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トークの344回目をしたいと思います。
雑談ということで、なんとなく自分の思っていることをちょっとしゃべってみます。
雑談、雑談、雑談。大した話でもないかもしれないけどね。
得意なことがあったらということで話しましょうか。
得意なことがあったら、得意なことがあったら、
それを誰かの役に立つようにするのが大切じゃないかなと思いました。
自分が得意なことがあったら、それを誰かの役に立たないかなみたいな感じで思ってみると。
意外にね、あるかもしれなくてですね。
得意なことってね、人が生きていれば1つや2つや3つや4つあるんですよ。
あったら得意だなぁと思って、それを誰かの役に立たないかなっていうことを探りながら生きていくっていうかね。
そういうことをすると楽しいんじゃないかなと思いましたね。
自分も楽しいし、誰かの役に立っているっていうことでね。いいことですよね。
ただ注意点だけ言っておこう。注意点はね、変な奴がいるんですよ。
やりがい詐欺とか言うのかな。
そういう人の善意につけ込むような人っていうのの中に一定数絶対いますから。
その人は絶対近づけないことね。
そういうことを前提で。そういうことを前提で。
わかりますからね、そんな変な人ね。
人の善意、善意をにたかうようなそういう人は一定数いますから。絶対いますから。
それをとにかく言うことじゃなくて、そこから遠ざかる。
そういう話を前提にしたら、自分の特なことを考えてみて、考えてみて、それをちょっとやってあげる。
だからね、仕事でもよく言われるんですよ。
仕事でも頑張ってる奴より、そんなに大して頑張ってない奴?
大して頑張ってない奴っていうか、普通の人?
普通に楽々やってる人の方が仕事に向いてるわけですよ。
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僕は仕事は、今はちょっとしたコンピューター関係の仕事をしてるんですけどね。
僕の職は別にコンピューターの仕事じゃないんですけど、
でもそういうコンピューターの仕事じゃないというか、IT業界じゃないんですけどね。
そこで何が言いたいかというと、たまたま僕は仕事ができたわけですよね。
特に別に頑張ってるわけでもないし、これから頑張るわけでもないし、普通です。
でもたまたま得意だったわけですよね。
でも人から見たら、そんなに難しい仕事をしてるわけですよね。
そういう感覚が大事かなと思いますね。
たまたまそれは仕事なんですけど、仕事じゃなかっても同じだと思いまして、
別に自分が得意なことを相手にとっては難しいことって意外にありまして、
そういうことを見つけてうまくつながっていくという、そういうことが大事かなと思っていますね。
たまたま僕は今、オカリナを教えてたりもするんですけどね。
教えてあげた子には、ちゃんと自分でも誰かを教えるんだよという感じで教えてあげてるんですよね。
その人もそのように誰かに教えたりしながらですね。
この前話して、結構教えるのって難しいですよねみたいな話してるんですよねみたいな。
そういう感じで広がっていくじゃないですか。
別にその中には金銭のやり取りというのはないんですけどね。
でも儲けたいわけでもなんでもないですけどね。
でもそれで十分なわけですよ。
それで世界が広がっていくというかね。それで幸せが広がっていくわけですからね。
だから自分の得意なことって意外に人を幸せにできるし、それを広がっていくっていう、いくものなんですよね。
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そういうことをなんとなく意識しながら生きていくと楽しいかなと思いましたね。
気をつけていることは、得意なことをさらに得意にしていくという努力というか、気持ちは大事だなとは思いますね。
自分の得意なことをさらに得意にしていくって、この気持ちを持ってないと得意なことが得意じゃなくなってしまいますので。
でもね、たぶんね、さらに得意になるって、この気持ちがあるから今の自分ができたわけですわ、きっとね。
ということで、得意…。
たまたまね、ラジオトーカーのナオコンがマージャンやってるって言うから、ああ、そうかと思って。
で、そういえばマージャン好きだったなと思い出したわけですよ。
ちょっともう一回やってみようかなと思ってね。
で、マージャンでまだマージャン覚えたって、じゃあちょっと教えますよっていう感じで教えたら喜んでもらえてね。
それで、ああ、そうなんですよ。自分の得意なことって意外に誰かの役に立つんだなということを再認識した次第です。
もし、だからラジオトークを使ったらいいですね。
得意なことを軽く教えてると、そうやって輪が広がっていくっていうか、教え合う文化とかね、そういうのもあっても楽しいですよね。
はい、ということで、得意なことがあったら、それを何か他人の役に立たないかなと、ちょっと考えてみるというお話をしてみました。
まとまったかな。はい、じゃあこんなもんで。
お願いします。