トーク台本の作成について
おはようございます。
ゆめのにわとりさんの収録の企画で、
トークの台本を作りますかという話があったので、
ちょっと喋ってみたいと思います。
僕はね、トークの台本は作らないですよね。
作らないけど、作らないけど、
だいたい話すことは決めて話しますね。
テーマ、話すことをこれとこれとこれを言おうという感じで、
3つぐらい決めて話すときと、あとはもうお題だけ決めて話すときですね。
今日とかそうですね、トーク台本についてお題だけ決めて話してみようというときがありますね。
だから、びっちり書くようなことはないですね。
あとですね、とはいえ準備がゼロかと言われると、
前もってちょっと調べたりはしますね。
例えば、最近政治のお話をしたりしてるんですけど、
ちょっと自民党の歴史を調べてみたりですね。
調べてみて、それをなるべくですね、
なるべく自分の言葉で話すような、そういったレイアウトを
自分の言葉で話すような、そういった練習をしてますね。
だから、ウィキペディアに書かれたことをそのまま読むんじゃなくて、
なるべく自分の言葉で話すと。
だから、ウィキペディアで調べることはあらかじめ調べておいて、
実際に話すときはそこはもう見ないですね。
ただ、1900何年とか、年代とかがあってある場合は一応メモで1900何年みたいな、
そんな感じでメモするときはありますね。
ということで、トークの台本ということでちょっと話してみました。
基本台本は作らないけど、一応ちょっとした準備はしますということと、
一応話すことは決めて話しますね。
時々全く話すこと決めないで話すようなこともあるか、
運転しながら話すときがあって、
そのときはメモも見れないので何にも準備せずに話します。
とはいえ何にも準備しないとはいえ、
一応今からどこ行きますみたいなお決まりの話はありますね。
ということでトーク台本についてちょっと話してみました。
有名なおにわとりさんの中国伝統トーク台本を作りますかということでした。
失礼します。