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こんにちは。今日は2月の6日で、トークの407回目。
ちょっと誹謗中傷ということで、考えてみたいなと思いまして、
さっきドザッキーさんが、誹謗中傷についてお話しされていたので、なるほどなと思ったのとですね。
基本やらないって嘘ですね。根拠のないことを言わないっていうことなんです。
でも、ドザッキーさんを曰く、根拠があっても言ったらダメじゃないっていうことを言われてましたね。
それは最もダメ。僕は誹謗中傷をよくしてるんですよ。
僕はよくしますよ。誹謗中傷しますって言うんですけど、僕はします。
ただ、基準があると思うんですよ。僕の基準は、自分より明らかに強い人に対しては反論していいんじゃないかなと思いますね。
例えば、僕は、この前かな。話してないかな。
例えば、GHQに対して誹謗中傷したわけですよ。
なんでそれなんですけど。
でも、とはいえ、一市民がGHQに対して誹謗中傷、それ誹謗中傷って言うのかどうかわからないですよね。
国会議員が変なこと言ったら誹謗中傷する。
でも、誹謗中傷っていうか、国会議員に対しては言っていいと思うんですよね。
言っていいっていうか、言っていいじゃない。国会議員は言っていいどころか、言ってください、誹謗中傷してくださいだと思うんですよね。
ただ、個人攻撃はダメですよ。変な顔しやがってとか、お前頭薄いなとか。そういうことはダメだと思うけど、国会議員が話したこととかね。
そういうことに対しては、誹謗中傷していいと思うんですよ。
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昔、今もそうなのかな。河野太郎さんっていう人がいて、マイナンバーとか勧めてたような人かな。
あの人に対して、ツイッターX上でいろいろ文句を言う人がいて、河野太郎さんはその人をシャットアウトしちゃったんですよね。
僕、それどうかなと思うんですよ。逆に国会議員は誹謗中傷してだと思うんですよね。
ただ、変な顔しやがっては良くないと思いますよ。
ただ、マイナンバーがおかしいんじゃないかとか、それをどんどん言っていいと思う。
ただ、国会議員に対しては、誹謗中傷の内容ですね。個人に対してはダメだと思いますよ。
でも、麻生太郎さんがこんなことを言いました。それはちょっと違うんじゃないかとか、そういうことは全然言っていいと思うんですよね。
麻生太郎さんじゃねえわ。石場さんか。石場さん。
でも、自分より弱い立場の人を誹謗中。
だから、仲井さんとか、もうやめた方がいいですよね。
あとは、被害を受けた方とお話し合いしてください。
お話し合いは済んでるのか。済んでるから何も言うことはないですよね。
でも、仲井さんが人気絶頂の頃ならやっても良かったのかもしれない。
人気絶頂のことで変なことを言ったら、それはないんじゃない?っていうのは。
でも、ダメだな。
アイドルとかっていうのは意外に弱いですから、そういう弱い人に対してはあんまり言うべきじゃないと思いますね。
僕、最近はしてないかな。
生神明さんの本を読んで、これはちょっとおかしいんじゃないかなとか言うことがあるんですけど、それは全然いいですよね。
生神明さんと僕と比べようがないくらい大きな違いでね。
本を読んだ人も、違うわ、本の著者もそういうことって別にいいと思うんですよ。
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別に優れた著者の人っていうのは、僕の意見をまるっと受け入れろとは言ってないですから。
それに対してちょっと違うんじゃないかなっていうのは、全然それは誹謗中傷かもしれないけど、
いい誹謗中傷。そもそも誹謗中傷って何なんだろうと思っちゃったんだけど。
根拠のないことですね。根拠のない悪口とかでも、これを誹謗中傷というみたいで。
僕は根拠があっても、自分より弱い人、もしくは自分と同じぐらいの人かな。
だから一般ピープル、まあユーチューバーぐらいかな。ユーチューバーぐらいって自分と同じぐらいなんですよ。
フラ登録数いっぱい持ってても。でもあんまり言ったらいけないですよね。
言ったらいけないというかね。あんまり言うことじゃないと思う。
でも明らかに自分よりレベルが高い人、もしくは政治家、もしくは組織。
先日亡くなった森永拓郎さんは財務審理局で、財務省に対していろんなこと言ってましたよね。
そうだ、権力。権力に対しては僕言っていいと思うんですよ。これ違うんじゃないか。
根拠はあると言ったらあるけど、ないと言ったらないじゃないですか。
権力に対しては僕は逆にもっと言うべきじゃないかなと思いますね。
だから最近、権力に対して物申すような人が減ってきたから変な誹謗中傷になってるのかなという気がしないでもないな。
昔のフォークソングの時代の人ってやっぱり権力に対して物を申すのがアーティストの役目だったわけですよ。
ボブ・ディランとかね。
ボブ・ディランに憧れた人たちが作ったのがフォークブームだと思うんですよね。
だから根本的に権力に物申すような人らがちょっと前まではいたわけですよ。
僕はそれは、それは誹謗。だから個人攻撃はそもそも良くないよな。個人攻撃は良くない。
だから僕はテレビ問題でも、一個人を僕攻撃するのはちょっと微妙だな。
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ヒエダさんみたいなすごい人、でも僕はそれともヒエダさんという人を非難すべきではないと思うんですよね。
やっぱりこのグループっていうのには問題があったし、僕はそもそもこのテレビ業界っていうのが問題があると思ってまして。
特定のテレビ局だけじゃなくてテレビ局っていうことに問題があるんじゃないかな。
あんまり悪い人でも個人攻撃は良くないなと思うな。
その組織っていうかね、そういう。
明らかに自分より強い人。だから僕がテレビのこととかいろいろ文句言ってもですね、全然違うわけですよ。
力のパワーバランスがね。
だから明らかに強い人に対しては。
もう一つね、僕は人に賛同を求めるのはあんまり良くないとは思いますよ。
一人で戦うべきだと思います。
いいねとか求めなくてもいいわけですよ。
ひぼうちゅうしょう、戦うっていうことはやっぱり一人で戦うべきだと思います。
ただやり方は良くないとは思いますけどね。やり方は良くないし、勝ち目ないですからね。一人で戦ってね。
でもそれでいいのかなと思いますね。
ということで、ザッキーさんのラジオ、ひぼうちゅうしょう、いい話してるなと思ったので、僕もひぼうちゅうしょうということをちょっと考えてみました。
僕はやっぱり自分より同じ人?自分と同じくらいの人?
自分より弱い人に対しては言うべきじゃないな。明らかに自分より強い人に対しては言っていいんじゃないかなと。
むしろ言わないといけないんじゃないかなぐらい思いますね。
あと賛同を求めないということが大事かなと思いました。
でもあんまりやらない方がいいですよね、ひぼうちゅうしょうってね。
はい、そんな感じです。失礼します。