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2024-04-30 11:46

歴史の勉強3 from Radiotalk

ざっくりと西洋史
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おはようございます。歴史の勉強3ということでお話したいと思います。
歴史の勉強はですね、続いてましてですね、いや続けたいなぁと思ってて、
まあまあ、趣味、趣味、趣味です。
趣味って何だろう、趣味、趣味、趣味って、
まあ趣味の定義とはよくわかんないんですけど、
いやー面白いなぁと思ったよね、歴史の勉強って。ただ、
範囲が広いんですよ、範囲がね。
で、思ったんですけど、
歴史のことを喋っているYouTuberさんがいてね、そういうのをいつも見てるんですけどね。
で、結構ね、
結構あの、登録者数とかもいてですね、
歴史に興味がある人が多いのかなぁとか思う反面、
なんか試験対策なのかな、試験対策。
でもね、試験対策、試験関係なしに歴史の勉強したらもっと面白いですね、歴史ってね。
そう思いましたね。
まあ広いんですけどね、世界ってね、とりあえずヨーロッパということを勉強してましてね、
ヨーロッパというとこやっぱりちょっとヤバいですね、ヤバいって言うのかな。
宗教があるんですね、ユダヤ教、ユダヤ教でしょ、キリスト教でしょ、で、イスラム教と3つの宗教があったとしましょう、あったとしましょう。
で、それぞれヤバいところはですね、自分の宗教じゃない人、
自分の宗教じゃない人はもう何してもいいっていうか、
例えばね、自分の信じてる宗教が何とか教だとしましょう。
で、隣の人の宗教が信じたとしましょう。
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で、隣の人がB教だとしましょう。
もう何してもいいんですよ、B教の人にはね。
人じゃないですからね、人じゃないですから。
そういうことですよ。
でもね、それがね、現代もどうも続いてるみたいで、
現代になるとそんな露骨なことはしてはいけないんですよね。
そんな露骨なことはしていないけど、現在も何となく続いているヤバさはありますね。
ということでですね、西洋の歴史というのはですね、
まずローマ帝国ってどうもそれはね、結構そこそこいい国だったみたいです、ローマ帝国っていうのは。
割と平和な、ローマ帝国が良かった理由としてね、
良い指導者、良いリーダーが所々に現れたっていうのがやっぱり良い理由かなと思いますね。
でもローマ帝国が滅んで、ちょっと衰退して、そこで中世という時代に入るわけですよ、中世。
暗黒の中世と言われて、もう何でもありの世界になってしまうんですね。
最近流行っている異世界転生物みたいな、そういうストーリーっていうのが、そういうのは大体中世が舞台になってますね。
中世、何でも何でもあり、もう北斗の剣ですわ、北斗の剣の時代ですよね。
もう弱い者は滅び、強い者が勝つみたいな、そんな世界ですね。
中世、何でそうなったかというと、何でそんな無秩序な時代になったというと、
でも逆に言えば、絶対的な王様がいなかったんで、絶対的に強い奴がいなかったんですね、中世ってね。
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絶対的な強い人がいたら、割と安定するわけですよ。
だから、独裁者っていう人もそんなに悪いものじゃなくて、悪い独裁者は悪いけど、いい独裁者がいたら、割とそこはいい時代になったりするわけですよね。
中世というのは、絶対的な王様がいなかった、代わりに領主というか、日本でいう大名みたいなものがポンポンと現れて、
その領主様によりますね。いい領主さん、優しい領主さんがいたら、そこは幸せになったんじゃないですかね。
ところがですね、その中世が終わって、ルネッサンスという時代に入るわけですよね。
ルネッサンスに入って、ルネッサンスって何かというと、中世でもう一つヤバかった理由は、キリスト教というのがヤバかったんですよ。
キリスト教がヤバかったんじゃないですよ。キリスト教を利用したような人たちがヤバかったんですね。
ルネッサンスというのは、そういうのを否定しだしたんですよね。
その辺も面白いんですけどね。まだまだ話が、まだまだ僕の理解が足らなくてですね。
そうこうしているうちに、今度は大航海時代という時代に入るわけですよ。
大航海時代というのは全くヤバい時代で、
要は奴隷、奴隷船、奴隷、奴隷がアフリカに行って人を担ってきて、どこかに連れて行って、強制労働させような、そういうお話ですよね。
そうなんですよ。
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で、奴隷船がいるから、今度はその奴隷船を狙う海賊みたいなのがいてですね。
もう無茶苦茶、という、なんかもう本当無茶苦茶ですね。
だから、なんか世界というのは僕たちが思っているような、なんかちゃんとしたもんじゃなくて、本当なんか無茶苦茶だなというのが、歴史を勉強してて思うんですよね。
だからね、中国とか、今日本の人に戦争責任なんだかんだって言うじゃないですか、中国。
でね、それね、ちょっと考えもんで、中国の人はこれね、日本に言ってるのかもしれないですけど、世界にアピールしてるんですよ。
お前ら、西洋人はどんだけ酷いことやって、今までやってきたんだって。
日本を責めてるふりをして、多分ね、世界の人、まあ世界の人って、要はヨーロッパ、西洋圏の人ですね。
西洋圏の人にちょっと嫌味的なことを言ってるのかなという気がしましてですね。
西洋人、日本が中国に対して行ったこと、まあ酷いかもしれませんよね。それ別に否定するわけじゃないけど。
もっと酷いことが西洋人たちによって行われてたよということもあってですね。
でもまあまあまあ、中国としてもまあ中国大人だから、とはいえ西洋の人たちに対してはそんなきついこと言わねえけど。
でも日本人を責めてるふりして、あれひょっとしたら西洋の人たちに文句言ってるのかなとか、そういう気がしないでもないなとかちょっと思っちゃったりしましたね。
まあ違うかもしれないんですよ。違うかもしれないんだけど。
ということで歴史の勉強第3回目ということで、本当はもっとちゃんと勉強して一つの番組を持てるぐらいにはなりたいなと思って今歴史の勉強をしているところです。
だいたい週1ぐらいでこんな感じでなんとなく歴史話していきたいなとは思っております。
じゃあこんな感じです。失礼します。
11:46

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