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2025-01-15 15:28

普段の何気ない対応が大事かも

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シゴクリラジオ
こんばんは。シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、何気ない対応にその人が現れる。
普段の行動が、巣が出る、地が出ると言った方がいいんでしょうか。
取り繕い続ける方は、役者ですが、役者に24時間できないと思いますから、
演じることがダメってわけじゃないんですけど、演じる仕事もありますけどね。
普段、演じてるかって話なんですよね。演じてない方が僕は好きですが、まあ意見は別れそうですよね。
そのあたり少し話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、テーマとしては何気ない対応にその人が現れるというわけで、
全然別に面白い話しかわかりませんが、メモがありまして、そこから起こしていきたいと思います。
何気ない対応っていうのはですね、一番わかりやすいのが、このシゴクリラジオフリークの人はもしかして覚えていらっしゃる?
いらっしゃいますか?いらっしゃると思うんですが、初対面チェックみたいなのがあるんですよね。
何かっていうと、例えばリスナーのあなたが、僕でもどちらでもいいんですが、初めて会う人がいるとします。
初対面ですよね。その方にどう思われるかっていう話が初対面チェックなんですけど、
要は自分の認識とか、あと自己紹介とか、自己紹介もいいですよね。
伝えるものが変わってくるんですよね、人って。それが全然変わらない方は、別にそれが良いか悪いかわかんないですが、
変わることもあるよねみたいなイメージで聞いてもらえればいいんですけど、そういったところでも出てくるのが、
その人が普段何をやっているか。よく自己紹介で仕事っていうのも大きいんですが、仕事的な考え方ですよね。
それはいいんですけど、結局その人が普段何に興味を持ち、何を食べて、何を見て、何を学んで、どのような対応をされているかっていうのが、
普通にそのまま言えば出ちゃうんですよね。
それだけです。 なので数を出すというか、普段、
道理という、例えば面接みたいな非日常なものがあると、就職活動、転職活動とかでもいいですし、
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商談みたいなものでもいいかもしれませんが、そういう時に普段違うことをやると、いいのかっていう話があるのかな、ないのかな、わかりませんが、
普段違うことをやってうまくいくことってあるのかなって思ったりします。で、普段と違うことをやるから、それが評価されるんだよみたいなね。
要は頑張りみたいなことをもしかしたら言ってる人がいるかもしれませんが、普段60%しか出してない人が、その面接とかその商談とか非日常的なイベントのところで、
100%、120%出すとするじゃないですか。それはなんかすごい頑張ったっていうふうに評価されるし、
自分自身でも頑張ったということを評価してるんですよね。それはなんか悪くなさそうなんですけど、それが結局その短期的な見通しでしかないんですよね。
短期的でそれができればもういいやっていうのだったらそれで ok ですよね。
例えば会社に入るのであれば、会社に入ってからが力であるので、そこであんまり頑張りすぎてもしょうがないんだろうなっていうのがあるわけです。
一方で、じゃあそういう非日常のところで面接というその次元的で限定されるところで頑張れないのもどうなのっていうのもわかるんです。
ありますか?どちらですか? どちらでもいいんですけど。
どちらでもいいんですけど、なんかそういうのありますよね。そういう場で力を出さないのに何やってるの?
わかります。じゃあそういう場で頑張りすぎちゃうのもどうなの?というのもあるわけです。
答えはもちろんないんですが、ここでさっきの話に戻すと、普段やっているところを出すと、普段やっていることがそれなりのものだから出せるわけですね、力がね。
普段やってない人は出せないみたいな話をすれば、まあ普段やりましょうということで話が終わるわけですよ。
もう偶の根も出ないと言いますか、もう話本当に終わりましたねって思ったんですけど。
でですね、その何気ない対応というのは、どちらかというとこちらが対応するっていうのもあるんですけど、まあどちらかというのは見られているって話ですよね。
僕もなんか見られてるんだろうなっていうか、別に自意識過剰ではないと思うんですけど、別にこちらは普通だよっていうことも相手にとってそんなことまでしてくれるんだねっていうことがあるわけですよね。
ここが噛み合わないと割と、なんていうのかな、噛み合わないってことでもう本当に何だろうな、少し動かすのにもものすごい力がいるし、逆もありますよね。
噛み合えばちょっとの力で動くっていうことがあると。この噛み合うのをどううまく見つけられるかっていうのを、まあ大きく言っちゃえば人生が大きなテーマなんじゃないかなと思ってまして、
その噛み合うのが早く見つかると、いいふうに自分の力を出し続けられるし、それが早すぎると、逆に早いからいいって思ってなくて、早くてもそのチャンスとして噛み合わないっていうのもあるわけで評価されすぎてしまって、
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自分としてはちょっとどうなのっていう人は早すぎるわけじゃないですか。 遅すぎるのもあるのかもしれないし、
今更評価されてもみたいなね。それは年齢的な話もあるんでしょうけど、遅すぎるのはないのかな。別にそれは遅すぎるっていうのは別に今更っていうふうに思うだけなんで、
早すぎると同様で、今その時に評価されてこれからやればいいっていうふうに思えるかどうか、それは本当に自分の生き方の話になってくるんで、
これもあなたも私も僕も人それぞれ持ってるんで、これも決められることではないんですけど、
普段何気ない対応を積み重ねている人はそういうの出るよなっていうふうに思ってます。
でそれが100%いやわかるんですかっていうね、
チューリングテストでしたっけ?AIかどうか、人がAIかどうかを見分けるみたいなやつとか、
この文章はAIが作ったかどうかとかでもいいし、僕が今AIかどうかとかね、
これそのうち我々でしょうね、脱線しますけどね、僕の話しているのがAIかどうか。
リスターの人がねわかるかどうか、わからなかったら何してもいいみたいな倫理感、
どこまであるかわかりませんが、何してもいいがやりすぎなんですよね、結局ね、それは人にもやりますからね、AIなんだろう、
普段そういうことやってたらやるかもしれないんで、普段そういうことやってる人じゃないですかみたいなね、なりますよね。
なんで何気ない対応をまあ僕もしているし、リスターのあなたもしていると思うので、
その対応がなんかあんまり良くない、普段のその手筋というか手癖というかね、
良くないなと思うならまあそれは多分直された方がいいし、別にそういうものではないなら、別に普段通りやっていけばいいなというふうに思ったりします。
その人が現れるので、何だろうなという意味ではですね、僕の話とか、もしくは
別にこれはドヤ顔してるわけじゃなくてですね、なんか出ちゃってると思うんですけど、僕の中でね、僕は意識してないし、
言われるかもしれないですけど、その人の考え方を聞くようにはしています。ゲストとはね、
呼んで、まあその関係性もありますからゲストのね、ちょっと入り込める入り込めないもちろんあると思うんですが、その中でもその人の考えでなんでそうなんだろうってことを素朴に聞いてたり、
リスナーの人がどういうふうに、あなたがね、こういう人がリスナーの人を想像しながらね、やってるんですけど、
やってますよ。で、こういうこと聞きたいんじゃないかなって思ったら、そう聞いている感じでやらせてもらっています。それも普段からですね、考え方とか、その人のね、
意見とか、コミュニケーションみたいなものですよね。コミュニケーションっていうのはちょっと違うんですけど、なんかこうやり取りしていって、
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まあその人の考え方ってなんでそうなったんだろうなーとかっていうのが、興味深いわけですよね。それが良い悪いとかもなく、
なんでそうなるんだろうなーっていうことをよく思うので、それがですね、この四国にラジオにも出てきてて、結局まあ、
なんとなくね、聞いている方は感じてるんですけど、その仕事づくりって、
なんだろうな、こうやればいいですよみたいなそんなノウハウなんかないんですよね、正直なところ。
で、仮にあるとしたら、今さっきの話をした、噛み合う話がかなり大事で、自分の能力が少なく、それが人に評価されるようなところをやればいいんですけど、
これがですね、そんな簡単ではないんですよね。こんな簡単ですよって、こうすれば見つかりますよなんていう人は、まず怪しいです。
なぜなら、自分がどういうことをやったかということ、まず記録することが大変ですし、その評価をどういうふうに見るか、
自分で気づけないものもあるから、それって人と対話したり何か結構考えを深めていくとか、お客さんなり、友人でもいいんですけど、
深く関わるってことをやらないと、これ一生気づけないレベルなんですよねっていうふうに思ったりします。
これ結構重要なこと言ってるんですけど、もう一回繰り返しますと、噛み合うとかっていうだけでもいいんですけど、
要は自分がやっていることが労力がそれなりにあんまりかからない、例えば好きとか楽しいとかってあるから、それを人に届けたいと、
人に届けるっていうことを、でもそこまでしたいと思ってなくても、それは届けた方がいいよって彼に言われたとするじゃないですか。
例えば僕がもっと喋って何かやってた方がいいですよって言われじゃないですか。でもそれは自分はそこまでやりたくないですよとか思えばやらないじゃないですか。
で、あとそれが価値を、例えば僕だったら、要はリスナーのあなたが自分だったら、自分から見てその人の価値っていうのを、その人が感じる価値は想像するしかないわけですね。
要は自分では一生わからない世界なんですよ。これ気付くないですか。だからその人から、他人から見てどう思われるかっていうのを得て、
これでいいんだなっていうのはチューニングの世界であって、その価値を自分が得られることはできないので想像するしかないわけですね。逆転させるしかないですよね。
他の人が何かいいなと思っていることに対して、自分はすごいなと思うんだけど、でも相手はそこまでは思ってないみたいなことがあると。
この想像を高めるとか、想像してなんとかやるってことを、僕は割と簡単に言葉で言ってるんですけど、これが一個一個が大変だと思うんですよね。
よくわかんないとか、この話を聞いて、それだよねってわかってる方はもう多分仕事作りできてるし、もし何か形にできてなかったらもう後は試してみたりとか、マインドセット的なやつですよね。
あと性格もありますよね。試してやってみるとかね、行動できないとか、いろいろ自分なりの特徴があると思うんで、多分それだけなんと思うんですよね。
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っていうのがノウハウといえばノウハウなんですけど、いわゆる収録が難しいので、僕は思うので、結果的にどうなるかというと、アドバイスとしてはゆっくりやっていくしかないんですよね。地道にやっていくしかないというところになります。
だからここを焦って何かすぐ形にしようとしたりとか、何かやろうとするともう大体うまくいかないですよね。ノウハウコレクターとか、さっきの話は非日常に対して頑張っちゃって、すぐ冷めちゃって終わっちゃう。
こうやって偉そうに言ってますけど、偉そうに言ってくれるかもしれませんが、僕もそこでやってるのでダメだなってこともありますから、そういうのも自分の性格とかを踏まえた上で、頑張っちゃったら続かない感じがするんで、頑張らないのが正解みたいな感じもあるんですよね。
頑張らないということは元に戻しますと、普段からやり続けられるかというとちょっと良くないんですけど、やってみてそれが飽きなかったり、次に続けたいと思ったりということが毎回毎回思える感じですよね。
これが毎回チェックが入ってるかなと思います。毎回やってもうなんかめんどくさいなとか飽きたなとか、学びがないなっていうことがあまりにも締める量が多いのであれば、それは多分もう卒業するか違うことをやった方がいいかなと思います。
無理してそれを肯定する何かがあれば別ですが、結局どんどん面白さとか減っていって、なんでやってるんだろうなっていう、いわゆる仕事で勤めてても頑張ってるんだけど評価されなかったり、なんか面白くないなっていうのってありませんか?
多くの人が90、いや100%あるんじゃないかと思うんですけど、そういう場合どうするかって時に結局ですね、スって言ってるのは結局想像の話になってきて、普段何かやっているからっていうのは普段何やるかっていうところが想像しなきゃいけないんですよね。
想像っていうのはイマジネーションもありますが、クリエイティブの方もありまして、普段何をやるかを想像して想像的にやられていなければ、いきなり言われて想像的なことってできなくないんですか。普段話してない人がいきなり話してくださいって言って話せると思います。結構きついですよね。
もちろんそれができる人もいるんでしょうが、ごくごくごくごくまれだと思いますので、そんなことはね、還元ってやつか、甘い言葉ですか、合ってるかわかりませんが、そういう甘い言葉に惑わされずっていうところもポイントで、いかにそれが甘い言葉ですよねって言われて惑わされないかは常に試されると思います。
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さっきの飽きないかチェックもそうですけど、甘い言葉チェックもありますから、ぜひですね、それらをね、だからダメだっていうふうに思わずに、そういうのも楽しんであるようなぐらいの感じでいけると、グッドというかベターというかベストかもしれません。
今回は以上となります。四国理ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼致します。
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