皆さんこんにちは、シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎と、アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティです。こんにちは。
新年になりまして、1本も配信はしてるんですけども、これが新年初収録ということで、白い息だね。
白い息ですね。
白い息で収録して、ちょっと今面白かったけど。
2024年最初の収録は、吐く息が白いという。
白いですね。花太郎の工房がもう冷えに冷えてるので。
冷え込んでます。そして、なぜかいきなりSM7、DB、花太郎さんのやつだけ動かないっていう。
動かない。動かないんですよね。
まさかのトラブル。
寒いせいじゃねえかなと思ったんですけど。
寒すぎるせいじゃないですかね。僕だけは自分家で保管してて、持ち込んだんですよね。
花太郎さんはずっとこのクソ寒い工房の中に置いといたら、朝動かなくて。
朝動かない。ちょっと機材トラブルがありましたけども、そんなトラブルにも負けず、2024年頑張って。
頑張っていきましょう。
いきましょうということで。
いろいろと報告しなきゃいけないことあるんですけども。
ありますね。
ポッドキャストというかラジオらしく、新年の目標、抱負。
新年の抱負。いきましょう。
いってみましょうということで。
一応、小口君と話をしたときに、個人の目標と個人事業としての目標とポッドキャストとしての目標の3つを立てようということで考えてきました。
個人の目標としては、今年4月に一番下の息子が保育園に入園になりまして、スーツを着なきゃいけないんですけども。
4月にね。
4月に。スーツが着れないんですよ。スーツが着れないので体重を落とそう。
なるほど。
スーツが着れないってさ、20代の頃から想像してないよね。
マジそうっすね。ちなみにどこなんですか?腰回り?お腹回り?
上は着れるんですけども、ギリギリ。下が、着れるは着れるんですけど、座ったり立ったりするとパッチンパッチンで。
なるほど。
そうなんです。ムチムチのハムみたいになってます。
ハムみたいになってます。太ももが。太ももハムなんですけど。
そうなんですね。なんかほら、前々からお腹出てきたみたいな話は聞いてたんですけど。
そうなんですよ。
足の方にも肉が保ってきているということなんですね。
そうなんです。下半身とお腹回り。
そうなのか。
たぶん年末?同世代と忘年会とかやったと思うんですけど、30代後半になるとそんな話題になりますね。
いや、でももうすでになんかね、そういう感じになってきてますよ。やっぱ。
早い人はもう、こうぶちくんくらいの年からお腹回りね、結構着てる人もいる。ビール飲みすぎみたいな。
私、僕もそうなってる。大学時代に買ってたズボンとかもキチキチで、最近はゆるゆるのワイドパンツばっか買ってますけど。
だからストレッチ素材、大人の人は買うんだなっていう。大人の階段をね、今マットの中ですね。
そうですね。
だから個人の目標としては、70キロ。
あー。
76キロぐらいなんですよ。
あ、そんなにあるんだ。
そう、76キロぐらい。
え、見えない全然。
見えないでしょ。
全然見えない。マジで?そんな言ってるんですね。
そう。
え。
そんな言ってるんですよ。
だって僕と20キロ違いますよ、そしたら。
そうそうそう。
僕56キロですよ、今。
だから、20キロってことは2リッターのペットボトル10本分違うってことですからね。
そうなりますね。やば。それはそっか。
でも、あなたのその前、だいぶ筋肉もついてそうですけどね。
いやいやいや、もうお腹っすね。
お腹?そうなんだ。
お腹。一番びっくりしたのが、筋肉ついてる時って硬いので肉が。
飛び跳ねても、別にあんまり意識しないんですけど、筋肉落ちてくると、おっぱいが揺れるんすよ。
タプンタプンっつって。
そうなんだ。
そう、これはね、マジ去年ぐらいびっくりしましたね。
その感覚は僕味わったことないですね。
まずいなと思って、やっぱり今年個人としては減量。
やっぱり仕事してても重いので、多分僕のベストは70キロぐらいですね。
あ、そうなんですね。
おそらく。
おそらく。
20代とかの時、65キロとかだったので。
それまでとはいかないけど、ちょっと筋肉つけて70キロぐらいまでいきたいなと思って。
なるほど。え、なんか具体的にどうやって減量しようみたいなのあるんすか?
いや、やっぱりこう両方面から。食べる量多いんすよ、結構。
そうそう。
小口君と食べに行っても大盛り頼んじゃうし、まずはそこ。
なるほど。
あとは筋トレすかね。
食事制限と筋トレ。
1ヶ月にここまでだったら落としていいみたいな体重ってあるらしいんですよ。
落としすぎるのも。
そう、体重の5%までっていうのが決まってて。
そうなんだ。
それ以上になると体がやばいぞってシグナル出して、逆にも痩せなくなっちゃうみたいな感じなので。
そうなんですね。
僕の場合3.5キロ。
はい。
ですけど3.5キロも多分落ちないと思うので。
なかなか大変そうですね。
2キロずつ。1ヶ月に2キロずつぐらい落として、70キロまで到達したらいいかなという。
全くこれ木工とちょっと関係ないんですけど。
いや、個人の目標だからいいんすよ。
だから仕事にもきっとメリハリがついていくんじゃないかと思いますね。
そうなってほしいですね。
そう。で、スケールワークスの目標としては、うちねショールームあるんですよ。
ありますね。
ショールームあるんですけど、ショールーム今物置になってて。
死んでますよね、完全に。
自分の物を作っておきたいなと思うのと、ショールーム稼働させたいなっていうのが。
もうずっと言ってますけどね。
ずっと言ってるでしょ。ずっと言ってる。
だから3年くらい前に作ったのかな。
そうそう。
稼働してるの1回しかなかったですからね。
しかも花太郎さんじゃなくて、花太郎さんのお母さんの絵の御殿という。
の時に使うっていう。
そうそうそう。そうなんですね。だから今年はなんかね、自分もショールーム開けてなんかしたいなっていう。
いや、ほんとそうですね。
ありますね。
今年はなんかやりましょう。
はい。で、もう1個あるんですよ。
はい。何でしょう。
個人とスケールワークの目標の間みたいな。なんですけど、手道具を使えるようになりたいなっていう。
なんか手道具使えた方がここパシッと決まるなとか、わざわざ機械出すより早く終わるなみたいなのがあったんですけど、
カタクナにサンダーでやったりとか、カタクナに機械でやったりとかしてたので、手道具使えたらいいなと思って。
年末年始もいろいろ手道具やりながら。
うんうん。なんか鉋仕込んだりとかしたんですか?
いや、そうなんですよ。で、これを思い立ったきっかけが年末にまな板作ったんですけど。
一回鼻かみましょう。
一回ちょっと鼻かみましょう。
はい。
はいすいませんあのティッシュ休憩終わりました。すいません。
じゃあ次個人のやつ。
個人のやつはなんか自分の中ではまだ実は明確には決められてないんですけど。
1個あるのは娘の写真ちゃんと撮りゃおう。
娘の写真ちゃんと撮ろうですね。
2歳くらいまではわりとミラーレスの一眼レフで写真を毎月なんか別に何にもない日でも日常の風景を撮ることを意識してたんですよ。
ただもう去年気づいたらもう日常の風景を全く撮ってないなっていうのを気づいてスマホでは撮ってるんですよ。
でも一眼レフで撮ってなくてこれまずいなと思ってちょっともう一回ちゃんと見つめ直してちゃんと娘の写真をいい写真で残そうっていう。
いやあのね日常の風景の写真がめちゃめちゃ大事だね。
ですよね。
そう振り返った時にこの時何してたのかなみたいな。成長早いよね子供ってね。
早いマジ早い。
もうすぐ大きくなっちゃうから。
そうなんですよ。
僕も一時期そういう時期があって全部スマホみたいな。
で今ちょっと一眼持ち出して撮るようにしてます。
いや気づいたら僕発表会とプールサンカーみたいな時くらいしかちゃんと撮ってなかったと思って。
家の中でも一眼レフで撮ろうと思っております。
ただなんかこれもなんか理由があってなんか最近割と娘がまあちっちゃい頃に比べると体を動かして遊ぶことが多くなってきたので
なんか僕がパパとして奥さんよりも体力があるので娘の遊びに付き合う頻度が増えてきたんですよちっちゃい頃に比べるとね。
それもあってカメラを常に所持していると邪魔なので。
そうだよね首から下げるなりねなんかしてると。
なのでもういいやと思って家に置いていくことが多かったんですけど今年はちゃんと携帯しようと思って。
いやわかるすごいよくわかる。邪魔なんすよね。
そう言い訳せずにちゃんと携帯しようって思いました今年は。
持ってくのをマストにしようみたいな感じですかね。
そうそうそうですねもう絶対そうしてやると思ってます。
まあ持ってきゃ撮りますもんね何かしらね。
何かしらね。
そうなんですよ。
と思って。
いやわかるいや俺もそれちょっとやんなきゃいけないね。やんなきゃいけない。
花太郎さんの場合はね子供3人いるからね。
そうなんです。
余計大変だと思いますけど。
やっぱ体力的なものもあるので子供たちに背中からぴょんぴょん乗りかかれると最近もう怪我するんじゃないかなっていう感じですね。
いやですよね。容赦なくね勢いつけて全力疾走で飛び込んできますからね。
そうなんです3歳の下の子もパンチされると結構痛いですからね。
痛いですよね普通にね。
そう痛いんですよ。
じゃあ3つずつ目標を掲げまして。
こんなとこですかね。
目標によってはもう4月とかに達成期限が来ちゃうものもあるんですけど。
花太郎さんそういうの多くないですか。そればっかじゃないですか。
そうなんです入園式があるからね。
そうですよね。
そうなんですよ。なので頑張っていきましょうと。
頑張りましょう。
ちょっと皆様にご報告しなきゃいけないことが何とかあるんですよね。
そうですよね。
告知とかお知らせ的なことが。
みんな嬉しいことですよ。
みんな嬉しいこと基本的には。
ちょっと郷口君からいくか。
まず1つ目は長野県内の新聞社3社にですね。
信濃毎日新聞、長野日報、市民新聞っていうのがあるんですけど。
その3社になんと新野向子ラジオ取り上げていただきました。
そうですね。年末年始。
最初割と記事にしてくれて。
割とでかく。そして西はカラーで取り扱ってくれましたね。
嬉しかったですね。
ペン受賞してオーブ記事に載りましたっていう時よりも地元の反応はものすごいですよね。
ですね。だって年末年始帰った時とか親族にすげえ言われませんでした?
言われた言われた。
ですよね。
でも内容わかってる人は誰一人いないんじゃないかな。
うちも全く同じですね。
いや有名人になったじゃんけみたいな言われるけど。
たぶん親戚の中でも跳ねてますよ。
親戚の中だけでは。
親戚って言うと5年配が多いんですけど。
そうなんですよね。
頑張ってる若者好きですからね。
そうですね。
新聞に載ると頑張ってることになるっていう。
そうそう。でも誰一人ポッドキャストのこと知ってる人はいなかったですね。
そうそうそう。ポッドキャスト知ってます?とかポッドキャストとわかります?っていうのと大体みんなラジオみたいな。
ラジオで頑張ってるんですよね。いやポッドキャストです。ラジオで頑張ってるんですよねっていうなんかね推し問答になる。
なりますよね。僕すごい勘違いされてたケースもあって、木工製品でラジオが聞けるものを作って最優秀賞取ったと勘違いされてる人がいました。
あーそれはちょっと勘違いだね。
それはすごい勘違いだね。
だいぶ違ったなっていうの。あとはDJもできるのって言われました。もう一個の。あ、間違い。
パーソナリティじゃなくてね。
そうそうそう。なんていうんですか。ジェスチャー。ギュクギュクするあのジェスチャーを使って、え、じゃあこういうなんかDJとかもできるの?みたいな。全然できません。
いやーそれはすごい勘違いなので。
ラジオDJではないんですよみたいな。
ポッドキャストの目標にポッドキャストの周知っていうのも入れといた方がいいですね。
いいですね。やっぱりねまだポッドキャストのこと知ってる人は少ないですねと改めて感じましたね。
なんか自分がその中に入っちゃうともうなんかそれ周知されてるような気がするんだけど。
そうなんかねそういう界隈にいると知ってる人しかいないからね。
だからそれもまた一つねちょっとポッドキャストを周知して聞いてもらうと。
認知度高めようプロジェクトですね。
ペンのメンターの野村さんもポッドキャストの皆さん聞いてくださいって言ってるのでちょっと僕らもポッドキャスト携帯でスマホ出してって言ってこれで聞けますんでっていうのは大事かもしれないですね。
そうですね。あ、それで思ったのがこれまでyoutubeには上げてなかったじゃないですか音源を。
はい。
で今年ちょっと過去のアーカイブの音源を映像はないですけど音声だけでyoutubeにもアップしようかなと思って。
あ、すごい。
と思ってます。
大丈夫ですか?大丈夫ですか?
アップするだけなので時間あるときにやろうかなと思ってます。
結局親戚の集まりの時感じたんですけどやっぱスポティファイとかアップルポッドキャストとかアマゾンミュージックすら知らない人が多いなと思ったので。
そうだね。やっぱyoutube強いよね。
youtubeは年配の人でも結構知ってるので。
強いね。
スポティファイ知らないんだって人結構多かったんで。
あー確かに。あれかスポティファイ知らなくてスポティファイスポティファイって言うからもう相手は何のことやらわからなかったのかなもしかしたら今まで。
たぶんね。そうだからyoutubeでも聞けますよの方が親切だったなと思って。
ポッドキャスト知ってるんだったらそっちで親切に行こうかって調べてもう知らないんだったらyoutubeで。
youtubeでみたいな。
それはいいかもしれないですね。
なのでとりあえず音源だけを時間あるときにコツコツとやっていこうかなと思ってますけど。
なんかポッドキャスト界隈の目標が増えてきましたね。
まあでもなんかそれは目標というかただのタスクな感じもしますけどね。
タスクですね。トゥートゥーですね。
トゥートゥーですね。
まあでもいっぱい上がればyoutube界隈で何かしてる人にもちょっと拾ってもらえる可能性もあるって感じですね。
あ、かもしれないですね。うんうん。ですねですね。
しなんかゆくゆくは一つの夢みたいな。まあでもこれは目標でいいのかな。
なんかほらあのイベントみたいな感じでyoutube生配信みたいなのもできたら面白いかもしれないですね。
これいつもこれ我々収録して編集してますけどリアルタイムでのコメントのやり取りみたいなのもできたら面白いかなと思って。
確かに。
youtube生配信しながらコメントリスナーさんが打ってくれてそれに対して答えるみたいな。
うーん。だからこぐち君が喋ってて隣の俺が歯のトイレ。
でもオッケー。
オッケーオッケー全然オッケー。
オッケーっていう。
組んでる途中にいろいろ家具が後ろで組み上がっててもオッケーみたいな。
オッケーですね。そうオッケーオッケー。
あ、いいですねそれ。ちょっと今年なんかやりたいですね。
まあただ配信機材何にもないんだけど。
それは借りてきますよ。
それはねなんかね。
借りてきますよちょっと。
まあここWi-Fi通ってないですけど。
そうWi-Fi通ってないのよ。そうまずね。
まずね。まあまあまあ行く行くわって話で。
あともう一つ。
あ、もう一つ。これは日本放送のラジオ番組に我々の新野もこかラジオが紹介してもらえるという。
おー素晴らしい。
ことになりました。えーとですね番組名はちょっと待ってください。
黒スポットでしたっけ?
黒スポットそうそうそうそう。
でも日本放送ってすごいよね。
まあ銀シャリの橋本さんとあと鈴木まみ子さんっていうのかな。
のポッドキャスト番組というかまあラジオ番組FMでもAMでも流れてるんですけど。
黒スポットという番組でこの番組がポッドキャスト番組を紹介するみたいな。
おー。
なんかポッドキャストが好きな二人が今楽しそうな番組を紹介するみたいなという番組なんですけど。
なんかお二人がポッドキャスト大好き人間らしいですね。
みたいな感じ。
それで一回の放送につき一個ぐらいなんか紹介してもらえるみたいな感じなんですけど。
何ですかね実は僕この番組一回も聞いたことがなくて。
いや僕も聞いたことがなくて。
まあ教えてもらったのは昨日だしね。
そういやそうなんですよ。僕も教えてもらったというかメールが来たのが昨日なんで聞くの追いついてないんですけど。
なんかまあリアルなラジオでねポッドキャストを紹介してもらえるっていうのはなかなかいいですね。
まさかですね。日本放送にまさか真野向子ラジオが取り上げられる日が来るとは。
あの日本放送ですよっていう。
びっくりですよね。
びっくりです。
本当に。
いや楽しみですね。ちょっとこれは聞かなきゃならんなっていう。
そう。で実はこれ昨日の夜に知ったんですけど。
僕の妹とある企業の広報をやってまして。
はい。
なんかポッドキャスト番組にも一応関わってるんですよね。
ほうほうほう。
広報として。
はい。
その番組も実はこの番組でゲストとして出て。妹は出てないんですけど。
はいはい。
その妹が関わってる番組のパーソナリティー。まあお笑芸人さんなんですけど。
ほう。
の人となんか一緒にこの番組やってて。まさか幸口家兄弟がこの番組で。
関われるとは。
全然違う仕事してるんですよ。
幸口クロスですね。
幸口クロスしてるっていう。
まあ幸口君の妹あれだからね。たぶん誰でも知ってる会社の広報さんだからね。
ですね。たぶん妹二人いるんですけど。
はい。
二人ともね。
はい。
あのみんなが知ってる会社に入ってるので。
そうなんですよね。
僕もね妹二人いて。
はい。
割とお金稼いでるので。
うんうん。
お兄ちゃん頑張らなきゃいけないなと常々思ってますね。
常々。もう僕もほんとそうですね。
目標を掲げてみると明確にというか今年やることがもやっとしてたのになりますけども。
あ、そうだあともう一個あった。このポッドキャストアワード。
あーそうだそうだそうだそうだ。
っていうのがありまして。
はい。
これが一番たぶん長く続いてるというか。
4回?
4回目か。
ポッドキャストアワードっていう全部のポッドキャストを自炊で応募するんですけど。
その中で一番面白いのを決めましょうみたいな。
まあいろんな部門もあるんですけど。
うん。
割とでかいショーがありまして。そこに一応今年僕らもエントリーだけしました。
第1回目はコテンラジオさんが。
そうコテンラジオさんが大賞とスパイファイ賞をダブル受賞した有名なアワードですけど。
でも結構参加の実践してるというかねポッドキャスト番組多くて。
めちゃめちゃ多いですね。
あれたぶん数百番組ぐらいはノミネートというか応募してるわけですよね。
応募はあると思います。
長野県からの資格として。
ですね。
僕らも頑張らないといけない。
ですねですね。
でなんか大賞取るのとかはお笑い芸人さんとかやってる番組が多いアワードではあるんですけど。
はい。
応募してみました。
リスナー部門みたいなところに応募したんですけど。
それとは別でリスナーズチョイスっていう部門があるんですよ。
リスナー部門かな。
それはリスナーさんが自分が好きなポッドキャスト番組はこれですって言って応募するパターン。
じゃあポチっとできるんですね。
ポチっとできる。
だから僕らが自炊でやるだけじゃなくてこの番組聞いてくださってるリスナーさんが僕はこの番組を推したいっていうのをポチってやってもらうとリスナー部門で上位に行く可能性が上がります。
多分ですけど木工に関わってる全ての人がポチっとしてくれたらうちら勝てるんじゃないかって思うんですよ。
どうかな怪しいけど。
怪しいかなパイがねちょっとね。
パイがちっちゃいからな木工のパイが。
じゃあDIY好きも足しましょう。
DIY好きも足したら行きましょうかな。
足しましょう。
分かんないですけど。
行きたい。
行きたいですね。
なんか今年もねわっきゃわっきゃしたいなっていう。
そうですね。
したい感じですので。
なのでぜひこの番組聞いてくださってるリスナーさんをぜひですね新野木工ラジオにリスナーズチョイスとしてですね応募していただけるととても嬉しいです。
ありがたいです。
お願いします。
それはどこからポチっとできるんですか。
これはジャパンポッドキャストアワード第5回だった。
ごめんなさい第5回でしたね。
リスナー投票部門正式にはリスナー投票部門はこちらっていう画面がそのトップページの一番上のところにボタンがありますのでリスナー投票部門押します。
で投票はお一人様一回のみ番組名はちゃんと間違えないで入れてくださいみたいな。
番組名ジャケットみたいのがバーっと並んでるんじゃない。