1. シンの木工家ラジオ
  2. #96 木工とカメラ
2024-11-16 32:53

#96 木工とカメラ

カメラマニア度 ★★★★☆ SNS時代を生き抜く木工家の必須アイテム「カメラ」。なぜか木工やっている人はみんな写真がうまい気がするのは気のせいでしょうか。

今回は本当にカメラ表層の話しかできませんでしたが、いずれもう少し深い部分まで話せるような回をやりたいなと思いました。

〇番組で紹介したカメラ

・花太郎が使っているカメラ

Nikon Z50 ボディミラーレスカメラ

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なんとZ50の後継機種がつい最近出ました! ・Nikon ミラーレス一眼 Z50II 16-50 VR レンズキット 標準ズーム付 APS-C Zマウント https://amzn.to/4fvKab8

・花太郎さんが買いたかったカメラ Nikon ミラーレス一眼 Z fc ブラック 28mm f/2.8 Special Edition キット https://amzn.to/3VgEnhB

・こーぐちが使っているカメラ

ボディ:canon eos M100

レンズ:HELLIOS-44 2/55、Carl Zeiss Jena Flektogon 2.8/35(2024年11月についに購入)

・こーぐちが欲しいカメラ Nikon Z f ボディ ミラーレス一眼 フルサイズ ニコン https://amzn.to/3AIV5ij

・こーぐちがいつか欲しいハッセルブラッド 907X & CFV 100C ・こーぐちがいつか欲しいLeica ライカQ3 | Leica Camera JP

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サマリー

木工を愛する二人は、現代木工家に不可欠なカメラについて語っています。特に、SNS時代における写真の重要性や、カメラマンとしてのこだわりを持つ人々に焦点を当てています。このエピソードでは、それぞれのカメラやレンズの選択についての経験が語られ、特にニコンやオールドレンズへの愛着が表現されています。また、写真撮影時の意識や編集に関する考え方も議論されています。写真のパースやレンズの種類についても話し合われ、編集作業や撮影環境に対する各自のアプローチが紹介されています。理想のハードルの高さやプロフェッショナルが持つ技術についても言及されています。さらに、カメラの機種や撮影の工夫についての考えも深められています。

木工の悩みと解決
皆さんこんにちは、シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎とアルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。こんにちは。
こんにちは。
なんか最近ですね、結構何年か悩んでた悩みが解決したんですけど。
マジですか?
それをちょっとだけ話していいですか?
もちろんです。教えてください。
うちはフラッシュやる家具屋なんですよ。
フラッシュには、例えばウォールナットフラッシュしたら、こぐちにウォールナットの木材、何ミリかのやつを張ってるんですよ。
で、とも材で張りたいんですよ。なんですけど、フラッシュでシナベニヤをフラッシュする時があるんですけど、シナの木材持ってないんですよ。
そうですよね。シナの木材ないっすね。
そう。でも持ってれば別に、シナで取ればいいじゃんって、薄いね。
そう。っていう話なんですけど、持ってないのに今までちょっと色変えて、ナラを張ってみたりとか。
そういう時ありましたね。
結構ね、扉を作ることが多かったので、フラッシュの扉を。ちょっとこぐち硬い方がいいかなとか思って張ってみたりとか、色合わせたい時はひば。
ひばを張ってみたりとかしたんですけど。
あれテープの時もありませんでしたっけ?
そう。テープの時もある。
棚とかは?
テープの時は引き出しとかの中をテープで張ったりとかでやってたんですけども、ついに解決しました。
あ、なんと。どうするんですか?
えっとですね、これがシナです。
これね、シナご飯。今手元にありますが。
こっちなんですか?
これはソフトメープル。
へー。
と言われて買いました。
うちの材木屋さんで。
シナの無垢材無い問題は、花太郎さんが取引してる材木屋さんにないっていう。
あんまりないし、普段使いしないものを置いといても仕方がないなみたいな。
分かります分かります。花太郎さん、フラッシュの仕事でそんなにシナご飯を化粧で貼ることあんまないですもんね。
別にさ、ウォルナットとかフォークとかさ、チェリーぐらいだったら無垢で置いといてもさ、使うかなって思うじゃん。
分かります分かります。
出てくるじゃんよく。
出てきますね。
シナって多分引き出しとか。
しか使わないですよね。マジで。
引き出しに使うんだったらどうしよう、シナランバーでもいいかなみたいな話に。
わざと無垢じゃなくてもねみたいな。
これうちだけの話ね。これうちだけの話。で、無垢のデスクとかだったらちゃんと無垢のやつ使いたいですよ。
使いたいんですけど、なんかそれほどみたいな。
分かりますね。
時はあるんですよ。で、これね最初ね、なんかどっか会社でもういらないっていうところから大型20台分ぐらいなんか買うと。
あーずーさんちょっとなんかお付き合いしてくれみたいな。って言われて、何があるんですかみたいな話で。
いやなんかメープルがありますと言われて、じゃあメープルお付き合いしますよみたいな。
リューベー的にも安かったんですよ。
あーなるほどね。
で、いざ箱開けてみたら、はなこさん2.5リューベーあるんだけどいいですよねって言われて。
メープル2.5リューベー。
いやそんなにいらないさうち。
そんなにいらないっすね。
2.5リューベーはうちごめんなさいって言って。
だって2.5リューベーってもう何十万って額ですよね。額にしたら。
そう。
うーんっつって。いらないっすかほんとにみたいな。ちょっと無理ですって置くとこないしみたいな。
で、なんか1時間後にまた電話が返ってきて、1.5リューベーがありましたみたいな。
1.5リューベーもちょっと多いけど、なんかに使うかみたいな。
メープルだったらバチに使えるなと思ったんですよ。和太鼓のバチ。
和太鼓のバチか。
作ってるので。
でも花岡さんなんかハードメープルじゃなさそうですと。
あらっ。
多分ソフトメープルじゃないかと思うみたいな。
でも小口にはメープルって書いてあるみたいな。
あー。
あ、そうなんすかみたいな。
うーんっつって。
で、まあ持ってきたのはこれだったんですよ。
はーそういうことなんですね。
まあ目を見ればちょっとソフトメープルっぽい。
あー僕わかんないな。ソフトメープルとメープルの違い。
あーでもなんか確かにちょっと言われてみればそうかもね。
ソフトメープルって何種類もあるから色味も違うと思うんですけど。
なんかうちに届いたソフトメープルは白っぽくてちょっと木っぽいのがあるんですけど。
これめっちゃ品っぽいっすよね。
でも色味はほぼ品。
品ですね。
で、1.5リューベルっていう話。小口に貼り切れないぐらいあるから。
何に使おうかなって話ですかね。
あとは縁材と引き出しの内部材っていうか、引き出し材にしてあげればいいんじゃないかなと思って。
そうですね。
なんだけど、引き出しって厚み15ミリぐらいじゃん。
そうですよね。
あれ35ミリあるからさ、なんかちょっと2枚よりちょっとできないんだよね。
引き出しも10ミリとか12ミリとか。
そうね。まあちょっと悩みどころなんですけども、多分10年単位ぐらい。
10年単位ですね、もうそれ。
そう終わらせて、10年クエストで。
10年クエストですね。
終わらせていこうかなと思ってます。
椅子には使えなさそうですね、残念ながら。
そう。で、縦具も。
縦具の面材として使われたらいいんじゃないですか。
縦具もいいかなと思ってる。35ミリだから、33ミリの縦具にはちょっと使えないんだけど、30ミリぐらいの縦具だったら着色しちゃうんだったら。
あ、なるほど。
いいかもしれないですね。なんかこれ着色きれいそうなんですよ。
きれいそうですね。
スーッと入っていきそう。
スーッと入っていきそう。
長年の品の小口に何を貼るかっていうのが10年ぐらいは解決したっていう。
なるほど。よかったですね。
よかった。まあまあな金額で。
まあまあな金額で。
まあまあな金額で。
1.5リューベですからね。
1.5リューベだからね。
まあまあね。
払わなきゃいけないんだけどっていう感じで一つ解決しました。ということで本題は違うんですよね。
現代木工家とカメラ
全然違いますね本題は。
全然。本題を小口くんお願いします。
本題はですね、今日は木工とカメラいきたいと思います。
切っても切れないですね。
現代木工家。
切っても切れない。現代木工家に切っても切れない。もうこのSNS時代にはカメラなしでは生きていけないということで。
いやもうめちゃめちゃ悩むんですけどね。
悩みますよねこれ。
あとやっぱ気になるのはですね、やっぱ売れっ子木工作家さんとか有名な木工家さんとかはなぜかみんな写真が上手い。
何なんだろうって思う。
何なんでしょうね。
写真が下手なやつは木工家にあらずぐらいなんかみんな上手い気がする。
俺は下手なんですよ。もう俺は下手くそで、どう撮ってもねこういう感じにはねあんまり上がらないので。
今日はちょっと勉強半分なんか話をしたいなっていう感じにします。
じゃあそういう感じにしますか。僕も別にそんなにですけどねカメラ。
最近ねちょっとカメラの話でSNS見ててちらほら聞く話なんですけど3Cって知ってます?
3C。3Kとかじゃなくて。
じゃなくて。
3C。
昔は3Kでしたっけ。
良い意味の3Kがあったりとか悪い意味の。
悪い意味のやつ何でしたっけ。
キツイ汚い。
それはあれですね。作業系のやつの話ですよね。
昔もなんかほらあったじゃないですか。付き合っちゃいけない人の。
それ3B。
3Bですよね。
利用しバーテンダー。
バンドマン。
バンドマンかな。
現在は3Bじゃなくて3Cらしくて。
3C付き合っちゃいけない。
付き合っちゃいけない人3Cあるらしくて何だと思いますか。
えー分かんない。Cでしょ。
Cってあんまなくない。
あんまないですよねと思ったんですけど正解言っちゃいます。
はいどうぞ。
3Cはですね一つはカメラマン。
もう一つはクリエイター。
最後がカレーをスパイスから作る人らしいですね。
めんどくさい。
めんどくさいでしょ。
めんどくさそうっていう人が集まると3Cになるということで。
カメラマンこれはさっき言ったようにこだわりが強い男でめんどくさいということでSNSではですね女性が付き合ってはいけない男として話題になっているのを最近発見しましたね。
女性に激しく同意ですねこれは。
いやでもこれちょっと思うのが結構僕はめちゃくちゃこれ当てはまるんすよね。
はい。
てかなんなら僕たぶん4Cぐらいまでいくんすよ。
4C!?
4Cまでいくたぶん。
すごいね。最後もう1Cは。
最後のCはコーヒーをきまめから焙煎する男。
これはこうぐちですね。
うわもうめんどくさい。
うわめんどくさい。
これこうぐちですね。
いやーこうぐち君と付き合うなっていう。
絶対に付き合ってはいけないということで。
まあただこだわりが強いってことなんですね。
まあそういうことですねきっと。
やっぱり既成のものとかでは満足できないって気持ちが強い。
ってことなんじゃないでしょうか。
はい。こうぐち君は4C。
4Cですね。
もっこやってる人結構当てはまる人いるんじゃないかなと思って。
いや多分ねコーヒーあたりはね、でもクリエイターっちゃクリエイターっすもんね。
そうそうクリエイターっちゃクリエイターだしカメラも結構みんなちゃんとこだわってやってるし。
そう。で3C目が何かみたいな。
そうそうカレーの人もいるだろうし僕みたいにコーヒーもやるしカレーもなんならたまにスパイスカレー作るしみたいな。
なんかあちら多分あるんじゃないかと思いますけど。
これはなんかもう同意です。
そんな枕もあったりしながら。
あと僕がなんかやっぱり気になっちゃうのはなんでこんなにかっこいいもっこっかはフジフィルムが多いんだろうっていう。
それも激しく同意です。
フジフィルム多いですよね。
フジフィルム多いっすよね。
そう。雰囲気よく撮れるんですよって言うじゃないですか。雰囲気いいんすよ。
雰囲気いいんすよね。
なんかちょっと俺のと違うなみたいな。
思いますよね。
ちなみにコウゴチ君はフジフィルムではないですね。
だから売れっ子になれないってことですね。
イコールではないけどちょっと近い部分もあるかもしれないですね。
ということでそんな話になったのでお互いに使ってる機材の話をしましょうか。
カメラ機材の話
花太郎さんからお願いします。
僕はニコンのZ50っていうカメラを使ってます。
APS-Cですね。
そうAPS-Cフルじゃない。
フルサイズじゃない。
元々ミラーレス一眼だったんですけどZ50が一眼なんですけど
その前に一眼レフのニコンのやつを使ってて型を忘れちゃったんですけど
それで一眼を始めて結構良かったんですよ。
自分の中でもフィットして。
見た目が好きなんですよニコンの。
分かりますね。
ちょいメカチックなちょっとクラシックなようなちょっとやっぼったいような感じが好きなんですよ。
これ同意してくれる人は多いと思いますよ。
分かります。
真面目な感じがする。
真面目な感じがするでしょ。
きっとカメラの写りも外見と比例していきなりニコンのカメラでなんかポップなさ
撮れそうな感じはしないじゃん。
そうですね。
一応そこはフィットしてるんじゃないかと思って継続してちょっと特段ニコン以外使ったことないんですけど
不満がなかったので引き続きZ50っていうのをその一眼壊れたタイミングで買って
でそのセットレンズを2本望遠とファンケーキというか広角を今使ってます。
なるほど。
今はじゃあそのミラーレス買ったときについてくるやつですねセットの。
そうで1本ね単焦点買ったんですけどちょっとあんまり使ってないですね。
そうなんですか。
広角のレンズがもうちょっと便利すぎちゃって。
買った単焦点は焦点距離何ミリなんですか。
何ミリだっけな。
30。
ただねフルで18とかだったっけな。
じゃあめっちゃ広角じゃないですか18ミリだったら。
めっちゃ広角めっちゃ広角だから何か思っているより近い近いっていうか
それを多分自分のフィットするレンズじゃなかった感じで。
なるほど。そっか。
でAPS-Cっていうか換算だとどれくらいなのかあれですけど多分。
掛け1.6とかでしたっけフルサイズ確かそんぐらいだった気がします。
そうそんぐらいなのだから30くらい前後くらい。
多分50くらいが欲しいんですよあの換算で。
良くてその一眼レフの時も50ミリの単焦点使ってたんですけど
それなんとなくフィットしてたんですよ普段撮りに。
子供撮ったりとか家族で旅行行った時にその付けたりはしてたので
っていう感じで今使いこなせず。
使いこなせずに。
ほぼキットレンズその望遠は音楽会とか運動会とかで使ってます。
なるほどそういうことですね。
そんな感じです。
オールドレンズの魅力
分かりました。
僕はですねキャノンのEOS M100っていう僕のミラーレス一眼を使っております。
これあの妹からもらったお下がりですね。
妹からもらった。
妹からもらったお下がり。
いらないんだって妹。
なんか今使ってないからいいよって言われて。
すごいね太っ腹だね妹。
太っ腹ですね。
あれなんかあれなんでしょこれの前に1個使ってたけど壊れちゃったんだっけ。
壊れた。
僕が独立した時に買ったミラーレス一眼がキャノンのEOS M初代ですね初代。
でその後継機種を妹から。
そう妹がたまたま後継機種を持ってたのでそれを使ってレンズを利用しているという感じですね。
マウントが一緒だったから。
で独立した時に買った時はヤフオクで中古で1万円で買いました。
だからそれが壊れて後継機種で。
でちょっとオールドレンズを使っている感じ。
僕はオールドレンズ。
オールドレンズっていうのはあれですね昔のフィルムカメラとかで使われてた。
ボケボケ帽子じゃなくて手ぶれ帽子とか全然ついてない。
電子的なあれやこれやは何もない。オートフォーカスとかも何もない。
マニュアルで手でこうグリグリ合わせて合わせないといけないっていうやつですね。
そうですね。ただのレンズって言っちゃいけないですね。
そのもう電子制御が全く入ってないレンズ。
でもかっこいいですよね。
そうなんですよね。
なんかかっこいい。
オールドレンズね僕好きなんですよ。
で僕が使ってるのは旧ソ連のHELIOS 44ってやつ。
これが55ミリですね。
で僕はそのEOS MがAPS-Cなのでフルサイズ観測にすると掛け1.6なので
100ミリはいかないけど80いくつとかぐらいなのかな多分。
オールドレンズ使うとどんな感じになんですか?
雰囲気としてはなんか昔っぽい感じになる。
いわゆるフィルムで撮ったかのようなフィルムで撮った写真とは違うんですけど
フィルム風の写真みたいな昔の。
ちょっとノスタルジーを。
ちょっと感じるかもみたいな。
今っぽく言うとエモいみたいなそんな感じですかね。
割とだいぶ前からそれで流行ってはいるんですけどオールドレンズが。
で僕がオールドレンズ買った理由は一番は安いからですね。
安いから。
いくらで買ったんですか?
僕ね送料込みで多分7000円ぐらいで買いました。
それは安いですね。
このHELIOS 44は。
今の現行の売ってるレンズに比べれば安いんですよ。
最初は僕じゃあもしかしてライカのレンズとか使えるんじゃないと思って調べたんですよ。
ライカのレンズはとてもじゃないけどやっぱりオールドレンズですらやっぱり手が届かない。
全然。
僕の限界目光作家のお財布事情では全然手が届かない。
ちなみにちょっとだけ脱線するんですけどライカのレンズで思い出したんですけど
僕の住んでるとこ岡屋市って言うんですけど
岡屋市って結構カメラが有名だったんですよね昔。
そうですね光学とか精密がね有名ですからね。
オリンパスとかヤシカ。旧ヤシカですね。今キョウセラですけど。
でその時代のカメラとかレンズとかが市役所に展示してあるんですよ。
その中にライカのレンズついてるやつあって。
あーまじっすか。
いやーもったいないなと思いながらね。
いつも羨ましいなと思って。
いやまじですね。
これ使ってみたいなって。
使ってみたいですね。
ちょっと憧れですよね。
憧れですよね。
全カメラユーザーって言っちゃうとあれですけど
僕と光口くんの中ではちょっと憧れな。
ちょっとどころじゃないですね。
いつかは使ってみたいですけどね。
でも金額ちょっと全然違うんですよね。
写真編集のアプローチ
いやだって100万とか普通に行きますからね。
丸がもう全然違うんですよ。
全然違う。
いつかは使ってみたい。
いつかは使ってみたい。
跳ねたらね。
いや光口くんはいつか跳ねますよ。
って言っても何年経つんだって話だけど。
いやいやいやそろそろライカも。
なんかヘリオスの話もうちょっと詳しくすると
憧れのレンズやっぱあるじゃないですか。
憧れのありますね。
ライカとか。
あと僕の中ではカール・ザイスそうなんですよ。
ヘリオスはカール・ザイスの血を引いてると僕は思ってるんですよ実は。
血脈として。
血脈として。
っていうのはソ連がカール・ザイスのレンズの構成を丸パクリしてるんですよこれ。
調べると分かるんですけど。
カール・ザイスも東ドイツのと西ドイツのとイエナっていうのがあって
イエナの方が安いんですよね。
でもイエナも買えなかった僕は。
だからイエナも買えないからソ連製のパチモンを買ったという。
ヘリオスと。
ヘリオス。
でも大きく言えばジェネリック・カール・ザイスと言っていいんじゃないか。
そうそうジェネリックですね。
一応近づこうと。
そう。
気持ちだけ寄せに行った。
気持ちは大事です。
7000円で寄せに行ったということです。
いつかパチモン買うぞと。
そういうことです。
今はジェネリックで。
今はそう。
あと編集してるかどうか。
これどうですか原田さん。
原田さん。
僕は編集してないんですよ。
ノー編集ですよね。
なるべく取手出しでいきたいというかズボラなので
取手出しで雰囲気が良くなるんだったら
こうしたことはないなと思いながら撮ってますけど
まあなんか最近、最近?
ずっと。
ずっとうまくいかないので
編集しなきゃいけないのかなと思って。
カメラの方に個人の方がいじくった
フィルムっぽいフィルター。
プリセットをね。
プリセット入れたりとか。
それでちょっと変わったんですけど。
小口君はどうなんですか。
僕はもう編集マストですね。
編集マストで。
編集しないとかマジありえないぐらい
ありえないぐらい。
だからあれですよね。
RAW現像というか。
RAWで撮ってそれを僕はLightroomでいじってるんですけど
でもねCapture Oneっていうのが最近ソフトがありまして
本当はそっちでいじりたいけど
サブスクで結構高いんですよ。
でもCapture Oneの方がすごく細かくいじれる。
Lightroom結構皆さん使ってるイメージですか?
そうですね。
Lightroom税が多いんじゃないですか。
多分安いし。
月額で1000円ぐらいで使えるんですよね。
Lightroom。
なんですけどCapture Oneの方がね
やっぱね全然ね
違う。いじれる幅が。
なのでいつかはCapture One使ってやりたいなと思ってます。
相当いじってるって感じですか?
いや、そんなにねゴリゴリいじってるって感じでもないですよ。
どっちかというとなるべく撮影の時に上手いこと現場でいい感じにしておいて
なるべくそんなにいじりたくはないって感じかな。
編集では。
だからすっぴん風メイクぐらいいじりたい。
そうですね。そのぐらいかも。
ナチュラルな範囲で。
ナチュラルな範囲でね。
だってあれですもんね。
こっちで撮る段階でいろいろやっておいた方が
やっぱり自然というか不自然にはならない。
不自然にはならないですね。
あんまりゴリゴリには僕いじってないかな。
はい。分かりました。
写真撮影で意識してることとかなんですけど
なるべく撮っている段階でいろいろ気にかけて撮りたいということで
何を気にかけてるんですか?
僕がね気にしてるのは
最低限の話で言うとまずパース崩れないようにとか
水平垂直とか
引きで撮るのと寄りで撮るのとか
オンラインストアにあげる商品に関しては
ちょっとカタログっぽい感じも出したいので
あと正面側面裏面とか
最低限のカット数を全部意識して撮るとか
あとピント外れないようにするとか
僕ほらマニュアルフォーカスなので
写真のパースとレンズの考慮
そこは地味にね
ちゃんと気にしてあげないとピントがずれたりするので
なんかもういいんじゃない?
いやただ水平垂直とかは
なんか職業病みたいなところがあるので
めちゃめちゃ気になるじゃないですか
なんか変じゃね?みたいな
あとパースもちょっと崩れてたら
自分の作るものなので
なんかやっぱり現実というか
ちゃんと伝えたいってなった時に
パース崩れてたりするとちょっと嫌だなって思ったり
そうですよね
多分花太郎さんが言ってたあんまりなんか
ちょっと今のレンズ単焦点ね
合わないなって言ってたのは
多分そこがあるような気がしてて
広角すぎるからパース崩れてるからなんじゃない?
そうそうそう
思いますね個人的には
それもあります
だから標準化やや望遠ぐらいの
レンズの方が家具の物撮りする時
特にあの箱物とか
直線がねまっすぐきれいに出てないといけないと思うので
なんじゃないかって気がなんとなくしましたけど
いい写真ってピシッと出てますよね
撮影環境と編集作業
ピシッとね出てるから
でまぁ崩れちゃってたら
もうしょうがないので
編集でいじって歪みを直すかって感じですね
編集でもいじれるんですか?
てか直さないんですか?
全然直さないっす
全然直さないっていうか
一応パース崩れないようには
撮ってるみたいな感じ
いやでもそのレンズだとどうしても絶対ずれると思うので
編集で直せばいいですよそういうのは
ちょっと触ってみようかなじゃあ
そうですね
そろそろ
僕は編集で直すようにしてます
その辺崩れてる時は
あと結構暗い環境で撮ってますもんね
割と電気消して
僕はそうですね自然光だけで撮ってるようにしてて
室内の照明は全部消して撮ってますね
いやほらうちの工房で時々撮ってんじゃん
あーはいはい
これうちの工房かなとかって思うもんね
あーそうかもですね
そうそうそう
っていうぐらい撮る人によって違うよね
そうですね撮る人によって全然同じ場所撮ったと思えないぐらい
雰囲気変わりますよね
いやほんとに
あとは
僕はねもうそんなに
あれです最近やっと
ISO感度とホワイトバランスと
絞りとシャッタースピードの関係を
理解したぐらいなので
それぐらいです
それぐらいです
気に入ってるのは
気にできるのはっていうのが多いかな
はいはい
でも僕もそれですよ基本的には
撮る時はそれしかあまり気にしてないかな
あとねSNSとかに撮ったら上げるじゃないですか
半分くらいは結構下請けの仕事なので
あーそもそも
そうそう
自分の仕事としてアップできない
そう
残せない問題っていうのもあるのと
なるほど
納期がきつすぎて
そのまま出しちゃうみたいな
そうですよね
っていうのもあったりはします
言い訳として聞いてください
ただやっぱ自分で一生懸命作ったやつは
きちっと残したいなっていうことがあるので
普段からやってないと
それ残したいときもきちっとは撮れない
そうかもしれないですね
やっぱやり慣れてないと
そうそう
あとなんかやっぱ写真もなんか撮れば撮るだけ
上手くなってくような気がしますね
回数やらないといけない気がなんとなくしますけど
でもやっぱ回数やりつつも
考えながら撮ってないと
そうですね
上手くなる曲線は上がっていかない
上がっていかない気がしますね
でもさ結構作品きちっと撮ってますっていう方もいるけどさ
使用風景的なシチュエーションっていうのも
使用シーンみたいなの撮る人もいます
だから僕は全然そこまでは全くいけてないですね
コウグチはどうなんですか
僕もなんか最初はそれ撮りたかったんですけど
結局忙しくて撮れてないですね
撮りたい全然撮りたい
でも人物が持ってるのとかは結構撮ってるじゃないですか
それは最低撮るようにしてますけど
料理用意してとかになってくると
どんどん大変になっちゃって
一人でやるのがすごい大変になってきちゃうんですよ
撮影するのが
それは大変だよね
そうで結局できてないですね
本当はでも美味しそうな料理並べて
写真撮りたいんですけどね
ミル使ってる写真とかね
動画とか撮りたいんですけど
ただなんか料理載ってる写真とかは
たまにあったり桃の何かみたいな
もうでも最近全然できてないですね
やっぱ負荷がでかいと
負荷がでかい
やってる人なら分かると思うけど負荷がでかいですね
いや負荷はねでかそうっす
だって写真撮るだけでも俺の中では負荷がでかいから
そこからさらに発展させていこうっていうと
かなり負荷でかいですよね
あれもいきなりじゃあやろっかって思ってできなくて
ある程度カットのイメージ作っていかないと
失敗するんですよ
どういう感じの写真を撮るぞってあらかじめ決めて
こういう構図でこういう写真でこの辺りに光入れてとか
って考えないとやっても失敗するので
材料費が全部さよならってなってしまうので
あ食材のね
ってなってしまうので
なんかその辺何枚のカットをこの料理で撮るぞみたいなのを
あらかじめなんか自分の中で
設計図というか
絵コンテじゃないですけど
そうやってから組み立てていかないといけないので
なんかねちょっとねハードルが高くて
僕の中であんまりできてない最近
動画もね一緒なんですよ
だからこの料理でこういうシーンを撮っていくぞみたいなのを
それこそ絵コンテですね
作って望むので大変ですよねうまくいかないから
一応さ木工製品に関わるものだったら
設計図書いてこれ作ってってなったらさ
出来上がるじゃない
そうですね
でもそういう絵コンテ書いて
例えば光の加減だったりとか
料理同時進行に作り
シチュエーションの光だったりとか
っていうのも全部こうマッチしないと
やっぱり理想としたものができない
できない気がします
なんかいきなりぶつけ本番でやって
僕は今のところ大体失敗してきているので
そうなので絵コンテは作った方がいいなって思い
1年前ぐらいから思い始めて
機材と技術の向上
でそれから全然できなくなりましたね
いろいろだから考えることが多いんだなっていうことですよね
やっぱプロの仕事はプロがやるだけの意味があるんだなっていうのは
やっぱ感じますよね
だから失敗しないようにとか
今日この環境だったら
もしかしたらこっちの方がいいんじゃないかって
そう特に僕は自然光でしか撮ってなくて
ライティングとかしてないので
そうなるとやっぱね
なんかちょっと今日はピーカンすぎるなみたいな
光が強すぎるなみたいな
とか今日はもう曇りすぎてて
光がちょっと弱すぎるなとか
あったりするとあれですよね
それも今自宅でやってるんですよね
そうですね
自宅の一画をちょっとスタジオ代わりにしてみたいな
うん一画っていうか普通に作業してる部屋ですけど
作業してる部屋を
そうそれもあるんですよ
だから一画でも片付けないといけないから
あー
めんどくさいんですよね
それもある
それありますね
そうだから奥さんとか普通に作業してる中で
ごめんちょっと撮影するからつって
全部テーブル脇に寄せてとかさやると
なかなか大変ですよね
狭い部屋で僕やってるので
うんうんうん
普通数回行ったことありますけど
普通の部屋でやってますよね
マジでただの普通の部屋ですよね
はいあの一画住居の一画
そう六畳のスペースでやってますので
なかなかね
いやそれはありますね
ちょっとハードルが上がり始めると
立ち上がるまでにおっくんになるというか
そうなんですよね
片付けなきゃいけない
コンって書かなきゃとか
光はどうだってなると
今日は作業するかっていう
確実に進むことをちょっと進めてまいりますね
そうなんですよねなんか売上がもう見えてるからそれ
そうですよね
写真撮ったとこでね
今日の夕食代にはならないので
それはなんか1年後2年後にはなるんですけどもちろん
でもちょっと今月のお金がってなっちゃうとやっぱりね
作業しちゃうかってなりますよね
今月のちょっとお金も関わってきたりとか
もうその話もあるんですけど
ゆくゆくはこんなものが欲しいな
こんな機材欲しいな
あー機材ね
カメラの話でもいいですし
なんかそれに付随するものでもいいんですけど
あーこれはですね
僕はフルサイズがやっぱ欲しいですね
APS-Cじゃなくてフルサイズが欲しいですよね
フルサイズ欲しいですね
やっぱフジフィルムがいいなーって感じですか
いやでもフジフィルムちょっと高すぎて買えないので
今ではめっちゃ高いんですよ
プレミアって結構昔はもうちょい安く買えたのにみたいなこと言ってる人いますけど
中古も全然なくなっちゃっててないので
ニコンのZFとか欲しいですけどね僕結構
ニコンのZFいいよね
いいですよね
これ絶対さあっちが先に発売されてたらあっち買ったもん
ZF
えでも27万とかしますけどね
ZFフルサイズ
あーごめんごめん全然違ったわごめん
あ違った?
ZFCだごめんごめんごめん
FCはAPS-Cで十何万ですね
Z50ってほぼ中身は一緒っぽいので
みたいな感じでしたね
ZFはフルサイズで27万とかするやつ
なんか光口くんニコン欲しいって言わなそうなのに
言わなそうなのにって言ったら変だね
確かにねでもねなんか僕が好きなカメラマンさんというか
ニコン結構使ってるんですよね
でその人が使ってるカメラニコンかライカか
ハッセルブラッドなんですよ
で僕がギリ手が届くのがニコン
あーそういうことねそういうことね
まあそういうことですよね
あでもフジフィルムのカメラ使ってめっちゃいいなって思う写真家の人ももちろんいます
いますけどそう手が届かない
現実的にフジフィルムないので物が
でなるとニコンかなーって気がしてますね
カメラとニコンの魅力
あまあソニーもねスペックで言ったらソニーもめっちゃいいんですけど
なんとなくニコンもいいなって気が最近
あの見た目ねそのボディのその見た目
なんかソニーの方が
そうそうそうまあ花太郎さんもすごい今うなずいてますけど
そうなんですよ
クラシカルな感じというか
いや俺が思うカメラって
わかる
なんかソニーは多分めちゃめちゃスペックもいいんですよ
でいいんですけどなんかあれコンピューターっていうか
あそうかもね
に近い現代の
出身がねあの工学出身じゃないからね
そうそうそうそうだからほら言っても昭和ギリ生まれ
そうなので
ああいうメカメカしい感じがね
そうそうそうそういいなーっていう感じ
いいですよねーわかるなー
ので頑張ってニコンのカメラでいい写真が撮れるように
俺もちょっと頑張っていきたいなーと思って
もうゆくゆくはライカとかハッセルブラッドとかね
使いたいですけどね
飛ぶよね
飛ぶよね一気にね
一気に飛ぶよね
100万超えしちゃいますからね
そうそう
一気にそうなると
でも一時期さ写真の仕事でちょっとさ視聴損に
あーはいはい
呼ばれたりとか
なぜか視聴損の写真コンクールの審査員やったり
なぜかね意味わかんないですけどね
なんで僕やってんだろうって思いましたけどね
僕より絶対いい人材いるはずなんですよ
ただ多分高齢化してると審査員の人たちが
で多分一番声をかけやすい
その役場とつながってる人が多分僕しかいなかったんでしょうね
だから僕別にカメラの仕事ガチでやってるわけじゃない
でたまたまその友人のつながりでやってて
だからその人も予算なくてプロにはお願いできない
ハイアマチュアみたいな人に
お願いできてバイト代ぐらいで雇える人いないかなみたいな感じで探してたので
じゃあやりますよみたいな感じ
いやーわかるそういう役だよね今ね
若さ×カメラ×声のかけやすさ
予算でやってくれるっていう
その4つが重なったところに僕しかいなかったっていうところですね
えーとなんか僕は標準くらいの今ちょっと単焦点
ニコンのZシリーズのやつが今ちょっと欲しいなーっていう感じはしてますけど
それ以上はなんかやり始めると
沼ですね
沼じゃないですか
その先はもう沈んでいくしかないなみたいな
だから今持ってるものとかちょっと手が届くものの中で
いろいろやりたいなっていう
その前に作品というか
物を作れという
取る物をまず作れという話かもしれない
まあ多分今後スタンスはそんなに変わっていかないと思うんですよ
そうですね
と思うんですけど
まあちゃんと撮るということなんですけど
まあなんか皆さん
なんかどんなカメラ使って
そうですね気になりますね
特にSNSに写真上げている方
どんなカメラとかどんなものに気を使って
光の加減とか場所とか
なんかこんなこと気をつけてますよということがあったら聞きたい
聞きたいですねこれは
そうですね
しのもここからラジオカメラ部みたいなのが
できるんじゃないかなっていうぐらいな気がしてますけどね
結構こだわってる人多そうなので
いや多そうですね
ちょっとこぐち君にカメラ部長やっていただいて
僕がやっていいのか分かんないですけどね
いやもう僕ひらのひらで
ひらのひらでちょっと勉強させてもらいたいなって感じますけど
ちょっとあのこんなこと気をつけてますよとか
そうですね
でまあこの写真ちょっとお気に入りで
この写真の時はこんなものを使ってやりましたと
とかね
なんか送っていただきたいなとか
カメラの話ずっとやりたがってたもんね
こぐち君ね
そうですね
まだまだ僕は話足りないぐらいですね
まあとりあえず今日はこの辺にしといて
ちょっとリスナーさんとかからまた送られてきたら
それも加味して
情報をね
もうちょっと深めの情報が欲しいのであれば
そういうのもね僕が話せる範囲で話せればと思います
僕もついていける範囲でついていきたいと思います
今回ほらスチールとか写真の話が多めでしたけど
動画の話も多少は僕はできるので
分かりました
それはついていく自信がちょっとないけれど
頑張ってやってみたいと思います
なので皆さんちょっとこんなこと気をつけてますとか
お便りいただけると嬉しいです
今日はカメラ部じゃねえや
木工とカメラの
木工とカメラのお話でした
リスナーとの情報共有
ありがとうございました
ありがとうございました
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