溜まったっていうかあれなんですよね、いただいたあるあるじゃなくて、我々2人の中であ、これあるあるじゃんっていうやつを紹介したいなと思います。
まあ割とあれだよね、1個ずつ綺麗に溜めていくっていうよりは突如溜まる。
そうですね。
1ヶ月経って突如3つぐらい溜まるみたいな。
みたいな感じですね。
一応LINEのノートに書き残していくパターンというか、で突如溜まる時があって。
1日に3個ぐらいボボボってね。
あ、そうそうそう。
なったりしますけど。
じゃあ今日いってみますか。
じゃあ先花太郎さんのあるあるからいきましょうか。
これすごいよ。
はい。
プレス機のなんか物置になりがち。
これはね、もうめちゃくちゃ分かる。
これはね、多分分かる人と。
分かんない人が。
分かんない人は、なんかパッと分かれちゃうかもしれないですね。
パッキリ。
いや全然、全然いつもスッキリしてますけどねみたいな。
だってプレスしなきゃいけないじゃないですかっていう人もいるかもしれないけど。
そうなんですよね。
うちはどんどん溜まってく。
どんどん溜まってきますね。
あとね、大工さんとか建具屋さんとか結構プレス機の上の定番の八角形とか区画に分かれてるじゃん。
ブレスというか。
ああ。
あの隙間に塗料とかがどんどん溜まってくから。
なるほど。
これすごいなと思ったことありますけどね。
今言ってるのはあれですね、抑える方ですね。
そう抑える方。
動く方の盤の上がこう格子状にね、強度を出すために凹凸がある。
そう、フラットのやつもあるんですけど。
フラットのもあるんですね。
うちのは格子状っていうかケーキ切るみたいな感じで。
みたいな感じでなってますね。
なってて、そこにあのでっかい。
あそこに。
でっかい4リッターの丸缶ちっちゃいのちっちゃいのたぶん詰まってっちゃうんでね。
うちじゃないですよ。
なるほど。
これはうちじゃないんですけど、そういう工房見たことありますね。
逆にこう物が綺麗に並べられるとか収納スペースになってると。
そう、どんどん。
あれ一回やっちゃったら多分もうどかせないと思うんだよね。
どかせなさそうですね。
で、うちはどこにたまっていくかというと、プレスする中に一時避難場所みたいな感じでたまっていっちゃう。
現場に持ってく前のラップしたものとか。
そう。だからうちも常にフラッシュプレスしてるわけじゃないので、ついなっちゃいますね。
なっちゃいますよね。
すいません。
すいません、謝ります。
次行きますか。
次ですね、横切りの横。これ物を置かれがち。
これも分かりますね。
これうちですね、うち。
これもね、常にやりますね。
横切りの横っていい場所なんですよ。
いい場所なんですよ。
いい場所なんですよ。
そうなんですよね。
横切りの横から物を取って切ったりとか、横切りの近くに手押し自動ってトライアングルで
ありますね。
してあるので、ちょっとそこに置いとくと、加工するとき便利なんだけど、それと一回邪魔なんだよね。
そうなんですよね。
いいとこだから。
この間、今もちょっとなってますけど、一時すごいことになったりとかはしますもんね。
しますもんね。山のように。
手押しかけて自動入れて、ちょっとシーズニングって言ってそこに置かれると、もう動けないことになっちゃうから。
シーズニングの山がすごいことになって。
みんな多分シーズニングはどっかよそにどかしてちゃんとやってるんですよ。
たぶん台車とかに乗っけて動けるようになってるんじゃないですか。
我々は馬の上に乗っけとくからね。
あと一番ひどいときはパネル層に立てかけといて、これはシーズニングになるのかって感じですけど、
確かに片面ずっと下になってますからね。
ちゃんと余力があるときはキャタツ持ってきて、キャタツに立てかけて、確かね、俺がSNSで見ました、それを。
キャタツでやるといいぞ。
キャタツでやるといいぞということで。
シーズニングわからない人ももしかしたらいるかもしれないので、あれ説明しておきますか。
説明はコグチ君からお願いします。
作りたい寸法にする前にちょっと大きめの寸法で削っとくんですよね。
そうすると木がその時にある程度動いてくれて、最後決めた寸法に削った後に動きづらくなると、木が反ったりしづらくなると言われております。
大体うち届くときは人工乾燥なり乾燥をちゃんとしてるんだけど、木としては初めて品向かれるわけだから、一気にガツガツと削られちゃうと、よじれたりとか剃ったりするから、ちょっと残しで。
ちょっと残しでね。
ちょっと残しで。
みんなシーズニングの時どれくらい残してるのかな。
どうなんでしょうね。それも気になりますね。
うちは多分。
6ミリとか?1センチは?
2、3ミリとか。
2、3ミリくらい?
一応寸法ギリギリに近づけた方が、
そうですね。シーズニングとしての効果は高いですね。
多分あんまり厚いと意味ないですよね。
本当は3ミリとか残したいけど、多分厚みとかの関係で1ミリとかになっちゃうと、これはっていう感じでね。
そうですね。
みんなどれくらい残してんのかな。ちょっと気になりますね。
気になりますね。
6個あるある。
はい。ありがとうございます。
メラミンの端材大量にあるのに欲しいやつは全然ない。
これね。これもあるあるじゃないですか。
これいつか使うって全部取ってあるんですよ。いつか使うって全部取ってあるんですけど、2、3番って違いで全然ない。
6千、6千3、6千5みたいな。
なるほど。
ねえじゃんみたいな。
ないねえってなっちゃいますね。こんだけあるのにないってなりますよね。
あと黒系で言うと柄があったりするんですよ。レザー、エンボスとかレザーとか、あとスクラッチみたいなやつとか。ないよね。
ないですね。
ないよね。あるかなって思うんだけど、あの記憶はどこの記憶かなって思うんですけど。
あれ?どっかで使ったような気がするんだけどな。
似たようなやつ使ったよなみたいな。
で、ないね。
ない。で結局取るし残る。
取るし残って、どんどん増えていくと。
どんどん増えていくと。
エラミンの破剤ばかり増えていくと。
今年は行きたいですね処分。
処分。
来月処分行きたいですね。で処分した後、これこの間処分したじゃんっていうのがあるんですよ。
ありますよね。処分した後に限ってこれあったのになとかもある。
うわーこれ捨てちゃったな。この間正月に捨てちゃったなみたいな。
とかもありますよね。
そう。みんなどうしてるんですかね。
どうしてるんでしょうね。ポリは捨ててるんですか。
ポリはそれも微妙なんですよ。
うーん。
何センチ以下とかはやりたいんですけど。
うん。
なんかパッと見てこれ来るかな。
来ないんだけどねだいたい。
だいたい来ないんだけど。
そうだいたい来ないんだけど。
こいつ来るかな注目来るかなって思うんだけど、裏にしたりとか幅30センチ以上だったりとか。
はいはい。
やっぱ長さ300以上とかあったりするのもったいないので。
そうですよね。見えないところに使ったりとかね。
そう使ったりとかします。みなさんどうしてるんでしょうか。
どうしてるんでしょうね。
はい。
耳に刺した鉛筆がなぜか違うものに入れ替わってるっていうことが最近あって、まだないです。
まだ僕ないです。
まだないです。
この間グレーの鉛筆刺したんだよ。朝は確実に。
朝は。
昼になったら小豆色の鉛筆になってて、これいつ入れ替わったんだろうみたいな。
なんか怖い話なんじゃないかなみたいな。
下手したら怖い話の可能性ありますね。
そう。ちょっとびっくりしましたね。
多分なんか癖というか、コルティンというか、一連の行動の中で入れ替わっちゃったとか。
そしてその小豆色の鉛筆は俺が見たことない鉛筆だったから、これどっかから持ってきちゃったのかなみたいなね。
そうなんじゃないですか。だってこの工房で小豆色の鉛筆見たことないですね。
オレンジのトンボのやつしか。
そう。
トンボだっけ三菱。
そうそう三菱。オレンジか、
グレーのやつ。
グレー。
か緑。
まあ緑だったらギリギリ分かるんだよ。だけど小豆色はないのに。
見たことないですね。
なんかみなさんも気をつけてください。気をつけてくださいみなさん。
突然小豆色の鉛筆が耳から出てくる可能性がありますね。
怖いよね。
怖いですね。
妖精か何かだと思うけど。仕事してくれりゃいいのにね。
ほんとですね。
オレの代わりに。
いないときにね。
えっとね、見積り額が高いかなと思ってちょっと下げたんだけど、やっぱ最初のやつあってたわって。終わってみてね。
終わってみてね。
ちょっと下げた分だけちょっと赤だわみたいな。
なるほど。
見積り省をさ、一応基準があって見積りしてるんですよ。
そうですよね。
自分の中で基準があって見積りしてバーって出すんだけど、薄めで見てみてさ、なんかここがちょっと高く見えるみたいな。
ちょっと下げるんだけど、やっぱ基準合ってたなと思って。
自分の基準で合ってたわと思って。
それを何回かやってますね。
これは難しいですね。
これは難しいですね。
何回かやってるのにね、その癖は直らない。
最近ちょっと確率は低くなってきたんですけど、前はね、やってみて、あ、これ高く見える、なんかパッと見高く見えるなーって。
ちょっとさ、3万だったらさ、2万7千とかにしてみる。
はいはい、1割減らしてみたりとか。
でもやっぱ3万かかるんだよね。
かかるものはかかるということで。
かかるものはそうですよね。
これも気をつけてください。
これはもうね。
この現象何て言うのかな。
何て言うんですよね。
もう僕たぶん一生見積もり上手くなれない気がしますね。僕は。
見積もりの達人になりたいよね。
見積もりの達人になりたいんですけどね。
これはなかなか見積もり難しいですよ。
ですね。
だって今60超えた人も見積もり難しいって言ってるもん。
見積もりは上手くできないな、いつまで経ってもって言ってるから、一生技術とともに見積もりの腕も上げていかないといけないんだと思う。
なるほど。
誰か教えてください。
教えてほしいですね。
なんで鉛筆さしてんのって言って。
僕もね、この間ね、保育園の送迎してる時にね、両耳に鉛筆さしてるお父さん見かけましたんで。
見かけたんだ。
その人は多分現場系かな。
現場系ですね。
いや、ねぎらってあげてください。
ということで今度はコウグチ君のあるあるに。
いきますか。
これ僕何回かやってるんですけど。
はい。
スマホの充電ポートに木屑が詰まって充電できない。
はいはい。分かります。めちゃめちゃ分かります。
めちゃめちゃ分かりますか。
これやりますね。
あれ、やる。
詰まってグッていかないのね。最後パンってカチンって言わない。
そう、そうなんですよ。
なんかさ、しっかり食いつくじゃないですか、奥まで挿し込むと。
あそこに到達しないんですよね。
でも寝る前なんで、眠いんでゴソゴソやって挿すんですよ。
なんかいつもより奥入んねーなーとか思いながらもう寝るんですよ。
朝起きると途中でその抜けてて、全然充電できてないっていう。
それ何で掃除します?
僕は革縫うとき用の針でほじくる。
ほじくるよね。
でさ、俺はスプレーガン掃除するやつ。
なんか10種ぐらい太さがあるやつ。
ありますね。
一番細いやつで。
ニードルって言うんですか。
ニードルを掃除する用か。
ニードルの穴とか。
それでやるんだけど、一回うちでどうしても充電したくてなかったんだよ。
ピンセットとか細いやつ探せばよかったんだけどさ、爪楊枝でやったことがあって。
爪楊枝ダメなんだよね。爪楊枝太いから。
爪楊枝ダメなんですよね。
充電孔壊しちゃったことがある。
爪楊枝で。
爪楊枝で壊しちゃったことがある。
じゃあ充電もうできなくなったってことですか。
それはね。
うわーそれ恐ろしいですね。
携帯もちょっとあまり状態が良くなかったので交換になりましたけど。
そうだったんですね。
残念ながら。
いやー。
まあやっぱね、いろんなとこからね、粉塵が入っちゃう。
入っちゃいますよね、気づいたら。
スピーカーの穴とかもすげえ埋まってたりしますからね。
そう、なんか汚いよね。
すげえ汚いんですよ、マジで。
スマホを見ると職業がわかるかもしれないですね。
スマホの汚さで。
いけないですね。綺麗にしときましょう。
綺麗にしときましょう。
はい、じゃあ次行きますか。
はい。
クラフトフェアの出店前にめちゃめちゃ憂鬱になる。
あー、これはね、まあわかるような、わからないような。
あんまりフェアに出たことないので。
そうですよね。僕もまあそんなにないですけど。
ただ、1、2ヶ月くらい前に設定した飲み会とかは直前に嫌になる傾向がある。
あー。
何だろう、あれと思って。あ、行くといいんだよ。
行くといいんですけどね。
そう、行くといいんだけど。
行く前にめちゃめちゃ憂鬱になる。
行く1、2時間前くらいが一番嫌で。
うわー、今日なんか風とか吹かないかなーみたいな。
風とか吹かないかなー。
何だろうなーと思って。
それもわかりますね。僕もある、それは。
それどうなんですか、クラフトフェアは。
自分でこう気分を、なんかこう音楽聴いたりして盛り上げていくの。
あー、えっとねー、そのねー、もう盛り上がんないパターンもある。
あ、ちょっとダウナーに入っちゃう?
もうダウナーに入っちゃってどうしようもない時もありますね。
はいはいはい。
その時は、もう諦めてます、僕は。
諦める?
諦めてる。
やっぱ1回そのスイッチっていうか、スイッチが入るのか切れるのかわかんないけど、
入っちゃうとちょっと抜け出せない。
抜け出せないですね。
あの抜け出し方を僕も今模索中で見つかってないですね。
それ本番に行ったら治るの?
本番、そうですね。行っちゃえばって感じですね。
そう、憂鬱にはなるんだけど、1回もちゃんとキャンセルとかしたことはないので、
ちゃんと行ってますね、僕は一応。
そこは偉い。
でもこれさ、治療にさ、キャンセル料払ってもいいから出たくない時がある。
ありましたね。
もう払っても出たくねーなーみたいな。
っていう時もあった、正直、過去に。
やっぱ勢いとかでさ、よくわからないイベントとかフェアとかに出ることになって、
調べれば調べるほど売り上げが上がんないんじゃないかみたいな感じで嫌になっちゃう。
そう、それもある、すごい。
それもある?
このイベント出ても売り上げにならないだろうな、プラス天候もなんか予報悪そうだぞこれみたいな。
これは直前の話だよね、天候の話になってくると。
1週間前くらいから天気予報ちょっと気にするじゃないですか。
気にするね、気にする。
やばいなーみたいな。
これ無理なんじゃない?みたいな。
だからネガティブな方にちょっと。
行っちゃうともうキャンセル料払ってでもキャンセルしたくなっちゃう時はありますね。
そっかそっかそっか。
でも別になんでしょうね、なんか割ともう何回かお客さんとしても行ったことがある。
クラフトフェアだったりとかすると割とその傾向は少ない気がします。
でももう何回も経験してるから、
あーこれ来た、来た来た来た、また嫌になってきた。
これ例のやつだ、みたいな感じにはなるの。
になりつつある、最近。
なりつつある。
いやいや、これはちょっと分かりますね。
このクラフトフェアの出店前にすごいブルーになるっていう。
出店ブルー。
出店ブルー多いと思う。
どうなんでしょうね。
分かんない。
多分人によってはもうブルーになってるどころじゃなくて、もうひたすら作り続けないとみたいな。
あーそうだね。
作りまくってないとダメだわみたいな。
だからこう徹夜で来るみたいな。
そう、ひたすら在庫を作りまくって徹夜で来るみたいな人たちはならないかもしれない。
だからそれ売れるってことだもんね。
そういう人たちはきっと売れっ子なんじゃないですか。
そうか。
分かんないけど。
入ってる場合じゃないみたいな。
工具機関は割と事前に準備が終わっちゃうタイプ?
あーえっとね、僕は諦めてるタイプ。
諦めてる。
在庫こんだけ作ってもどうせ売れねえだろと思って、
あのもう自分のペースを緩やかに落としていきます。
あー崩さない。
崩さない。だからブーストしないですね僕は。
あ、ブーストしない。
ブーストしないタイプなんで。
それもいけないかもしれないですね。
なんかデッドブルとかじゃない?
じゃない。
じゃないね。
僕はもうクラフトフェア終わった後の次の仕事を気にかけてその準備とかに入ってる。
そっかそっかそっか、すごいね。
そっちの方が多いかもしれないですね。
逆にもう通り越して、そっちを見越しちゃう。
そう、っていう風に最近はしてますね。
いやーこれはでもいろいろありますよね。
クラフトフェアとかイベントへの向かい方。
そうですね。
向かい方。
向かい方ね。
これ高山イス展の直前ってどうなってるのかな。
高山イス展の直前はね、どうなってるか僕も未知数ですね。
未知数だね。
なんかめちゃめちゃ憧れのイベントじゃないですか。
クラフトフェアともやっぱちょっと違うし、
しかもほら普段作り慣れてないイスを頑張って作っていくじゃないですか。
そうですね。
だから多分ね、ブルーにはならないと思います。
なんとなく全然違うから。
そう、全然違うからね。
でも僕も頑張りますよ。
憧れのイベントですからね、一応。
そうなんですよ。
なんかちょっとどうなってるのか。
後日談もやりたいですね。
そうですね、後日談もやりたい。
多分11月か12月ぐらいになっちゃうと思いますけど配信が。
そうですね。
ちなみに今週末僕クラフトフェア出展控えてるんですけど。
いやーここがね、ちょっとね性格の違いが出ましたね。
そう、合わせちゃう。俺も絶対やらないんだけど。
絶対やらないですよね、花太郎さん。レジンテーブル絶対やらないけど。
そっかーみたいな、でもかっこいいですよねーみたいな。
YouTubeの結構出てますしね。
それがいけないんで断れないとこなんだけど。
小口がピシャッといっちゃう。
いやーその人との関係性にももちろんよりますけど、
あの時はピシャッといってしまった。花太郎さんが流されすぎてたから。
割ともうちょっとなんていうんですかね、ちゃんと論理立てて説明することが多いかもしれない。
そうだね。
でもめんどくさい時は僕も結構、あーそうっすねーみたいな。
まあエビデンスがね、ちゃんとあって。
まあエビデンスはないですけど。
なんかほらもう、今レジンテーブル2週ぐらいしちゃってるじゃん。
まあね、なんか結構我々は木工業界にいるし、普段からSNSもそういうのがいっぱい流れてくるので、
結構過食気味ではありますよね、レジンテーブル。
もうなんか数年前になんか自分の中で擦り終わられていた感じなんだけど。
そうですよね。一般の人からしたら割と最近よく見るなーぐらいな感じなのかも、木が好きな人とか。
そう、なんていうかね、本当に気を悪くしないでほしいけど、
多分アニメで言うと原作派とアニメ派ぐらいの期間の差が結構ある感じがしますね。
もうだって10年前にはレジンテーブルありましたもんね。
そう。で、出た時はね、そりゃあこれすごいなと思ったんですけど。
思った思った。し、僕もすげー好きでした。
まあ別に今も別に見るのは好きなんですけどね。
自分が作ろうかって思うと別に作らないけどって感じかな。
そうそうそうそう。そう、そうなんだよ。
作ろうと思わないというかね。
そうそう。
だけど結構今多分目にすることが多いと思うので。
そうですよね。あ、レジンテーブルの説明してなかった。説明しときますか。
はい、どうぞ。
レジンのテーブルなんですけど、レジンって樹脂ですね。樹脂を一緒に組み合わせたテーブルでして、それがもうめちゃめちゃビジュがいいんですよね。
はい。
ビジュアルがすごいインパクトがあって、よく見るのだと川とか海とかをイメージして作ったようなものとか、宇宙みたいな銀河っぽい黒っぽいのになんかキラキラしたの入れたりとか、人によってはなんかフィギュア入れちゃったりとかしたりみたいな。
なんか、まあオリジナルというかかなり個性強め。
個性強めですよね。レジンもいろんなカラフルな色があって、割とアート寄りに近いのかなって感じもしますね。
で、まあ木もいわゆる一枚板というよりかは、結構こうえぐい感じの木も利用した方が割とこう個性強めに見えるというか。
そうなんですよ。
これね、あれにも通じるところはあるのかなと思って。
はい。
あー。
っていうのと。
それもね。
鹿がは使えないですかね。
それめっちゃ。
ほんとに気を悪くしないでほしい。
ほしいけど。
そう。
いや、それはね、わかるんですけど。
そう。で、間伐材もいいし、鹿がもいいんだけど。
レジンテーブルもいいんですけど。
いいんだけど、やっぱりなんかこう片手間にやったりとか、ちょっとやってみようぐらいじゃなくて、ちゃんと本腰入れてやらないとやっぱりいいものにはならないので。
そうなんですよね。
そう、下手に手は出せない。
そう、なんか儲かるよって言われてやるのはちょっと違う感じもするし、多分そんなにすげえ儲かるかっていうとそんなことはないっていう感じなんですよね。
そんでなんかさ、ひねくれてるんだろうね。なんか儲かるよって言われてやりたくなくなっちゃうよね。
なくなっちゃいますよね、すげえ。
ほんとに親切なのにね。
そうそう。
そうなんです。
レジンテーブルとかね、やってる人、これ聞いてる中にやってる人とかいると思うんですけど、別に我々レジンテーブルのこと嫌いなわけではないので、決して誤解しないでほしいんで。
そう。
そういう人たちは否定してるわけではない。
ただ自分はやらないよっていう、なんか他にも競合がいっぱいいるから、すでに。
で、ちゃんと素敵なものを作ってるところもちゃんとあるから、片手間にやってみようかなぐらいではもうちょっと手を出せないかなっていう。
そうなんですよ。
始まった時ぐらいだったらね、やってみようかぐらいで手出してもいいんだろうと。
そうそう、そうなんですよね。それこそね、多分5、6年前ぐらいだったらまだね、やってもよかったかもしれないですけど。
そうなんですよ。
もうだってね、赤家具とかがね、レジンテーブル売ってるので、一番板のテーブルで一番でかい企業がやっちゃってるんで。
そう、そうするとちょっとかなわない。
かなわないですよね、我々。
今日は。別に文句言いたかったわけじゃないんで。
わけじゃないんですけど。
そうなってしまった。
どうなのかな、我々だけなのかな、レジンテーブルやればいいじゃんって言われるの。僕はね、多分ね、もう5回以上ありますね、言われたことが。
あ、ほんと?
うん。
結構じゃん。
これ僕だけのあるあるかもしれないですね。他の人は言われたことないかもしれない。
えー、でもこうぐちくんが5回言われてるってことはさ、他の人も3回ぐらいは言われててもいいんじゃない?
言われてるのかな。レジンテーブルやればいいじゃんと、干ばつ剤使わないんですか?と、重害駆除の鹿皮使ったらどうですか?とかはすげえ言われる。
言われますね。
めっちゃ言われる、僕。
あと、こう、企業さん側から提案してくることも結構ありますよね。