日常の楽しさと人間関係
おはようございます。今日は今から音楽の練習に行きます。
昨日はライブで、今日は練習で、明日も練習だな。
毎日こんな楽しくていいのかなっていうぐらい楽しく生きています。
良かったなぁって感じですよね。最近調子いいなぁとは思うんですけど、とはいえずっと調子良かったなぁと思うし。
でもですね、人生を思った時、やっぱり今が一番いいですね。
今が一番いいと思うのが良いんじゃないですかね。
最近思うんですけど、人ってみんな誰かの役に立ちたいと思ってるのかなと思ってね。
僕もそうですよね。誰かの役に立っておきたいなぁとか思いますね。
多くの人がそう思ってるんだなぁってね。だから世の中はワンダラじゃないですよね。
人と会わないっていうか、人と会わない人とか、人の嫌なところが気になってしょうがないとか、
この人ちょっと会わないなとか、この人ちょっと波動が荒いなとか、人と会って疲れるとか、
そういう対人関係が繊細な方、僕はね、まず一つはヤバい人からは絶対逃げてくださいね。
ヤバい人からは逃げる。ヤバくないけど嫌だなぁ。
ヤバい人って犯罪者的なヤバさね。これヤベェなっていう人だから絶対逃げてくださいね。
でもちょっと嫌とかね、ちょっと嫌とか、ちょっと面倒くさい奴だなとか、ちょっと個性強いやつだなとか、
変な奴だなとか、それぐらいならそんなに気にしない方がいいですよね。
それね、どうやったら気にならなくなるかというとですね、
おすすめはですね、いろんな音楽を聴くことです。いろんな音楽。
僕ね、舞台外の人だってあんまり気にならないんですよ。
変な人を見たら嬉しくなりますしね。個性強い人とか好きですしね。
画が強いとか、周囲から浮いてる人とか見るとなんか嬉しいですしね。
変な人とか、好きってか別に気にならないし、個性強いなとか全然いいですね。
それね、昔からいろんな音楽を聴いてたからかなぁとか思いますね。
だからちょっと意見が合わないぐらいで、距離を置くとか逃げるとか、
人と会って疲れるとか、いろんな人と会うためにこの世界に僕たち、
生まれてきたんだと思うんですよね。
もともと僕たち、変な人と会わない仕組みにできてるんですよ。
波長っていうのがあって、同じ波長のものしか会わないようにできてるんですよね。
できてるんですよ。できてるけど、ちょっとこの物質世界的なものは、
そうとも言ってられなくて、いろんな人と会うようにできてると思うんですよね。
で、それが生きることの醍醐味かなとも思っててですね。
ただ、変な人とかは逃げたほうがいいですよ。
僕もね、変な人から逃げます。
運転してて、なんか変な運転してるなと思ったらちょっと止まったり、
コンビニ寄ったりして、会わないようにしたり。
電車でちょっとおかしいなっていう人とは車両変えたりね。
そういうことはしたほうがいいですよね。
でも、大体でちょっとおかしいやっちゃうくらいは、
全然大丈夫になってたほうが楽ですよね。
コツは、いろんな音楽を聴くこと。
でね、なんでいろんな音楽、そこから始めてね。
音楽っていうのは波長なんで、いろんな波長に合わす練習です。
いろんな波長。
必ず聴いたほうがいいのはロックね、ロックは聴いてください。
音楽の重要性
波長粗いですから。
粗いから悪いかっていうのはそうでもないです。
別に粗いから悪いとかそうでもない。
でもロック聴いてたら、大概のことには強くなりますね。
で、ロック聴いたかと思えば、クラシックも聴いたほうがいいですね。
クラシック聴いたと思えば、ジャズも聴いたほうがいいですね。
ヒーリングミュージックも聴いたほうがいいですね。
僕は最近ね、民族音楽、アフリカ音楽とか聴いてるな。
アフリカ音楽、よくわかんないんですけどね。
おすすめはラップルミュージックだな。
ラップルミュージックだな。
何でもいいんですけど、サブスクで1000円くらいですから、
1000円くらいで一つ音楽配信を登録して、いろんな音楽を徹底的に聴きまくる。
今いい時代だよね。
僕がね、若い頃ね、音楽聴くのって大変だったんですよ。
ちょうど音楽聴きだした頃がCDっていうのが出だして、
でもCD一枚、結構高いんですよ。3000円くらいしたんですよ、CD一枚。
でもそれで、そんな買えるわけでもない。
一枚とか二枚とか買って、それずっと聴く。
でも今、いろんな音楽聴けるようになって、いい時代だなと思って。
ただね、何かの統計データで見たんだけど、音楽を聴く時間っていうのが減ってきてるっていう話を聞いたことがあるな。
これなんで減ってきたのかと思えばですね、僕が思うんですけど、音が良くなったから。
僕たちがね、最初にCD聴きだした頃と今のCDの音って全然違うんですよね。
何が違うかというと、やっぱりCDを使って音楽を作ることに慣れてきたんでしょうね。
良い音を作ることが上手くなったんですよ。
ただね、良い音が必ずしも良いかって、そういう疑問で良い音っていうのは作れるわけですよ。
音圧っていって、音圧を上げたら良い音になるんですよ。
なんで良い音を作るかというと、CDチェンジャーっていうのができたんですよ。
CDを何枚か入れて、それをかける。
だから他のCDと音の違いが分かる時代になったんですね。
そこで音圧を上げて音を良くする技術がついた。
じゃないと、CDによって音の良さっていうのが明らかに違ってくるんですよね。
ただ、音が良いからって良い音楽かって言ったら、それ疑問で。
味、味覚と一緒ですよ、味覚。
美味しいから身体に良い食べ物買ったら、別に違いますよ。
美味しさって作れますからね。
料理人が技術で作るんじゃなくて、美味しいエキスってあってそれで作れます。
音楽もそんな感じで良い音楽って作れるんですよ。
ただ、そうじゃないんですよ、本当の音楽ってね。
で、その辺で僕は音楽聴く時間が減ったのかなという、そんな気がします。
ちょっと全然まとまらなかったな。またよろしくお願いします。
はい、失礼します。