1. 今日も京都てAモーニングを
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2025-10-26 22:35

【182杯目】ルーキーの活躍を見て、先輩が思うこととは…?

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トークテーマ「半年の振り返り」

企画「後期に向けて!プチ目標発表会!」

エンディング

 

今回の「今日も京都てAモーニングを」は、KUBSの局長、副局長を半年頑張ってきた二人でお送りします。

前半は、KUBSの上半期を振り返り。10月が近づき、今年度も半分が終わりました。KUBSとしては、新歓、京大新聞さんコラボ、オープンキャンパス、Nコンなどなど、いろんなイベントがありましたが、何とか乗り切りました。特に今年は局員が増えて、先輩も色々考えているようで……。

後半は、お互いのプチ目標を発表していきます。MCは22歳になったのに、小学生みたいなことを言っています。やっぱり影響を受けやすいダメ人間です。ゲストはちゃんと京大生らしい目標、なんだこの差は。

 

残り半年、特大イベントのNFとNコンがあります。ここをしっかり頑張って、次の代にバトンパスをしたい、そこだけは真剣に考えています。

 

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KUBSがお送りするラジオ番組「今日も京都てAモーニングを」は
インターネットラジオ放送局RadiCroにて、毎週月曜日8時から放送中!

以下のURLよりご視聴ください!
▼RadiCroトップページ
www.radicro.com/news/university/kubs/

アーカイブも公開中!
▼「今日も京都てAモーニングを」アーカイブ
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製作 KUBS 京都大学放送局/RadiCro

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サマリー

このエピソードでは、ルーキーの活躍や優れたセンスが放送局に与える影響が語られています。放送サークルに新たに加入した新人たちの作品提出が増え、その質も高いことが話題です。先輩たちは新入生の活躍を見て、感じる思いや目標について話します。特に、学生生活や勉強、スポーツに関する目標設定が重要視され、新たな挑戦に向けた意識が高まっています。

喫茶店での交流
ここは京都市内のとある喫茶店。モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
どうも、先日から話しているように、私はアルバイト先でベトナム人のことを話す機会が多いんですが、
あの、こないだね、うちさん顔が子供みたいねって、3つも下のベトナム人の女の子に、人生で初めて導眼いじりをされました。
まあまあ、あの、なめられやすい人間なんですよね。
まあまあ、ただ逆に言うと、とっつきやすいということで、一つの才能なのかなと思っていますが、
といったところで、そろそろお客様がいらっしゃる頃ですかね。
いらっしゃいませ。すいません、Aモーニングをお願いします。はい、かしこまりました。
今日も京都で、Aモーニングを。
今日も京都で、Aモーニングを。朝晩県MCを担当します内夫です。
この番組は京都大学を拠点に活動する、KUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での温かくゆったりとした朝の時間をお届けします。
そして本日のお客様は、はい、KUBS京都大学放送局3回生の森康です。お願いします。
はい、お願いします。お願いします。
森康くんは半年ぶりくらい?
そうやね。確か4月ぐらいに一度。
ですね。半年でいろいろありましたね。
いろいろありましたね。あっという間だけど。
うーん。この間Nコも終わったばっかで。
ね。
ちょっとゆったりした。
いったんクールダウンというか。
そうね。あんまり何もない時期に入ってしまいましたが。
そうだね。
まあまあ何かしらね。やろうかなと言いつつ、
一歩目が出ないのが我々の良くないところではあるか。
そうだね。でももうだって夏休みもね。
もう残り半分ないですね。
ない。
回ってたのか。
これの放送は22日とかなので。
もう終わってるよね。
ほぼ終わり。
恐ろしいですね。
せっかくの夏休み。
終わっちゃう。
課題がまだあるのに。
夏休み課題があるんだよ。
研究室で夏休み課題があるの。
なるほどね。
頑張らなきゃね。
頑張ります。
頑張りましょう。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
レディクロの番組ページからお寄せください。
ここからは京都や大学のホットな話題についてトークをお送りしていきます。
本日のテーマは半年の振り返りです。
そろそろ10月ということで。
1月から数えたら6月までを上半期と言いますが、
4月から数えたら9月までが上半期なので、上半期終わりましたよと。
今年は2025年度は我々の題がメインということになるので、3回戦の題が。
半分終わりましたなという振り返りの回にしようと思っています。
終わりましたな。
あっという間だね。
月日が経つのは早いものでといったところですね。
本当に大学入ってから1年が本当にあっという間で。
恐ろしい。
4年間以上終わったんだもんね。
これだって学部生1年半しか残されてないんですってね。
怖いね。
社会人?
でも俺この間キャリアセンターに行ってきました。
大学の。
ついに。
いろいろ相談をして、
インターンって結構みんな行くんですねとか、
エントリーシートってこういうこと書いた方がいいですよとか。
エントリーシートの指導もしてくれるんだ。
くれましたよ。
行ったことなくてさ。
2週間にいっぺんに行けるらしいので。
逆に2週間2回以上は行けないんだ。
そうそうそう。
そういうルールはあるんだけど、
ルールはいろいろあるけど、
行けばためになることを教えてくれそうな感じはしましたね。
まじか。
行ってみようか。
行くに越したことはない気がする。
時間があればね。
意外と面談も30分くらいで終わったんで。
ルーキーの活躍
なので私は行ってよかったなと思いました。
そろそろね、ちゃんとやらなきゃいけないなと。
ほんまにそうよね。
就活は頑張りますよ。
ただ今年KUBS的には、
まずは4月5月で部員がバカバカ増えた。
びっくりした。
いつもLINEで新入居委員の方とか、
入居希望の方と連絡取ってるんだけど、
LINEの通知が止まらなくて、
また来たの?
別の人なんだみたいな。
いつまで経っても終わんない。
嬉しい悲鳴ってこういうことなんだなと思った。
本当にずっと人手不足っていうか、
特に上野先輩の代が結構少なかったりしたから、
嬉しい話ですよね。
ただ去年先輩が卒業して、
後輩がドカッと増えたから、
急に俺たちのさ、
局内の受列がバコーンって。
先輩先輩って言ってたのが。
先輩先輩ってクリオになっちゃって。
内岡だって2年目だよね、入局してから。
2年目で年齢的にはもう上から3番目とかなんで。
やーば。
どういうこと?みたいな。
怖い。
怖いよ。
本当にまだに信じられない。
でも本当に嬉しい話ですね。
放送部って特にコロナ禍の時とか、
結構人手不足って言われたりしてたから、
本当にありがたい話ですね。
そうですよね。
で、こないだね、Nコンもありましたけど、
ちょっとみんなすごいね、
ルーキーの活躍が目覚ましいなって。
そうなんだよ。
作品提出がね、めちゃくちゃ多かったよね。
作品も多かったし、
そのデビュー作にしては出来が良すぎる問題が。
そうなんだよ。
みんなね、本当にみんな。
なんか結構放送サークルで、
初心者大歓迎っていう感じだから、
みんな高校放送部未経験の子がいっぱい来てくれて、
だけどなんか光るものがあるっていうか。
うま!って思ってた。
センスが抜群なんだよね。
これもう抜かれんな。
そうなんだよ。
なんかね、スキルとかはどんどんどんどんさ、
慣れていけば慣れていくから。
そこはあれなんだけど、
センスってもうつけられないじゃん、後から。
ある程度はなんかね、
インプットを増やせばとか言うけど。
そうなんだよ。
生まれ持ったものも強いから。
それが光ってたよね、私のルーキーとかは。
非常に良い感覚を、良いセンスを持っている
ゴールデンルーキーたちがいっぱいいましたね。
そうなんだよね。
だから、俺たちの台はやっぱそういう
ルーキーを引き寄せたじゃないね。
引き抜いてきた。
できたという内尾政権の功績、
今後に語り継がれるかもしれない。
石杖を築いたという点では、
我々はまず第一の目標をクリアできたんじゃないかなと。
そうだよね。やっぱり人以外ないとできないよね。
でも若返って楽しいよな。
そうそうそう。
みんなフレッシュで、やる気に満ち溢れてる。
俺らはなんか枯れてるわけじゃないけど。
大学の文句ばっかり言ってさ。
会えば愚痴だから。
あの授業がだり、この授業がだり。
さっきも成績開示が遅いみたいな話をしてたけど。
掃除はダメだとか言って。
良くないね。
あんまり文句ばっかり言わないようにしよう。
キラキラした目を失わないように。
大人気ないことはしない。
でもある意味同心も大事で、難しいね。
大人と子供のバランス。
同心イコール悪態じゃないから。
確かにそうだね。
悪態をつけばいいわけじゃないので。
悪態はなんかもっと前だよね。段階として。
やめよう。
やめよう。
前向きなことだけ言おう。
京都大学最高!
イエイ!
で、振り返りですが。
それだけじゃないもんね。
5月に京大新聞さんとコラボしましたね。
ありましたね。
最初お話いただいた時、
メールで向こうから連絡が来たんですけど、
びっくりして、
京大新聞さんっていったらね、
いろんなところに新聞が置いてあって、
我々も読ませていただいてますけれども、
あの京大新聞さんが。
びっくりしましたね、あれは。
びっくりしましたね。
私は取材も受けましたけど。
受けてたもんね。
取材受けて、写真も撮っていただいて。
結構いい感じに。
いい感じにがっつり、
半分がっつり紙面に載せていただきましたからね。
結構ドーンと取り上げていただいて。
なかなかない経験でありがたかったですね。
嬉しいです、本当に。
またね、あのNコンで結果を出して、
また取材してもらいましょう。
そうね。
いやそう、今回はいろんなサークルともあって、
の中でだったっけ。
なんかそういうコラム的な枠だったよね。
インタビュー的な感じでしていただいたけど、
実績をこう報道。
報道の方でね。
そうそうそうそう。
でね、結果を出して7年連続優勝。
おめでとうございます。
で、こう書いてもらおうと思いますね。
あとは、この間オープンキャンパス、
京都大学のオープンキャンパスの
サークル紹介企画に参加させていただきまして。
時計台のホールのところでやってた。
やってましたね。
動画を作って、ラジオ。
なんていうのあれ?
ラジオ動画みたいな。
そうやね。
ラジオを今こういうの撮ってる感じなのを、
なんか動画で撮りながらっていうね。
提出というかを流しましたね。
うん。
動画むずいね。
そうだよね。
なんか動画ってこう、
キリがない気がしましたね。
あー、その手の込みようが。
そう、なんかここがとか、そこがもうちょっととか、
なんかそこら辺が非常にね、
難しいなと思いましたね。
確かにラジオCMとかラジオとかってさ、
この波形とかさ、
聞いてそこのだけ集中してればいいけど、
動画ってこう、
画面っていう新しい枠が出てきてさ。
なんかね、情報量がブワッて増えるんだよね。
だからどこに何をくっつけるかとか、
何をどうやってフェードイン、フェードアウトとかが
結構難しかったなと思って。
そうだよね。
でもまた動画もちょっと勉強しようと思って、
ちょっと本を買ってみて、
今ちょっとずつ読んでるところですね。
マジか。
動画の本と、あとテロップの本。
あ、動画とテロップでまた違うんだ。
多分違うっぽい。
テロップはこここういう風に作った方がいいですよ、
みたいな本があったので、
ちょっとそれを読んでね、
今後何かしら映像番組を作る時に、
やってみようかなと思いますね。
そうだよね、テロップってその、
出し方とかだけじゃなくて、
中身とかも大事だもんね。
意外とね、意外とっていうほどではないんですけど、
でもエヌコンで一応30秒のCMは出したんですよ。
映像CMね。
でもなんか、もうちょっとできたなと思いつつ、
あれなー、
あれもね、やり始めたらキリがないけど、
エヌコンも大変でしたね。
大変だったね。
我々ほぼ、ほぼというか、
徹夜でやってましたからね。
そうだよね、一緒に二人でこう、
一緒に二人でこう、ボックスで、
うーとかーとか言いながらこう、
カタカタカタカタって。
あれできた、あれできた、
あー、そんな感じ?オッケーオッケーみたいな。
やってましたけど。
大変でしたね。
でも確かに。
毎年ね、
早めにやろう、早めにやろうって言いながら、
結局、
なんならその、
提出期間の半分過ぎてくらいから本気出しますもんね。
まあよくあるね。
来年はもうちゃんとやろう、ほんとに。
あれって実は提出期間だから、
別にその前からやって、
提出期間の旬中に提出してもいいんですよ、実は。
そう。
みんな気づいてないけど。
提出期間は制作期間ではなく。
そうなんだよね。
なので、
ねーねーねーねーねーねー。
まあでもなんか昔の先輩もね、
なんかボックスで結構徹夜とかしてたり、
なんかやってたみたいな。
みたいな感じ聞くから。
まあまあまあ。
まあまあまあ。
血をついてる。
その、ね。
でも僕は高校放送の時めっちゃ徹夜で、
なんか一回出したことあるんだけど映像。
半年の振り返りと未来の展望
そんな感じだったから。
まあ、そんな感じじゃないかな。
来年はでも映像を6分作ってみたいな。
ね。
ちょっとね、せっかくだから、
最後それ出して卒業しようかなと。
そうだよね。
最後、ラストイヤーですよ。
ほんとにね。
来年は。
いやー、
まあ今年がどうなるかわかんないですけどね。
ほんとに今結果を待ちわびてる感じですけど。
どうだろう。
この収録じゃねえや、
放送時点でもしかしたら準決勝進出作品が出たかなくらいですかね。
そうだね。
まあせめて準決は通ってくれないと困ります。
困りますか。
決勝にも行かなきゃ困ります。
困りますか。
困ります。
困ります。
せめて自分でメダルを持って帰りたいなと。
困りますね。
ほんとは優勝したいんだけど。
でもまあ決勝は行くやろうという感じでしたね。
みんな力作揃いだったから、
こん中のどれかは絶対もう、
みなさんにお届けできるんじゃないかと。
思います。
Nコン終わったらまた、
それはそれで振り返りの回も撮りましょうかね。
そうだね。
そうですね。
まあ大体そんなもんですかね。
ということで、
今回のテーマは半年の振り返りでした。
個々の目標の設定
それでは後半はこちらの企画をお送りします。
後期に向けてプチ目標発表会。
ということで、
この次の10月から3月までの
個人的プチ目標を決めておきましょう。
OK。
あんまり大きいのだと気が引ける感じがするので、
ちっちゃい目標をいくつか考えておいて、
それを達成するという。
現実的なラインから。
で、いきましょうね。
僕はね、足が速くなりたい。
あれ、ふちおくん今年何歳だっけ。
22歳。
あれ、22歳。
22歳。
別にスポーツをしてるわけでもなく。
足が速くなりたいって、
小学生が七夕のお願いとか書くタイプ。
そうだね。
素朴なお願いですけど。
もう足が速くてモテる年齢でもないですが、
そうだよね。
なんか、世界陸上とかもありますしね。
そうだよね。
自分、ちょっと体のキレを出そうと思って。
キレ。
最近、走ってるんですけど、
ちゃんとトレーニングをしてるんですよ。
なんか、ももあげとか。
ももあげ。
ジャンプとか。
ジャンプ。
土朝の鴨川で怪しい動きをしながら走ってる人間がいたら私です。
土朝の鴨川でやってんだ。
そう。
5時くらいの鴨川でジャンプして、
ももあげして。
理想的な兄弟制の生活してるじゃん。
かねえ。
僕もね、運動したい気持ちあるんだけど。
起きれないからいかん。
ただ、ここから涼しくなりますから。
確かにね。
マラソンとかはいいのよ。
趣味。
いいじゃん。
それ違う。
マラソンじゃない。
マラソンじゃない。
100メートル走をもっと速く走れるようになりたい。
小学生すぎる。
大丈夫?
いや、大丈夫です。
身体怪我しない程度にね。
まあね。
路線ワークするべからと言うからね。
足早い方がかっこいい。
うん。
それは本当に。
一生懸命ね。
もっと足を速くなろうと思いますね。
いいね。
測る機会は多分ないけど。
僕、タイムキーパーぐらいもやるよ。
クソこっち押すぐらい。
何秒だよ。
13秒8。
うーんみたいな。
まあ、いつかやりましょうかね。
測速会。
一応100メートル走企画やるかな。
お伝えできないからね、ラジオで。
そうね。
走ってますとしか言えない。
走ってますとしか言えない。
だ、だ、だぐらい。
なんかスピードが上がってきた。
俺が実況しないといけない。
スタートいいぞ。
ゴールみたいな。
ゴールみたいな。
僕がちょっとその間に練習しとかなきゃいけないね。
そうだね。
お願いします。
はい、頑張ります。
森靖くんは何かありますか。
そうですね、僕はまあでもせっかく大学で3回戦になっていよいよね、ちょうど先週っていうか、
専門の配属が決まって、まあね、勉強も始まっていくし、卒業もどんどん近づいてきているので、
まずは学問、勉強をちゃんとやりたい。
素晴らしい。
これですね。
さすが境内生。
よっ、よじゃないけど。
今まで何もやってこなかったわけでもないけど、やっぱりいろんな教養科目とか、
教職で時間が追われたりしてたんだけど、
専門ももうちょっと深めたいなっていう。
そうだね。
なんか2回戦までちょっとのらりくらりやってきた感じはあるけど、
3回戦くらいになってからちょっとちゃんと専門に気持ちを入れてやっていかなきゃいけない時はありますよね。
で、進学とかもしたいので、ちょっと勉強をまずは頑張ります。
素晴らしい目標です。
すごいね、スポーツと勉強で謎の対比が。
完全にこいつは趣味だけど。
足早くなったとって何に使うかはちょっと分かんないが。
僕も別になんかね、勉強できて、進学はできるのか。
そうだね。
まだ。
いやいや、いい目標だと思いますよ。
ありがとうございます。
そんな感じですかね。
あとは僕はベトナム語をもうちょっと頑張りましょうかね。
ベトナム語。
うん。
いやもう、ベトナムの人と仲良くなる。
なるほど。
ってね、冒頭でもなんか。
だいぶ仲良くなってきた。
仲良くなってきたと思ったら、もう完全に舐められ始めていると。
仲良くなったら舐められるんだ。
そうなんだよ。
でね、なんか知らないんだけどさ、
俺が悪いのか知らんけど、失礼なことを言われがちなんだよね。
どういうこと?どういうこと?
いや、あのね、話すと長くなるんですが、
人生の節々で仲良くなった女の子にバカにされるという、
失礼なことを言われるという経験をいくつも重ねています。
かわいそう。
かわいそうな人間。
バカにされちゃうんだ。
まあまあいいです。仲良くなって。
まあそうだね、仲良く話せる。
結構スパルタコーチなんですよ。ベトナム人の子が。
宇治さん、昨日は勉強しましたか?
ちょっとやった!
すごい先生じゃん。
昨日何勉強しましたか?みたいな。
そういうのをやってるんです、最近。
すげえじゃん。
今もうやってるね、まさに。
やってるやってる。
もう始めてんだ。
うん。
まあ今後も続けていって、
それこそ3月にはそこそこ喋れるようになってればいいかな。
全部ベトナム誤解やってもいいんじゃない?
新しいチャレンジへの意欲
ベトナムラジオ。
誰も聞かないんじゃないかな。
聞けないからね。
通訳入れてもらって。
ああ、そういうことね。
通訳は俺しかできない。
確かに。
つんだな。
なんかキモラジオになっちゃう。
一人通訳ラジオになっちゃう。
特大チャレンジをやるかもしれませんね。
ね。
まあそんなもんですね。
はい。
後期に向けてプチ目標発表会のコーナーでした。
今日も京都でモーニングを。
そろそろお別れのお時間です。
はい。
半期の振り返りですね。
うん。
まあ頑張りましたね。
頑張りました。
こんな感だね。
うん。
お勉強のほうも、KBSのほうも、その他もろもろ。
ね。
まあ今後とも頑張りましょうっていう。
もう半年でね。
うん。
まあ我々の任務を終えるわけですから。
そうですね。バトンパスするからね。
そうですね。
まあちょっとずつ来年のことも考えつつ。
そうだね。
いろいろやっていけたらなと。
見据えて見据えて。
ね。来年どうしようかね。
どれだけ引拠するかもちょっと考え物よね。
そうだね。
うちはあんまり4回生はめちゃくちゃ参加するわけじゃない。
最後の制作にラストイヤーに注力。
そうね。
うーん。
まあでもね、Nコンと違ってちゃんとね。
そうそう。
今後は計画的に。
そうそう。やりましょうちゃんと。
やっていきましょう。
はい。
はい。このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
レディクロの番組ページからお寄せください。
今日はありがとうございました。
私たちは勉強を頑張るために一元に行ってきます。
はい。
モーニングありがとうございました。ごちそうさまでした。
はい。ありがとうございました。
はい。
内尾政権もあと半分というところでね。
後半はね、ちょっと動画を出したり新しいコンテンツを作ってみたり
若干チャレンジングなことをしてみてもいいのかなと思いますね。
頑張ろうと思いますので、
YouTubeとかね、もろもろ皆さん是非チェックしていただければなと思います。
それでは今週もいってらっしゃい。
22:35

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