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こんにちは。
ちょっとね、収録配信で、ハッシュタグでね、ちょっとやってみようと思った。
ハッシュタグ、企画でもないんだけど、麻雀入門か入門麻雀、どっちかにすると思います。
あとでハッシュタグつけます。
麻雀をやる方を増やしていきたいとは別に思わないんだけど、お助けっていうか。
麻雀ね、いいですよ。何がいいかというとね、社交の挨拶としてね。
麻雀っていうのはね、一つの文化なわけですよ。
だから一つの文化を知っていると、それだけで世界が広がるわけじゃないですか。
茶道とか一つの文化じゃないですか。
例えば俳句とかも一つの文化じゃないですか。
そういうのを一つ知っておくということはですね、それだけ教養がある。
教養になるかどうかわからないけど、それだけ世界が広がるというわけですよ。
一つの文化を覚えるつもりで麻雀を入門されてみたらいいんじゃないかなと思います。
麻雀に興味がある人が聞いてもなんとなく理解できるような感じで。
なんとなくというか、まとめる感じでハッシュタグをつけてこうかなと思っております。
麻雀というのはですね、中国で始まったわけですよ。
本当の歴史はちょっとわかんないんですけど、インドかもしれない。
中国でしょうね。中国でしょうね。
ただ似たようなものはありますよね。
トランプですよね、トランプ。すごくよく似てて。
ただトランプっていうのは、トランプがあっていろんなゲームがあるじゃないですか。
トランプ一つあったらそれでポーカーをしてみたり、ババ抜きをしてみたり、
ヒチ並べをしてみたりあるじゃないですか。
に対して麻雀というのは、麻雀しかできないですからね。
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ちょっとそういう違いがありますね。
麻雀はね、人間観察にいいですよ。
人間観察にいいです。
麻雀やってると、初心者はいいです。
初心者は何してもいいです。
でもある程度麻雀やってました、大人で麻雀やってましても何十年と麻雀に知ってるわけですよ。
そういう人は人間がわかるわけですよ。
こんな打ち方をする人とは一緒に仕事ができないなとか、この人は信用できないなみたいな。
この人とは大事な仕事ができないなみたいなのが一発でわかりますよ。麻雀やってると。
だから昔のサラリーマンとか、わりと麻雀やったんでしょうね。
僕はね、やっぱりそんなことは意識したことはなかったけど、でもわかりますわかります。ちょっとこの人やべえなみたいな。
何がやばいかというと、こんないい加減な仕事の仕方をするんだなっていうのが麻雀の丁寧さでわかるんですよ。
だから丁寧に麻雀ってやらないといけなくてですね。
その人の丁寧さレベルがわかるわけですよ。麻雀ってね。
人間を作る場かな。ただね、お付き合いでなんとなく麻雀、昔はお付き合い麻雀ってありましてね。
そういう人はね、もうわかりますよ。いい人なんだなみたいなね。
この人意外に気が強いなみたいなね。
そういういろんな人間観察、仲が良くなくてもいいんだけど、
なんとなくお知り合いとかと麻雀によると、なんとなくその人のお人柄が見えてきて楽しいと思いますよ。
だからって別にそれによって人間関係が悪くなるとかそういうことは別になしにして、
何かの判断材料にはなると思いますよ。
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ちょっと大事な仕事、この人には任せられるなっていうのが麻雀でわかりますから。
でも仕事とは別なんで、全く対照的な、麻雀は遊びだと思ってその人はね、あえてそうやって楽しくやってるかもわかんないんで、
なんとも言えないんですけど。
麻雀って初心者は別で、初心者はいろいろ覚えることがあるんで、それどころではないんですけど、
ある程度ルールが覚えて、ある程度ルールがわかりますよってなった段階ではその人のお人柄がよく出てくるんで、
だからあとは自分を見つめていくわけですよ、麻雀をやっていこうと思ったらですね。
僕もね、やっていこうと思ったわけじゃない、やっていこうと思ったわけじゃないっていうか、
思ってたわけじゃないんだけど、最近麻雀やっていこうかなと思って。
どういう麻雀をやっていきたいかというと、やっぱり丁寧にね、こう、丁寧に、まっすぐ、まっすぐっていうか、
そういう、なんのこっちゃって話なんだけど。
でですね、丁寧な麻雀を心がけていきたいなと思いますね。
でね、そうやってゆくゆくはね、誰かに教えてあげれるレベルぐらいにはなっておきたいなとは思っていますので、
教えてあげれるレベルっていうのは麻雀でちゃんとコミュニケーションができるっていうか、
麻雀で人生を豊かにできる。
人生を豊かにできないことって、あんまりやる意味ないじゃないですか。
で、なんかね、ふとしたことから麻雀やってみようかな。
昔はね、ちょっと麻雀にはまった時期があって、それから何十年かやってなかったんですけど、
今はネット麻雀っていうのがあって、これちょっとやってみようかなとか思って。
ただネット麻雀ね、思いっきり時間がかかるんですよ。
なのでそこまで時間はかける気はないんですけどね。
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で、実際麻雀やる人に出会ったら、じゃあちょっとやりましょうかみたいなね。
それぐらいができるレベルにはなっておきたいなと思いました。
で、麻雀もひとつの文化を学ぶという気持ちで取り組んだらいいと思います。
ひとつの文化を学ぶわけですから、それは強いですよ。
で、覚える理由は人生が豊かになるためにちゃんと覚えますということですね。
何でもそうだけど、何でもそうなんだけど、何て言うんだろうな。
楽して上達する方法ありますか?みたいな、よく思うじゃないですか。
意外にないんですよ。
ただ、上達する方法っていうのはあるわけですよ。
何かというと筋トレみたいなことですね。筋トレ、筋トレ。
筋トレって1日腕立てやったからって別に筋肉つかないじゃないですか。
でもそれがつもりつもって自分の体の筋肉になっていくわけですよね。
そういう感じで、麻雀に関しても腕立て伏せをするかのごとく、
ひとつずつ基本を身につけていく必要がありまして、
とはいえ、そんなこと言ってたら面白くねえわみたいなことなんですけどね。
でもね、そこが面白くなる自分を発見するのがいいと思いますよ。
だから文化を学ぶっていうことはそういうことで、
いちいち佐藤を学びに行ったら嫌だと思いますよ。
なんかもう正座しないといけないし、なんか礼儀サボるやかましいし、
なんか変なこと言ってたらお師匠さんにピシッとかやられたりね。
分かんないけど。
でも文化を学ぶっていうことは多分そういうことなんですよ。
でもそういうとこから学ぶとですね、なんか全然違った自分になれますし、
もう普段から全然違ってくると思いますよ。
だから麻雀とかね、ちゃんとしてる人は姿勢も正しいし、礼儀もちゃんとしてるし、
それ何でも言えるんでしょうね。
一つの物事を極めた人というのは。
もう一回やろうか。