リズムの基礎
おはようございます。リズムの練習をします。
220。はい、ちょっと何かわけわかんなくなってきました。
えーとですね、とりあえず本を読みますから、あれかもしれないな、一点元に戻らないといけないのかもしれないですね。
えーっと、タイムとは何か。タイムとは拍子のことを指します。
フリーフォームのジャズや、現代音楽や、
日本の伝統音楽には、無拍子の曲も数多くありますが、ポピュラー音楽では、まずどんな曲にも拍子があります。
4分の2拍子を弾き合いに説明することにしましょう。これはマーチなどによく使われる拍子です。
これを日本ではたかも分数のように、4分の2拍子と読ませることが習慣となっていますが、欧米ではそうがありません。
上の数字から下の数字にかけて、ツー・ポー・タイムといいます。
どうして日本ではこれを分数読みにしたのか、その訳は知りませんが、あまり意味のあることは思えません。
それより何よりも、タイムということ、タイムという言葉に、日本伝統の漢表詞として使われていた言葉を当てはめてみれば失敗ではないでしょうか。
というのも、日本の拍子という言葉は、西洋のタイムが示すような時間の概念が乏しいからです。
西洋音楽は時間の芸術と呼ばれ、日本の音楽もその例外ではありませんが、
こと拍子という言葉には、絶対的な時間進行に則ったものより、むしろ間合い的なものをよく印象付けてしまいます。
それでなくても、この国は伝統的な3・3・7拍子という日本古来の漢表詞的なリズムが変わらず行われ、
手拍子を叩かない部分は拍子としてカウントしないというやり方が、若い人たちの間でも全く視点に受け入れられているからです。
音が出ていない部分は、拍子と皆様が流れるという日本独特の拍子解釈は、日本の拍子の考え方の中ではまず間違いではありません。
しかし西洋のリズムのタイムという観点からすれば、これは単なる4分の4拍子です。
このように拍子とタイムとではその考え方が大きく異なるため、タイムの日本語の訳として拍子を与え、
それで全てが分かったつもりでいるのは危険でしょう。
しかも日本的な拍子の理解は過去のものではなく、今もしっかり根付いていることを考えるとなおさらです。
この問題は3さんないの拍子で難しいかもしれません。
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ これがですね、
123 c 23 c 23 c 123
たがは4拍子なんですよ 西洋的に解釈するとところが日本では
タンタンだっただっただっただっただった これをこういうリズムがまかり通ってるわけです
123 c 123 c 123 c 123うん これが西洋式のリズムの取り方で日本のたたたたたたたたたたたたこれとは
全く一質だと言うことを a 言われておりますはい今日はしたいと思います失礼します