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こんにちは。麻雀トーク、これは入門麻雀というハッシュタグをつけてみて、なんとなく麻雀の初心者の方が麻雀を好きになっていくような感じの麻雀のお話をしたいと思います。
といえば、自分の今の実力がまだよく分かっていなくてですね。
ということで、この言っていることが必ずしも正しいかどうかも分からなくて、僕は実際、人と打った麻雀をやっていたんですけど、ネット麻雀というのを最近始めて、それでもう一度新しく、新しくというか、気持ち新たに麻雀の勉強をやり直しているところです。
ネット麻雀を見ていると、どうも一つの流行りというか、学び方というのが割と確立されている。確立はされていないかもしれないけど、なんとなく流行りというのがあるみたいで。
どういうことが流行りかというと、まず配考率をしっかり勉強する。配考率というのは確率の問題です。数学の問題です。例えば、ポーカーでいいじゃないですか。ポーカーでパッと手配を配られたら、どれを切るかというのはもう数学的に出ているわけですよね。出ていると思うんですよ。
同じような感じで、麻雀もパッと配られた範囲で、どれとどれを。
4と5より4と5の方が揃いやすいわけですよ。揃いやすいよね。2枚あるとしたら、4と5の方より4と5の方が揃いやすかったり。
そういう感じなんですよ。だから、確率の話なんですね。配考率。それはかなり奥は深いんですけど、一応、学習する材料というのはありまして。
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それが何かというと、一冊本屋さんに行って、配考率の本を買ってくればいいだけです。おそらく2000円もしないと思います。パラパラと見て、すごい難しそうなものからわかりやすそうなものまであると思いますが、どれ買っても同じことを書いていますので。
買ってきて、もう一つは問題集みたいなのも買ってきたらいいですね。だから、参考書と問題集を買うみたいな感じですね。配考率、次どれ切るみたいな感じの問題集を買ってきたらいいですよね。
僕はまだ問題集は買ってないんだけど、そのうち買ってもいいかなと思ってるんですけどね。この前、図書館で一冊借りてきたの。次何切るの問題の。そういうのをやるといいと思いますね。
それで配考率をやって、その後は降りるって言ってましたね。徹底的に降りる。降りるって何かというと、誰かがリーチし、もしくは誰かがテンパったなと思ったらもう降りると。
そういうのがどうも主流みたいですね。まずはそこですね。その後はもっと色々な世界が見えてくるんですけどね。まず基本となるのは配考率を学ぶ。
あともう徹底的に降りると。降り方、基本ですね。いつ降りるかなんですけど、いつ降りるかなんだけど、相手がリーチしたらもう降りると。
ただし、これはもう自分の中でルールを決めてたらいいと思うんだよね。自分が万が一以上なら行くとかね。自分が親の時は行かないとか。
基本降りるでいいと思います。ただ自分がいいってなら勝負したらいいと思うんですけど。
あとは自分がいいっての時は降りる。あと例えば自分がトップを走ってて逃げ切ろうとする時はもう逃げた方がいいですよね。
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そんな感じで基本は降りるんだけど、それは状況を見計らって。基本4階に1回降りていいんですよ。違う逆だ。4階に3回降りていいと思いますよ。
4階に1回自分が上がればいいね。4階に1回自分が上がる。あとはもう振り込まないことに徹する。
これが最近の流行りっていうか、実は昔からそうだなと思ってるんですけど、それを今の人はちゃんと教えてるんですよね。
昔は我流でやってたような人は別に教えられたわけじゃなく、なんとなく金かかってますからね。
なんとなく身につけたっていうかね。お金かけるってそんなに大した額じゃないですよね。しかも僕ら友達とやるんで、友達とやってた時どうだったかな。
トップの者が飯をごるみたいな。そういうルールだったから。勝ったところで勝った方が赤字だわみたいな感じなんですけどね。
まずはハイ効率を。あとは折り方。折り方って結構難しいんですよね。現物になっちゃうじゃないですか。現物なら分かりますよね。
相手が1万切ってたら1万切る。相手が2万切ってたら2万切る。相手のハイを見て同じものを切ってたらいいわけですよね。
ところがそうすると行き詰まってくるわけですよ。相手と同じものをずっと出し続けれないですからね。
そこで何を切ったらいいか問題が出てきますね。
これはハイ効率っていうのは攻めだと思ってください。振り込まない技術は守りの技術ですね。
じゃあ守りから勉強したらいいじゃないかもしれないけど。一応ハイ効率から同時に勉強したらいいと思うんですけどね。
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ハイ効率は攻め。自分がいかに上がりやすくするかですね。次に自分がいかに振り込まないか。
つもられたらしょうがないですね。
ということですね。次に学ぶことはいかに点数を高くしていくか。これもついでに学んでいったほうがいいですね。
点数を高くしていくか。入門者のマージャンで見てたら明らかに点数作れてない人とかいますから。
なので点数をいかに高くしていくか。簡単な話は役に絡めていく。
ピンフ・タイヤオでドラを絡める。
ドラを持ちすぎても後の位置が怖いですよね。
ハイ効率というのが攻撃。振り込まないのが守り。
この2つを覚えつついかに点数を上げていくかということですね。
さらに進んでいったら場を読むということが大事だと思うんですよね。
場を読むって点数なんですよ。
自分がトップを走っています。
1000点で上がればいいんですよね。
1000点で上がってこれで終わりみたい。
逆に自分があと1万点いるなと思ったら、これは1万点の手を狙いにいかないといけないわけですよ。
自分が状況が良くなくて1万点ないと逆転できない。
それは最後狙いにいっていいんですよね。
でも自分がトップで勝負を終わりにしたいなら、1000点で上がりにいけばいいわけですよ。
という感じで、なんとなく場というものを、ルールをね。
もうこんな時間だということで、まとまりがなかったのですが、なんとなく麻雀の話をしてみました。
はい、失礼します。