嫌だなと思って。
そうだね、そうですね。
確かにそうですね。
来年PTA開催やったら、シヌも国家でちょっとできることもできなくなっちゃうかもなみたいな。
そう、なので、ほら、来年はさ、野望編がスタートするじゃない。
シヌも国家ラジオ、野望編ね。
そう、シーズン3ですかね。
急に飛んだら、まだシーズン2もやってないのに。
そう、シーズン、まあ1年目シーズンは。
1年目がシーズン1としたらってことですね。
そうそう。で、今2年目シーズン2じゃないですか。
はい。
シーズン3つって。
でもほら、なんかスポティファイがさ、何か色々こう数字を出してくれるんでしょ。
そうなんですよ。12月になるとですね。
多分皆さんもスポティファイまとめっていうので、
多分今年1年でどの曲一番聴いてたとか何分聴いてたみたいなの皆さん出ると思うんですよ。
で、あのポッドキャスト配信してる人は、それ用に作ってくれてるんですよ。
ポッドキャスト、スポティファイまとめで。
リスナーが今年は何人増えましたとか、何パーセント増えましたとか、
あなたのポッドキャストを全てのポッドキャストの中で一番聴いてくれてるのは何人いましたとか、
なんか色々ね、そういうデータをね、くれるんですよ。
そう。で、俺が、それをね、幸口が写真で送ってくれて、
いやあの、シヌも国家ラジオ今年こんな感じだったらしいですよって。
で、なんかさ、なんかすごい何百パーセントとかでさ、色々あったじゃない。
ありましたね。
だからさ、なんか数字としてはすごいじゃない。
あれすごいですね。
そう。だから、いやもう、会社で言えば黒字ですねみたいな感じのことを幸口くんに返信したら、
いやまだまだですよ。いやこんなもんじゃないですよと。
いやね。
ということで、もう来年は野望編ということで。
野望編ということで。
そう。もっとデカくする。デカくするってか別にデカくはならないんだけどね。
多分ね、そんなにね、劇的に大きくはならない気がするんですけど、2年目でこの感じなので。
多分ね、そんな気はしてますけど。
はい。
でもまぁ、じわじわと裾野は広がってきてるんだなっていう感じですかね。
あのさ、俺この話してなかったんですけど。
はい。なんでしょう。
高山伊勢展の時に、陣営屋さんの方で当番してたんですよ。
うん。
で、高山伊勢展の期間中って、家具の採点というか、高山市内で大きなメーカーがね、
家具のフェスティバルみたいな。
家具フェスティバル?
家具フェスティバル?
家具フェスティバルっていうのかな?分かんないけど。
家具フェスティバル。
そう、催しやってるので。
やってますね。
あの企業の研修とかで来たりしてる人いるんですよ。
そうなんですね。
あの家具屋さんが。
はい。
中小家具屋。
あー。
中小家具屋っていう。
はいはい。
うちはもう霊祭の霊祭ですけど。
霊祭の霊祭ですけど。
あの、多分10人とか20人とかでやってる規模の。
そうですね。
家具組合とかが、地方の家具組合とかが研修という名目で見に来てる。
いました、いました。
そう。
そういう服を着ていらっしゃる方がいました。
そう。
あの背中とかに名前が、会社の名前が入ってるのとか。
そうそうそうそう。
会社の名前が入ったクリアファイルいっぱい持ってる人とかいらっしゃいましたね。
はい。
で、僕が一つのグループを案内したんですよ。
あー、そうだったんですね。
で、お話ししてる中で。
はい。
こっちから何も言ってないんですけど。
うんうん。
なんかポッドゲストとかやられてます?みたいな話を向こうからされて。
ちょっとここまで浸透してきたのかと。
これちょっとびっくりだぞっていう。
もう悪いことできないぞっていう。
声バレしてたんですね。
そう。
だからもうこのポッドゲストが終わるとしたら、
花太郎の不祥事だよね。
花太郎か光口の不祥事ですね。
不祥事。
もう裏金かスキャンダルですね。
裏金。
まあ悪いことはしないように。
そうですね。
頑張っていきたい所存です。
3年目もというか。
200回に向けてというか。
そうですね。頑張りたい。
次はきっと区切りとしたら丸2年みたいな。
丸2年が2月にやるんじゃないでしょうか。
その頃には3本目のマイクがあるはずです。
そうなんですよね。
はい。
昨日かな?
昨日かな?
あれ?今日ポチったのか。
今日かな?
花太郎さんから電話あったの今日かな?
じゃあ今日かな?ポチりました。
なんかネットでね、ブラックフライデーに踊らされたんですよね。
そうなんですよね。
ブラックフライデーでなんとマイクが2万円引きだったので買ってしまいました。ついに。
1個下のマイクを最初買おうと思って値段見たら1万円引きだったんですよね。
そうなんですよ。
それであーすごいじゃんって思ってもう1個上のマイク見たら2万円引きだったから
なんかもう差があんまないじゃんみたいな。
そうなんですよ。
っていうことで踊らされてポチってしまったという。
そうですね。
これからほらゲストさんなんか県外遠征もしていこうみたいな。
そう野望編。それが野望編なんですよ。
県外遠征していこうみたいな。
それでやっぱゲストさんも良いマイクで撮りたいなという野望がありまして。
ヘボいマイクで撮ってたんですよね今まで。
そうなんですよね。
我々というか2本はいいマイクだったんですけど。
そう8万円台マイクを使ってるんですけど
ゲストさんが使ってたのはこれまでですね1本あたり多分3000円くらいのマイクなのかな。
3本1万円くらいセットでしたね確かね。
そう最初はそれでやってたんですけどねこれになったらもう編集が小口くんの方が楽っていう。
そうもうマイクの質が統一された方が編集は楽なのでもうエイヤーで。
エイヤーででもいいんじゃないですか毎年1本ずつマイクを増やしていくみたいな。
そうですね。
頑張ったら。
もう1年行くともう1本SM7Bが増えると。
そうするとねなんかゲストが2人来ても。
大丈夫だ。
多分そこまでだと思いますけど。
そうですね。
それ以上はあの今度収録の機材がもう4ちゃんしかこれないので。
6ちゃんのまた収録機材を買わないといけなくなってしまうので。
でも今のところ6ちゃんがあった方がいいなみたいな時はなかったよね。
今のところないですね。
4ちゃんが多分ね6ちゃんまで行くとね話がわちゃわちゃしちゃってあんまりポッドキャスト向けではない気がしますね。
もう普通の収録じゃんみたいな話になっちゃうよね。
なんか話としては2人3人4人までが多分面白いんじゃないかなっていう気がしてます。