人間関係のコツ
こんにちは。トークの504回目です。
人間関係の苦手な人をなくすようなコツを話してみたいと思います。
思いついたので話しておきます。
例えば、繊細な方ってすごく多いんですよね、最近ね。
最近に限ったことじゃないのかもしれないけど、
ちょっと苦手な人がいるとかね、
あの人、個性が強くて苦手とか、
なんとなく苦手な人がいる、
あの人ちょっと波動が荒いとかね、
人と会ったら疲れるとか、
そういうことがある方はですね、
なんとなく僕が思う、いつもやってることなんですけどね。
一つはですね、やばい奴の場合は迷わず逃げる。
まあ、それ前提ですよ。
本当にやばい人っていますからね、
もう間違いなく逃げると。
でもそうじゃなくても、
ちょっと荒いなとか、
腸が荒いなとか、
ちょっと個性が強いなとか、
核が強いなとか、
その程度ならいいじゃないですか。
多少会わなくてもね。
なんて言うんだろうな。
僕たち元々会わない人とは、
会わない仕組みになっているわけですよ、きっとね。
波長が合わない人とは、
もう出会わない仕組みに本当はなってるんですよ。
本当はなってるけど、
とはいえこの物質的な、
世界だと会っちゃうんですよね。
波長が合わない人とは合わない仕組みになってしまうんだけど、
この物質的な世界では会ってしまうんですよね。
それにしょうがないんですよね。
しょうがないというか、
むしろそれを望んで生まれてきたわけですからね。
それを望んで生まれてきたわけなんですから。
いろんなことがあるのを、
その代わり逆もありますよ。
逆もあって、こんな素晴らしい人がいるんだと
人とも出会える可能性があるわけですからね。
ということで、
会わない人と別に仲良くなる必要はないんだけど、
変に疲れたりね。
変に疲れたり苦手だなとか、
そういうのにならない方法はですね、
僕は割と変な人が好きなんですよ。
この人個性強いなとかね、
画が強いなとか、
好きなんですよね。
僕自身も変な人かもしれないですね。
そういう苦手な人をいちいち避けない方法としてはですね、
わざわざ会いに行くこともないとは思うんですけど、
わざわざ会いに行くこともないと思うんだけど、
いたらいたで別に気にならないというか、
そういう方法はですね、
多分ね、僕が意識してやってることは、
いろんな音楽を聴くことかなと思うんですよね。
いろんな音楽を聴く。
音楽っていうのは波長ですからある意味ね。
波長ですから、いろんな音楽を楽しんだら、
いろんな人がいても、
そう気にはならなくなるんじゃないかなと思います。
だからいろんな音楽を聴く。
特にロックドが聴けばいいと思いますよ。
ロックドが粗いですから、やっぱりね。
音楽と人との関わり
粗いのが悪いかというと、
そうでもない、そうでもないです。
粗くても、それはそれでいいわけですよ。
ただロックを聴いたと思えば、
クラシックもキーの、
ジャズもキーの、
一言でクラシックって言ってもいろいろありますからね。
なんで、いろんなジャンルで、
それぞれ気に入った人を見つけていくといいと思いますよ。
新しいジャンルの音楽を聴く。
僕はね、最近民族音楽をよく聴いてるな。
アフリカ系の音楽。
あとブルースとか聴いたりするのもいいですね。
いろんな音楽を聴いて、
一人、一人、一人っていうか、
一グループ、なんとなく好きな人を見つけていく。
ロックもキーの、
ジャズもキーの、
フィーリングミュージックもキーの、
いろんな音楽を聴くとですね、
いろんな人と会っても、
大丈夫になるんじゃないかなと思いました。
アップルミュージックとかいいんじゃないですか。
僕もアップルミュージックなんですけどね。
1000円くらいですよ。月1000円くらいでね。
こんないい話はないですよ。
僕が昔音楽をよく聴いてた頃ってね、
ちょうど僕が音楽をよく聴き始めた頃、
CDが出てきたんですよね。
CDが出てきて、
CDを買うとですね、
1枚3000円くらいしたんですよ、3000円。
それでも月に、
そんな数買えないじゃないですか。
せいぜい2、3枚くらいですよね。
だからずっと一度買ったらそれを聴くみたいな。
暇な時とかね、
大きなCD屋があって、
そういうとこに行ったら、
視聴ができるんですよ、視聴がね。
今もできるのか、今もあるか。
昔はそういうとこに行ってね、片っ端から視聴してね。
でもそういう感じで、
視聴とか、
今時は視聴しなくてもいいか。
でもYouTubeとかでね、聴けますもんね。
でもサブスクで一つ音楽配信持ってると、
なんかいいと思いますよね。
なんとなく適当にいろんな音楽を聴いていくようにするといいんじゃないでしょうか。
一人、なんか、
例えばね、芋づる式でいろいろ広がっていくんですよ。
例えば、
ジャズピアニスト、
この人かっこいいなぁと見つけたら、
この人が関連しているピアニストのアルバムを探していったりですね。
で、そのアルバムを探して、
そのアルバムを探して、
そのアルバムを探して、
アルバムを探していったりですね。
同世代のピアニストのほかはどういう弾き方をしてたんだろう、
同世代のピアニストのほかはどういう弾き方をしてたんだろう、
みたいなことを探したりですね。
一度ですね、いろんな音楽を聴くと、
いろんな音楽を聴くと、
苦手な人とか、
ひょっとしたら亡くなるのかなぁと思って話してみました。
すみません、失礼します。